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*横須賀ビユーデン 第75回UFA杯 :UFA杯第1戦、みきちぃさくらんぼアベック砲が火を噴く |近年稀に見る強豪チームであるHPASを破った横須賀がムーンライトの覇者さいたまガッタスとのUFA杯に挑んだ。 一戦目は結果乱打戦となる。その軌跡を追ってみよう。 先発は夜仮面とれいなとなった。れいなが初回横須賀の1・2番コンビである三好エリーカ・フルティと石神井公園を三者凡退に抑えれば、夜仮面は首位打者で盗塁王の迷子のシェフを含め三者凡退で抑える最高の立ち上がりを見せる。 投手戦かと思われた試合が動いたのは3回表、横須賀快速コンビが内野安打で出塁し2アウトから今期野手MVP獲得となる4番みきちぃが敬遠にあう。しかしそこは横須賀MS打線。後ろに控えるはみきちぃの最高のライバルさくらんぼ。前打者を歩かされ発奮したさくらんぼは右中間にグランドスラムを叩き込む。 さくらんぼは次の打席でも打点を挙げるが相手はムーンライトの覇者。スタミナが切れかけた夜仮面に襲いかかり続く幹久に集中打を浴びせ逆転。 しかしこの状況で頼れるのはやはり4番。変わった(*´ⅴ`)ノンから逆転となる3ランを放つ。その後も追加点を加えた横須賀が中継ぎエースカイジに繋ぎ初戦を制す。 :UFA杯第2戦、接戦にも強い横須賀が2連勝 |相手先発は選手流出の少ない横須賀にあり、かつて夜仮面・幹久らとともに将来の投手陣の柱になるだろうといわれていた4人組の一人、鉄腕从^▽^从ゝ”。今期23勝を上げたムーンライト最強投手に対する横須賀打線は3回表、前日のみきちぃさくらんぼの活躍に感化された石神井公園が2ランホームランを放ち2-0. 序盤に得点できた横須賀だがその後は从^▽^从ゝ”の前にことごとく押さえられ終わってみればわずか4安打。苦しい試合ではあったがチームを救ったのは一年後輩の編集長。8本もの安打を打たれながらも要所を締めて無失点に切り抜けた右腕をカイジ・セイバーが繋ぎ2-1で接戦を制す。 :UFA杯第3戦、勢い止まらぬ横須賀3連勝 |勢いの止まらない横須賀は初回痛烈な当たりを連発し2点をあげる。しかし2回裏、下位打線に連打を浴び突如崩れたナカザーは4失点と逆転を許してしまう。さくらんぼがソロムランを放つも徐々に差を広げられ6回裏終了時点で3-6。 しかし投手陣が不調のときに頼りになるのは横須賀MS打線。フルティが振りぬいた打球は美しい放物線を描き左中間スタンドに。さらに瞑庵2もタイムリーを放ちラッキー7に同点に追いつくと、9回にはベテラン柴咲コウが2ランホームランを放ち、横須賀が苦しい試合を制す。 :UFA杯第4戦、聖帝「さいたまはHPASより弱い!!」 |前日のインタビューでの爆弾発言を受け気合が入ったさいたまナイン。3連勝で勢いがあり、各選手とも絶好調できたいた横須賀打線はさゅの気迫の投球の前に6回で1点と抑えられる。打線も横須賀チーム最多勝投手チャ~ミ~から首位打者迷子のシェフがタイムリーを放ち1-1。 チーム全体のあまりの気迫の前に横須賀選手は皆最悪のシナリオも脳裏によぎる。しかしこの流れを断ち切ったのはベテラン瞑庵2。逆シリーズ男(*´ⅴ`)ノン から放った打球は若かりし頃を思い起こさせるような弾丸ライナーで右中間スタンドに突き刺さり4-1。 シリーズ制覇が見えてきて俄然やる気が出てきた選手たち。打ってはさくらんぼ・さい・瞑庵2・みきちぃがタイムリーを放ち、投げてはチャ~ミ~が7回3分の1を1失点で抑え、中継ぎエースカイジが最後まで無失点に抑え、横須賀が5年ぶり4回目のUFA杯制覇をなしとげた。 ここまで12シーズンで計657本ものホームランに2002もの打点を上げているみきちい・さくらんぼのアベック砲は今シリーズでも2人で3本12打点と大暴れ。今後も2人の活躍に期待。 ※盛り上げるために内容に一部捏造がありますがご了承を。

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