ミニマップ活用術

画面の右上に表示されている円形のミニマップを利用して、敵の位置、勢力、安全地帯を知る。

ミニマップ上の定義

ミニマップは自分を中心とした周囲の地形と味方の位置、向いている方向が白い丸で表示されています。
味方に銃弾が当たった際、赤い波紋がダメージを受けた位置を中心に発生し、
QRCを使用した際、緑色の波紋が発生します。

味方の位置から敵の位置を予測する

単純に赤い波紋が発生した場所は、味方と最低でも1人敵がいます。
一瞬で行ける距離ならすぐに助けに行ってあげましょう。例え味方が倒されてしまっても、戦闘直後の敵は弾も体力も減っている可能性が高いです。
遠く離れている場合は、画面左上に表示されるキルログを見ましょう。ミニマップと照らし合わせて、倒したプレイヤーと倒されたプレイヤーが把握できます。

危険地帯と安全地帯

交戦状態が無くても、ミニマップ上の味方の位置から危険地帯と安全地帯を把握できます。
味方が見ている位置で交戦状態で無いなら安全と考えられます。逆に付近に味方がいない位置は敵がいる可能性がある危険地帯だと考えられます。
安全地帯がだと分かればナイフ+スプリントを使った素早い移動も可能ですが、油断すると味方が見落とした敵とばったり出くわすこともあります。

開始直後のチームの動きを見る

例えば極端に偏って、誰も行かなかったルートがあった場合、そのルートから裏を取られてしまう可能性があります。
そういったルートをひとりで守る時には、敵を倒すことよりも足止めして時間を稼ぐ事を意識しましょう。狙撃や牽制射撃、アンブッシュを活用しましょう。
逆に極端に味方が多いルートに入ったプレイヤーはできるだけ早く突破し、設置or裏取りを行いましょう。


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最終更新:2008年07月07日 18:26