[← 内装 基本とTIPS へ戻る]
フォージとアンビルの位置関係
鍛冶で使うアドオン、フォージ(Forge)とアンビル(Anvil)はどんな風に置いても構わない、という訳にはいきません。鍛冶には両方が必要であり、それぞれから手が届く必要があります。手の届く範囲は、アドオンの周囲2マスです。Large Forgeは本体が4マスもあるので、広い範囲で作業出来そうな気がするのですが、アンビルにも手が届かなければ意味がないので、アンビルの個数を増やさない限りSmall Forge と変わりありません。
下図の上側は、フォージとアンビルを隣合せにした場合に、鍛冶作業出来る範囲を示しています。(濃い砂岩が手の届く範囲。赤煉瓦が鍛冶作業出来る範囲を示しています。)
下側は限界まで間を放してみました。手の届く範囲が重ならなければならないので、1列分重なる3マスが最大となります。
下側は限界まで間を放してみました。手の届く範囲が重ならなければならないので、1列分重なる3マスが最大となります。
またフォージとアンビルは、同じ階に無くても使うことが出来ます。階が違っても、上図の作業出来る範囲にいればOKです。小さい家の場合は屋根裏に設置して、部屋内を広く使う事も出来ます。
屋根裏に隠したり、竈や井戸に見せたり。フォージの置き方ひとつ取っても、色々な方法があります。
自分の使い易い配置・飾り方等、工夫してみて下さい。
自分の使い易い配置・飾り方等、工夫してみて下さい。
[← 内装 基本とTIPS へ戻る]