1.30(sun)
大分更新していなくて不憫に思った方もいるかと思います。申し訳ございません
更新しますね。
1.27(thr)
活動日記としての位置づけをここでちゃんとしたいと思います。
もちろん、部活に対しての小言をぐちぐち言うかもしれませんが、小説も執筆していきたいと思いましたが、完成させて提示たほうがいいのでしょうか。一応学生なので、四月になれば定期的に更新するのは難しいので。ライフラインから…オーディエンスで!
1.25(thu)
たかが山歩きで・・・なんておもっていやしないか?
確かに縦走というのは基本尾根歩きで部活がらどうしても安全重視の内容になってしまう。
だから、夏なんて読図ができなくて困るような山には行かないだろう。言い換えれば読図ができなくても登れるような山に熱い気持ちで登っている。1年生の諸君はそんなことを感じていやしないか?
一体山に行くことがどんな意味を持ってどんな気持ちを全員は持っているのか、問いたい。しかし問えない。
話したい。しかし話せない。そんな雰囲気にさせてしまっているのなら二年全員、罪深いと思う。
たかが山歩き。
それが意味することをもう一度考えてみたい
1.19(wed)
私たちが登れる山はきっちり管理されている。
アメリカは直接経営という形で国立公園を経営し日本は直接実務は民間にまかせても全体の管理は国で行うゾーニング型という間接経営型をとっている。
しかし両者にさほど違いはなく、アメリカは環境界でもパイオニアで先端を走る国であり、法制やシステムの宝庫と言われている。
そんなはなしはどうでもいいが、それだけ自然という大切で生物の根源となる場所であるということが強く感じる。
我々は生態系の一部でしかないことをどれだけ理解し、共存していこうと思えるか、そんなことを思いながら山に登ってみたい。
山の壮大さを一体今の部員に何人が興味を持ってくれているのだろうか、自分は部活のあり方が山に登りことへの達成感だけでは現代っ子を満たせないことを見抜いてしまった。
残念だが、事実である。行動中に自然との調和を取り入れてもいいかと思う。
つまり、何千年かけてできたその地形のおりなすデザインに敬服し、自然の声を読み取る。
山と戦ってきた自分を否定することにもなるが、それでも自然を感じていたい。
自然のおりなす芸術に自分の持つすべての感性を研ぎ澄まし、イメージし、新たに創造していく。
山の魅力は絶え間ない
1.16(sun)
- ビラのキャッチに土日に練習がないことをプッシュするなら…
夢にきらめけ!山に飛び出せ! |
-ワンゲルは文武両道を目指します。 |
こんな感じになるのであろうか?笑、みなさん協力ありがとうございます。引き続き投票お願いします!
1.15(sat)
一年生が年間の活動を通して感じたワンゲルの魅力を提示します。
なるほどな、これはいい、というものには投票というボタンにクリックし感想も聞かせてもらえばなと思いますのでよろしくお願いします。
より多くの声を取り入れたいので協力してもらえると力になります
- 限界を感じろ!ではやせ我慢をの物足りなさを覚えるが、 “感じれるか?自然を” というキャッチコピーは引きつけられるし、我々の部活を表す言葉だと思う。なぜなら自然を感じられないようでは自然を読めないし、準備や対策もできない。自然の持つダイナミズムを新入生はいやでも知らされることになるし、なかなかセンスがあると私は思う -- コカコーラ (2011-01-16 11:11:22)
1.12(wed)
今日は軽めにトレーニングが行われ、装備分けに部会が男女共同参画センターで行われた
いよいよ間近に迫ったテスト、合宿、勧誘。あわてているのは私だけであろうか・・・笑
いそがしーいそがしー
次に全体で会うのは2/2.調整トレだ 前半:2時間-後半:1,5時間の内容になった
Pトレの日程が決まったみたい
P1 1/26.29.2/5
P2 1/26.27.28 2/4に食糧買い込み
勧誘に関しては、まだ動ける状態ではないが、ビラの内容の策定に勧誘委員は全力で注いでもらいたい
1.9(sun)
今日は私の故郷で成人式が行われた。
中学の友達と話せて楽しかったが、日ごろの疲労だろうか、余力がない分疲れてしまった。明日も休みだし、ゆっくりしよう
ワンゲルというと、8日に新年会があり、現役ではよっしーが行ったらしい。
そんなよっしーは成人式には参加しない。なんたる自己犠牲…。お疲れ様でした
1.7(fri)
今日はバス一を走り、筋トレを行った。
優奈が風邪で欠席。結構続いてるな、心配だ
1.5(wed)
今日から学校が始まる。トレーニングが始まる。部員には特に異常はない。
今日は危急時講習を行った。危険の回避について考えた。
1.3(mon)
二日ぶりにここに来たら、変なページが作られていた。“地獄のミサワンダーフォーゲル部”・・・はぁ?なんじゃこれ?
なんか「女を惚れさせる名言集」?らしいのだが、意図が全く分からない。
名言というのはドラマがそこから読み取れなければならないのではないか。
だからわざわざ名言集だのと名言をずらずら羅列したのでは読みにくいし、稚拙に読めてしまう。たとえば一つ名言を紹介しとく
“山は逃げない。逃げているのはいつも自分たちだ”
我々は完全な合宿の遂行をいまだ果たせずにいる。いつだって体調不良で泣く泣く待機組が出ている。山に登れないのはその山ではなく、いつだって我々の技量不足が原因なのだ。
どうだろうか、ドラマが見えるか。夏合宿目指した山に登れなかった無念で涙を流す副将の姿がよみがえってはこないだろうか?
1.1(sat)
あけおめ
最終更新:2013年08月11日 23:13