水銀燈観察日記@Wiki 4日目


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観察4日目


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今日も懲りずに水銀燈がやってきた。飽きないヤツだ。
真紅に対し無駄に余裕をこき煽りまくる水銀燈。無表情で構える真紅。
部屋の湿度は…よし、いい感じだ。そろそろか。
ひらひらと踊り真紅を挑発する水銀燈。パチッ、という音と共に一瞬背筋が伸びる。
静電気なのであーる!
乾きまくった部屋で、水銀燈の羽根やドレス、美しい髪が静電気を起こしまくっている。
ちなみに真紅たちには静電気除去棒etcで対処済み。
一言喋るとパチッ、ちょっと動くとパチッ。まことに痛そうだ。
悩ましい声で軽く悶えながらも姿勢は崩さないその根性と誇りにある種の感動を覚える。
押し問答の数分後、水銀燈はギクシャクしながら戦わずに帰っていった。


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「ジュンのぼりー」
バチッ
「あぅ~」「はぁうっ」
股間の棒男爵に雛苺からの放電が直撃
ジュン気絶
真紅悶絶
翠星石大爆笑


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僕の名前は桜田ジュン、ヒキコモリの王、そしてネットの暴れん坊。仮性包茎の、童貞で御座います。
今日も今日とて水銀燈はくるだろう。
ひきこもりの僕の唯一の外界の接点、そんな気もしてくる。
だから、彼女のことはこれでも結構気に入ってるのだ。
あの真紅よりもぞくぞくとくる視線……たまらないものがある。

と、いうわけで今回は視線にこだわってみた。
例によって「出現場所限定」を行使、鏡を階段の下に置く。そして僕たちは階段の上で水銀燈を待った。
水銀燈が来る。状況に戸惑いつつも、僕たちを見上げながらいつものように朗々と演説を垂れる。
その状態が何分続いただろうか? そのうち、首が疲れてきたのか、上目遣いになってきた。
ブリーフ一丁で上目遣いにされる、ああ、たまらないなあ!
だが、そんな水銀燈を真紅が鼻で笑った。さすが小姑、やるときはやる。
立ち位置がそのままヒエラルキーになっていたことを悟った水銀燈は、羽音を響かせて帰っていった。
ああ、もうちょっと見ていたかったなあ。


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僕の名前は桜田ジュン、駄ジュンと呼ばれいじめられたこともあったが今では良い思い出だ。
今日はみんなが出かけてる時にトゥモエがやってきた。
某ギャルゲー並みにフラグのハードルの高い幼馴染などに用はないのだが、もうすぐ水銀燈が来る時間だ。
よし、オーソドックスだが今日はこの手で行こう。
まず彼女を僕の部屋に招き入れる。水銀燈は・・・あと五分もすればくるかな。
「ちょっとお茶でも入れてくるよ。」そう言って席を立つ。
html plugin Error : このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 よし、完璧だ。机には僕のとっておきのクリムゾンの同人誌が入ってる。必ずトゥモエは見つけるだろう。
html plugin Error : このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ・五分後、水銀燈が来たのを見計らってドアを開ける・・・YES!!狙い通り。
僕の同人誌でオナニーするトゥモエ、固まる水銀燈、偶然居合わせた僕・・・完璧な演出だ。
水銀燈は顔を真っ赤にしてパソコンのディスプレイから去っていった。ふふ、今夜はおさまりがつかないだろう。
その後、トゥモエはいつも通り雛苺とじゃれて帰って行った。
彼女の精神はもはや神の領域にあるようだ・・・


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のりが子猫を連れて帰ってきた。どうも友達に一晩預かって欲しいと頼まれたらしい。
猫が苦手な真紅は、ロクに猫を見もしないで他のドールを引き連れて巴の家に逃亡した。
暇なので自室で子猫をあやしてるとPCモニターから水銀燈出現。あー、もうこんな時間か…よし
「あらぁ、真紅は?ーって何よこれ!」
「真紅なら出かけたぞ、呼んでくるから猫の番頼む」
と子猫を押し付け、部屋を後にする。
しばらくして、僕は真紅達を連れて戻ってきた。
ごねたドールズに面白いものが見られる筈だと言い含めて。忍び足で別室の監視モニターへ。
そして目と耳に飛び込んできたものは-
「はぁい、いいこでちゅねぇ♪」
…水銀燈が赤ちゃん言葉だと!?恍惚とした表情で正に猫っかわいがりしてる。畜生猫め、僕と代われ。
ドサッ。振り向くとドールズはみな倒れて痙攣を起している。いかん、刺激が強すぎたか!
僕はモニターを切り自室へ急いだ。扉を開けると水銀燈は子猫にマウントポジションをとられていた。
僕に気づいた水銀燈は
「ちちち、ちがうのぅこれはっ」
等と口走りながら押しのけようとするが猫は執拗にしがみ付いている。
僕は猫を引き剥がし、真紅は見つからなかったと告げた。水銀燈は団地妻の如く服の襟を正しながら
「そう…」と一言呟くと帰っていった。
…今日のビデオは永久保存物なのは確かだな。


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水銀燈はくんくんが気に入ったようなので、とりあえずくんくんの容姿そっくりなサンドバックを作ってみた。
裁縫のマエストロ、僕ことジュンには朝飯前のこと。
定時にやってきた水銀燈の前で
「リバーブロー!ガゼルパンチ!デンプシー・ロール!!」
と、とりあえずララパルーザの再現を披露した。
水銀燈・真紅・雛苺のチームにひきこもりの僕は成す術もなくやられてしまった。


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通販で買えないものはない。ヒキコモリの僕、桜田ジュンも大いに活用しているのはもうご存知だろう。
今日はチンコケースを手に入れたので、さっそく装着して水銀燈を待つことにした。
全裸の股間にそそりたつ代物に、真紅は顔を背けたままだ。
来た。いつものようにディスプレイから姿を現した水銀燈は、
僕と目を合わせようともせず、演説に入ってしまった。
部屋の隅を歩いてみたが、水銀燈は完全に無視を決め込んでいるようだ。
むしろ真紅の方が、僕が視界に入るごとに頬を赤らめるなど、この民族衣装に対して明らかな相関性を示している。
真紅の観察はいつでもできるので、ここは水銀燈の正面、真紅の背後に回って腰を振ってみる。
「あっ」勢いよく振り過ぎたのか、チンコケースが外れて真紅の後頭部を直撃してしまった。
水銀燈はクスクス笑いながら「また今度にするわぁ、おチビさぁん」と言って帰って行った。
その一言だけは、明らかに僕に向けられたものだったと思う。彼女、何を笑っていたのだろう…


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どうやら僕は戦いの邪魔をしているらしいので、今回は真紅たちの応援に回ることにした。
nのフィールドで待っていると水銀燈が来て、いつも通りの問答の後戦闘開始だ。
早速応援である。応援と言ったら長ランの応援団であり、チアガールである。僕は一人二役でそれを行う。
半身で応援団を、もう半身でチアの格好だ。僕の腕を以ってすればこの程度の衣装こさえるのは朝飯前である。
野太い声で胸を張り真紅達を応援しつつ、真紅たちの攻撃が決まるたびにミニスカートをはためかせ黄色い声援を送る。
お互いの攻撃の手がどんどん緩んでいく。そして5分も経たず戦闘が終了してしまった。
どうしたんですかぁ~?とチア側で口元に両手を揃えつつ言ったら、水銀燈含む皆にいっせいに殴られた。
何故だろう?
しかし戦闘が程なく終わったということは実に平和的だ。
僕は和平の使者としての才能もあるのかもしれない。
僕の二つ名がまた増えそうだ。


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今日も水銀燈を待つ。全裸で。
今日は特になにもせず、素直にアリスゲームを観察しようと思う。全裸で。
なぜか雛苺が僕の体をじっと見ているが気にしないことにする。
さあ、水銀燈が来た。
ブリーフ一丁には慣れてきたようだが、さすがに全裸は戸惑ったようだ。
しかし僕は今日はなにもしないと決めた。
いつもの如く演説している水銀燈。
ちらちらこっちを見ないでくれるか、雛苺。
戦闘もまあいつものように適度なところで引き上げていった。
ふむ、全裸でもへこたれないか、水銀燈。強い子だ。
雛苺は相変わらず僕の体を眺めていた。


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水銀燈は密かに「くんくん」のビデオを見ている。
ビデオについていたかすかな消毒液の臭いから、僕はそのことに気づいた。
これは使える。
僕は「名探偵くんくん」のDVDを真紅にせがまれて買っていたが、それでも置いておこうか?
いや、ちがうな……。
よし、例によって再編集だ。
水銀燈を観察する労力なら惜しまない男、それが桜田ジュン。僕だ。
既に水銀燈MADも作って、おおむね好評である。
虹裏にも長らくアク禁を喰らい、JUMの名前で発表出来ないのが残念だが。

さて、用意していたモニタ室へと定刻になると移動する。
出現場所に指定した居間には、これ見よがしに再編集済みの「くんくん」のビデオテープが置いてある。
慎重に辺りをうかがい、水銀燈がビデオを鑑賞し始める。
さてアイキャッチ、CM………ふふ、かかったな。
思いの外長いCM、そしてそのことごとくが胃腸薬のCM、星野監督の顔がとっても眩しい。
「胃に優しい、センロック!」
水銀燈にはとっても優しくなかったようだ。


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今日は観察対象・水銀燈と真紅たちが一緒に風呂に入るのをマジかで観察しようと思う。
以前挑戦したときは観察対象は風呂に入った物の僕が海苔に捕まった事で観察失敗したが
今回の僕は一味使う。前回はスキル内弁慶による交渉のみだったが
今回は水銀燈と仲良くなってもいいと思う真紅たちの心情と自分のスキル裁縫を組み合わせたのだ。
まぁ簡単に言えば、ローゼン姉妹が仲良くなる為に
水着(僕制作)でお風呂でどうでしょうかお姉さまという事だ。
という事で真紅たちの水着を制作。僕はもちろん金銀ラメ入り黒ビキニ。
途中海苔が自分の分も作って欲しいといってきたので拘束服型水着で物置に放り込んでおいた。
さて準備が整った。それぞれ僕制作の水着を着た真紅たちと風呂に入りながら水銀燈を待つ事にした。

定刻通り現れる水銀燈。一緒に風呂に入ってる僕を無視して口上を述べようとするが少し戸惑ってるようだ。
それもそうだろう、今回真紅たちに用意した水着はそれぞれの基本色を入れ替えたものだからだ。
真紅には翠星石の服を基にした緑の水着を、
翠星石には真紅の赤を、
雛苺には蒼星石の蒼を、
蒼星石には水銀燈の黒をあしらった。
当然球体間接は隠さないように、違いの分かる裁縫家JUMとしては当然だ。
一瞬戸惑った水銀燈に、その隙を突くことで真紅たちからの休戦お風呂中立条約を結ばせることに成功。
しかし、自分には水着が無いと哀しそうな顔をする水銀燈。甘い、当然水銀燈の水着は用意してあるのだ。
僕は笑顔で水銀燈に水着を差し出した。
雛苺の服装を基にしたドピンクの水着を。

その後拘束を抜け出してきた海苔の乱入により名湯「薔薇乙女の湯」の体内採取は失敗したが
今日の観察は無事に成功した。


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おっす、オラ桜田ファミリア
今日はいつもお昼のニュースのごとく時間通りに来る水銀燈の出鼻をくじく事にした
準備はカンタン、ディスプレイの前に鍋を吊り下げておくだけ
そして定刻通りに水銀燈来襲、思惑通りカァンと頭に当たった
地味に痛いらしく涙目だが、気にしないかのように小言を言いに真紅に近寄った
そこで2ndトラップ、たらいの落下に見事にひっかかり、またしても頭にクリーンヒット
本気で痛そうなので3rd,4th,5thトラップがひっかからない内に帰るように勧めた
やっぱり痛いらしく、珍しく普通に帰っていった
気が付くと小動物が檻のトラップでもがいていた


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前略、JUMさん
昨日の観察日記、大変面白く読ませて頂きました。
『漆黒のブーメランパンツ(本皮)』『漆黒の蝶ネクタイ』姿のJUMさんも、弾けていて格好いいですね。
私もそこまで弾けられたらと思います。

ところで、メールにあった件、実行に移してみました。
ゲロみたいな病院食ですが、ちゃんと残さず食べました。ええ、「残さず」食べました。
ここ3日は、あの子にはお粥の一口も与えていません。
乳酸菌飲料も全部、美味しく頂きました。
これでよいのですか?
JUMさんの次の「観察」、楽しみにしてます。
今日はまだ、点滴が終わってないので、これにて。

追伸:今度、のり姉さんの作った花丸ハンバーグ一人分、
水銀燈に持たせてやってくださいね。楽しみにしてます。

めぐ


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僕はロード・オブ・ヒキコモリこと桜田ジュン
今日は真紅たちがリビングでくんくんのビデオに夢中なので部屋には今、僕一人
暇でしかたないのでエロゲーをやっている
今日のオナニーは少し趣向を変えてやってみることにした
男なら一度はやってみたいこと・・・
そう、モニターへ直接ぶっかけることだ
僕は一物を取り出し、腰をモニターと同じ高さにするため真紅たちの鞄の上にのぼる
準備完了 僕は一物をしごき始めた
そして快楽が頂点に達する寸前に突然モニターから顔が現われた
水銀燈だ
もうそんな時間か、まずいと思った僕だったが時すでに遅し
僕は射精した
モニターには殆どかからず水銀燈にかかってしまった
水銀燈は一瞬何が起こったのかわからなかったようだが、我にかえると悲鳴をあげて帰っていった
ああ、顔射された水銀燈をカメラにとっておけばよかった
僕は後悔に見舞われた


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今日はバレンタイン。僕は現役中学生(不登校だけどね)、となればシチュエーションは学校しかあるまい。
部屋に机やロッカーを配置し、僕は制服を着用して扉の外で待つ。
さて、そろそろ水銀燈が来ているはずだ。僕は部屋の中に入った。
中に居た水銀燈は一瞬身構えたが、僕が何もしないことを見て、特に何もしてこなかった。
僕はまずロッカーを開け、中を確認する。何も入っていない。落胆を隠しつつ、クールに椅子に座る。
そしてさりげなく机の中を確認する。何も入っていない。特に気にしないふりをし、水銀燈の方をちらりと見る。
水銀燈は、ただただ頭にはてなを浮かべている。鈍いなぁ。行動に出るか。
「さ~て、放課後だ。帰ろうかな」席を立つ。水銀燈は一瞬身構えたが、また首をかしげてこちらを見ている。 本当にもう・・このタイミングを逃したら渡せなくなってしまうかもしれないというのに、この後に及んで。
僕はゆっくり歩き、部屋を出る。そして少し間をおいて、また部屋に入る。
「いっけね、忘れ物、忘れ物・・・」一度は逃したタイミング。
また僕が戻ってきたことで、水銀燈は意を決したはずだ。
そして、またゆっくりと扉へと歩き出す。
しかし、水銀燈は話しかけてこない。僕は痺れを切らした。
「今日という日は今日しかないんだぞ!今勇気を出さないで、後悔することになってもいいのか!?」
振り向きざまに熱弁した。誰もいない。水銀燈は帰ったようだ。
結構、いや、割とマジで、いや、全力でショックだった。
絶対脈あると思ってたんだけどな凹むな。


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さて、そろそろめぐからメールが来るころだ
そう思ってメールボックスを開く
メールはもう届いていた
しかも水銀燈が帰ってからそう時間がたっていない
恐る恐るメールを開く僕。
そこには

「ジュン!水銀燈に何をしたのよ!!
 顔には白い液体がついてるし、それに水銀燈は泣きじゃくるばかりで大変だし
 ことによっては許さないわ!                     めぐ」

すべてを理解した
水銀燈、泣くほど顔射されたことがうれしかったのか
僕は今幸せを感じている
今日はいつもよりぐっすり眠れそうだ


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今日も水銀燈がやってきた。毎日毎日ごくろうなことだ
先日水銀燈が帰った後真紅と翠星石に殴られたがそんなことはどうでもいい
今日はそのときに真紅たちに邪魔されて使えなかった仕掛けを試してやる
お決まりの前口上が始まる、と思っていたが今日は様子が違った
なんと『今日はアリスゲームに来たんじゃないわぁ』など彼女らしくないことを言っている
どうしたんだ?一体何が?驚く僕や真紅たちを無視し彼女が何かを取り出した
『昨日のヤクルトのお礼よぉ。それ以上でも以下でもないわぁ。変な期待をもたないことねぇ。おばかさぁん」
そう言い僕に綺麗に包装された小箱を渡して帰っていった
罠かもしれないと思いつつ箱を開けてみると中にはチョコレートが入っていた
僕は桜田ジュン、特一級ヒキコモリにして愛のマエストロ・・・お姉ちゃん以外からチョコを貰ったのは初めてだ


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黄金の観察精神を持つ男、それが僕桜田ジュン。ここは試験に出るから要チェック。
今日も深夜のディスプレイから首だけニュッポン水銀燈。
今日はnのフィールドで戦おうと二つ返事で一同向かい、僕は観察欲を持て余しそうだった。
物置の鏡から突っ込む僕ら、そして突然白い稲妻が僕らを攻める。
一瞬何が起こったのかよく解らず、奥で水銀燈が歓喜している。
「アハハァー!いつも苛めているお返しよぉー!あなた達の無様な姿、たっぷり観察してやるわぁー!」
なんと、水銀燈は僕らにパイをぶつけ、その反応を観察し返してやろうというのだ。
なんかおかしい一言も混ざっているが、ともかく僕の観察意欲愛が彼女にも伝わったようだ。
今日ばかりはじっくりと観察されてやろうじゃないかと、みんなの意見も一致した。
僕らは喜んで観察して下さいませ、とばかりに満面の笑みを浮かべた。
パイを載せた紙皿がゆっくり落ち、僕らの素晴らしい笑みが水銀燈に現れる。

真紅が、僕が、雛苺が、翠星石が、蒼星石が、まるで地球のみんなが力を分け与えてくれたかのように
0円の愛想笑いでない、堀○社長も買収したくなるほどの白いミリオンスマイルがそこに溢れていた。
そんな僕らの笑みを見て、水銀燈は恐ろしいものを見るような目つきで観察している。
おやおや、怯えちゃダメですよぉー銀ちゃん。もっと温かい目で見ないと。byジュンゴロウ。
だが、10秒も経たないうちに水銀燈は号泣しながら逃げ出してしまった。

まだまだ青いが、今後の活躍次第では彼女も素敵な観察者になれるだろう。
最初は抜かったと一瞬思ったが、ピンチをチャンスに変えるのもまた、
ウォッチャーの鉄則であり、醍醐味だ。
そして、「僕らを観察する彼女を観察できたこと」は、思わぬ収穫でもあった。
――この世には、観察できないものなど、何もないのだよ。

ところで、何で彼女は僕らの笑みを見た途端怖がりだしたんだ?


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いつものように人形達のゲームが始まった。
今回は使役できる手下がいない分、水銀燈の方が序盤から押され気味だ。
様子を見ながら僕は戦場のど真ん中へつかつかと歩みだし、そして懐から鈍い銀色に輝く拳銃を取り出した。
水銀燈が顔をこわばらせたのを横目に、僕はその銃を分解、いや「展開」して見せた。
砲身が途中から折れ曲がり、弾倉が縦に2つに裂ける。さらにそれらの隙間から、腕が…腿が…
そしてついさっきまで拳銃が有ったはずの空間に忽然と現れた一体のロボットに、彼女の視線は釘付けになっていた。
僕がそれを床に置き場を離れると、水銀燈は戦闘などどこへやら、ゆっくりと近づき、恐る恐るロボットに手を伸ばした。
銃口や弾倉など、銃の痕跡を執拗に撫でている。
さっきまでの「銃」と目の前の「ロボット」を頭の中で関連づけようとしているらしい。
完全に没頭しているようで、僕たちが部屋を出たのにも全く気づいた様子はない。

引き続き遠隔カメラで観察を続ける。
やがて彼女は、ロボットの腕や顔を中へ押し込もうと試み始めた。明らかに変形機構を意識している。
かなりの試行錯誤こそあったが、彼女はそれを元の拳銃に戻したのだ。
まんざらでもなさそうに両手で構えてみる。
そしてまた展開し始め、再びロボットに戻した。それを自分の目の高さに掲げ、恍惚の表情で眺めている。
急に彼女は、それを空中に放り上げた。
──どうやら、人の形をとってさえいれば使役するのは可能らしい。
自らも意気揚々と舞い上がると、できたばかりの手下を従え、戦闘の構えをとった。
…今、部屋が無人であることに気づいたようだ。
水銀燈はきまり悪そうにロボットを床に置くと、さも何事もなかったかのように夜の闇へと消えていった。


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めぐからメールが届いた。
がんばったなめぐ。僕もその思いに答えるとしよう。
ポジティブシンキングなヒキコモリ、外に出たら負けかなと思うのが、僕、桜田ジュンだ。

今回の仕込みは、「バレンタインだから水銀燈をもてなそう!」企画!
絶食状態に追い込んだのはもちろん、否応にも宴に参加させるためだ。
勿論、そこまでする宴なのだからありきたりのものではない。
この日のために面白いレシピをネット友達からもらっておいたのだ。
でも調理はのりに任せる。泣き叫ぶのりを脅して作らせた。
真紅は卒倒、
翠星石は小動物系の本領を発揮して鞄に隠れ、
何故か雛苺だけが嬉々として手伝った。
さあ、水銀燈が居間のTVからやってきた。

「な、なによなによなによぉ!」
水銀燈が狼狽する。それもそのはずだ。このメニューのレシピをくれたのは……
ハンニバル・レクター博士なのだから。

でも水銀燈、結局皿まで喰って帰った。


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私はめぐ、ゲロ不味い病院食に悩まされながら自らの死を待つ『美』少女
このところ私の天使、水銀燈の様子がおかしい
ついこの前までは毎日毎日半べそ状態で帰ってきて愚痴を聞かされていたのに
このところ数日に一回は泣いていない、どころか心ここに在らずという日がある
極めつけは昨日だ。帰ってくるなりチョコの作り方を教えて欲しいなどと言い出した
顔を赤くしながら『チョコに仕掛けをして真紅に食べさせるのよぉ。けっして変な意味はないわぁ」
などと言っていた
今日は帰ってくるなり『うまく渡せたわぁ』と上機嫌だった
html plugin Error : このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 さすが、あなどれないわね。イタズラヒキコモリスト桜田ジュン。悪戯の中に優しさを混ぜることで
こうも簡単に水銀燈を落とすなんて・・・でも私も負けないわ。
今度はあなたをビックリさせる仕掛けを用意してみせる!


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水銀燈祭りを開催する。

朝目覚めるなりいきなり訪れた天啓。
以降、頭脳を支配してやまないその単語に突き動かされているのが、
祭りの革命児、熱き大和魂の結晶、桜田ジュン、僕だ。
部屋の中心に聳え立つやぐら。材木から釘の一本まで、最高のものを用意させた自慢の一品だ。
これに仕上げの装飾を施していく、完成だ。
薔薇乙女達も既にスタンバイしている。彼女達は今回も惜しみのない協力を約束してくれた。
後は主賓を待つばかりだ。
やがてその瞬間はやってきた。部屋に持ち込んだ大鏡の表面がざわざわと揺れ、伸びる美しい指先。
黒翼の嵐の中を華麗なる漆黒の影が舞い降りる。

と同時に雛苺のわだちで絡めとリ、主賓席へ。
無事、御神体の納まったやぐらに一礼する薔薇乙女以下一同。
水銀燈も突然の事態には既に慣れこっか余裕の表情。
高いところが気に入ったらしく、文字通り僕らを見下してほくそえんでいる。
そして流れて始めるはノリノリの盆ダンスミュージック!
構想一瞬、製作二時間! 作詞僕、作曲も振り付けも僕直々の1000番からなる超大作だ。
「ジャンク音頭、はっじまるよー!」
水銀燈の顔が引き攣る。主賓席には瞬間接着剤を大量に撒いておいたので逃げられる心配はないだろう。
他にも御本尊にちなんだ数々のイベントが企画されているのだ。
祭りの夜はこれから、お楽しみもこれからだ。


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長年水銀燈を観察して分かった事がある。
どうやら彼女は高みから見下すという行為に快感を覚えているようだ。
そこでドールたちにミノムシスーツを着せて天井に吊るしてみた。
今日も今日とてやってくる水銀燈、思いっきり見下すドールズ。
対抗しようとしたのか、水銀燈はさらに高く舞い上がり、
天井に頭をぶつけて涙目で帰っていった。
あまり中身の詰まってなさそうな音であった。

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私の名はめぐ。
ゲロみたいな病院食喰ってはゲロを吐く濃縮還元女。
今日も手厚い歓迎を受けて泣きながら帰ってきた水銀燈の泣きながら震える背中を眺めつつ
ブリーフJUMの日記を見て何が有ったかを確認する毎日。
一度彼女が顔面蒼白(文字以上に白かった)で帰ってきた時は驚いたけど
これも彼なりの観察法ならじっくりこちらも観察を続けようと思う。
今度はどんな事をしてくれるのかしら。
まずは消毒液臭い部屋をまるで春が来たかのように栗の花の匂い満載にしてくれた
粋な計らいのお礼に、ベッドの下で常温熟成させたブルーチーズでも送ろうかと思うの。
さぁ、水銀燈。コレをお持ちなさい。お持ちなさいったら。


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毎日お風呂に入ります。桜田ジュンですこんばんは。
今日は映画の上映会に水銀燈を招待しようと思う。
ホームシアターをリビングに展開して、水銀燈の登場を待つ。
わざわざ物置から鏡も持ち出してきたのだ。少しすると水銀燈がやってきた。
スクリーンの真ん前、特等席に水銀燈を誘う。
闘争の雰囲気が全く無いためか、水銀燈も警戒を解いたようだ。
お待ちかねの上映開始。
映し出されるのは今までの観察映像のまとめ。
水銀燈はすぐに席を立とうとするが、苺わだちが絡み付く。
右隣では翠星石が爆笑に次ぐ爆笑。
左隣では僕が水銀燈を観察。
中央では泣き叫ぶ水銀燈。
それがたっぷり6時間続いた。


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僕の名前はJUM、世界最高峰の裁縫の名手にして水銀燈観察のパイオニア、そして幸せな貴方のヒキコモリ。
今日も時間通りに水銀燈がやってきた、僕としてもマンネリ化は避けたい、今日のテーマは小学校だ。
豊かな人生経験を持つ僕だからこそ成し得る大業といえよう。
彼女が入ってきた瞬間、皆で汚物を見るような目で一瞥する、
その空気が読めたのか、改めてアリスゲームに対する己の心意気と僕らの無価値さを説く彼女。
熱弁を振るう彼女の目の前で僕らは彼女をチラチラと盗み見しつつ
・・・ジャンク・・・ガラクタ・・・キモイ・・・なの~などなど、
NGワードを聞こえるか聞こえないか位の声量で連呼する。
更なる空気の変化、所謂イジメ的な空気を読み取ったのか。
彼女はとても悲しそうな顔をして去って行った。
なるほど、すくなくとも僕よりは空気を読めると言う訳か、すばらしい。


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CDTVをご覧の皆さん、こんばんわ。お久しぶりです、桜田ジュンです。
いつものように我が家へとやって来た水銀燈。そんな彼女を迎え入れる今日の僕の格好は、
ビシッときめたスーツにサングラス、そして右手にピコピコハンマー。
珍しくきちっとした格好の僕を訝しげに見ている水銀燈に向けて声を張り上げる。
「桜田プロデュース!」
今日の観察テーマは『水銀燈はどんなボケをするのか』だ。
既にアシスタントののりは僕の隣に立ち、他のドール達は並べられた椅子に座っている。
僕は戸惑う水銀燈を一番端の席、ふかわのポジションに座らせた。
これで最後のコーナーで水銀燈に『今日の低周波』をやらせることができる。
さあ準備はできた。僕に見せておくれ、君のお笑いセンスを!

意外とノリノリで参加してくれた水銀燈は、今日の低周波のコーナーで突然帰ってしまった。
一体何がいけなかったのだろうか。明日の観察計画を立てながら考える。
『腹』と書かれた紙しか入っていないボックスを手に。


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今日もそろそろ水銀燈の来る時間だ。
思ったんだが、観察と言っても泣き顔くらいしか観察していないんではないだろうか。
これではひきこもりの王の名が廃る。
今日は笑顔を観察したい。
そこで、花束を用意して待つことにした。
いつもの様に登場する水銀燈。
今だ。
「君の笑顔を見ていたいんだ。」
花束を渡しながら上目遣いに言ってみた。
動揺しながら受け取る水銀燈。
なんで笑ってくれないんだ・・・。


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果てなく続く人形達の戦い。今日も真紅と水銀燈のバトルの時間がやってきた。
今日は睡眠不足でもあったので、何もせず見るだけにしておこうと思う。
何もしてこない僕をチラチラ見ながら前口上を述べ、
戦闘に入ろうとしたが、僕への警戒のしすぎで疲れてしまったらしい。
やつれた表情で「・・・今日はこの辺にしといてあげるわぁ」と言って帰ろうとする。
そこで、普段の慰労も込めて桜田家特製のヤクルト(1ℓ)を持たせてやった。
不安げに見ながらも、やや大きいそれを抱え、帰っていった。
これで疲れも吹き飛ぶだろう。
なんたって、マムシを生きたまま丸ごと入れてあるんだから。
その夜、どこからともなく悲鳴のようなものが聞こえたが気のせいだろう。


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運命の出会い―――なんて素晴らしい響きなんだろう。僕は儚きドリーマー、桜田ジュン。
今日は運命の出会いをプロデュース。とりあえず定刻にパンをくわえて待つ。
モニタから、水銀燈が出てくる。よし、このタイミングだ。出てきた直後の水銀燈に走り寄った。
激突。心地よい衝撃と共に、転ぶ僕と水銀燈。
「いったぁ~い・・・なにするのよぉ」中々良い反応だ。10ポインツ!
「ごめん、ちょっとよそ見をしていて・・」と言いつつ、自然に水銀燈の手に触れる。
見詰め合う僕と水銀燈。ここでBGMスタート。甘く華やかな空気が漂う。
「あっ!ごめん・・・」と言いつつ手を離し、頬を赤らめる僕。
「なんなのよぉ・・・さっきから・・・」怪訝そうな目でこちらを見つめる水銀燈。
ふむ、あちらも僕に恋をしてしまったようだ。
不気味がってさっさと帰ってしまう水銀燈。照れてるのかな。
次回は、『あ~、あのときの!!編』だ。次の出会いが楽しみだ。
しかし、僕がブリーフ一丁なことは、もう気にも留めなくなったな。水銀燈。


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今日も今日とて真紅と水銀燈のガチバトル。
それを部屋の隅で見守るのは、母性溢れる観察眼を持つ男、桜田ジュン、僕だ。
近頃は過激な観察計画が主立っていたので、今回は優しく思いやりをもって水銀燈に接してみた。

俊敏な動作で水銀燈の後ろに回りこみ、自慢の黒翼を丁寧にブラッシングする。
耳元でお母さんみたいに囁くことも忘れない。
照れているのだろうか、水銀燈は羽根を震わせて抵抗するが、そこれはそれ、
うにゅー3個で契約済みの雛苺のわだちが体にガッチリ食い込んでいるため、動けるわけがない。
観念したのか水銀燈はジタバタともがくのをやめた。
顔を見ると泣いている、そこまで喜んで貰えるとこちらも頑張る甲斐があると言うものだ。
それに水銀燈の生活を見る限り彼女は愛には餓えている。
今日のジュンは良妻賢母、愛を満たして甘えておくれ。
ブラッシングを終え水銀燈を開放すると、彼女は一目散に空の彼方へ飛び去っていった。
恥かしがり屋なんだからと感慨にふける僕に飛んで来たのは真紅のマジパンチ。
何故だ、疑問は尽きない。


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最近水銀燈がattention-deficit hyper-activity disorder(注意欠陥多動性障害)なんじゃないかと心配な桜田ジュンだ
自分がどうなのかはいつものように無視する
さて、今日は運悪く風邪を引いてしまったらしく熱もあるようなので
今日の所はなにもせず早い時間から寝床につくことにした

深夜、トイレに行きたくなり目が覚めた
すると何時来たのか分からないが水銀燈が横で寝ているじゃマイカ!
全く整理のつかない頭でとりあえず水銀燈を起こすと
彼女は若手芸人ばりのリアクションとともに逃げるようにガラスをぶち割りながら飛んでいった
意味が分からなかったがとりあえず寝る事にした
そういえば頭にのせていたタオルが冷たくなっている気がする

翌朝、漏らしてた


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さて、今日は声をモチーフにしてみようと思う。
薔薇乙女達やブラコン姉、nのフィールドに生息している兎にも協力してもらう。
さて用意したるはMDと録音機、これを1人3枚「こんばんは」の声を録音させて頂く。
大量のMDプレイヤーを大量のスピーカーにつなげ繰り返しモードで僕の部屋にセッティング、
各所による音量の調節も忘れない。
さて時間通りに現れた水銀燈。別室でMDプレイヤーを遠隔操作し一斉に再生させる。
「こんばんは」「こんばんは」「こんばんは」
壁から、ベットから、パソコンから、天井から。
水銀燈を中心としたありとあらゆる方向からのご挨拶。
水銀燈は顔を歪めいきなり叫び出した。
大量の挨拶で御持て成しをしようと思ったのに失敗だった模様、残念だ。
尚、顔を歪めた水銀燈はしっかりとデジカメで保存させていただいた。


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僕の名前は桜田ジュン、
2月14日は聖人バレンタインの喪に服すことにしている水銀燈観察のために生まれてきた男。
相変わらず時報並みの正確さで僕のディスプレイから水銀燈入場。
しかしながら今日の水銀燈はここからが違った。
部屋に入って辺りを見ると悲鳴をあげて僕にしがみついてきたのだ。
ドールズ+のりにゾンビマスクをつけさせて出迎えただけなのに。
そのから小一時間ほど僕から水銀燈を引き剥がそうと群がるゾンビと
それに怯えて雛苺のように僕を登る水銀燈という面白いものが観察できた。
それにしても気絶するほど怯えるとは水銀燈、愛い奴よのう。


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最近、他のドールズとの交流が減っている気がするのだわ突然真紅にこう諭された僕はJUM SAKURADA
裁縫のイリュージョニストにして日本最高の観察者真紅の言うことももっともだ、と僕は思い、
蒼星石も招待してのささやかなパーティを開くことにする。
ライブチャットでゲロ喰いメルトモも参加してくれている。
定刻、水銀燈がやってきた、今日は窓を割ってのご登場だ、
外からこちらの様子を見ていたのか少しウキウキしているように思える。
しかし僕はJUM、そして今回は最近交流を持っていなかったドールズとの邂逅を目的としている。
僕は精一杯の笑顔と紳士の心構えで彼女に告げた
「ココはジャンクの来るところじゃないよ、さっさと失せなさい(にっこり)」
さぁっと一瞬で氷の表情になった水銀燈
外から「うっわ、きっつーなのかしら」と聞こえた気がしたがそんなことはキニシナイ
しばらく、プルプルと震えていたが、笑顔でパーティを進める僕らを眩しそうに一瞥すると、
割った窓を修復して去って行った。僕は間違っていない。


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僕は桜田ジュン。世界トップレベルの内弁慶にして至高のマエストロ、この家では僕が最強!
だった

真紅が来てからこの家のヒエラルキーは変わってしまった。
真紅を頂点として僕は何故か最下層にいる気がする
今日も真紅に小言を言われ翠星石に罵られ雛苺には登られる。
味付けのりは怒らせると恐いので逆らわないことにしている
最近の僕の心の平安は水銀燈の観察。もしくは観察をするための仕掛け考え、作っている時だ
しかし、真紅たちはそれすら気に入らないらしい。僕の唯一の安らぎの時間さえ奪おうとする。
・・・そろそろ、水銀燈のくる時間だ。今日はすごいぞ。絶対彼女はびっくりするはずだ。


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乙女達は、今日もその存在を賭けて戦っている。ああ、スルーだよ僕は!
寂しく部屋を出て、下準備していた品を仕上げにかかる。部屋に戻った僕はもうさっきとは違う。
そう『ジュン・オブ・ピース・チョコレートコーティング(ブリーフのみ着用)』なのだから。
無論、カカオ豆から製作した本格派手作りだ。僕は自らの才能が恐ろしくなって昨夜は眠れなかった。
姉妹が争うな。せめて今日くらい平和に行こう。そんな気持ちを込めた小洒落たバレンタインギフト。
十分に乾かせなかったので、液状のチョコが表面を流れ続けている。
「さあっ!水銀燈!!僕の愛を受け取るがいい!!!」
白磁の美貌を更に白く染め、尻餅を付いた彼女は必死に後ろへ下がって行く。壁までの距離は少ない。
『僕の愛』に反応したのか、チョコ目的なのか。真紅達は僕の体を嘗め回す。フフフ、愛い奴らよ。
またも響き渡る「フィニッシュァアァァーー!!」の絶叫。・・・お隣さん?
壁に背を支えられ、僕を待ち受ける水銀燈にゆっくりと歩み寄る。
とてつもなく甘ったるい部屋の空気。愛の雫を貪る乙女達。そんな桜田家の麗しい午後の一幕。


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ずっとやられっぱなしの彼女の事を考えると可哀想に思えてきた。
なので今日は彼女に勝ってもらう事にした。
水銀燈がやってきた。そして眉を歪ませる。。
部屋には死臭が漂い異形の人形と口から血を流して倒れる左腕が折れた引きこもり。
勿論特殊メイクと偽者人形だが水銀燈には見分けがつかない。
リアルさが欲しかったので真紅らドール達には壊れてもらうよう頼んだが
怒りを買い左腕を折られて泣かされてしまった。その痛みをバネにして今僕はここにいる。
水銀燈はあまりに驚いて立ち尽くしている。なんだか飽きたな。思い立ったが吉日、
僕はすぐに歌いだした。自慢のJUM声が血糊を泡立てながら響き渡る。
しネ死ねしねシネぇ~ 同時に半壊した実装石のスイッチをいれデスゥデスゥとコーラスが始まる
真紅型人形の顔がカタカタ蠢き音波で実蒼石の首が取れる
「ひぃっ…!」とっさに鏡から抜け出ようとした水銀燈を横目にスイッチ!
部屋の照明が爆発、部屋は一筋の光すらない暗闇になる
光が無ければ鏡は板になる。その後皆がヒタヒタ1時間かけて近づいて確認したところ、水銀燈は意識がなかった。


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今日は特別ゲストを迎えて水銀燈観察をしてみようと思う。
いつもの時間に来訪した水銀燈は、部屋に真紅しかいないことを知ると、安心した様子で演説を始めた。
二時間が経過したところでリアクションの無さに違和感を覚えたのか、真紅へと接近していく。
ここでようやく僕の仕掛けた罠に気づいたらしい、水銀燈は顔を真っ赤にしてプルプル震え、飛び去っていった。
実は、彼女が真紅だと思っていたものは、真紅と同じドレス(もちろん僕のお手製だ)を纏った一羽のカラス。
家の周りを飛んでいたところを説得し、特別ゲストとして今回の実験に協力してもらったのだ。
人間以外とならコミュニケーションがとれる男、それが桜田ジュン、僕だ。
…まさか本当にだませるとは思ってもみなかったが。

報酬の卵焼きを一心不乱に食べるカラスを横目に考える。
ひょっとして、水銀燈は赤ければ何でも真紅だと認識してしまうのではなかろうか。
今度はトマトでも置いておくことにしよう。


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もしたくさんの自分が目の前に現れたら、水銀燈はどう反応するのだろうか。

この疑問を解消するため、次々と水銀燈のドレスを編み上げていくのは、
裁縫の新人類、飽くなき疑問の探求者こと桜田ジュン、僕だ。
あっと言う間に大小200着近い水銀燈ドレスが完成した。勿論、全て水銀燈の羽根だけで作ってある。
今までの羽根ストックを使いきっただけあって、我ながら壮観だ。
早速、真紅達を呼び集め今回の観察の趣旨を説明する。いつも通り二つ返事でOKだ。
水銀燈に変身するため着替えを始めた薔薇乙女達をよそに、僕は最後の仕上げに掛かった。
本棚、パソコン、ベッドと部屋中のありとあらゆるものに水銀灯のドレスを被せていく。
自慢のミニカーたちにも、水銀燈として生まれ変わってもらった。
これはもう、人前に出しても恥かしくない立派な水銀カーだ。
やがて完成した水銀部屋に、水銀燈となった薔薇乙女達を配置し、水銀燈が現れるのを待つ。
いつも通りならそろそろ現れる時間だ。
しばらくして、水銀パソコンの水銀ディスプレイから水銀燈がやってきた。

出てくるなり水銀燈は目を丸くして硬直。
キョロキョロと世話しなく顔を動かして、部屋の中を確認している。
勿論、僕達も同じようにキョロキョロと部屋を見回す。何故なら、我々は今水銀燈であるからだ。
「何の真似よぅ」と憎々しげに睨みをくれる水銀燈。こちらも「何の真似よぅ」と憎々しげに睨み返す。
真紅達には、ただ水銀燈の動作と台詞をオウム返しする事だけを命じてある。
顔を紅潮させ、むきになって罵声を捲くし立てる水銀燈。それを完璧にトレースする薔薇乙女達。
翠星石の迫真の演技が光る。
やがて落ち着きを取り戻した水銀燈は真一文字に口を紡いだ。どうやらだんまりを決め込むつもりらしい。
勿論、水銀燈となった真紅たちも一様に口を閉ざす。
先ほどの喧騒はよそに、部屋の中に静寂が満ちる。
30分ほどして水銀燈は帰っていった。彼女は涙ぐんだまま、結局、最後まで口を開くことは無かった。
別れの涙まで模倣しきった翠星石には、この僕もやりすぎだと思わざる得なかった。


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水銀燈への観察方法を考えていたらクーリングオフを忘れていた男
桜田ジュン!

と、いうことで今日は結構へこんでいるので水銀燈弄りはなし
nのフィールドでいつもどおり戦っている真紅と水銀燈には関わらない
とは言っても何もしないだけでは暇なので雛苺と翠星石の手拍子のリズムでリンボーダンスをすることにした
もちろん全裸。両端に火の付いたバトンも忘れてはない
それからしばらく3人で遊んでいたのだが途中で僕がバトンを落として、
地面に落ちていた壊れた人形をひとつ焼いてしまった
それを見た水銀燈は泣きながら帰ってしまうし、真紅たちには怒られるしで散々だ
壊れた人形の一つや二つ、燃やしてもいいじゃん

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今日は水銀燈は来なかった。
その代わり、鏡の前に一通の手紙が落ちていた。
どうやらミミズの絵らしい。
何故こんなとこにゴミが落ちているのだろうか。
雛苺はそれを見て
「もう いじめないでください」
とかなんとか言っていたが、何の話だかさっぱりだ。


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ツーハンのスペシャリストにしてひきこもりの王、僕ジュンとしては我が身にふさわしいイスが欲しいところ。
中世の王様が座るようなイスをオーダーメイドで頼んだ。
のりが泣いたが知った事ではない。
さあ、このイスにふさわしい振る舞いをせねばならぬな。
いつもの時間に水銀燈が来た。
口上を述べようとする彼女に
「控えよ!!私を王と知っての狼藉か!!」
と一喝してやった。
水銀燈はビクッと羽を震わせ、怯えたような顔で見てくる。
「ご、ごめんなさぁい・・・。」
そう言って帰っていった水銀燈の目はなぜか憐れみがこもっていた気がする。


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私の名はめぐ。
ゲロ不味い病院食に悩まされながら自らの死を待つ『美』少女。ヒキコモリ歴ならJUMのお姉さんなのよ?
もっとも、あまりにも長いヒキコモリ歴&美人故の不治の病がグレイト過ぎて、
情報収集にはJUMに一歩譲っているんだけど……。
おまけに病院の中ではJUMの様にそうそう弾けた行為はできないし、
なにより裏で連んでいることを知られては不味い。
そんなことをメールしたら、JUMから何か荷物が届いた。
……わあ、私用の水銀燈ドレスじゃない。
立体裁断でブラ無しで着用できるあたりが気になるが、これを着て水銀燈の帰りを待つことにした。

さて、今日もJUMに「観察」されて半泣きで帰ってくる水銀燈。
いつもここから消灯時間3時間オーバーで愚痴タイムが始まるのだが・・・。
「め、めぐ、めぐ、めぐめぐめぐぅ!」
私の姿を見るなり水銀燈は半狂乱。
契約も交わしてないのに私が水銀燈と「同化」してしまうと思いこんでしまったようだ。
ふふ……初めてみたわ、貴女の本当の泣き顔……。


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僕の名前は桜田ジュン(マックスハート)
今日はシンプルに被り物でお出迎えと洒落込むことにしよう。
真紅はデスノートのリューク、翠星石は蒼星石、雛苺は小泉首相、僕は京劇のお面を装備。
もちろん全部この僕のお手製だ。
そして全員正座して水銀燈を待つ。

2時間後、今日は来ないのかな。夕焼けがいやにきれいだぜ。
あれ?なんかこのお面外れないんだけど。
しかも設計ミスったか?少し息苦しいな。ああ、お腹減った。でもこのままじゃ御飯食べられn


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着々と桜田ファミリアを脳内に建築する孤独な天才こと桜田ジュン。
メインのモチーフはもちろん水銀灯だ。
今日は右側第二尖塔「恥じらい」の四方に鎮座する鬼瓦のイメージとなる表情を頂きたい。
学校では授業中に教室を出ても教師に制止されない「Air」の異名を取る僕のスニーキング技術と、
数日間アリスゲームにノータッチで過ごしてきた仕込みの御陰で
水銀灯の背後に回っても正面にいる真紅たちにすら気づかれない。
まずは軽くジャブとして首筋に熱い吐息を吹きかけてみた。
驚きの表情で振り返る水銀灯だがその目に僕は映らない。

次は水銀灯の背中から失敬した羽で耳の裏を触れるか触れないかの刺激。
うなじ、背中、太股と下がっていく刺激にだんだん頬を赤らめていく。
背後を確認しても僕はそんな所に居ないよ水銀灯、君をまっすぐ見つめているんだ。
刺激を与えるたびに水銀灯の正面に現れる。
これを繰り返すうち、何を勘違いしたのか胸の高鳴りは僕のせいだと思い始めたらしい。
さらに行為はエスカレートしていく。
リモコンバイブ飛びっ子を仕込んだところで真紅に発見されて僕はキツく修正された。
しかし去り際に見せた水銀灯の少し潤んだ瞳と表情。
我王も真っ青の鬼瓦は今ここに完成した。


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僕の名前は桜田ジュン。引き篭もる事風の如しといっても過言ではない。
今日も今日とて水銀燈をもてなそうと思って
たまには自分で淹れてあげた紅茶でも差し出してみようかと
聖地台所へ向ったのだが、既に居た。居間でのりとくつろいでやがる。
僕を差し置いて呑気に茶をすすってるなんて水銀燈のくせに生意気だ。
おまえの物は俺の物精神にのっとり、流れるような動作で
水銀燈の持っていたティーカップを奪い取ってそのままファウルカップにしてみた。
飲みかけの茶が織り成す股間のシミ模様に僕の心も恋模様。
「あらぁジュン君早く脱がないとシミになっちゃうわよ~」
そう言われるがままにその場でズボンと連動しながら魅惑の三角形諸共大地に委ねた。
そしたら持っていたティーカップが宙に浮いているではないか。
「ナァウ!!」
そう叫んで奇跡のイリュージョンを見せてやろうとしたが
気づいたら水銀燈の姿は無かった。床には無数の黒い羽ばかり。
タネも仕掛けも御座いませんとはこの事だ。


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「あらぁ、だわぁ、おばかさぁん」彼女の操る独特の言語に注目した僕は
対象との意思疎通をより円滑にするために彼女と同じ言語の習得に努めた

「こんばんわぁ、おばかさんたち。相も変わらずお間抜けな顔を並べているものね」
いよいよ実戦での成果が試される
「お久しぶりね、水銀燈。あなたも変わりないようで安心したわぁ」
いいぞ真紅
「水銀燈、今日こそ覚悟しなさ