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[[L'Annulaire>http://www.memento-films.com/]] フランス映画(原作:小川洋子「薬指の標本」) [[公式ページ(日本)>http://www.kusuriyubi-movie.com/]] (2006年8月11日) 2006年秋公開予定 詳しくは、[[エレファントピクチャー>http://www.elephant-picture.jp/]] (2006年6月25日) Realisateur: Diane Bertrand avec: Olga Kurylenko et Marc Barbé Duree: 100 mn A noter: Adaptation du roman de Yoko Ogawa Musique: Beth Gibbons Date de sortie: 08 Juin 2005 *いろいろなリンク -[[公式サイト Memento Films>http://www.memento-films.com/]] フランス語。マウスオーバーでページが変わるので、ちょっと戸惑う。しつこいくらい音楽がかかる。下のようなpdfやポスター、トレイラがあります(リンクしていません)。 --pdfファイルのダウンロード --Telecharger le dossier presse :ポスター --Telecharger l'affiche du film :パンフレット --Voir la bande annonce :トレイラのはず。動かなかった……(firefoxで試しただけ) -[[Unifranceフランス映画情報,配給情報>http://japan.unifrance.org/films/detail_film.asp?cfilm=25128&CommonUser=&langue=21010]] 日本語 -[[Flach Pyramide International>http://www.flach-pyramide.com/FilmFch.php?monFilm=257]] 写真(大小)や[[Trailer>http://www.flach-pyramide.com/medias/BerANNUL/annulaire.html]]、[[公式サイト>http://www.memento-films.com/]]へのリンクあり。英語。 -[[トロント国際映画祭>http://www.e.bell.ca/filmfest/2005/films_description.asp?pageID=&id=19]] 英語。Visionsというセクションに出品されている。トレイラから受ける印象のように、ちょっと前衛的なのかしら。 -[[ハンブルグ・フィルムフェスト>http://www.filmfesthamburg.de/]] タイトルがフランス後では出ていないので注意。[[Der Ringfinger(ドイツ語)>http://www.filmfesthamburg.de/programm/filminfos.php?wiFiid=363]]とThe Ringfinger(英語)。どっちも冠詞があるのがクセ者?ドイツでの配給元が空欄になっているところを見ると、ドイツでもまだ見られないのかも。passionate drama served with improbably beautiful picturesと紹介されている。期待できそう。(24 September 2005追加) -[[L'Internaute>http://www.linternaute.com/cinema/film/889/l_annulaire.shtml]] [[写真>http://www.linternaute.com/cinema/fiche_diaporama/265.shtml?f_num_image=2&f_cache=]]あり。スライドショウになってて見づらい。 -[[Yahoo! Cinema>http://fr.movies.yahoo.com/agenda/cinhachettefilm9220982.html]] 写真あり。 -[[chaine cinema>http://cinema9.neuf.fr/film/fichefilm_gen_cfilm=59902.html]] -[[aVoir-aLire.com>http://www.avoir-alire.com/spip/article.php3?id_article=6322]] -[[Nord Cinema>http://www.nord-cinema.com/fiches/film,721.html]] -[[ARTE>http://www.arte-tv.com/fr/cinema-fiction/actu-cinema/sortie_20du_2008_20juin_202005_20/888788,CmC=888786.html]] -[[Shunkin.net>http://www.shunkin.net/Auteurs/?book=169]] 本の紹介。小川洋子の本でフランス語に翻訳されたものがわかる。日本語の題も日本語で出ている。 *[[Trailer>http://www.flach-pyramide.com/medias/BerANNUL/annulaire.html]] [[Trailer>http://www.flach-pyramide.com/medias/BerANNUL/annulaire.html]]は下のようなもの。かなり原作に忠実な感じがする。フランス語の台詞がほとんどわからなかった。 若い男が出てくるが、彼は原作にない、と思うのだが……。 ---- 森の中をイリスが歩いていく 館に近づく 扉(門柱ではない)に貼り紙がある。呼び鈴を鳴らす 館の中を標本技術士に案内?される 受け付けにイリスと標本技術士がいる タイトル l'annulaire - 炭酸の泡 イリスが館の窓を開ける。とノックに驚く みすぼらしい姿の男性が、階段に座り膝の上に布を広げで小さなものを触っている(文鳥の骨を持って来た?) タイプライターの前に座るイリスが依頼人(年配の男女)に「Voila」と言って説明をし終わり、3人で飲物を飲む 手を合わせ祈る男性(309号室婦人が亡くなった?) 傘を持って館の中を歩く少女 受付室で、左手で髪を上げ、左頬を見せる少女(火傷のあと?) 少女にやさしく右手を添える標本技術士。不安気に見るイリス イリスは雨の中を走り、ボートに乗る イリスの濡れた髪をタオルで拭く標本技術士。イリスの後姿。 机に突っ伏して眠るイリス。ガラス戸のむこうからイリスを見る標本技術士。 箱に入ったドミノのようなもの(和文タイプの活字ではない!)を落すイリス。見る標本技術士。気まずそうに標本技術士を見るイリス。 港でタイヤの錘のついた綱でブランコをするイリス。 浴室のシーン(足だけ) 港でイリスを眺める若い男。 ボートから岸を見るイリス。岸の若い男。 浴室のベッド(?)シーン(標本技術士は白衣を着ていない)。 イリスを見あげる標本技術士。下を見るイリス。(靴のシーン?) 液体の中に沈んでいくキノコ。泡。 深刻な表情のイリス。 標本技術士のいる部屋の扉を閉めるイリス。 港(鉄橋)を歩くイリス。 標本技術士がイリスのふくらはぎを触る。イリスの表情。 紙片にペンを走らせるイリス。「Iris Annulaire」 タイプライターを前に、両手に持った紙片を眺めるイリス。 タイトル 「l'annulaire un film de Diane Bertrand」 右がわからブラックが開いていき、タイルの浴槽に腰掛けるイリスと標本技術士が見える。 「D'apr(e')s le roman de Yoko Ogawa Musique de Beth Gibbons」 sortie le 8 juin ([[水曜日>L'Annulaire#mercredi]]だ。日本なら土曜からだろうに) ---- [[takagi>http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4769/yokohama2006.html]]さんによれば、[[エレファント・ピクチャー>http://www.elephant-picture.jp/]]が配給決定とのことですが、エレファント・ピクチャーの[[サイト>http://www.elephant-picture.jp/]]にはまだ情報がありませんでした。(6 Septembre 2005) ---- &aname(mercredi)水曜日 フランスでは、ずっと前は、水曜は学校が半日だったので、上映開始が水曜だったのではないか、と某フランス人が言っていました。なお、今は水曜は午後まで授業があるが、その代わりに土曜が全休だということです。(6 Septembre 2005) |Total &counter() Since 4 August 2005 | Today &counter(today) | Yesterday &counter(yesterday)| 設置は 5 September 2005。コーゲキ(?)を受けて、復旧させたら、カウンタがリセットされてしまった。
[[L'Annulaire>http://www.memento-films.com/]] フランス映画(原作:小川洋子「薬指の標本」) [[公式ページ(日本)>http://www.kusuriyubi-movie.com/]] (2006年8月11日) 2006年秋公開予定 詳しくは、[[エレファントピクチャー>http://www.elephant-picture.jp/]] (2006年6月25日) Realisateur: Diane Bertrand avec: Olga Kurylenko et Marc Barbé Duree: 100 mn A noter: Adaptation du roman de Yoko Ogawa Musique: Beth Gibbons Date de sortie: 08 Juin 2005 *いろいろなリンク -[[公式サイト Memento Films>http://www.memento-films.com/]] フランス語。マウスオーバーでページが変わるので、ちょっと戸惑う。しつこいくらい音楽がかかる。下のようなpdfやポスター、トレイラがあります(リンクしていません)。 --pdfファイルのダウンロード --Telecharger le dossier presse :ポスター --Telecharger l'affiche du film :パンフレット --Voir la bande annonce :トレイラのはず。動かなかった……(firefoxで試しただけ) -[[Unifranceフランス映画情報,配給情報>http://japan.unifrance.org/films/detail_film.asp?cfilm=25128&CommonUser=&langue=21010]] 日本語 -[[Flach Pyramide International>http://www.flach-pyramide.com/FilmFch.php?monFilm=257]] 写真(大小)や[[Trailer>http://www.flach-pyramide.com/medias/BerANNUL/annulaire.html]]、[[公式サイト>http://www.memento-films.com/]]へのリンクあり。英語。 -[[トロント国際映画祭>http://www.e.bell.ca/filmfest/2005/films_description.asp?pageID=&id=19]] 英語。Visionsというセクションに出品されている。トレイラから受ける印象のように、ちょっと前衛的なのかしら。 -[[ハンブルグ・フィルムフェスト>http://www.filmfesthamburg.de/]] タイトルがフランス後では出ていないので注意。[[Der Ringfinger(ドイツ語)>http://www.filmfesthamburg.de/programm/filminfos.php?wiFiid=363]]とThe Ringfinger(英語)。どっちも冠詞があるのがクセ者?ドイツでの配給元が空欄になっているところを見ると、ドイツでもまだ見られないのかも。passionate drama served with improbably beautiful picturesと紹介されている。期待できそう。(24 September 2005追加) -[[L'Internaute>http://www.linternaute.com/cinema/film/889/l_annulaire.shtml]] [[写真>http://www.linternaute.com/cinema/fiche_diaporama/265.shtml?f_num_image=2&f_cache=]]あり。スライドショウになってて見づらい。 -[[Yahoo! Cinema>http://fr.movies.yahoo.com/agenda/cinhachettefilm9220982.html]] 写真あり。 -[[chaine cinema>http://cinema9.neuf.fr/film/fichefilm_gen_cfilm=59902.html]] -[[aVoir-aLire.com>http://www.avoir-alire.com/spip/article.php3?id_article=6322]] -[[Nord Cinema>http://www.nord-cinema.com/fiches/film,721.html]] -[[ARTE>http://www.arte-tv.com/fr/cinema-fiction/actu-cinema/sortie_20du_2008_20juin_202005_20/888788,CmC=888786.html]] -[[Shunkin.net>http://www.shunkin.net/Auteurs/?book=169]] 本の紹介。小川洋子の本でフランス語に翻訳されたものがわかる。日本語の題も日本語で出ている。 *[[Trailer>http://www.flach-pyramide.com/medias/BerANNUL/annulaire.html]] [[Trailer>http://www.flach-pyramide.com/medias/BerANNUL/annulaire.html]]は下のようなもの。かなり原作に忠実な感じがする。フランス語の台詞がほとんどわからなかった。 若い男が出てくるが、彼は原作にない、と思うのだが……。 ---- 森の中をイリスが歩いていく 館に近づく 扉(門柱ではない)に貼り紙がある。呼び鈴を鳴らす 館の中を標本技術士に案内?される 受け付けにイリスと標本技術士がいる タイトル l'annulaire - 炭酸の泡 イリスが館の窓を開ける。とノックに驚く みすぼらしい姿の男性が、階段に座り膝の上に布を広げで小さなものを触っている(文鳥の骨を持って来た?) タイプライターの前に座るイリスが依頼人(年配の男女)に「Voila」と言って説明をし終わり、3人で飲物を飲む 手を合わせ祈る男性(309号室婦人が亡くなった?) 傘を持って館の中を歩く少女 受付室で、左手で髪を上げ、左頬を見せる少女(火傷のあと?) 少女にやさしく右手を添える標本技術士。不安気に見るイリス イリスは雨の中を走り、ボートに乗る イリスの濡れた髪をタオルで拭く標本技術士。イリスの後姿。 机に突っ伏して眠るイリス。ガラス戸のむこうからイリスを見る標本技術士。 箱に入ったドミノのようなもの(和文タイプの活字ではない!)を落すイリス。見る標本技術士。気まずそうに標本技術士を見るイリス。 港でタイヤの錘のついた綱でブランコをするイリス。 浴室のシーン(足だけ) 港でイリスを眺める若い男。 ボートから岸を見るイリス。岸の若い男。 浴室のベッド(?)シーン(標本技術士は白衣を着ていない)。 イリスを見あげる標本技術士。下を見るイリス。(靴のシーン?) 液体の中に沈んでいくキノコ。泡。 深刻な表情のイリス。 標本技術士のいる部屋の扉を閉めるイリス。 港(鉄橋)を歩くイリス。 標本技術士がイリスのふくらはぎを触る。イリスの表情。 紙片にペンを走らせるイリス。「Iris Annulaire」 タイプライターを前に、両手に持った紙片を眺めるイリス。 タイトル 「l'annulaire un film de Diane Bertrand」 右がわからブラックが開いていき、タイルの浴槽に腰掛けるイリスと標本技術士が見える。 「D'apr(e')s le roman de Yoko Ogawa Musique de Beth Gibbons」 sortie le 8 juin ([[水曜日>L'Annulaire#mercredi]]だ。日本なら土曜からだろうに) ---- [[takagi>http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4769/yokohama2006.html]]さんによれば、[[エレファント・ピクチャー>http://www.elephant-picture.jp/]]が配給決定とのことですが、エレファント・ピクチャーの[[サイト>http://www.elephant-picture.jp/]]にはまだ情報がありませんでした。(6 Septembre 2005) ---- &aname(mercredi)水曜日 フランスでは、ずっと前は、水曜は学校が半日だったので、上映開始が水曜だったのではないか、と某フランス人が言っていました。なお、今は水曜は午後まで授業があるが、その代わりに土曜が全休だということです。(6 Septembre 2005) |Total &counter() Since 4 August 2006 | Today &counter(today) | Yesterday &counter(yesterday)| 設置は 5 September 2005。コーゲキ(?)を受けて、復旧させたら、カウンタがリセットされてしまった。

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