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*悪質な引用 その2 **一部の写真だけ使用した例 氏のブログ2006.08.04の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200608040000/ このページには他のブログから持ってきた2枚の写真が載せられている。 スイスでの犬の規制に関する標識の話である。 1枚はノーリードで犬を遊ばせも良いという標識 もう一枚はリードを付ければ犬を連れて回っても良いという標識 本音では1枚目だけを利用したかったのだと思われる。 日記の記事には 「公園では愛犬はノーリードで自由に遊ぶことができる。」 「わざわざ、愛犬はノーリードでもよいですよと書いてある看板が多くの公園にあるとのこと。」 このように書かれている 何時でも何処でも違法なノーリードをする氏にとっては真に都合の良い写真である この写真を使って日本では規制が多すぎる、自分の判断でノーリードにすれば良いとの主張が始まる。 さらには公園・施設の管理側を誹謗して、利用規則の方が間違っているとの書き込みが続く。 **日本は犬禁止や放し飼い禁止の看板だらけだ。 いかにも日本のノーリード規制だけが他国から見れば不自然な印象を与えようとしている。 これをもって自分の不法ノーリード行為を正当化しようとしている。 しかし2枚目の写真を見れば直ぐに分かる事実がある。 場所に応じてノーリード不可って規制が有ることは標識の設置により読み取れる。 何処でも構わずにノーリードにして良いなんて事は無い 日本に於いても公園への犬の立ち入り自体は殆どの場合で許されている。 放し飼い(ノーリード行為)が規制されているだけだ。 それが途中からどんな場所でもノーリード規制する日本が異常だとの論理にすり替わっていく ・でも何かおかしいとは思いませんか? 全ての場所でノーリードOKなら何故にノーリードOKの標識が必要なのでしょう? また全て場所でオンリードでなら立ち入り可能ならば2枚目の標識が必要なのでしょうか? ・隠している写真がある 元のブログを見れば驚くことに紹介している標識写真は3枚有るのです 意図的に載せなかった標識写真とは・・・ 「犬禁止のマークである。子供の遊び場や、サッカーなどのグランドに、よくある看板。」 「病院、スーパーマーケット、図書館、美術館、博物館、コンサート会場、劇場などの、犬が入れない建物の入り口などにもこのマークが見られる。」 と注釈が添えれている。 よく諸外国ではノーリードOKだとの見解を載せるが このスイスの例にとるとノーリードがOKの場所と不可の場所があって、 何処でも好き勝手に放し飼いにしても良いわけではないのは明白な事実です。 さらに、犬そのものを立ち入らせては行けない場所も明確に区分されているわけです。 これは氏にとっては非常に都合が悪い。 公園だろうが子供の遊び場だろうが何処でも平気にノーリードにしているからである。 氏はスーパーマーケットでさえノーリードにして、現実にトラブルを起こしている。 このスイスの例で言えばオンリードでさえ立ち入り出来ない事になる。 公共の施設やそれに準ずる場所で、法的に認められた介助犬を閉め出すのはイケナイ事だが 愛犬は家族だパートナーとかセラピー犬とか理屈を捏ねては何処にでも連れ込もうとする氏にとって 先のスイスの例で犬を連れて入れない場所がある事など受け入れられない事実です。 こんな物を載せたら「氏もスイス並みに分別を弁えよ!」言われかねない。 そこで、犬の立ち入りが禁止されている区域・場所の存在は知られては困る情報として封印した。 事実を伝えず、自分の主張に利用できる情報だけを抜き出して使う悪質引用です。 そもそも「禁止場所ではそのルールに従うからこそ、他の場所では許される」 こんな事は基本的なはずです。小学生にもわかる話です。 禁止場所だろうがお構いなしにルールを破れば、すべての場所が禁止されても仕方がないことかもしれません そうなったときに恨むのは規制した側ではありません!それは筋違いの話です 原因を作った悪質飼い主を責めるべきです。 氏自らが行政側に規制させる口実を作っているようなものです。 ここでも都合の良い物だけを拾い出し、自分の主張が正しいように見せ掛けている見本です 引用元ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/grupettopomme/ 引用元該当日記   http://plaza.rakuten.co.jp/grupettopomme/diary/200608030000/ おまけ この引用の件では後日談がある 氏の該当日記のコメント欄に引用元の管理者から書き込みのあった (引用ここから) スイスでは、国を出ない犬達は、狂犬病予防注射をしなくても良くなりました。 ただし、スイスを出て、隣のヨーロッパの国々に、ヴァカンスや、コンクールなどの為、 一緒に連れて行くときは、予防注射が必要となります。 (引用終わり) ここに目を付け、スイスでは義務化廃止になったのに、 日本では狂犬病予防注射が有ることが不条理な事を書いて貰おうと画策しています でもこの試みは失敗しています。 引用元の該当日記のコメント欄 http://plaza.rakuten.co.jp/grupettopomme/diary/200608050000/ そこに書かれていた物は氏にとって真に都合の悪い物でした。  (引用ここから) 同じ時期から、身元確認の為、皮下に入れる、マイクロChipも強制になりました。 混合ワクチン〔Distemper, Hepatitis, Kennel Cough, Leptospirosis, Parvovirosis〕は、今も毎年強制です。  (引用終わり) 一切のワクチン注射や病気予防を拒否し、義務化されている狂犬病予防でさえも 悪徳獣医の金儲けの手段だと決めつけ、行っている人を罵倒している氏に取っては困った情報です またマイクロチップに関しても(完全に犬の登録をさせる意味もあり)、本来の目的を蚊帳の外のして 有害無実だと主張する氏にとってこれまた都合の悪い情報です。 よってこのブログから得られた情報から、「スイスが狂犬病予防が義務化では無くなったと投稿があった」 これだけを残して、今も事ある毎にその事に触れ日本は後進国だとまで言います。 しかし他の都合の悪い義務の話は無かったことにして触れようともしません。 ここでも分かるようにスイスでは混合ワクチンとマイクロチップの挿入は義務です 日本も諸外国並みにせよと良いながら、この両者とも氏は行わないと断言している こんな事実を隠して都合良く他のブログや資料を利用してばかりいます。 最後になりますが、自分に都合の良い記事を書かせようとして受け取った返事があります。  (引用ここから) この狂犬病予防注射の接種の問題については、素人の私がブログ上で、 責任のある記事を書くことは出来ませんので辞退させていただきたく思います。 尚、色々な方々を刺激するようなので 誠に申し訳ありませんが、 これからは一切の記事の引用掲載をお断りさせていただきたく思います。  (引用終わり) 参考 [[数字のトリック>http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/pages/72.html]]
*悪質な引用 その2 **一部の写真だけ使用した例 氏のブログ2006.08.04の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200608040000/ このページには他のブログから持ってきた2枚の写真が載せられている。 スイスでの犬の規制に関する標識の話である。 1枚はノーリードで犬を遊ばせも良いという標識 もう一枚はリードを付ければ犬を連れて回っても良いという標識 本音では1枚目だけを利用したかったのだと思われる。 日記の記事には 「公園では愛犬はノーリードで自由に遊ぶことができる。」 「わざわざ、愛犬はノーリードでもよいですよと書いてある看板が多くの公園にあるとのこと。」 このように書かれている 何時でも何処でも違法なノーリードをする氏にとっては真に都合の良い写真である この写真を使って日本では役人が勝手に作った規制が多すぎる、 自分の判断でノーリードにすれば良いとの主張が始まる。 さらには公園・施設の管理側を誹謗して、利用規則の方が間違っているとの書き込みが続く。 **日本は犬禁止や放し飼い禁止の看板だらけだ。 いかにも日本のノーリード規制だけが他国から見れば不自然な印象を与えようとしている。 これをもって自分の不法ノーリード行為を正当化しようとしている。 しかし2枚目の写真を見れば直ぐに分かる事実がある。 場所に応じてノーリード不可って規制が有ることは標識の設置により読み取れる。 何処でも構わずにノーリードにして良いなんて事は無い 日本に於いても公園への犬の立ち入り自体は殆どの場合で許されている。 放し飼い(ノーリード行為)が規制されているだけだ。 先の写真でもスイスにもノーリード規制が有るのが明白にもかかわらず 途中からどんな場所でもノーリード規制する日本が異常だとの論理にすり替わっていく ・でも何かおかしいとは思いませんか? 全ての場所でノーリードOKなら何故にノーリードOKの標識が必要なのでしょう? また全て場所でオンリードでなら立ち入り可能ならば2枚目の標識が必要なのでしょうか? ・隠している写真がある 元のブログを見れば驚くことに紹介している標識写真は3枚有るのです 意図的に載せなかった標識写真とは・・・ 「犬禁止のマークである。子供の遊び場や、サッカーなどのグランドに、よくある看板。」 「病院、スーパーマーケット、図書館、美術館、博物館、コンサート会場、劇場などの、 犬が入れない建物の入り口などにもこのマークが見られる。」 と注釈が添えれている。 よく諸外国ではノーリードOKだとの見解を載せるが このスイスの例にとるとノーリードがOKの場所と不可の場所が明確にあって、 何処でも好き勝手に放し飼いにしても良いわけではないのは事実です。 さらに、犬そのものを立ち入らせては行けない場所も明確に区分されているわけです。 これは氏にとっては非常に都合が悪い。 公園だろうが子供の遊び場だろうが何処でも平気にノーリードにしているからである。 氏はスーパーマーケットでさえノーリードにして、現実にトラブルを起こしている。 このスイスの例で言えばオンリードでさえ立ち入り出来ない事になる。 公共の施設やそれに準ずる場所で、法的に認められた介助犬を閉め出すのは良くない事だが 愛犬は家族だパートナーとかセラピー犬とか理屈を捏ねては何処にでも連れ込もうとする氏にとって 先のスイスの例で犬を連れて入れない場所がある事など受け入れられない事実です。 こんな物を載せたら「氏もスイス並みに分別を弁えよ!」言われかねない。 そこで、犬の立ち入りが禁止されている区域・場所の存在は知られては困る情報として封印した。 事実を伝えず、自分の主張に利用できる情報だけを抜き出して使う悪質引用です。 そもそも「禁止場所ではそのルールに従うからこそ、他の場所では許される」 こんな事は基本的なはずです。小学生にもわかる話です。 もしも禁止場所だろうがお構いなしにルールを破れば、 すべての場所が禁止されても仕方がないことかもしれません そうなった時に恨むのは規制した側ではありません!それは筋違いの話です 原因を作った悪質飼い主を責めるべきです。 氏自らが行政側に規制させる口実を作っているようなものです。 ここでも都合の良い物だけを拾い出し、自分の主張が正しいように見せ掛けている見本です 引用元ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/grupettopomme/ 引用元該当日記   http://plaza.rakuten.co.jp/grupettopomme/diary/200608030000/ おまけ この引用の件では後日談がある 氏の該当日記のコメント欄に引用元の管理者から書き込みのあった (引用ここから) スイスでは、国を出ない犬達は、狂犬病予防注射をしなくても良くなりました。 ただし、スイスを出て、隣のヨーロッパの国々に、ヴァカンスや、コンクールなどの為、 一緒に連れて行くときは、予防注射が必要となります。 (引用終わり) ここに目を付け、スイスでは義務化廃止になったのに、 日本では狂犬病予防注射が有ることが不条理な事を書いて貰おうと画策しています でもこの試みは失敗しています。 引用元の該当日記のコメント欄 http://plaza.rakuten.co.jp/grupettopomme/diary/200608050000/ そこに書かれていた物は氏にとって真に都合の悪い物でした。  (引用ここから) 同じ時期から、身元確認の為、皮下に入れる、マイクロChipも強制になりました。 混合ワクチン〔Distemper, Hepatitis, Kennel Cough, Leptospirosis, Parvovirosis〕は、今も毎年強制です。  (引用終わり) 一切のワクチン注射や病気予防を拒否し、義務化されている狂犬病予防でさえも 悪徳獣医の金儲けの手段だと決めつけ、行っている人を罵倒している氏に取っては困った情報です またマイクロチップに関しても(完全に犬の登録をさせる意味もあり)、本来の目的を蚊帳の外のして 有害無実だと主張する氏にとってこれまた都合の悪い情報です。 よってこのブログから得られた情報から、「スイスが狂犬病予防が義務化では無くなったと投稿があった」 これだけを残して、今も事ある毎にその事に触れ日本は後進国だとまで言います。 しかし他の都合の悪い義務の話は無かったことにして触れようともしません。 ここでも分かるようにスイスでは混合ワクチンとマイクロチップの挿入は義務です 日本も諸外国並みにせよと良いながら、この両者とも氏は行わないと断言している こんな事実を隠して都合良く他のブログや資料を利用してばかりいます。 最後になりますが、自分に都合の良い記事を書かせようとして受け取った返事があります。  (引用ここから) この狂犬病予防注射の接種の問題については、素人の私がブログ上で、 責任のある記事を書くことは出来ませんので辞退させていただきたく思います。 尚、色々な方々を刺激するようなので 誠に申し訳ありませんが、 これからは一切の記事の引用掲載をお断りさせていただきたく思います。  (引用終わり) 参考 [[数字のトリック>http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/pages/72.html]]

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