Powerful PictBear Tips 06


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・ Tips06 眩しい光りの素材製作! 《Ver1.74》

今回のTipsはよくある眩しい光りの素材製作をご紹介いたします。
完成品は下図の元画像をその下の処理後画像にします。



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         変更後画像


1.このTipsで使用するキャンバスサイズは600x600で製作しますので新規作成で設定して下さい。
準備するもの
 ・レイヤーダイアログ レイヤー0を指定
 ・背景 設定色を黒色(0,0,0)に設定

この状態で次の操作を行います。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



2.「表示|グリットの表示」と「表示|グリッドにスナップ」を選択して、グリッド線を表示させます。
さらに「表示|環境設定」で開きます。
設定
 ・グリッドの幅  「60」
 ・グリッドの高さ  「60」
 ・分割線を表示する  「チェックOFF」
 ・グリッドの色  「灰色」
 ・分割線の色  「灰色」
 ・ピクセルグリッドの色  「灰色」

上記の状態で「OK」をクリックします。




3.設定が完了すると下図の様な状態で表示されます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



4. 次に放射状の光を作ります。
レイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「ライン1」にします。(下図参照)




5. 「ライン1」レイヤーに直線を引きます。
準備する物
 ・直線ツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)
 ・レイヤーダイアログ ライン1を指定
 ・ブラシダイアログ 上から3段目左から3番目

グリッド線横の中央に端から端まで線を引きます。
さらに縦の中央に上から下まで線を引きます。
(下図参照)

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



6.次にレイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「ライン2」にします。(下図参照)




7. 「ライン2」レイヤーに直線を引きます。
準備する物
 ・直線ツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)
 ・レイヤーダイアログ ライン2を指定
 ・ブラシダイアログ 上から3段目左から3番目

キャンバスの左上角から右下角に線を引きます。
さらにグリッド左側上3番目から右側下3番目に線を引きます。
さらにグリッド左側下3番目から右側上3番目に線を引きます。
(下図参照)

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



8.次にレイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「ライン3」にします。(下図参照)




9. ライン3レイヤーに直線を引きます。
準備する物
 ・直線ツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)
 ・レイヤーダイアログ ライン3を指定
 ・ブラシダイアログ 上から3段目左から3番目

キャンバスの左下角から右上角に線を引きます。
さらにグリッド下側左3番目から上側右3番目に線を引きます。
さらにグリッド下側右3番目から上側左3番目に線を引きます。
(下図参照)
これで放射状のラインベースが完成です。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



10. 次に放射状のラインに色付けを行います。
ライン1レイヤーをカレントとした状態で「選択範囲|不透明部分の選択」を実行します。
続いて「選択範囲|境界のぼかし」を開きます。
設定
 ・半径  「2」
この設定で「OK」をクリックして実行します。




11. 処理が完了すると下図の状態になります。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



12.次にレイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「ラインA」にします。(下図参照)




13.ラインAレイヤーをカレントとした状態で次の準備をします。
準備する物
 ・グラデーションツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)
 ・レイヤーダイアログ ラインAを指定

設定 (ツールオプションダイアログ)
 ・種類  「円」
 ・終了色 「背景色 チェックON」
 ・不透明度 「255」



この設定で下図の様に中心から右下角の一つ手前まで引いてグラデーションをかけます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



14.処理が終了されたら、「選択範囲|選択範囲の解除」を行い、ライン1レイヤーにカレントを移して、レイヤーダイアログで「削除」をクリックし
てライン1レイヤーを削除してしまいます。削除すると下図の状態になります。




15. 次にライン2レイヤーに色付けをします。
先程とまったく同じようにライン2レイヤーをカレントとした状態で「選択範囲|不透明部分の選択」を実行します。
続いて「選択範囲|境界のぼかし」を開きます。
設定
 ・半径  「2」
この設定で「OK」をクリックして実行します。




16. 処理が完了すると下図の状態になります。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



17.次にレイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「ラインB」にします。(下図参照)




18.ラインBレイヤーをカレントとした状態で次の準備をします。
準備する物
 ・グラデーションツール
 ・パレットダイアログ 極薄いブルー色(225,245,255)
 ・レイヤーダイアログ ラインBを指定

設定 (ツールオプションダイアログ)
 ・種類  「円」
 ・終了色 「背景色 チェックON」
 ・不透明度 「255」



この設定で下図の様に中心から一番下の一つ手前まで引いてグラデーションをかけます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



19.処理が終了されたら、「選択範囲|選択範囲の解除」を行い、ライン2レイヤーにカレントを移して、レイヤーダイアログで「削除」をクリック
してライン2レイヤーを削除してしまいます。削除すると下図の状態になります。




20. 次にライン3レイヤーに色付けをします。
先程とまったく同じようにライン3レイヤーをカレントとした状態で「選択範囲|不透明部分の選択」を実行します。
続いて「選択範囲|境界のぼかし」を開きます。
設定
 ・半径  「2」
この設定で「OK」をクリックして実行します。




21. 処理が完了すると下図の状態になります。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



22.次にレイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「ラインC」にします。(下図参照)




23.ラインCレイヤーをカレントとした状態で次の準備をします。
準備する物
 ・グラデーションツール
 ・パレットダイアログ 極薄いグリーン色(250,255,245)
 ・レイヤーダイアログ ラインCを指定

設定 (ツールオプションダイアログ)
 ・種類  「円」
 ・終了色 「背景色 チェックON」
 ・不透明度 「255」



この設定で下図の様に中心から一番下まで引いてグラデーションをかけます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



24.処理が終了されたら、「選択範囲|選択範囲の解除」を行い、ライン2レイヤーにカレントを移して、レイヤーダイアログで「削除」をクリック
してライン2レイヤーを削除してしまいます。削除すると下図の状態になります。




25. この状態で一度画像を確認しておきましょう。
「表示|グリッドの表示」を選択してグリッド線を非表示にすると下図のような状態になります。
これで外側に広がる放射線状のラインが完成です。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!

画像をクリックすると実寸大の画像が表示されます。



26. 次に中心にくる光源部分の作成をします。
レイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「光源1」にします。(下図参照)
「表示|グリッドの表示」でグリッド線を表示させます。




27. 中心から丸を描画します。
準備する物
 ・塗りつぶし楕円ツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)

中心から2段下側のグリッド線までドラッグして塗りつぶしの円を描画させます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



28. 描画されると下図の様になります。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



29.光源1レイヤーをカレントとした状態で、「フィルタ|ぼかし|ぼかしガウス」を開きます。
設定
 ・Radius  「150.0」
 ・Vertical 「チェックON」
 ・Hrizontal 「チェックON」
 ・Reversal 「チェックOFF」
 ・Preview 「どちらでも良い」

上記の設定で「OK」をクリックして処理を実行させます。


Radiusの数値を「150.0」にするには150.0付近まで下のバーで持って行き、細かい調整はキーボードの上下キーで設定すると良い。





30. 処理が実行されると下図の様になります。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



31.次にまたレイヤーダイアログで「作成」をクリックして新規にレイヤーを追加します。
今追加したレイヤーの名前を「光源2」にします。(下図参照)




32. 中心から丸を描画します。
準備する物
 ・塗りつぶし楕円ツール
 ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)

中心から1段下側のグリッド線までドラッグして塗りつぶしの円を描画させます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



33. 描画されると下図の様になります。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



34.光源2レイヤーをカレントとした状態で、「フィルタ|ぼかし|ぼかしガウス」を開きます。
設定
 ・Radius  「50.0」
 ・Vertical 「チェックON」
 ・Hrizontal 「チェックON」
 ・Reversal 「チェックOFF」
 ・Preview 「どちらでも良い」

上記の設定で「OK」をクリックして処理を実行させます。




35.処理が実行された後、「表示|グリッドの表示」を設定してグリッド線を非表示にすると下図のような画像になります。
この状態で一度pbx形式にて保存しておいて下さい。
今後線の色を変えたり、線の長さや角度を変える時に再利用できます。
取りあえず輝く光り部分は完成ですが、これを利用するには画像サイズが大きいので、ここでは1/2にしてしまいます。

上に表示されたイメージは1/2に縮小しています!



36.「イメージ|イメージのサイズ変更」を開きます。
設定
 ・変更後 幅  「300」
 ・変更後 高さ 「300」
 ・縦横比を固定 「チェックON」

上記の設定で「OK」をクリックする。




37.処理が実行されると下図の様に小さくなります。
処理が完了したらまずはpbx形式で際ほどとは別の名前で保存します。
その後他の画像で利用するためにpng形式でも保存してください。
ここでは「輝く光り小.png」という名前で保存しました。

ここからは実寸表示になります!



38. ここからは合成作業に入ります。
まず、元になる画像を開いて「編集|コピー」でクリップボードにコピーします。
「イメージ|イメージ情報」で画像のサイズを確認しておきましょう。


この画像はサイズ:幅240、高さ200 の画像になりますからこの数値をメモしておきます。
この数値は最終的に編集が終わったときに、キャンバスサイズの修正をする時に使用します。



39.コピーが出来たら「ファイル|開く」で先程保存した「輝く光り小.png」を開きます。
画像を開いたら「編集|貼り付け」をします。
貼り付けが出来たら「選択範囲|選択範囲の解除」を行うと下図の様な状態になります。




40. 次に光りのレイヤーを上に移動させます。
レイヤーダイアログにてレイヤー0をカレントとして上矢印ボタンをクリックして貼り付けレイヤーの上に設定します。
(下図参照)




41.この時画像を確認すると下図の様になっています。




42.次にレイヤー0の光が大きすぎるので縮小させます。
レイヤー0をカレントとした状態で「フィルタ|特殊効果|高品位縮小」を開きます。
設定
 ・Output Width  「80」
 ・Output Height  「80」
 ・Output Function  「面積平均法」

上記の設定が出来たら「OK」をクリックして処理を実行します。




43.処理が実行されると下図の様な状態になります。




44.次にレイヤー0の光を任意の場所へ移動させます。
準備する物
 ・移動ツール
レイヤー0の画像部分をドラックして移動させます。
移動させると下図の様な状態になります。




45.次にレイヤーダイアログにてレイヤー0をカレントとした状態で効果を「スクリーン」に変更します。


すると下図の様にイメージが変化します。




46.最後にキャンバスの余計な大きさの部分を処理します。
「イメージ|キャンバスのサイズ変更」を開きます。
ここで先程メモした数値を確認して設定します。
設定
 ・変更後 幅  「240」
 ・変更後 高さ  「200」
 ・縦横比を固定  「チェックOFF」
 ・アンカー  「一番左上」


設定が完了したら「OK」をクリックして処理を実行します。



48.処理が実行されたら右図の様に完成品になります。
いろいろと応用が利きますので、皆さんも挑戦してください!