Powerful PictBear Tips 05


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・ Tips05 メタル文字~ヘアライン風仕上げ~! 《Ver1.74》

今回のTipsはよく見かけるメタル文字~ヘアライン風仕上げ~の素材製作をご紹介いたします。
完成品は下図のような画像になります。


1. このTipsで使用するキャンバスサイズは320x150で製作しますので新規作成で設定して下さい。
まずはヘアライン仕上げ風のベースを作成します。
準備するもの
 ・塗りつぶしツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)
 ・レイヤーダイアログ レイヤー0を指定
 ・背景 設定色を白色(255,255,255)に設定
この状態でレイヤーを塗りつぶします。




2. 続いてレイヤー0にフィルタを適用します。
「フィルタ|特殊効果|ノイズを追加」を開きます。
設定
 ・密度 「40」
 ・色 「黒」
 ・ノイズで覆うl 「チェックOFF」

この設定で「OK」で処理します。




3. 処理が実行されると下図の様になります。
キャンバス全体にグレー色の点が描画されます。
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4. 続いて「フィルタ|ぼかし|ぼかしガウス」を開きます。
ここでは今描画した点画を横にスライドさせる処理を行いますので、設定を以下のようにしました。
設定
 ・Radius  「20.0」
 ・Vetical  「チェックOFF」
 ・Horizontal  「チェックON」
 ・Reversal  「チェックOFF」
 ・Preview  「任意」

この設定で「OK」で処理します。




5. 処理が実行されると下図の様になります。
処理前に比べて横方向にスライドした画像になった事が確認できます。




6. 次に描画ずる文字を書きます。
準備する物
 ・文字列ツール
 ・パレットダイアログ 黒色(0,0,0)
 ・座標「0、0」を指定してクリック

設定
 ・文字列  「Metal」
 ・フォント  「Impact」
 ・サイズ  「100」
 ・太字  「チェックON」
 ・アンチエイリアス  「チェックON」
 ・斜体  「チェックOFF」
 ・ぼかし  「チェックOFF」

上記の状態で「新規レイヤー」ボタンをクリックして描画します。




7. 処理が実行されると下図の様になります。


またレイヤーの状態を確認すると下図のようになっています。




8. 次に光沢の濃淡を付ける処理をします。
レイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
追加したレイヤーを一つ下に下げます。(下図参照)




9. 続いてレイヤー2に2本の光沢ラインを付けます。
準備する物
 ・塗りつぶしツール
 ・パレットダイアログ 黒色(0,0,0)

この設定をします。




10. 「選択範囲|座標入力による選択」を開きます。
設定
 ・選択範囲 左  「0」
 ・選択範囲 右  「319」
 ・選択範囲 上  「0」
 ・選択範囲 下  「59」
 ・選択範囲のサイズ  「320 x 60」



この設定で「OK」で処理します。



11. 処理が実行されると下図の様になります。
選択された内側で塗りつぶしツールで塗りつぶします。




12. 塗りつぶすと下図の様になります。




13. もう一度「選択範囲|座標入力による選択」を開きます。
設定
 ・選択範囲 左  「0」
 ・選択範囲 右  「319」
 ・選択範囲 上  「60」
 ・選択範囲 下  「79」
 ・選択範囲のサイズ  「320 x 20」



この設定で「OK」で処理します。



14. 処理が実行されると下図の様になります。




15. 今度は選択範囲内にグラデーションをかけます。
準備する物
 ・グラデーションツール
 ・パレットダイアログ 黒色(0,0,0)


設定 (ツールオプションダイアログ)
 ・種類  「直線」
 ・終了色  「ユーザー指定 チェックON」
 ・終了色  「240,240,240」
 ・不透明度  「255」

この設定をします。




16. 選択範囲の上から下まで垂直にドラッグしてグラデーションをかけます。
 ・グラデーション始点 「20,60」
 ・グラデーション終点 「20,79」

処理が実行されると下図の様になります。



指定ポイントを確実な位置にする為に、下に表示される座標点を確認してドラッグする。




17. また「選択範囲|座標入力による選択」を開きます。
設定
 ・選択範囲 左  「0」
 ・選択範囲 右  「319」
 ・選択範囲 上  「80」
 ・選択範囲 下  「89」
 ・選択範囲のサイズ  「320 x 10」



この設定で「OK」で処理します。



18. 今度は先程とは逆に、選択範囲の下から上まで垂直にドラッグしてグラデーションをかけます。
 ・グラデーション始点 「20,89」
 ・グラデーション終点 「20,80」

処理が実行されると下図の様になります。




19. また「選択範囲|座標入力による選択」を開きます。
設定
 ・選択範囲 左  「0」
 ・選択範囲 右  「319」
 ・選択範囲 上  「90」
 ・選択範囲 下  「149」
 ・選択範囲のサイズ  「320 x 60」



この設定で「OK」で処理します。



20. 最後の選択範囲は塗りつぶしてしまいます。
準備する物
 ・塗りつぶしツール
 ・パレットダイアログ 黒色(0,0,0)

この設定をします。
設定後選択範囲内をクリックすると下図の様になります。




21. 処理が終わったら「選択範囲|選択範囲の解除」を実行します。
その後レイヤーダイアログで下記の処理を行います。
設定 (レイヤーダイアログ)
 ・レイヤー  「レイヤー2」を指定
 ・効果  「スクリーン」





22. 処理が実行されると下図の様になります。




23. 次に今処理したレイヤー2を下のレイヤーと結合させます。
レイヤーダイアログにてレイヤー2を選択した状態で「レイヤー|レイヤーの結合|下のレイヤー」を実行します。
すると下図のレイヤーダイアログでレイヤー0として一つになった事が確認できます。




24. 次に文字レイヤーをカレントとして、「選択範囲|不透明部分の選択」を実行します。
キャンバスを確認すると下図のように文字部分が選択された状態になります。




25. 選択された状態を維持したまま、レイヤーダイアログで文字レイヤーを非表示にして、レイヤー0をカレントレイヤーにします。
(下図参照)




26. 設定が実行されるとキャンバス上では下図の様になります。
この状態で「選択範囲|選択範囲の反転」を実行します。




27. 処理が実行されると下図の様になります。
この状態で「編集|削除」を実行します。




28. 処理が実行されると下図の様になります。
文字の周りが切り取られたことが確認できます。




29. 次に文字を立体的に処理します。
もう一度「選択範囲|選択範囲の反転」を実行して、文字部分を選択範囲とします。
(下図参照)




30. 選択範囲の設定が出来たら「フィルタ|特殊効果|ドロップシャドウ」を開きます。
設定
 ・DrawMode  「通 常」
 ・カラー  「黒色」
 ・Opacity  「100」%
 ・Distance  「5」px
 ・Radius  「5」px
 ・Angle  「-45」°
 ・Preview  「任意」
 ・Reversal  「チェックON」



この設定で「OK」で処理します。



31. 処理が実行されると下図の様になります。




32. もう一度「フィルタ|特殊効果|ドロップシャドウ」を開きます。
設定
 ・DrawMode  「通 常」
 ・カラー  「白色」
 ・Opacity  「80」%
 ・Distance  「5」px
 ・Radius  「5」px
 ・Angle  「135」°
 ・Preview  「任意」
 ・Reversal  「チェックON」



この設定で「OK」で処理します。



33. 処理が実行されると下図の様になります。




34. 最後に「選択範囲|選択範囲の解除」を実行して、背景色を薄いブルーで見えやすくしてみました。
これで完成です。
挑戦してください!