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[← [[Housing@うぉっち]] メニューへ戻る] [← [[第8回 ~無限編~]] メニューへ戻る] *第8回Housing@うぉっち ~無限編~『MUGE・ん… 家っぽい』 その10 #right(){(最終更新:&date(j))} 家を愛する者なら、憧れる方も多いのでは!? そんな立地に、インパクト特大の家を作ってしまった 素敵鍛冶娘さんのお宅です **&font(){Atelier Sheera} ***【外観】 &image(zenkei.jpg,width=650,height=600) zirconia: なんじゃこらー Nue: おおおお? Nue: すごーい橋つきだー Rabbins: この生垣の存在感といったら・・・! Jager: すごいいけがき Nue: もふもふもふ monshiro-tyou: 生垣だけでおかわり何杯でもいける まず圧倒されるこの生垣!! 生垣スト(?)の夢の体現ともいえるほどのボリューム! そして、立地を生かし切ったエントランス Nue: オーフラ―2重だ Nue: すげー &image(ohura.png,width=500,height=250)&font(#999999){◆たっぷりオーフラー} ***【1F】 &image(1f.jpg,width=600,height=650) 鍛冶娘さんの命ともいえる職人の作業場 フォージとアンビルの数にその愛を感じます! そして・・・ Ageha: おたからあああ H.Daikokudou: !!! H.Daikokudou: しこたま貯めこんでやがるぜ! MUgen: わああほんとだ MUgen: ためこんでるう! &image(otakara.png,width=500,height=300)&font(#999999){◆おたから!} ***【2F】 &image(2f.jpg,width=600,height=500) zirconia: おせちみたいのたべたい a Neco: ごはんおいしそううう zirconia: おなかがーーすいたああ MUgen: おなかすいたな &font(#808000){popotum: ご飯がおいしそうなのは大事!} zirconia: 食い倒れたい・・・ &font(#f08080){Sheera: 食の祭典へようこそ} これでもかって程おいしそうな料理が テーブルに所狭しと! Sakurako: これはクマなのか、たぬきなのか Emily: たぬきだとおもってるけどちがうのかしら・・・ &image(kuma.png,width=170,height=127)&font(#999999){◆どっちかな?} ***【3F】 &image(3f.jpg,width=600,height=500) 女性らしいかわいらしいお部屋です Anz: ぱたさんがわったかがみ&font(#999999){(※質問コーナー参照)} ***【質問コーナー】 &font(#808000){popotum: オーナーのしぇーらさんです} &font(#f08080){Sheera: 知的美少女鍛冶娘のシェーラです} monshiro-tyou: 今ならその自己紹介も許せる Anz: 鍛冶命というかんじの 1階でした &font(#f08080){Sheera: 大量生産!ヽ(w=)ゝ} Nue: 確かにすごい鍛冶スペース Rabbins: お宝もすごかった &font(#f08080){Sheera: ニューマジンシアに外れた鬱憤をぶつけてみました} &font(#808000){popotum: わぉ} &font(#808000){popotum: 先ほどそこのマスコットが} &font(#808000){popotum: 熊なのかたぬきなのかで論争が・・・・} &font(#f08080){Sheera: そこの店のマスコットは、一応クマさんという事で} Rabbins: 生垣の存在感に圧倒されたのですが Rabbins: なにかこだわりがー? &font(#f08080){Sheera: 巨大な何かを作ってみようと} &font(#f08080){Sheera: ヘッジをたっぷり重ねられるのではと思いつきまして} &font(#f08080){Sheera: あんな結果に・・・} Rabbins: 圧巻でした Nue: 実は裏に回れるのがつぼでした &font(#f08080){Sheera: あの裏は、最初は} &font(#f08080){Sheera: 中身全部あの大きさのヘッジだったのですが} &font(#f08080){Sheera: ロックダウン数が凄いことになったので、中抜きを・・・} monshiro-tyou: 発想がやばい Rabbins: 涙の制作秘話ですね Emily: ここのロックダウン数っていくつだっけ &font(#f08080){Sheera: ロックダウン数「842」です} Rabbins: 800の大台きた &font(#808000){popotum: 他でもなかなか見ない数字ですよ} &font(#808000){popotum: 800て} Emily: 空き収納数87です!おくさん! Ageha: ひええ Nue: てんこもりきたー &font(#f08080){Sheera: 借景がかなり好きで、いつもだまし絵みたいなのを作ってしまいます} &font(#f08080){Sheera: 階段脇の生け垣も、あの角度で全て高さを揃えております} &font(#f08080){Sheera: 中身も全て詰まって・・・・ええ、見えないのにね・・・} Nue: なんかうるっときた melon panna: どうやって積んだんですか? &font(#f08080){Sheera: デコでUPできないので} &font(#f08080){Sheera: 2階や3階でロックして床を消してデコでダウンします} &image(kaidanwaki.png,width=500,height=300)&font(#999999){◆渾身の生垣} melon panna: 下がり過ぎちゃってやり直しとかしました? &font(#f08080){Sheera: ・・・ええ・・・} Anz: なきたくなる・・・ melon panna: 複数階にまたがるのって melon panna: すごい根気が必要で作っててほんとイライラしますよね。。 zirconia: する!!w Rabbins: 涙なしには語れない邸宅であった Ageha: ずれると泣きそうに &font(#f08080){Sheera: もう泣きいれようかと何度も・・・} Emily: みんな経験者なんだ・・・ ※POINT※ 床の無い2Fや3Fにあたる場所にロックダウンしたアイテムは インテリアデコレーターを使って、下げることはできても上げることはできません。 というわけで、一回でも下げすぎてしまうと、 上がらないのでやり直すという苦行になりがちです。 Anz: くーろん(Kowloon)さんは 普段も設置されてるんでしょうか &font(#f08080){Sheera: はい} &font(#808000){popotum: ソウナンダ} Anz: よかったw Rabbins: そうだったのかーーー a Neco: 即答w &font(#f08080){Sheera: 常設} melon panna: カスタマの一部でしょ? &font(#1e90ff){Kowloon: ぇぇぇ} &font(#f08080){Sheera: 843個目のオブジェです} &image(ex.png,width=650,height=600) &font(#999999){◆843個目のオブジェ「Kowloonさん」} melon panna: 上の階(3F)の女子部屋あるじゃないですか melon panna: 鏡が割れてる気がするんですが・・ Anz: ぱたさんがこの間・・・ &font(#808000){popotum: 割った本人がなにを・・・・} melon panna: いやいやいや &font(#f08080){Sheera: 残された乙女回路をフルに回転させ・・・・え?割った?} melon panna: ずっと割れてたよ! melon panna: それをこう証明しようとして &font(#808000){popotum: この間ね鏡に向かってぱたさんなんか} &font(#808000){popotum: 無理難題いうから・・・・・} &font(#808000){popotum: 鏡が自ら・・・・・} melon panna: 言ってないよー何も Ageha: 鏡かわいそう &font(#f08080){Sheera: ・・・ほぅ} monshiro-tyou: この世で一番美しいのはわたし?でしょ? &font(#808000){popotum: そんな感じの・・・・・} zirconia: 見てましたw monshiro-tyou: かわいそうに… melon panna: そんな事言ってないよ! melon panna: わたしき・れ・い って言ったんだよ! Ageha: 鏡にもキャパというものがあるんだよ melon panna: まあともかく鏡はホント割れてますよ &font(#f08080){Sheera: なんて事を・・} melon panna: 私じゃないもんねッ &font(#808000){popotum: 指紋が残ってるはずなんで・・・・・} melon panna: さわってないし! &font(#808000){popotum: 弁償させて あげてください} &image(ex.png,width=650,height=600) &font(#999999){◆真実はいつも一つ!} &font(#808000){popotum: そいでは美少女鍛冶屋さん} &font(#808000){popotum: しぇーらさんありがとうございました~} &font(#f08080){Sheera: 超絶知的美少女鍛冶娘でした。} monshiro-tyou: 増えた Rabbins: なんか増えた &font(#808000){popotum: 超絶ついた} ---- とにかく家への思い入れの深さ、情熱を感じました! Sheeraさんが、苦労して作られたというのは質問コーナの通りですが、 家を見ていると、楽しんで作ったんだろうな~という感じがたくさん伝わってきます。 トリンシックの橋のたもとに、ぜひぜひ遊びに行ってみてくださいね 以上Agehaがお送りしました♪ では今回の衣装も担当してくれた、 オシャレ番長どっつさんにバトンタッチ! [11. [[第8回 ~無限編~(11)]] へ→] ---- [← [[第8回 ~無限編~]] メニューへ戻る] [← [[Housing@うぉっち]] メニューへ戻る]
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