「作品別用語集 - アイマス×Tales×ゼノ＝？？？」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents(fromhere=true)
----
*■アイマス×Tales×ゼノ＝？？？- 『テイルズシリーズ』『アイドルマスターXENOGLOSSIA』
題名通りのカオス極まりないコラボ戦記。果たしてこの先どうなる･･･？
*●登場キャラ・XENOGLOSSIA編
**天海春香
モンデンキントに所属する隕石除去人型重機(通称：iDOL)『プロメテウス１ インベル』のアイドルマスター(パイロット)。
年齢やプロポーションの設定が原作と変わらないのは彼女だけ。
乗機のインベルとは種族を超えた恋人同士の関係。
実際にアイドルとしての活動も始めており、やよいと共にラジオのパーソナリティの仕事をしている。
**水瀬伊織
モンデンキントに所属する隕石除去人型重機『プロメテウス２ ネーブラ』の準マスター。後に正マスターとなる。
原作伊織よりも２歳年上で６㎝背が高い。が、3サイズは変わってない。
また、才能ではなく自身の積んだ努力を誇るタイプである。
ネーブラとは強い信頼で結ばれた関係。
**高槻やよい
千早と並ぶ原作との差が最も大きいキャラ。
春香の幼馴染で、一足先にアイドルとなりラジオのパーソナリティをしていた。
所構わず着ぐるみで出歩く癖があり、アイドルというよりもはや芸人。特にペンギンの着ぐるみを愛用している。
猶、着ぐるみのせいで分かりにくいが、設定上のスタイルは原作律子を超えていたりする。
春香がアイドルマスターである事は最終回まで知らず、話の本筋からは一番離れていたキャラであった。
**萩原雪歩
インベル専属のオペレーター。
ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな原作と打って変わってXENOGLOSSIAのキャラの中では千早に継ぐ(！)の巨乳。
何故か唐突に眠ってしまう癖がある。
実はモンデンキントの敵組織『トゥリアビータ』のスパイであり、大人しい性格も演技の部分が大きい。
後に千早の後を受けて『プロメテウス３ ヌービアム』のアイドルマスターとなる。
**菊池真
『プロメテウス２ ネーブラ』の正マスター。
幼いころからネーブラのマスターとして活躍してきたエリート。
原作真とは違って振る舞いが女の子らしく無いことはあまり気にしていない。(ただ胸の小ささは気にしている)
家庭的にはあまり恵まれておらず、クールを装って他人に心を閉ざす性格になってしまった。そのため原作で言えば、真よりは千早に近い。
後にマスターの地位を剥奪されてトゥリアビータに降り、『プロメテウス５ ヒエムス』のマスターとなる。
大好物は蟹。
**秋月律子
元アイドルマスター候補でインベルの整備責任者。
見た目と年齢は変わらないが、背丈が165cmと一気に長身になった上、イタズラ好きで明朗快活な性格、おまけに料理上手と違いはかなり大きい。
**ジョセフ新月
日本モンデンキントのアイドルマスター課課長で、春香達の直属の上司。
見た目も振舞いも執事のそれである。
何故か水瀬家の執事である新堂を名乗っている･･･？
#contents(fromhere=true)
----
*■アイマス×Tales×ゼノ＝？？？- 『テイルズシリーズ』『アイドルマスターXENOGLOSSIA』
題名通りのカオス極まりないコラボ戦記。果たしてこの先どうなる･･･？
