LOCK OUT!

LOCK OUT! (ロックアウト)は、ニコニコチャンネルのクイズLIVEチャンネルで放送されているクイズ番組。

概要

2014年12月に放送開始。毎回16名が参加する早押しクイズ番組。どの局面でも 1問誤答で失格 となるルールは、佐々木氏が過去に主催したオープン大会「×[BAD]」と共通している。
麻雀番組を製作している株式会社スリーアローズコミュニケーションズが運営しているため、解答席に麻雀卓を使用している。そのため、各解答者が向かい合ってクイズに答えるというのが特徴的である。

ルール(通常回)

全てのラウンドにおいて、誤答ペナルティは「即失格」である。 また、プレイヤーの残り人数が残り通過人数に等しくなった場合は、その時点で残っているプレイヤーは自動的に勝ち抜け(いわゆる「トビ残り」)となる。

1stラウンド

16名を4人×4組に分けて行う。早押しクイズで4問正解すれば勝ち抜け。勝ち抜けるのは各組先着2人ずつ。

2ndラウンド

8人を4人×2組に分けて行う。勝ち抜けるのは各組先着2人ずつ。
複数のルールが存在し、放送回ごとに交互に行われる。

通過クイズ

早押しクイズで3問正解すると、そのプレイヤーに「通過権」が発動。この状態で次の問題に早押しで正解すれば勝ち抜け。ただし、他のプレイヤーに正解されてしまうと通過権は消失し、再び3問正解しなければならない。

連答クイズ

早押しクイズで1問正解すると、そのプレイヤーに「連答権」が発動。この状態で次の問題に正解すると1ポイント獲得。ただし、他のプレイヤーに正解されてしまうと、その人に連答権が移動する。3ポイント獲得すれば勝ち抜け。

2017年上半期から以下の2形式が追加された。

デッドヒートクイズ

早押しクイズ。1問正解で1ポイント。4ポイントで勝ち抜け。
ただし、誰かに並んだ場合、追いつかれた方が1点減点される。すなわち、1ポイント・2ポイント・3ポイントを持つプレイヤーはそれぞれ一度に最大一人ずつしか発生しない。

タイムアタッククイズ

4分間、早押しクイズを出題し続ける。正解数上位2名が勝ち抜け。
誤答により失格者が出た場合は中断される。

決勝ラウンド

早押しクイズで、先に10問正解すれば優勝。

チャンピオン大会

半年に1度開かれる。これは過去の優勝者およびチャンピオン大会直前に行われる「ワイルドカード決定戦」などで勝利した選手を集めた16名で行われる大会であり、通常とは異なるルール構成で行われる。

1stラウンド

4人による早押しクイズを4組に分けて行う。形式は、通常回の2ndラウンドで行われているもの。各組2人が勝ち抜け。

~2016年下半期

2種類のルールが存在したため、各ルールを2試合ずつ行う。

2017年上半期~

4種類のルールが存在するため、各ルールを1試合ずつ行う。

2ndラウンド

回によって異なる。

2015年上半期

8人のうち、各組1位通過者が解答席につき、各組2位通過者は自分の組の1位通過者の後ろで待機する。
2問正解で1ポイント獲得。ポイント獲得者が1名出たら、正解数をリセットし、ポイント獲得者以外は後ろの待機者と交代する。
3ポイント獲得で勝ち抜け。同じ組の相手が通過もしくは失格となった場合は、それ以降待機することなく参加し続けることができるので有利となる。

2015年下半期

8人を4人×2組に分けて行う。
出題される問題には全て、答えが2つある。1つだけ正解してやめると1点、2つとも正解すると3点が得られる。10点以上獲得すれば勝ち抜け。

2016年上半期

8人を2人×4組に分けて行う。
1対1の勝負を行い、7問正解で勝ち抜け。

2016年下半期

8人を2人×4組に分けて行う。
早押しクイズを5分間連続で行う。終了時点での正解数上位2名が勝ち抜け。
点数および残り時間は、試合終了まで伏せられる。
誤答により失格者が出た場合は中断される。

2017年上半期

8人を4人×2組に分けて行う。
早押しボードクイズ。早押しボタンを誰かが押した後、プレイヤーは全員各自のホワイトボードに答えを書く。
早押しランプ点灯者は、正解すると2ポイント獲得。それ以外は、正解者は1ポイント獲得。なお、非点灯者でも、誤答は即失格となるため、自信がない場合は無解答する必要がある。ここで、3人以上同時に誤答者が現れた場合、誤答者は全員失格となるため、決勝進出者が0~1人となる可能性もある。
なお、早押しスルーの場合はボード解答させず、次の問題に移る。
10ポイント先取で勝ち抜け。同時に11ポイントと10ポイントに到達した場合は、11ポイント側が上位となる。複数人がちょうど10ポイントに到達した場合はプレーオフ。

決勝ラウンド

早押しクイズで、「言葉・文学」「芸能・スポーツ」「学術」「生活・ホビー」「社会・地理」の5つのジャンルの問題を全て1問以上正解すれば優勝となる(5ジャンル制覇クイズ)。1問目のジャンルは司会者が選択し、それ以降は正解者が次の問題のジャンルを選択する。不正解やスルーの場合は、もう一度そのジャンルの問題が出題される。

12人大会

#62(2017年9月23日) では、通常回より少ない12人が出場した。それにより、ルールが一部変更された。

1stラウンド

4人ずつ3組に分かれて行う早押しクイズ。3問正解した先着2人が勝ち抜け。

2ndラウンド

1Rの勝者6人で行うクイズ。
近似値問題1問+早押しクイズ6問というセットを繰り返す。
誤差の小さい上位2人は、早押しクイズで正解すると+2ポイント。それ以外は+1ポイント。
なお、近似値問題で誤差が等しい者がボーダー状で複数またがった場合は、その全員が+2ポイントとなる。
また、残りプレイヤー数が2人となって以降は、誤差の近い1人のみが+2ポイントとなる。
先に7ポイント以上に到達した先着3人が勝ち抜け。

エクストララウンド

セットA

1Rの敗者の6人による早押しクイズを行う。先に3問正解した1人のみがセットBに進出。

セットB

2Rの敗者3人を含めた4人で早押しクイズを行う。1人のみが勝ち抜け、決勝ラウンドに進出となる。
1問正解で1ポイント。2ポイント獲得で通過権を獲得。通過権を持った状態で1問正解すれば勝ち抜け。
ただし、既に1ポイントを持っている他の人に正解されてしまった場合は通過権が消失し、0ポイントに戻る。

決勝ラウンド

通常回同様。

歴代グランドチャンピオン

時期 放送日 優勝者
2015年上半期 2015年6月13日 宮川敬
2015年下半期 2016年1月24日 鈴木淳之介
2016年上半期 2016年7月17日 佐谷政裕
2016年下半期 2017年1月29日 鈴木淳之介
2017年上半期 2017年7月30日 佐谷政裕

スタッフ

  • 司会 佐々木康彦
  • 出題 野田修平
  • 番組監修 STUDIO BEANS

外部リンク

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