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ストーリー(eraba)

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tlanszedan

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ストーリー



◆01話 災いの手を持つ少年、ゼダン 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 19961020~19961020
  • 浮浪者の街にゼダンは一人で住んでいる。
  • 初めて自分以外の特殊な力を持った者に出会う。〈心の中を読む〉ことのできる黒人の少年、〈人間を丸飲みにしてしまう胸に口のある男〉に。


【登場人物】
ゼダン

ギプロス

ティエン


【考察・伏線】
  • ギプロスの狙いは?
  • ティエンの心情は?



◆02話 災いの手を持つ少年、ゼダン 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 19961020~19980317
  • 黒人の少年の案内で、ゼダンはある老人に出会う。その人物はゼダンの力を正しいことに使うようにいい、その老人が作っている組織に入って欲しいと頼む。
  • その後、新手の能力者・アルラがあらわれ、ゼダンは命を狙われることに。危機一髪の所でティエンとオルロフに助けられ、治療をしてもらう。


【登場人物】
ゼダン

ツェマッハ
オルロフ
ティエン

アルラ
ハーウィン
ドーソン
ギプロス


【考察・伏線】
  • 白と黒、善と悪に区別できる二組。ゼダンはどうするのか。



◆03話 災いの手を持つ少年、ゼダン 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 19980317~19991211
  • ツェマッハに助けられたゼダン。ツェマッハとアルラの考え方に触れ、ゼダンはしばらく旅に出ることにする。なじみの店の主人に別れを言い、街から旅立つ。
  • 始めに立ち寄った街は〝暴挙の街〟だった。


【登場人物】
ゼダン


【考察・伏線】
  • 旅先で待つものとは?
  • ツェマッハとアルラは姿を消したゼダンに対してどんな行動を取るか?



◆04話 監視される少女、パーシア 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010508
  • 自分の特異な身体的特徴に暗く落ち込んでいる。自己治癒能力を持ち、どんな怪我でも治ってしまう少女パーシア。つらい過去を思い出し、自分の居場所を探している。


【登場人物】
パーシア

チャッキー


【考察・伏線】



◆05話 監視される少女、パーシア 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010508~20020729
  • 学校でのいじめ。理解してくれない両親。一人ぼっちの毎日。そんな生活の中、大きな事故に遭う。しかし、それもすぐに治ってしまう。その事故は仕組まれたものだった。


【登場人物】
パーシア


【考察・伏線】
  • パーシアの周りの大人達とは。



◆06話 監視される少女、パーシア 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20020729~20020730
  • 同じ事故に会ってしまった少年と会話をし、一時でも自分と話をしてくれる相手がいることに喜びを感じる。しかし、謎の計画が進められており、その少年は犠牲となってしまう。信じられるものがいなくなったパーシアは家を飛び出す


【登場人物】
パーシア


【考察・伏線】
  • パーシアは逃げられるのか?



◆07話 ステイク、忍び寄る影 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010806
  • 売れない小説家ながらも平穏な生活を送っていたステイク。しかしその影には人と異なるものがあった。
  • 忍び寄る悪霊はステイクを狙っていた。


【登場人物】
ステイク


【考察・伏線】



◆08話 ステイク、忍び寄る影 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010806~20020506
  • 訴えかける霊達の声はしだいに強く、凶悪になっていく。〈見える〉だけだった力が、〈聞こえる〉ようになっていく。精神的に疲れを感じていたステイクは休暇を取り、懐かしい町へ出かける。


【登場人物】
ステイク


【考察・伏線】



◆09話 ステイク、忍び寄る影 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20020506~20020726
  • 学生のころに住んでいた町を訪れ、かつての教師に会い、次第に記憶が呼び覚まされていく。そんな中、〝友達〟アースの存在をようやく思い出す。それと同時にステイクに忍び寄る悪意の手も……。


【登場人物】
ステイク

アース

あの人


【考察・伏線】
  • 悪霊(あの人)から逃れるすべはあるのか。



◆10話 呪われた血統、ウェルディナ 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010806
  • 妹と弟に囲まれ平穏な生活を望んでいるウェルディナ。
  • ある勧誘の男に出会い、その生活はゆっくりと向かう方向を変えていく。


【登場人物】
ウェルディナ

ミライザ

パトリック


【考察・伏線】
  • アイヴォリー家の血筋とは?
  • パトリックの思惑は?


◆11話 呪われた血統、ウェルディナ 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010806~20020726
  • パトリックの案内で組織の見学へ向かう。怪しいところは特になく、ウェルディナは警戒心を解いていくが、弟のイエットにはパトリックに不審を抱いていた。


【登場人物】
ウェルディナ

ミライザ
イエット
マイアード

パトリック


【考察・伏線】
  • イエットの予感とは?



◆12話 呪われた血統、ウェルディナ 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20020726~20020726
  • イエットの不安は的中した。しかしそれを兄弟姉妹に伝えることはかなわず殺されてしまう。同様にミライザとマイアードもヘルゴトの手にかかってしまう。
  • 残されたウェルディナは事件に気がつかないまま、その巨大な組織に呑み込まれかけていた。


【登場人物】
ウェルディナ

ミライザ(リタイア)
イエット(リタイア)
マイアード(リタイア)

カーティス
パトリック


【考察・伏線】
  • ヘルゴトの真意は?



◆13話 バクスディと二つの組織 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010827
  • 掃除屋として裏家業で生活している男、バクスディ。
  • ある一つのヤマを引き受けた彼はまだ事の真相に気づいていない。あるクライアントの依頼により、大物ケーブル・アイを始末する任務についていた。


【登場人物】
バクスディ

ケーブル・アイ


【考察・伏線】
  • あるクライアントの正体は?
  • ケーブル・アイの組織とは?


◆14話 バクスディと二つの組織 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20011026~20011114
  • 危険人物として思われていたバクスディはクライアントの罠にはまってしまう。
  • 力を駆使し、何とか危機を乗り切るが、次の依頼の相手は不審な点が多かった。疑問のままクライアントと落ち合う約束をしていたバクスディは予想外の事態に直面する。


【登場人物】
バクスディ

サマーズ


【考察・伏線】
  • 憎悪の塊、サマーズとは?



◆15話 バクスディと二つの組織 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20011114~20020219
  • 負傷した体を治すため町を離れる。追っ手の手は止まらない。


【登場人物】
バクスディ

サマーズ


【考察・伏線】
  • サマーズの嗅覚は麻薬以上の力を持っている。



◆16話 クアンと不思議なお友達 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010917
  • 医師としての順調な生活。心を通わせる「もの」との幸せな時間。しかしそこに闇がゆっくりと近づいてくる。医師としての順調な生活。しかし過去の思い出はそのささやかな幸せを蝕んでいく・・・。


【登場人物】
エリザ

クアン


【考察・伏線】
  • 過去の思い出の中にしかいないエリザをどうして思い出したのか。



◆17話 クアンと不思議なお友達 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010917~20020807
  • ある時、昔一緒だったフランス人形の夢を見る。懐かしさを感じ、実家に一度帰ることにするが、その人形は誰かに贈られており、その家族は火事によって一家全員が死んでしまった後だった。悲しみの中、悪意がクアンを見つけた。


【登場人物】
クアン


【考察・伏線】
  • 焼かれずに残っていたエリザの思いとは。



◆18話 クアンと不思議なお友達 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20020807~20020814
  • フランス人形、エリザは生きていた。
  • クアンの現在の住所を見つけ、襲い掛かってきた。クアンは悲しみと恐怖に包まれてエリザから逃げ出した。


【登場人物】
エリザ

クアン


【考察・伏線】
  • エリザとは元のように姉妹のような関係に戻れないのか。



◆19話 日常と非日常の狭間で、マレスター 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010920
  • 退役軍人。引退後の第二の人生で何をすればいいか分からず、趣味を探そうとしている。近所の公園での絵描きの日々。


【登場人物】
マレスター


【考察・伏線】
  • 生きる気力の無い退役軍人の、それでも生きなければならない現代での苦悩。



◆20話 日常と非日常の狭間で、マレスター 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010920~20020827
  • 公園に住む浮浪者が若者に暴行を受けている。兵士としての責任感、正義感から浮浪者を助ける。その時に忘れようとしていた「殺意」がちらりと顔をのぞかせ、彼は驚く。思い出したくもない虐殺の過去・・・。しかしその事実は彼の心に深く根付いている。


【登場人物】
マレスター


【考察・伏線】
  • 心の闇をどうすればいいのか。



◆21話 日常と非日常の狭間で、マレスター 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20020827~20020904
  • 「殺意」を抑えつつ、第二の人生を送りたい彼は、今まで以上に何か夢中になれるものを探す。しかしどれもが彼の心に安息をもたらしてはくれなかった。


【登場人物】
マレスター


【考察・伏線】
  • 精神が不安定な状態で悩み続けるマレスター。



◆22話 超能力少女、レクイヤ 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010215~20010924
  • 超能力者。少女は念力を持っていた。幼い頃はなんとも思っていなかったが、学校へ通うようになると他の子とは違う事に気づく。そしていじめの対象になっていく。


【登場人物】
レクイヤ

トミー


【考察・伏線】
  • 持ち前の精神力で強がっているレクイヤだが、いじめ、大人の対応にじわじわと追い詰められていく。



◆23話 超能力少女、レクイヤ 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20010924~20020808
  • 自分の力の何がいけないんだと、少女は反発する。見た目だって変わらないし、尺度を持って行動できる。理不尽な学校、親の態度に苛立ちを募らせていく。


【登場人物】
レクイヤ

トミー


【考察・伏線】
  • 弟だけはレクイヤの味方だ。それを心の支えにしているのだが。



◆24話 超能力少女、レクイヤ 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20020808~20020916
  • ある時、いじめっ子三人組を街中での看板落下事故から救ってやったとき、思いがけず仲直りの提案を受けた。戸惑うレクイヤだったが、和解をする。その後、レクイヤに対して行われている『計画』を聞かされ驚く。レクイヤの知らないところで何かが行われていた。


【登場人物】
レクイヤ

トミー


【考察・伏線】
  • 思わぬところから情報を得、レクイヤはようやく大きな意志のある組織に気付く。対処することは出来るのか。



◆25話 暴挙の町 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030106~20030206
  • 暴挙の町ではゼダンは絶好のカモと見られ、次々に襲われてしまうことに。やむなく「力」を使って切り抜けるが、ここにはいられないことを知る。同じく、考えもなく暴挙の街にたどり着いたパーシアは、抵抗する力もなく、暴挙の集団に襲われてしまう。その危機をゼダンによって助けられる。しかし二人は暴挙の集団に旅の荷物を奪われていた。


【登場人物】
ゼダン
パーシア


【考察・伏線】
  • 暴挙の町は一人暮らし、野宿の慣れているゼダンでも危険と感じる場所。パーシアはどれほど耐えられるのか。



◆26話 暴挙の町 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030211~20030212
  • 奪われた荷物を取り返しにゼダンは単身組織に乗り込む。負傷はしたが、何とか荷物を取り返すことに成功したゼダンは、パーシアに荷物を届ける。
  • 予想以上に体力を消耗していたゼダンはそこで力尽きてしまう。


【登場人物】
ゼダン
パーシア


【考察・伏線】
  • パーシアを面倒ながらも助けたゼダン。
  • 自分に手を貸してくれたゼダンにとまどうパーシア。



◆27話 暴挙の町 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030212~20030213
  • 暴挙の集団に目をつけられた二人。パーシアの能力によって命だけは助かるが、この街にこれ以上いることはないという結論に。
  • ゼダンは一人旅を続けるつもりだったが、パーシアの気持ちを考え、一緒に行動をすることにする。


【登場人物】
ゼダン
パーシア


【考察・伏線】
  • 面倒な約束をしてしまったと多少後悔しているゼダン。
  • 話かけてくれる、話を聞いてくれる同年代の少年に、安らぎを見つけかけたパーシア。



◆28話 社会福祉事業ヘルゴト 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030214~20030215
  • 連休明け、普段の生活に戻ったステイク。しかしそんなステイクに新たな事件がおきる。三人の霊の存在。つい最近殺されたというその霊に接触し、ステイクはある人が危険な状態にあることを知る。


【登場人物】
ステイク

カーティス
パトリック

ミライザ
イエット
マイアード


【考察・伏線】
  • アース以外の霊でこれほど接近してきた霊はなかった。ステイクは何か自分がやらなければならないことがあるのではと考える。



◆29話 社会福祉事業ヘルゴト 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030215~20030228
  • マイアードと共にウェルディナを探すステイク。ようやく見つけ出す事になるが、ウェルディナは不審がる。そして宗教のものとの戦い。


【登場人物】
ステイク
ウェルディナ

パトリック

マイアード


【考察・伏線】
  • ステイクからいきなり霊の話をされてもウェルディナは信じることは出来ない。
  • 何とか理解して欲しいステイクだったが力及ばず、ヘルゴトの後手に回ってしまう。
  • マイアードはいつまで協力できるのか。



◆30話 社会福祉事業ヘルゴト 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030228~20030302
  • ヘルゴトに騙され、危うく殺されかけたところを、マイアードの導きもあってステイクが助けに入る。ステイクは憑依状態で助けようとするが、力尽き、ウェルディナはステイクを連れてヘルゴトから逃げ出す。


【登場人物】
ステイク
ウェルディナ

カーティス(リタイア)
パトリック(リタイア)

アーレン
ダグタイ

マイアード


【考察・伏線】
  • ステイクの大胆な作戦。ヘルゴトの力を使うことで体に負担はかからないのか。
  • ウェルディナの体に潜む魔物の血。その力はヘルゴトを阻止できるのか。そしてその血はやはり呪われているのか。



◆31話 陰謀と人形 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030303~20030306
  • 再び追い詰められたバクスディ。何とかサマーズを撃退するが、気を失ってしまう。その時エリザから逃げていたクアンは血まみれで気絶しているバクスディを見つけ、診療所へ向かうことに。


【登場人物】
バクスディ
クアン

サマーズ


【考察・伏線】
  • 普段患者を診ているため、死に掛けのバクスディを見かけても毅然とした態度を見せたクアン。
  • 追っ手に散々追い詰められ疑心暗鬼に陥っているバクスディ。



◆32話 陰謀と人形 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030307~20030310
  • クアンは、バクスディに追っ手のものだと誤解され、捕まってしまう。何とか誤解を解こうとするが、その時にエリザがやってくる。バクスディは異常を感じ、エリザを撃退。クアンと話をしているうちに、クアンは無関係なのではと思うようになる。


【登場人物】
バクスディ
クアン

サマーズ


【考察・伏線】
  • クアンは一般人で追っ手とは関係ないことをバクスディに理解させられるか。
  • 待ってはくれないフランス人形。クアンは逃げ切れるのか。



◆33話 陰謀と人形 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030310~20030313
  • サマーズとエリザの攻撃の手が止んでから約一ヶ月。体の傷も順調に回復していたバクスディは自分のアパートへ様子を見るのと武器を取りにいくために出かける。それを見送るクアンは不安だった。アパートで待ち伏せる敵。バクスディは何とか撃退をするが、クアンの元へ戻った時に、その敵がクアンをさらってしまったことに気づく。激しい感情の葛藤の中、クアンを救いに行くと決意する。


【登場人物】
バクスディ
クアン


【考察・伏線】
  • クアンとバクスディの和解。
  • クアンをさらったのはケーブル・アイの残党? サマーズ? クライアント?



◆34話 計画に囚われた身の上で 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030310~20030314
  • 遠出をして絵を描き始めたマレスター。始めてきたその湖のある公園は絵を描くには絶好の場所だった。しかし、その訪れた町ではある計画が進められていた。実験体として扱われているレクイヤ。マレスターは少女レクイヤに出会う。


【登場人物】
マレスター
レクイヤ


【考察・伏線】
  • 平日の日中に公園で見かけた少女。マレスターは胸に引っかかるものを感じていた。
  • 平日の日中に公園で見かける疲れきった男。レクイヤは嫌いな大人達とは違う何かを感じていた。



◆35話 計画に囚われた身の上で 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030314~20030319
  • レクイヤと調査をしようとするマレスター。しかし町の組織はすでにその動きに気づき、二人を阻止しようと動き出していた。
  • 襲われるマレスター、洗脳されるレクイヤ。二人はとうとう出会うことがかなわない。


【登場人物】
マレスター
レクイヤ

ゴードン

トミー


【考察・伏線】
  • 事件の臭いを感じ取り、マレスターは動き出す。
  • レクイヤは身動きがとれなくなってしまう。



◆36話 計画に囚われた身の上で 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030319~20030322
  • 一命を取り留めたマレスターは何とか自分の町へ戻る。ゴードンと連絡を取り、再びレクイヤを救おうとするが・・・。


【登場人物】
マレスター
レクイヤ

ジェイク
ゴードン(リタイア)

トミー

ウイリー


【考察・伏線】
  • かつての経験を活かしなんとしてでも救出を成功させようと走るマレスター。



◆37話 それぞれの思惑

【あらすじ・メモ】
  • 20030323~20030407
  • それぞれの組織/団体の動向
  • アルラ:ゼダン捜索を考える。
  • ツェマッハ:ゼダン捜索を考える。
  • イ・チェンス:人質のクアンを利用し、バクスディを仲間に引き入れる計画を立てている。
  • ヘルゴト:カーティスの代わりになるメンバーを派遣する。
  • エリザ:静養中。
  • エルウェル&ムスカナ:PとRを追いつめる作戦を立てている。


【登場人物】
アルラ
ハーウィン
ドーソン

ツェマッハ
オルロフ
ティエン

イ・チェンス

エリザ

エルウェル
ムスカナ


【考察・伏線】
  • アルラはどうやってゼダンを見つけるつもりか。
  • ツェマッハはどうやってゼダンを見つけるつもりか。
  • ヘルゴトの新たな魔物討伐のメンバーとは。
  • イ・チェンスとバクスディの戦いは
  • 帰国予定のケーブル・アイの行動は。
  • 回復したエリザはどんな行動をとるか
  • パーシアを追う組織、レクイヤを追う組織、そしてエルウェルとムスカナの組織力は。



◆38話 土の温もり

【あらすじ・メモ】
  • 20030509~20030513
  • ゼダンとパーシアの旅路。とある動物園にて


【登場人物】
ゼダン
パーシア


【考察・伏線】
  • 道中でのあるワンシーン。



◆39話 風のささやき

【あらすじ・メモ】
  • 20030518~20030528
  • ヘルゴトとの戦いから生き延びた二人。それぞれにヘルゴトの刺客が現れるが、何とか阻止する。そして敵を知るため図書館で調べ物をすると、敵の姿がようやく見え始めてきた。社会福祉事業『ヘルゴト』、特殊能力研究組織『選人類会』


【登場人物】
ステイク
ウェルディナ

ピージー


【考察・伏線】
  • 迫り来る危機に対して、情報を求めるステイクとウェルディナ。



◆40話 火の揺らめき

【あらすじ・メモ】
  • 20030528~20030609
  • クアンがイ・チェンスにさらわれている。助けに行くバクスディ。バクスディに接触するサマーズ。二人の意外な共同戦線。そして、イ・チェンスの特殊能力との戦い。


【登場人物】
バクスディ
クアン

サマーズ

イ・チェンス

エリザ


【考察・伏線】
  • バクスディの決意
  • サマーズの心変わり
  • イ・チェンスの能力



◆41話 水の流れ

【あらすじ・メモ】
  • 20030609~20030625
  • マレスターとレクイヤの調査。実験体計画、選人類会についての資料を手に入れる。


【登場人物】
マレスター
レクイヤ

スマート
ソーントン
ビスマク

エルウェル
ムスカナ

エリザ


【考察・伏線】
  • 非協力的な警察組織。
  • すでに懐柔されていると予想しつつ、ことを荒立てない為に忍耐強く対処するマレスター。
  • すっかりマレスターに懐いたレクイヤ



◆42話 一匹の犬に導かれて 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030721~20030724
  • ニュー・シルヴェニアの町で奇妙な犬に出会ったゼダンとパーシア。トリントンの町で調査をしているステイクとウェルディナ。二組の悪魔を追うヘルゴトの討伐隊


【登場人物】
ゼダン
パーシア
ステイク
ウェルディナ

ピージー

ヤーハム
ユッツァー
ヨンベル


【考察・伏線】
  • ヘルゴトの脅威が近づいてくる中、ゼダン&パーシアはステイク&ウェルディナのいる町にやってくる。
  • ヘルゴトの三人の刺客の実力は。



◆43話 一匹の犬に導かれて 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030724~20030725
  • 空家(アイヴォリー家)で雨宿りをするゼダンとパーシア。そこへヘルゴトの討伐隊が。家の様子を見るためにニュー・シルヴェニアへ戻るステイクとウェルディナ。四人はヘルゴトの脅威に立ち向かう。


【登場人物】
ゼダン
パーシア
ステイク
ウェルディナ

ピージー

ヤーハム
ユッツァー
ヨンベル


【考察・伏線】
  • ピージーの正体は?
  • 戦闘が始まる。ゼダンは圧倒的不利な状況で三人のヘルゴトからパーシアを守りきれるか。



◆44話 一匹の犬に導かれて 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030725~20030728
  • ヘルゴト討伐隊をやっとのことで撃退。しかしステイク以外は皆入院。
  • 生き延びたことに驚いているゼダンと、対照的に重傷なパーシア。


【登場人物】
ゼダン
パーシア
ステイク
ウェルディナ

ピージー

ヤーハム
ユッツァー
ヨンベル


【考察・伏線】
  • ゼダンは何故生きているのか?
  • ピージーの能力は?
  • パーシアは何故回復が遅いのか。



◆45話 人形の絆 1/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030807~20030817
  • ようやく診療所へたどり着き、休息を得ることが出来たクアンとバクスディ。
  • クアンは傷が浅い為早く治り、アパートの片付けをしようと外へ出かけることに。
  • ちょうどその頃、マレスターの車が近くを走っていた。レクイヤは逃げ切ったと思っていたはずのエリザが車にいることを知り、怯え、そこで車を止めてもらうことに。


【登場人物】
バクスディ
クアン
マレスター
レクイヤ

ケロッグ
ペリ

エリザ
伽椰姫
ハイディ
ホー
ポンター


【考察・伏線】
  • 助かったクアン、重傷なバクスディ。休む間もなくやってきたエリザから逃れられるか。



◆46話 人形の絆 2/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030817~20030819
  • エリザとレクイヤが対決。マレスターは重症。クアンが途中立ち寄り、エリザを説得。説得に応じる前にレクイヤの暴走によって危機を感じたエリザは逃走。


【登場人物】
バクスディ
クアン
マレスター
レクイヤ

ケロッグ
ペリ

エリザ


【考察・伏線】
  • 恐怖で精神が不安定になっているレクイヤ。いざという時には力を発揮できない?



◆47話 人形の絆 3/3

【あらすじ・メモ】
  • 20030819~20030901
  • 情報交換をするバクスディ達四人。
  • 実験体Pを探しに行くということになるが、バクスディは乗り気ではない。
  • マレスターはレクイヤを守りたいが、クアンも計画に含まれていると思うと、バクスディの力も借りたい。
  • 調査を始めた一行に不穏な空気が忍び寄り、いち早く気づいたバクスディは不意打ちを食らってしまう。相手は帰国したケーブル・アイだった。


【登場人物】
バクスディ
クアン
マレスター
レクイヤ

ケロッグ
ペリ

ケーブル・アイ


【考察・伏線】
  • バクスディ&クアン、マレスター&レクイヤは共同戦線を貼れるか?
  • ついに姿を見せたケーブル・アイの実力は。



◆48話 追跡者

【あらすじ・メモ】
  • 20030901~20030929
  • それぞれの組織/団体の動向
  • エルウェル&ムスカナ:レクイヤを追跡中。
  • ツェマッハ:ティエンとナローラを連れてゼダン捜索の為に町を出る。
  • アルラ:ハーウィン、ドーソン、ギプロスを連れてゼダン捜索の為に町を出る。
  • イ・チェンス:バクスディとの戦いの間、ダーロフ&コウアキに組織を任せる(ケーブル・アイの対策)
  • ヘルゴト:ヤーハム達はヘルゴトの十二の使いを使うことを許可され、再びウェルディナを狙うことに。ステイクはヘルゴトに連れてくるように支持された。
  • エリザ:仲間の人形を従え、再びクアンを追おうとしている。
  • ケーブル・アイ:サマーズが負け、イ・チェンスが負けているバクスディを難なく生け捕りにしている。


【登場人物】
アルラ
ハーウィン
ドーソン
ギプロス

ツェマッハ
オルロフ
ティエン
ナローラ

イ・チェンス
高秋王輔
ダーロフ

エルウェル
ムスカナ

ケーブル・アイ
サマーズ

エリザ
伽椰姫
ハイディ
ホー
ポンター

ヤーハム
ユッツァー
ヨンベル

バクスディ


【考察・伏線】
  • アルラが感づいた、ウエスト・レイン・タウンの少女の正体は。
  • ナローラの秘密は。
  • イ・チェンスのいう三人の〈空の蜘蛛〉とは。
  • ヘルゴトの十二の使いを使役するヤーハム達の実力とは。
  • エリザの憎悪の変化は。
  • バクスディを容易に捉えたケーブル・アイの実力は。

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