とある日にふらっと参戦した。最初は傭兵に所属、次は喫茶店でバイトをしていたかと思ったら(仮)に一員になっていた。現在は楽園に留学している。本人曰く武者修行らしい。
最近は「ヒュペリオン」という名前で固定し、中身だけが変わることが多い。意味は「高みを行く者」であり、某機体と同じ意味でもある。願掛けらしい。(仮)勢力内では一時期れーむで参戦したことから「れーむ」と呼ばれていたが、最近は「ひゅっぴー」と呼ぶ者が多い。命名者はこの人。後に「先生」を付けるかは個人の自由。楽園でもそう呼ばれており、カタカナではなく平仮名を強調する辺り本人も気に入っているのかもしれない。
基本的にはしっかりしており真面目だが、中身は天然。とりあえず自分で墓穴を掘ることには長けている。常に携帯でINしているという猛者だが、どうやら彼にとってはPC使う方が大変らしい。
そんな過酷な環境でもチャット出現率はやや高め。もう慣れたとは本人の弁。表には抵抗があるようで、裏でコソコソしていたら某変体仮面に引きずり出されそうにもなった。誰にも分からないくらいのコアなアニメを好んで見る。作中のさりげない一言であった台詞なども覚えている。語り出したら止まらない。
格納庫には趣味全開の機体がズラリと並んでいる。主に紅と白で彩られた機体が収納されている。「紅白に勝る機体なし!」とは本人談。好きな機体はデスティニーガンダムとデスティニーインパルス。とにかくデスティニーとパイロットのシンを溺愛している。連ザやガンネクでは店内であるにも関わらずよく彼の台詞を叫んでいるらしい。
師匠はこの人。何時頃から師弟関係にあるのか不明だがいきなり弟子入りしたらしい。 現在ポイント貯めに走っているのもこの人の影響が大きいとか。
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