「作品別用語集 - <鹿改>萌えもんプロデュース iDOL MONSTER」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*■ <鹿改>萌えもんプロデュース iDOL MONSTER
オーキド研究所で新人トレーナーのPと出会った11人のアイドルとアシスタントの小鳥さんが、
アイドル界の頂点「アイドルマスター」を目指して旅する物語。
|[[<鹿改>萌えもんプロデュース iDOL MONSTER オープニング>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2673606]]&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2673606){297,198}|
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*■原作ゲーム
ポケモンのROMを改造し、ポケモンを擬人化した改造ROM「萌えもん」を使用。
いくつかバージョンがあるうちの「鹿氏版」を使用しているが、それを更に改造し「鹿改」となっているため
オリジナル版とは異なる場面が存在する。
*■アイドル一覧
この世界では、ポケモン=アイドル。
文字通りの戦いをくぐり抜けて行き残…もとい、勝ち残った者が「アイドルマスター」になれる。
元のポケモンにある程度のボーナスが加えてあるため、そちらも併記する。
一部の技の説明文面が変わっていたり…。
**天海春香
-ポケモン:イーブイ→ブラッキー
-タイプ:ノーマル→悪
-特性:にげあし→シンクロ
-ボーナス:HPと特攻の努力値+100
-任意のタイミングで閣下モードに変身することができる。閣下モードの間は言動・行動が黒くなる。
-…が、中身は基本的に一緒。いつもの春香さんです。
-Pに好意を持ち、絶大な信頼を寄せる。Pが自棄になっても見捨てずに陰から支えている。
-リーグ優勝後はいったん実家に帰っている。
**高槻やよい
-ポケモン:ラッキー→ハピナス
-タイプ:ノーマル
-特性:しぜんかいふく
-ボーナス:防御の努力値+100、技に「もやし」(どくどく)追加
-千早と義姉妹の契りを交わす。
-あずさ捜索に定評がある、アカイナンシステム搭載型のやよい。
-リーグ優勝後は実家で親孝行に精を出している。貧乏からは給金と優勝賞金で脱出したらしい。
**星井美希
-ポケモン:ガーディ→ウインディ
-タイプ:炎
-特性:もらいび
-ボーナス:特攻の努力値+100、技に「あふぅばれ」(にほんばれ)追加
-自信を喪失していた折にHAGAに敗れ、完全に自信を失う。自分を見つめ直すため、貴音に同行し一行を離れる。
-23話で一行からの離脱を宣言、24話でPと再会してその意志を固める…かに思われた。
-が、そこにまたしても姿を見せたHAGAに今度はPが痛めつけられた際、ついにその本領を発揮。進化と覚醒を同時に果たし、HAGAに雪辱を果たして一行に復帰する。
-「ほのおのいし」だけでは進化できなかった理由は、表層意識と深層意識の摩擦によるもの(シジョー博士による)。
-リーグ優勝後、伊織と共に全国ツアーへと旅立つが、小鳥の要請で2番目の援軍として揃って駆けつける。ツアーはすっぽかしたらしい。
**菊地真
-ポケモン:ヘラクロス
-タイプ:虫・格闘
-特性:こんじょう
-ボーナス:攻撃と素早さの努力値+100
-リーグ優勝後、ロケット団残党との戦いに旅立つ雪歩に同行。
-小鳥さんの知らせで、タケシ・カスミをなんとか破った一行の最初の援軍として駆けつけるが、見せ場無くあっさりと撃沈。
**如月千早
-ポケモン:ラプラス
-タイプ:水・氷
-特性:B72アーマー(技が急所に当たらなくなる)
-ボーナス:特攻努力値+100、初期状態で「たきのぼり」修得
-ナナシマ諸島出身。カンナとは古い知り合いで、春香との初対面も実はナナシマ諸島で、10年以来の友人であったらしい。
-リーグ優勝後はあずさと共に小鳥をデビューさせようとしている。
-研究所に残っていたため、ゼロの暴挙を知って残っていたメンバーと共に黒の騎士団戦に参加。
**双海亜美
-ポケモン:プラスル
-タイプ:電気
-特性:プラス
-ボーナス:特攻努力値+100、初期状態で「めざめるパワー」修得
-リーグ優勝後も相変わらずのトラブルメーカー。
-ゼロの暴挙を知り、真美と共に黒の騎士団戦に参加。
**双海真美
-ポケモン:マイナン
-タイプ:電気
-特性:マイナス
-ボーナス:素早さ努力値+100、初期状態で「10まんボルト」修得
-リーグ優勝後も相変わらずだったがゼロの暴挙を知り、亜美と共に対黒の騎士団戦に加わる。
**三浦あずさ
-ポケモン:ラルトス→キルリア→サーナイト
-タイプ:エスパー
-特性:シンクロ
-ボーナス:HPと特攻の努力値+100
-リーグ優勝後は千早と共に小鳥をデビューさせようとしている。
-ゼロ蜂起後、千早と共に対黒の騎士団戦に加わった。
**水瀬伊織
-ポケモン:マダツボミ→ウツドン→ウツボット
-タイプ:草・毒
-特性:ようりょくそ
-ボーナス:攻撃努力値+100、技に「ばとう」(ヘドロばくだん)追加
-「ソーラービーム」が、「みりょくビーム」に変更されている。
-リーグ優勝後、美希と共に全国ツアーに旅立った。その様子はPに「漫才コンビ」と評されている。
-小鳥の呼びかけに応じ、ナツメ戦から黒の騎士団戦に2番目の援軍として参加する。
**萩原雪歩
-ポケモン:サンド→サンドパン
-タイプ:地面
-特性:すながくれ
-ボーナス:HP努力値+100、初期状態で「あなをほる」修得
-Pに好意を寄せる、もう一人のアイドル。
-ロケット団首領、サカキとの間には何かの関係があるらしく、「トキワにもう帰っている」と漏らした。
-が、仲間にその関係を打ち明ける前に、当のサカキ本人によって拉致される。
-実はサカキの娘であるが、現在のサカキのやり方に心を痛めていた。
-リーグ優勝後、ロケット団残党との戦いにその身を投じ、真と共に旅立った。
-小鳥さんの知らせで、最初の援軍として真と共に駆けつけ、響との2枚看板でマチスを一蹴する活躍を見せる。
**秋月律子
-ポケモン:ココドラ→コドラ→ボスゴドラ
-タイプ:岩・鋼
-特性:がんじょう
-ボーナス:攻撃努力値+100、初期状態で「いわなだれ」修得
-リーグ優勝後は正式にPの助手に就任。自慢の知識で活躍する。
-ゼロがアイドルリーグ本部を占拠したことを最初に知らせた。その後、対黒の騎士団戦に身を投じる。
**音無小鳥
-ポケモン:チルット→チルタリス
-タイプ:ノーマル・飛行→ドラゴン・飛行
-特性:しぜんかいふく
-ボーナス:特攻努力値+100、初期状態で「そらをとぶ」修得
-アシスタント担当。元アイドルで、サカキとの間には因縁がある。
-リーグ優勝後も相変わらず事務員をしているが、祝勝会で歌を披露してしまい、千早とあずさにデビューするようけしかけられている。折れるのも時間の問題らしい。
-対黒の騎士団戦に最初に参加したメンバーのうちの一人。
-貴音と響の加勢を得たため、研究所にいない残りのメンバーを呼びに行き、雪歩・真・伊織・美希の4人を援軍として集合させた。戦闘には参加していない。
**四条貴音
-ポケモン:グレイシア
-タイプ:氷
-ナナシマ諸島でHAGAに敗れ、痛めつけられていた美希を助けに現れた自称ナナシマ自警団の一員。
-自棄になった美希を自分の別荘で預かると申し出たが、黒井曰く本当は美希の引き抜きが目的だったらしい。
-講釈をするときはシジョー博士に変身する。響曰くいつものことらしい。
-曲者を見つけると即冷凍ビームが飛んでくる。
-ナナシマ諸島編終了後、リーグ決勝で黒井の使用アイドルとして再登場。最後の一人として登場したが、美希の攻撃の前に敗れ去る。
-リーグ決勝で敗れた後、所属フリーに。本人達はナナシマ自警団を再開したが、特に不満はないらしい。
-その後、ゼロの蜂起を知ってリーグ本部に駆けつけ、黒の騎士団と戦うことを決めた一行に、響と共に加勢する。
**我那覇響
-ポケモン:ガラガラ
-タイプ:地面
-貴音と共にHAGAの行為を止めるために現れた。貴音の別荘に世話になっているらしい。
-その後、再び現れたHAGAに美希達が襲撃された際も登場したが、進化と覚醒を果たした美希の活躍ですべてが終わった後だった。
-ナナシマ諸島編終了後、リーグ決勝で黒井の使用アイドルとして再登場。春香と戦ってみたかったと語り、それまでの戦闘でPPを消費していた春香を破ったが、後を受けた千早の追撃で撃破された。
-HAGAの尋問を担当したらしく、そこからHAGAと黒井の繋がりが暴かれた。
-リーグ決勝で敗れた後所属フリーに。ナナシマ自警団を再開し、公に名を出すことなくアイドル界を去ったことになっている。
-が、その後のゼロの蜂起には貴音と共に駆けつけて黒の騎士団と戦うことを決めた一行に加勢する。
*■事務リーダー
各地の事務所のリーダー。彼らを撃破することで、アイドルマスターへの挑戦資格を得られる。
…が、その人選にはかなり問題があり、人格破綻者が多い。
こんな連中ばかりだが実力だけなら折り紙付き。最初の事務リーダー戦を突破できるのは2割程度。
敗北後はさっぱり出番がなかったが、外伝で黒の騎士団のメンバーとして再登場。
アイドルリーグ四天王を内部から打ち倒し、ゼロに与して本部を占拠する。しかし、何か裏がありそう。
**タケシ
貧乳スキー。千早を俺の本命と呼び、一瞬で黙らされる。
岩タイプのアイドルを集めているのもそれが理由。
再登場時には千早を嫁にしたいと語るも、あっさりと拒絶される。
**カスミ
事務リーダー兼現役アイドル。姉を叩き出してリーダーになったらしい。
自信過剰気味で発言も空気を読まない。
その胸は巨乳スキーカツラと貧乳スキータケシの間の争点となっている。
**マチス
某鬼軍曹のような言葉を口走る、電気タイプのアイドルを使う事務リーダー。
M14突撃銃を事務所に置いていたため、銃刀法違反で逮捕されたかもしれない。
…が、どうやら逮捕されずに済んだようだ。今度は某少佐に変わっていた。
**エリカ
唯一まともなように見えるが、Pのお茶にだけ唐辛子を入れるなど陰湿な一面が。
外見上は天然っぽく振る舞っている様子。
タマムシのことなら知らないことは何もないとワタルが言い切るほどの人物らしく、ロケット団の裏に黒井の影があることも見抜いていた。
**ナツメ
超能力者だがニート。働いたら負け以上に、喋ることすら面倒臭がる始末。
外に出たがらず引きこもってばかりいるらしく、街がロケット団に占拠されていたことも知らない。
Pとの会話で、少しだけ本気を出す気になったようだが…
**キョウ
忍者。
しかし家族には忍者もアイドルもまったく理解されず、痛い人扱いされてスルーされている可哀想な人。
現在は既に別居中。そろそろ離婚されそう。その境遇を、なぜか亜美真美に慰められた。
実家は農家らしい。
実は、当初一人だけこのwikiに記載されていなかった。キョウ涙目。
**カツラ
どこぞの厨房を超える変態にして巨乳スキー。Pの浴びせ蹴りを喰らい昏倒するが復活。別名セクハラハゲ。
あずささんと春香に脅威のジャンプ力で肉薄して狼藉を働き、
律子と美希をターゲットに定めたところでPの回し蹴りにより昏倒する。
**サカキ
ロケット団首領にしてトキワの事務リーダー。
ヤマブキシティを占拠するが、ゼロによって退けられる。
実は雪歩の父親。雪歩を拉致して連れ戻そうとしたが、仲間達の助力によって救出され、サカキも敗れる。
父親として雪歩と向き合うことを約束し、警察に連行されたが、司法取引を持ちかけるゼロの手引きで脱獄。現状は不明。
*■アイドルリーグ四天王
**カンナ
四天王の一人。
事務リーダーたちとは比較にならない実力の持ち主で、Pをあっさりと退ける。
ナナシマ諸島出身で、千早とは古い知り合い。冷たいようだが実はカワイイ物好きという意外な一面を持つ。
その後、再びリーグに挑んだPと11人のアイドルの前に、遂に破られる。
**シバ
四天王2人目。
他の四天王同様に、ナナシマ諸島編でちらっと登場している。
**キクコ
四天王3人目。
自称死霊遣い(ゴーストポケモン使い)の婆さん。ゴースト使いだけに霊が見えるらしい。
景気のない顔をしていたPに助言を与える。
その後、11人のアイドルと共にアイドルリーグに挑んだPと再会し直接対決。
**ワタル
四天王筆頭のドラゴン使い。常に強さを尊重する。
唯一ナナシマ諸島編で登場しなかった四天王。
初の挑戦者となったPとの直接対決で敗北するが、決勝の結果がつくと再登場し、黒井の悪事を公表した。
常に強さを尊重する立場を取っているため、黒井の悪事も敢えて見逃していたとのことである。
**黒井社長
アイドルリーグチャンピオン。
かつてナナシマ諸島で共闘した響・貴音を従えPとの対決に挑む。
根性はかなり曲がっており、頂点の座を維持するため、HAGAをけしかけリーグ挑戦者を襲わせていた。
さらにロケット団との癒着もエリカによって暴かれたことがワタルに明かされ、連行された。
*■その他の人物
**HAGA
虫野郎。元ネタはご存じインセクター羽蛾。
自信を失っていたPをあっさり撃退し、一緒にいた美希を痛めつけたが、その場に現れた貴音と響の協力で退けられる。
…が、しつこく美希達を付けねらい、貴音達が居ない隙に美希とPを再度襲撃。今度はPを痛めつける。
しかし、Pの危機に遂にその本領を発揮した美希によって一蹴され、立場が逆転。
かの武藤遊戯の如く美希に蹂躙される形で借りを返され、フルボッコにされた。
実は黒井と繋がっていたことが響・貴音の尋問で暴かれ、リーグ挑戦者を黒井の指示で襲撃していたことが判明。
**ゼロ
仮面を付けた謎の人物。元ネタはコードギアス。
かつてヤマブキシティでロケット団を単独で追い払う活躍を見せたことがある。
それだけに実力は折り紙付きで、意地を張って一人で挑みかかった律子をあっさりと一蹴している。
一行の前にはナナシマ諸島で亜美真美と再会した際に初めて姿を見せ、図鑑に登録されていないアイドル2体を繰り出してPと対決した。
その後も幾度となくPとアイドル達の前に姿を現しては対戦を申し込む。
その目的は謎だが、P達を試している節があり、Pと全く同じレベルのアイドルを繰り出して、常に対等の条件で勝負をする。
ナナシマ諸島での直接対決でPに敗れ、いずこかへと去ったと思われたが、本編エピローグでアイドルリーグ本部を占拠するテロ行為を行う。
その後、ロケット団残党と8人の事務リーダーを率い「黒の騎士団」の結成を宣言した。
そんな大事件でありながら、テ○東はいつも通りの放送を続けていた。…いつも通りですね。
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*■ <鹿改>萌えもんプロデュース iDOL MONSTER
オーキド研究所で新人トレーナーのPと出会った11人のアイドルとアシスタントの小鳥さんが、
アイドル界の頂点「アイドルマスター」を目指して旅する物語。
|[[<鹿改>萌えもんプロデュース iDOL MONSTER オープニング>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2673606]]&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2673606){297,198}|
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*■原作ゲーム
ポケモンのROMを改造し、ポケモンを擬人化した改造ROM「萌えもん」を使用。
いくつかバージョンがあるうちの「鹿氏版」を使用しているが、それを更に改造し「鹿改」となっているため
オリジナル版とは異なる場面が存在する。
*■アイドル一覧
この世界では、ポケモン=アイドル。
文字通りの戦いをくぐり抜けて行き残…もとい、勝ち残った者が「アイドルマスター」になれる。
元のポケモンにある程度のボーナスが加えてあるため、そちらも併記する。
一部の技の説明文面が変わっていたり…。
**天海春香
-ポケモン:イーブイ→ブラッキー
-タイプ:ノーマル→悪
-特性:にげあし→シンクロ
-ボーナス:HPと特攻の努力値+100
-任意のタイミングで閣下モードに変身することができる。閣下モードの間は言動・行動が黒くなる。
-…が、中身は基本的に一緒。いつもの春香さんです。
-Pに好意を持ち、絶大な信頼を寄せる。Pが自棄になっても見捨てずに陰から支えている。
-リーグ優勝後はいったん実家に帰っていたが、小鳥さんの要請を受けカツラ戦で戦線復帰を果たす。
**高槻やよい
-ポケモン:ラッキー→ハピナス
-タイプ:ノーマル
-特性:しぜんかいふく
-ボーナス:防御の努力値+100、技に「もやし」(どくどく)追加
-千早と義姉妹の契りを交わす。
-あずさ捜索に定評がある、アカイナンシステム搭載型のやよい。
-リーグ優勝後は実家で親孝行に精を出している。貧乏からは給金と優勝賞金で脱出したらしい。
-小鳥さんの要請で、最後の援軍として春香と共に戦線復帰。しかし出番はない。
**星井美希
-ポケモン:ガーディ→ウインディ
-タイプ:炎
-特性:もらいび
-ボーナス:特攻の努力値+100、技に「あふぅばれ」(にほんばれ)追加
-自信を喪失していた折にHAGAに敗れ、完全に自信を失う。自分を見つめ直すため、貴音に同行し一行を離れる。
-23話で一行からの離脱を宣言、24話でPと再会してその意志を固める…かに思われた。
-が、そこにまたしても姿を見せたHAGAに今度はPが痛めつけられた際、ついにその本領を発揮。進化と覚醒を同時に果たし、HAGAに雪辱を果たして一行に復帰する。
-「ほのおのいし」だけでは進化できなかった理由は、表層意識と深層意識の摩擦によるもの(シジョー博士による)。
-リーグ優勝後、伊織と共に全国ツアーへと旅立つが、小鳥の要請で2番目の援軍として揃って駆けつける。ツアーはすっぽかしたらしい。
**菊地真
-ポケモン:ヘラクロス
-タイプ:虫・格闘
-特性:こんじょう
-ボーナス:攻撃と素早さの努力値+100
-リーグ優勝後、ロケット団残党との戦いに旅立つ雪歩に同行。
-小鳥さんの知らせで、タケシ・カスミをなんとか破った一行の最初の援軍として駆けつけるが、見せ場無くあっさりと撃沈。
-続くキョウ戦で相手の手持ちの内、6体中5体を撃破する働きを見せ汚名返上している。
**如月千早
-ポケモン:ラプラス
-タイプ:水・氷
-特性:B72アーマー(技が急所に当たらなくなる)
-ボーナス:特攻努力値+100、初期状態で「たきのぼり」修得
-ナナシマ諸島出身。カンナとは古い知り合いで、春香との初対面も実はナナシマ諸島で、10年以来の友人であったらしい。
-リーグ優勝後はあずさと共に小鳥をデビューさせようとしている。
-研究所に残っていたため、ゼロの暴挙を知って残っていたメンバーと共に黒の騎士団戦に参加。
**双海亜美
-ポケモン:プラスル
-タイプ:電気
-特性:プラス
-ボーナス:特攻努力値+100、初期状態で「めざめるパワー」修得
-リーグ優勝後も相変わらずのトラブルメーカー。
-ゼロの暴挙を知り、真美と共に黒の騎士団戦に参加。
-ゼロ(1回目)・カツラ(再戦)で2度伝説のアイドル、ホウオウを撃破するという大金星を挙げている。
**双海真美
-ポケモン:マイナン
-タイプ:電気
-特性:マイナス
-ボーナス:素早さ努力値+100、初期状態で「10まんボルト」修得
-リーグ優勝後も相変わらずだったがゼロの暴挙を知り、亜美と共に対黒の騎士団戦に加わる。
**三浦あずさ
-ポケモン:ラルトス→キルリア→サーナイト
-タイプ:エスパー
-特性:シンクロ
-ボーナス:HPと特攻の努力値+100
-リーグ優勝後は千早と共に小鳥をデビューさせようとしている。
-ゼロ蜂起後、千早と共に対黒の騎士団戦に加わった。
**水瀬伊織
-ポケモン:マダツボミ→ウツドン→ウツボット
-タイプ:草・毒
-特性:ようりょくそ
-ボーナス:攻撃努力値+100、技に「ばとう」(ヘドロばくだん)追加
-「ソーラービーム」が、「みりょくビーム」に変更されている。
-リーグ優勝後、美希と共に全国ツアーに旅立った。その様子はPに「漫才コンビ」と評されている。
-小鳥の呼びかけに応じ、ナツメ戦から黒の騎士団戦に2番目の援軍として参加する。
**萩原雪歩
-ポケモン:サンド→サンドパン
-タイプ:地面
-特性:すながくれ
-ボーナス:HP努力値+100、初期状態で「あなをほる」修得
-Pに好意を寄せる、もう一人のアイドル。
-ロケット団首領、サカキとの間には何かの関係があるらしく、「トキワにもう帰っている」と漏らした。
-が、仲間にその関係を打ち明ける前に、当のサカキ本人によって拉致される。
-実はサカキの娘であるが、現在のサカキのやり方に心を痛めていた。
-リーグ優勝後、ロケット団残党との戦いにその身を投じ、真と共に旅立った。
-小鳥さんの知らせで、最初の援軍として真と共に駆けつけ、響との2枚看板でマチスを一蹴する活躍を見せる。
**秋月律子
-ポケモン:ココドラ→コドラ→ボスゴドラ
-タイプ:岩・鋼
-特性:がんじょう
-ボーナス:攻撃努力値+100、初期状態で「いわなだれ」修得
-リーグ優勝後は正式にPの助手に就任。自慢の知識で活躍する。
-ゼロがアイドルリーグ本部を占拠したことを最初に知らせた。その後、対黒の騎士団戦に身を投じる。
**音無小鳥
-ポケモン:チルット→チルタリス
-タイプ:ノーマル・飛行→ドラゴン・飛行
-特性:しぜんかいふく
-ボーナス:特攻努力値+100、初期状態で「そらをとぶ」修得
-アシスタント担当。元アイドルで、サカキとの間には因縁がある。
-リーグ優勝後も相変わらず事務員をしているが、祝勝会で歌を披露してしまい、千早とあずさにデビューするようけしかけられている。折れるのも時間の問題らしい。
-対黒の騎士団戦に最初に参加したメンバーのうちの一人。
-貴音と響の加勢を得たため、研究所にいない残りのメンバーを呼びに行き、全員が集結したカツラ戦から戦線に復帰。
**四条貴音
-ポケモン:グレイシア
-タイプ:氷
-ナナシマ諸島でHAGAに敗れ、痛めつけられていた美希を助けに現れた自称ナナシマ自警団の一員。
-自棄になった美希を自分の別荘で預かると申し出たが、黒井曰く本当は美希の引き抜きが目的だったらしい。
-講釈をするときはシジョー博士に変身する。響曰くいつものことらしい。
-曲者を見つけると即冷凍ビームが飛んでくる。
-ナナシマ諸島編終了後、リーグ決勝で黒井の使用アイドルとして再登場。最後の一人として登場したが、美希の攻撃の前に敗れ去る。
-リーグ決勝で敗れた後、所属フリーに。本人達はナナシマ自警団を再開したが、特に不満はないらしい。
-その後、ゼロの蜂起を知ってリーグ本部に駆けつけ、黒の騎士団と戦うことを決めた一行に、響と共に加勢する。
**我那覇響
-ポケモン:ガラガラ
-タイプ:地面
-貴音と共にHAGAの行為を止めるために現れた。貴音の別荘に世話になっているらしい。
-その後、再び現れたHAGAに美希達が襲撃された際も登場したが、進化と覚醒を果たした美希の活躍ですべてが終わった後だった。
-ナナシマ諸島編終了後、リーグ決勝で黒井の使用アイドルとして再登場。春香と戦ってみたかったと語り、それまでの戦闘でPPを消費していた春香を破ったが、後を受けた千早の追撃で撃破された。
-HAGAの尋問を担当したらしく、そこからHAGAと黒井の繋がりが暴かれた。
-リーグ決勝で敗れた後所属フリーに。ナナシマ自警団を再開し、公に名を出すことなくアイドル界を去ったことになっている。
-が、その後のゼロの蜂起には貴音と共に駆けつけて黒の騎士団と戦うことを決めた一行に加勢する。
*■事務リーダー
各地の事務所のリーダー。彼らを撃破することで、アイドルマスターへの挑戦資格を得られる。
…が、その人選にはかなり問題があり、人格破綻者が多い。
こんな連中ばかりだが実力だけなら折り紙付き。最初の事務リーダー戦を突破できるのは2割程度。
敗北後はさっぱり出番がなかったが、外伝で黒の騎士団のメンバーとして再登場。
アイドルリーグ四天王を内部から打ち倒し、ゼロに与して本部を占拠する。しかし、何か裏がありそう。
**タケシ
貧乳スキー。千早を俺の本命と呼び、一瞬で黙らされる。
岩タイプのアイドルを集めているのもそれが理由。
再登場時には千早を嫁にしたいと語るも、あっさりと拒絶される。
**カスミ
事務リーダー兼現役アイドル。姉を叩き出してリーダーになったらしい。
自信過剰気味で発言も空気を読まない。
その胸は巨乳スキーカツラと貧乳スキータケシの間の争点となっている。
**マチス
某鬼軍曹のような言葉を口走る、電気タイプのアイドルを使う事務リーダー。
M14突撃銃を事務所に置いていたため、銃刀法違反で逮捕されたかもしれない。
…が、どうやら逮捕されずに済んだようだ。今度は某少佐に変わっていた。
**エリカ
唯一まともなように見えるが、Pのお茶にだけ唐辛子を入れるなど陰湿な一面が。
外見上は天然っぽく振る舞っている様子。
タマムシのことなら知らないことは何もないとワタルが言い切るほどの人物らしく、ロケット団の裏に黒井の影があることも見抜いていた。
**ナツメ
超能力者だがニート。働いたら負け以上に、喋ることすら面倒臭がる始末。
外に出たがらず引きこもってばかりいるらしく、街がロケット団に占拠されていたことも知らない。
Pとの会話で、少しだけ本気を出す気になったようだが…
**キョウ
忍者。
しかし家族には忍者もアイドルもまったく理解されず、痛い人扱いされてスルーされている可哀想な人。
現在は既に別居中。そろそろ離婚されそう。その境遇を、なぜか亜美真美に慰められた。
実家は農家らしい。
再戦時には家族と復縁し、娘も忍者になっていた。亜美真美にはとても感謝している様子。
…が、毒属性をどこかに置き忘れ、真に一蹴される。キョウ涙目。
しかも、当初一人だけこのwikiに記載されていなかった。どこまでも不遇である。
**カツラ
どこぞの厨房を超える変態にして巨乳スキー。Pの浴びせ蹴りを喰らい昏倒するが復活。別名セクハラハゲ。
あずささんと春香に脅威のジャンプ力で肉薄して狼藉を働き、
律子と美希をターゲットに定めたところでPの回し蹴りにより昏倒する。
再戦時も相変わらずのオープンスケベ。
**サカキ
ロケット団首領にしてトキワの事務リーダー。
ヤマブキシティを占拠するが、ゼロによって退けられる。
実は雪歩の父親。雪歩を拉致して連れ戻そうとしたが、仲間達の助力によって救出され、サカキも敗れる。
父親として雪歩と向き合うことを約束し、警察に連行されたが、司法取引を持ちかけるゼロの手引きで脱獄。現状は不明。
*■アイドルリーグ四天王
**カンナ
四天王の一人。
事務リーダーたちとは比較にならない実力の持ち主で、Pをあっさりと退ける。
ナナシマ諸島出身で、千早とは古い知り合い。冷たいようだが実はカワイイ物好きという意外な一面を持つ。
その後、再びリーグに挑んだPと11人のアイドルの前に、遂に破られる。
**シバ
四天王2人目。
他の四天王同様に、ナナシマ諸島編でちらっと登場している。
**キクコ
四天王3人目。
自称死霊遣い(ゴーストポケモン使い)の婆さん。ゴースト使いだけに霊が見えるらしい。
景気のない顔をしていたPに助言を与える。
その後、11人のアイドルと共にアイドルリーグに挑んだPと再会し直接対決。
**ワタル
四天王筆頭のドラゴン使い。常に強さを尊重する。
唯一ナナシマ諸島編で登場しなかった四天王。
初の挑戦者となったPとの直接対決で敗北するが、決勝の結果がつくと再登場し、黒井の悪事を公表した。
常に強さを尊重する立場を取っているため、黒井の悪事も敢えて見逃していたとのことである。
**黒井社長
アイドルリーグチャンピオン。
かつてナナシマ諸島で共闘した響・貴音を従えPとの対決に挑む。
根性はかなり曲がっており、頂点の座を維持するため、HAGAをけしかけリーグ挑戦者を襲わせていた。
さらにロケット団との癒着もエリカによって暴かれたことがワタルに明かされ、連行された。
*■その他の人物
**HAGA
虫野郎。元ネタはご存じインセクター羽蛾。
自信を失っていたPをあっさり撃退し、一緒にいた美希を痛めつけたが、その場に現れた貴音と響の協力で退けられる。
…が、しつこく美希達を付けねらい、貴音達が居ない隙に美希とPを再度襲撃。今度はPを痛めつける。
しかし、Pの危機に遂にその本領を発揮した美希によって一蹴され、立場が逆転。
かの武藤遊戯の如く美希に蹂躙される形で借りを返され、フルボッコにされた。
実は黒井と繋がっていたことが響・貴音の尋問で暴かれ、リーグ挑戦者を黒井の指示で襲撃していたことが判明。
**ゼロ
仮面を付けた謎の人物。元ネタはコードギアス。
かつてヤマブキシティでロケット団を単独で追い払う活躍を見せたことがある。
それだけに実力は折り紙付きで、意地を張って一人で挑みかかった律子をあっさりと一蹴している。
一行の前にはナナシマ諸島で亜美真美と再会した際に初めて姿を見せ、図鑑に登録されていないアイドル2体を繰り出してPと対決した。
その後も幾度となくPとアイドル達の前に姿を現しては対戦を申し込む。
その目的は謎だが、P達を試している節があり、Pと全く同じレベルのアイドルを繰り出して、常に対等の条件で勝負をする。
ナナシマ諸島での直接対決でPに敗れ、いずこかへと去ったと思われたが、本編エピローグでアイドルリーグ本部を占拠するテロ行為を行う。
その後、ロケット団残党と8人の事務リーダーを率い「黒の騎士団」の結成を宣言した。
そんな大事件でありながら、テ○東はいつも通りの放送を続けていた。…いつも通りですね。
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