勝抜杯

勝抜杯 (かちぬけはい)は、三木智隆氏が主催するオープン大会。
毎年ゴールデンウィーク周辺に大阪で開催。短文クイズのハイレベルな戦いが展開され、東京のQuiz Road Cupと並び2000年代の短文ブームを牽引した。
また、詳細なデータを集めた記録集「道標」も話題となっている。この記録集は、大会当日の受付時に、前回大会のものが配布される。

2008年の第10回記念大会を最後に休止が宣言されていたが、2011年に会場を東京に移して3年ぶりに復活。
2015年より再び大阪へ戻った。

データ

大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位
勝抜杯 1999年5月8日 吹田市岸辺市民センター 61人 木村武司 伊藤寿規
勝抜杯2000 2000年5月6日 吹田市民会館 120人 福田敬史 橋本隆弘
第3回勝抜杯 2001年5月3日 淀川区民センター 123人 堀家 敦 西村好弘
第4回勝抜杯 2002年3月23日 淀川区民センター 151人 大村哲也 大村哲也
第5回勝抜杯 2003年5月5日 淀川区民センター 166人 日高大介 石野まゆみ
第6回勝抜杯 2004年5月2日 クレオ大阪西 168人 加藤禎久 石野まゆみ
第7回勝抜杯 2005年5月7日 淀川区民センター 168人 加藤禎久 田中健一
第8回勝抜杯 2006年6月11日 都島区民センター 179人 加藤禎久 田中健一
第9回勝抜杯 2007年4月29日 淀川区民センター 204人 田中健一 大村哲也
第10回勝抜杯記念大会 2008年5月5日 阿倍野区民センター 215人 片岡桂太郎 田中健一
第11回勝抜杯 2011年4月30日 文京シビックセンター 245人 為季正幸 秋田芳巳
第12回勝抜杯 2012年4月29日 文京シビックセンター 256人 片岡桂太郎 田中健一
第13回勝抜杯 2013年5月4日 文京シビックセンター 263人 安藤正信 田中健一
第14回勝抜杯 2014年4月26日 すみだリバーサイドホール 194人 宮川 敬 廣海 渉
第15回勝抜杯 2015年5月3日 クレオ大阪西 227人 五島大裕 秋田芳巳
第16回勝抜杯 2016年5月5日 大阪市立こども文化センター 200人 田中健一 田中健一
第17回勝抜杯 2017年5月3日 大阪市立こども文化センター 216人 廣海 渉 松尾 浩

企画内容

予選:50問ペーパークイズ(全員→100)

制限時間18分、50問+近似値問題1問のペーパークイズ。上位100人が勝ち抜け。さらに、上位10人は1回戦が免除され、2回戦に進出となる。

1回戦:ローリングクイズ(90→30)

一部の選手のみボタンにつき、残りは予選の順位順に後ろの列に並んで待機する早押しクイズ。ルールは回によって異なる。勝ち抜けた順に2回戦の好きな組を選択することができる。

2回戦:7○3×クイズ(40→16)

5人ずつ8組にわけて行う早押しクイズ。7問正解で勝抜け、3問誤答で失格。各組2人が勝ち抜け。

3回戦:1対1対決クイズ(16→8)

1対1で戦う早押しクイズ。対戦相手は、2回戦1抜けの選手が、2回戦2抜けの選手の中から指名する(指名は予選順位の高い順に行う)。4問正解で勝ち抜け(デュースあり)。誤答罰は、2回戦1抜け側の選手が「読みきって解答権移動」「1×失格」のうちのどちらかから選択できる。

敗者復活戦

ここまでの敗者全員に対して行われるクイズ。ルールは毎回異なり、直前まで明かされない。1名が準決勝に合流。

準決勝:3 points ahead(9→3)

9人で行う早押しクイズ。正解で+1ポイント、誤答で(残り人数-1)問休み&5回で失格。ポイントを上位順に並べたときに、ある選手とその次の選手の間に3ポイントの差が開いた瞬間、その境界よりも上位の選手が勝ち抜けとなる(もしくはその境界よりも下位の選手が敗退となる)。

決勝:round trip quiz(3→優勝)

前半と後半の2部に分かれている早押しクイズ。前半戦では、正解で+1ポイント、誤答で自分以外の2人に+1ポイント。誰かが規定のポイント数に達した時点で後半戦に移る。後半戦では、正解で自分以外の選手が-1ポイント、誤答で自分のみ-1ポイント。ポイントが0になったら失格となる。残り2人になると、誤答罰は「問題読みなおし→解答権移動」となる。最後まで生き残った1名が優勝となる。
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