「知性の指輪」(2007/12/02 (日) 07:53:55) の最新版変更点
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**知性の指輪
攻F 命B 回1 MP140 物理属性 DEX+5(+9)
錬金術で生み出された魔力を高めるバルダー金属で造られた指輪
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打ち消されることのない物理属性の指輪としては最高の性能。
&color(#9999ff){(南瓜頭)}
**知性の指輪
攻F 命B 回1 MP140 物理属性 DEX+5(+9)
錬金術で生み出された魔力を高めるバルダー金属で造られた指輪
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打ち消されることのない物理属性の指輪としては最高の性能。
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物欲センサー作動中
Player「KONEEEEEEEEEEEEEEEEEE」
P「狩れども狩れども手に入るのは ビ ゼ ン オ サ フ ネ ♪」
P「♪じゃねぇ!!♪つけても要らねーよwwww」
P「それにしてもいつになったら見つかるんだ・・・・・」
その様子を少し離れた建物の影からこっそり覗いている少女が居た
ちせ「ふふふ・・・・私を探してるんだ」
ちせ「かくれんぼは昔っから得意なんだから諦めればいいのに」
ちせ「それに高々100匹や200匹狩った程度で見つけれるほど私は安い女じゃないんだからねっ」
一方Pは頭を抱えながら嘆いていた
P「うぅ・・・・・W輪で埋め凸したいのに」
P「1個目からこれかよ・・・・・」
ちせ(な、なによ!!私以外の子にも手を出そうっていうの!!)
ちせ(そんなの聞いたら益々出て行けないじゃない!!)
ちせ「ふふん。ずっと私の事を想ってて貰うんだからね」
P「ん~どうすっかな・・・・(ピコーン」
P「ハッ!そ、そうか欲しい時には見つからなく、不要な時にヒョッコリ出てくる例の・・・・・」
P「つまり!!」叫びつつ急に走り出す
ちせ(ん?何か清々しい顔してる、もっと頑張る気になった・・・・ア、アレ?急に走りだした。何処にいくつもりなんだろ)焦りながら追いかけるちせ
走る事3分Pは公園に来ていた。
中央の噴水の前で立ち止まるP、そしてその様子を木陰からじっと見ているちせ
そして・・・・
P「ちせのばっかやろーーーー!!」
ちせ「は?(ポカーン」急な展開についていけず唖然とするちせ
P「ちせのひんぬーーーー!!」
ちせ「は?(ビキビキ」
P「アホ!!ボケ!!チビ!!寸胴!!」
ちせ「・・・・・・#」
P「洗濯板ーーーーーー!!」
P「あっ、ちせっ!!やっと見つけた!!」
P「これが噂の物欲センs・・・・・・・・・あのー・・・・その手に持っている鬼剣は何かな?」
ちせ「何か言い残す事は?(ニッコリ」
P「ぇ・・・・・いやさっきのは嘘でちせに会うtアッーーーーーーーー!!」
その日1人のカンストキャラが星になった
ちせ(空きなんか1つしか無いじゃない、本当に馬鹿なんだから(///
知性が拾えなくてムシャクシャしてやった、後悔はしていない
ちせに会えるのはいつになるのだろうか・・・・・
&color(#9999ff){(名無し)}
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