EQIDEN

EQIDEN (えきでん)は、2008年からabcと同日開催されている団体戦のクイズ大会

概要

の後継大会にあたり、同じく「 学生サークル早押しクイズ日本一決定戦トーナメント 」と銘打たれている。
「2010」より「教育機関対抗色を強める」「abcの運営効率化」といった方針のもとにレギュレーションおよびルールの変更が行われた。
しばしば EQUIDEN と誤表記されることがあるが、正しくは EQIDEN である。

誤~EQIDEN2012までは各ラウンドをabcの合間に開催していたが、
(ペーパー→EQIDEN1回戦→abc2R・3R→abc敗者復活・EQIDEN準決勝→abc準決勝→EQIDEN決勝→abc決勝)
参加者増加によるペーパークイズ採点時間の延長もあり2013からはabcペーパークイズのあとEQIDENを決勝まで全て行い、その後でabcを行う方式に変更された。

レギュレーション

  • 「2009」までは「」に同じ。オーバーエイジ枠は採用されていない。
  • チームの参加数上限は2008-13は36チーム、2014から48チーム。

「2010」からのレギュレーション

  1. 出場選手全員が同日に開催される「abc」の参加権を有していること。
  2. 出場選手全員が「そのサークルの看板を背負って出場する」という意気込みがあること。
  3. EQIDENのためではなく、今後継続的にクイズ活動を続ける意思があること。
  4. 選手の過半数が教育機関に2016年1月1日現在通っている学生(3月卒業は認められます)もしくは社会人であること。
  5. 教育機関のチームとして出場する場合、その教育機関に開催年の1月1日現在通っている学生(3月卒業は可)が登録選手に3名以上(連合は両チームに1名以上)いること。
  6. 所属する教育機関のチームで出場しない選手については、エントリー時に 「所属教育機関で出場できない理由」を明記する 必要がある。
    • 認められるケース:「チームの方針上、実力で劣る為にメンバーから漏れた」「クイズサークルの無い学校に在籍している」など
  • 「2012」より、教育機関ではないチーム(シード除く)はエントリー優先順位が低くなる。また「参加可能なメンバーが各 4名以下 の教育機関チーム 2つ 」による連合チームは、教育機関単独チームと同じエントリー受付条件で参加できる。
  • 「2014」よりリザーブメンバーの登録が可能になる。

ルール

全て早押しクイズで行われる。

2008~09

1チームは 5名 。補欠は3名までとする。

1回戦「予選会」

  • 各チーム、エントリー時の順番どおりに複数名が早押し機につく。1問正解でその選手は勝ち抜けとなり、先に5名全員が勝ち抜けたチームが準決勝進出となる。
    • 「2008」では4チーム対抗。最初は第3走者までが早押し機につき、1名正解するごとに第4走者、アンカーの順に1名ずつ加わる。
    • 「2009」では3チーム対抗。最初は第4走者までが早押し機につき、4名全てが正解した後アンカーが1人で早押し機につく。
  • 誤答はチーム通算3回目で失格。

準決勝「往路」

  • 「2008」は3チーム、「2009」は4チーム対抗。
  • 各チーム、エントリー時の順番どおり第1走者から順に1人ずつ早押し機につく。2問正解で次の走者に交代。
  • 一番最初にアンカー(第5走者)が2問目の正解を出したチームが決勝進出となる。。
  • 誤答はチーム通算5回目で失格(「2008」のみその走者のポイントが0に戻る)。

決勝「復路」

  • 3チーム対抗。
  • 各チーム、エントリー時の順番どおり第1走者から順に1人ずつ早押し機につく。2問正解で次の走者に交代。
  • 一番最初にアンカー(第5走者)が3問目の正解を出したチームが優勝となる。
  • 誤答はその走者のポイントが0に戻り、チーム通算5回目で失格。

2010~11

1チームは 最低5名、最大10名 とする。
人数が10名に満たないチームは、満たない人数を 「エースランナー」 とし、「往路(1~5区)」と「復路(6~10区)」のそれぞれで1区間ずつ、両方に出場することができる。
「エースランナー」には、以下の制限がつく。
  • 「2010」では、「準決勝」および「決勝の6区以降(2回目の登場)」で、通常より1問多く正解する必要がある。
  • 「2011」では、すべてのラウンドにおいて誤答したときのペナルティが2×として扱われる。
「2010」以降に決勝に進出した4チームは、次回大会において「シード権」が与えられる。「2014」から出場枠の増加にともない準決勝敗退のうち上位4チームもシード権を得る。

1回戦「往路」((3→1)×12)

  • 3チーム対抗。各チームの1~5区の選手のみが出場。
  • 各チーム、まず1~4区の選手が早押し機につく。1問正解でその選手は勝ち抜けとなる。
  • 4名全てが正解した後、5区の選手が早押し機につく。5区の選手が正解したチームが準決勝進出となる。
  • 誤答はチーム通算3×で失格。

準決勝「復路」((3→1)×4)

  • 3チーム対抗。各チームの6~10区の選手のみが出場。
  • 各チーム、エントリー時の順番どおり6区の選手から順に1人ずつ早押し機につく。2問正解で次の走者に交代。
  • 一番最初に10区の選手が2問目の正解を出したチームが決勝進出となる。
  • 誤答はチーム通算5×で失格。

決勝「全日本」(4→優勝)

  • 4チーム対抗。各チームの全ての選手が出場。
  • 各チーム、エントリー時の順番どおり1区の選手から順に1人ずつ早押し機につく。1問正解で次の走者に交代。
  • 一番最初に10区の選手が正解を出したチームが優勝となる。
  • 誤答はチーム通算5×で失格。

2012~2016

  • 形式変更により、エースランナーの扱いは以下の通りとなる。
    1. 必ず「1・6区」「2・7区」「3・8区」「4・9区」「5・10区」のいずれかの組み合わせで区間を担当する。
    2. 「誤答ペナルティ2×」は準決勝以降のみ。
  • 2014より予選は別室開催となり、ステージ上で開催されるのは準決勝以降となる。

1回戦「予選」((4→1)×12)

  • 4チーム(2012・13は6チーム)対抗。各チームのすべての選手が出場。
  • 各チーム、1・6区→2・7区→3・8区→4・9区→5・10区の順に2人(エースランナーの場合は1人)が早押し機につく。
  • 1問正解(2人いる区間はいずれか片方が正解すればよい)で勝ち抜けとなり、次の区間に交代。
  • 各組、5・10区の選手が正解を出した1チーム(2012・13は2チーム)が勝ち抜け。
  • 誤答はチーム通算3×で失格。

準決勝「往路」(12→4)

  • 12チーム対抗。各チームの1~5区の選手のみが出場。
  • 各チーム、エントリー時の順番どおり1区の選手から順に1人ずつ早押し機につく。3区までは1問正解、4・5区は2問正解で次の走者に交代。
  • 5区の選手が2問目の正解を出した4チームが勝ち抜け。
  • 誤答はチーム通算4×で失格。
  • 5位以下の順位は、4位チームのゴール時点で以下の条件で定める。
  1. 失格チームは早い順に下位となる
  2. 進出区間
  3. 正解数
  4. ×の数
  5. ボーダーにかかわる場合のみその時点で早押し機についていた選手による1○1×サドンデス、それ以外はエントリー番号の若い順。

決勝「復路」(4→優勝)

  • 4チーム対抗。各チームの6~10区の選手のみが出場。
  • 各チーム、エントリー時の順番どおり6区の選手から順に1人ずつ早押し機につく。2問正解で次の走者に交代。
  • 一番最初に10区の選手が2問目の正解を出したチームが優勝となる。
  • 誤答はチーム通算5×で失格。

2017~

  • 1回戦のみルール変更。

1回戦「予選」((4→1)×12)

  • 4チーム対抗。各チームのすべての選手が出場。
  • 各チーム、1・6区→2・7区→3・8区→4・9区→5・10区の順に2人(エースランナーの場合は1人)ずつ並ぶ。
  • 5セット制の早押しクイズ。1セット目は「1・6区」、2セット目は「2・7区」…5セット目は「5・10区」のメンバーがボタンにつく。
  • 1~4セット目は5問限定、5セット目は10問限定。
  • 1問正解(2人いる区間はいずれか片方が正解すればよい)で+1ポイント。
  • 誤答の場合、誤答者のみ解答権剥奪(非エースランナーのペアの場合、誤答した方でないメンバーの解答権は残る)、かつその時点でボタンについている人が1人でも解答権が残っているチーム全てに+1ポイント。
  • 5セット終了時点で合計得点の最も高い1チームが準決勝進出。同点の場合、10区担当のメンバー同士で3問限定の1○1×を行う。

データ

大会名 開催日 チーム数 優勝 準優勝 3位 4位 その他のシード権獲得チーム
EQIDEN 2008 2008年3月23日 36チーム 塔~ルーク~ 大阪大学 -
EQIDEN 2009 2009年3月22日 36チーム RUQS 塔~ルーク~ -
EQIDEN 2010 2010年3月21日 33チーム TEAM アタックブ(仮) 早稲田大学 県立船橋高校 立命館大学 -
EQIDEN 2011 2011年8月20日 35チーム 京都大学 早稲田大学 ブリーズ阪神 開成学園 -
EQIDEN 2012 2012年3月18日 35チーム 大阪大学 東京大学 東北大学 早稲田大学 -
EQIDEN 2013 2013年3月24日 36チーム 慶應義塾高校 東京大学 立命館大学 早稲田大学 -
EQIDEN 2014 2014年3月23日 48チーム 東京大学 京都大学 名古屋大学 早稲田中高 中央大学、明治大学、栄東中高、首都大学東京
EQIDEN 2015 2015年3月22日 47チーム 慶応義塾大学 京都大学 東京大学 開成学園 千葉大学、早稲田大学、横須賀高校、中央大学
EQIDEN 2016 2016年3月20日 46チーム 京都大学 慶應義塾大学 大阪大学 名古屋大学 開成学園、信州大学、中央大学、明治大学
EQIDEN 2017 2017年3月19日 48チーム 東京大学 千葉大学 明治大学 首都大学東京 早稲田大学、立命館大学、東北大学、栄東中高
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。