「オブジェクトハンドル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

オブジェクトハンドル」(2005/12/10 (土) 23:21:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[← [[内装 基本とTIPS]] へ戻る] *オブジェクトハンドル 「&font(b){Ctrl}」キーと「&font(b){Shift}」キーを同時に押すと、周囲にあるアイテムを一度に表示してくれる「&font(b){オブジェクトハンドル}」というシステムがあります。 これをうまく活用できれば、内装をする際とても便利です。 ここでは、このオブジェクトハンドルの使い方をご紹介します。 **使うアイテム デコツール &ref(deco-tool.gif,images,x=18,y=24) **技の使い方 1. ロックダウンしようと思って置いたアイテムが、他のアイテムの陰に隠れて見えなくなってしまいました。 &ref(obh-2.jpg,,x=186,y=96) 2. そんな時こそオブジェクトハンドルの出番です。 まず、「@ロックダウン」と唱え、選択のカーソルが出た状態で、&font(b){Ctrlキー}と&font(b){Shiftキー}を同時に押します。 3. そうすると、周辺にあるアイテムがたくさん表示されます。 このままだとどれが目的のアイテムか分かりません。 4. マウスの&font(b){右クリック}をすると、アイテム表示を1つずつ消すことができますので、右クリックで消しながら、目的のアイテムを見つけます。 見つかったら、そのまま選んでしまいましょう。 &ref(obh-3.jpg,,x=271,y=161) 5. 左下に「ロックダウン完了!」と出たのを確認します。 これで目的の隠れたアイテムがロックダウンできました。 &ref(obh-4.jpg,,x=142,y=36) 6. 次に、隠れたままのアイテムをデコレーションツールで持ち上げます。 先ほどと同じように、今度はデコレーションツールの選択カーソルが出た状態で、オブジェクトハンドルを出してアイテムを選びます。若しくは「&font(b){LastTarget}」のマクロを使います。 &ref(obh-5.jpg,,x=389,y=299) 7. あとは、LastTargetマクロを使い、持ち上げればOKです。 &ref(obh-6.jpg,,x=156,y=161) うまくランタンが出てきてくれました。 **注意点 周囲にアイテムがたくさんありすぎる場合などに、目的のアイテムが表示されないことがあります。最近置いた物から表示されているようなのですが、仕組みはよく分かりません。 ---- [← [[内装 基本とTIPS]] へ戻る]
[← [[内装 基本とTIPS]] へ戻る] *オブジェクトハンドル #right(){(最終更新:&date(j))} 「&font(b){Ctrl}」キーと「&font(b){Shift}」キーを同時に押すと、周囲にあるアイテムを一度に表示してくれる「&font(b){オブジェクトハンドル}」というシステムがあります。 これをうまく活用できれば、内装をする際とても便利です。 ここでは、このオブジェクトハンドルの使い方をご紹介します。 **使うアイテム デコツール &ref(deco-tool.gif,images,x=18,y=24) **技の使い方 1. ロックダウンしようと思って置いたアイテムが、他のアイテムの陰に隠れて見えなくなってしまいました。 &ref(obh-2.jpg,,x=186,y=96) 2. そんな時こそオブジェクトハンドルの出番です。 まず、「@ロックダウン」と唱え、選択のカーソルが出た状態で、&font(b){Ctrlキー}と&font(b){Shiftキー}を同時に押します。 3. そうすると、周辺にあるアイテムがたくさん表示されます。 このままだとどれが目的のアイテムか分かりません。 4. マウスの&font(b){右クリック}をすると、アイテム表示を1つずつ消すことができますので、右クリックで消しながら、目的のアイテムを見つけます。 見つかったら、そのまま選んでしまいましょう。 &ref(obh-3.jpg,,x=271,y=161) 5. 左下に「ロックダウン完了!」と出たのを確認します。 これで目的の隠れたアイテムがロックダウンできました。 &ref(obh-4.jpg,,x=142,y=36) 6. 次に、隠れたままのアイテムをデコレーションツールで持ち上げます。 先ほどと同じように、今度はデコレーションツールの選択カーソルが出た状態で、オブジェクトハンドルを出してアイテムを選びます。若しくは「&font(b){LastTarget}」のマクロを使います。 &ref(obh-5.jpg,,x=389,y=299) 7. あとは、LastTargetマクロを使い、持ち上げればOKです。 &ref(obh-6.jpg,,x=156,y=161) うまくランタンが出てきてくれました。 **注意点 周囲にアイテムがたくさんありすぎる場合などに、目的のアイテムが表示されないことがあります。最近置いた物から表示されているようなのですが、仕組みはよく分かりません。 ---- [← [[内装 基本とTIPS]] へ戻る]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー