まとめてみたり 内部接続、外部接続
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1、はじめに
某wikiより自分の投稿を参考にしています。
ここで示すのはほんの一例ですが、私の鯖蔵環境を例として挙げているので
ここと全く同じにすれば必ずつながります。(ただしIPアドレスは変えて表記しています。)
以下に表1と図1として鯖蔵の位置関係やIPアドレスを示します。


図1 鯖蔵の位置関係

表1 番号との対応表
番号 種別 IPアドレス

LAN内サーバー 192.168.1.3(Win2000+Cygwin)

LAN内クライアント用PC 192.168.1.2(Win2000)

ルーター 123.123.123.123(ElecomBroadstar LD-BBR4)

外部アクセス用PC 212.212.212.212(Win9x,Win2000,WinXP他)

2、内部接続
ここでは、「HookConnect+Clientinfo.txt+Ragexe.exeへのショートカット作成」
という方法により内部接続を実現させます。

●HookConnect.iniの記述内容は以下のとおりです。
[HookConnect]
ConnectFrom = 61.215.212.5
ConnectFrom2 = 192.168.1.2
ConnectFrom3 = 123.123.123.123
ConnectTo = 192.168.1.3


●map_athena.confファイルの設定
C:¥cygwin¥home¥PC名¥athena¥confの中にある「map_athena.conf」の以下の部分を示されている様に変更してください。

char_ip: 192.168.1.3
char_port: 6121

map_ip: 123.123.123.123
map_port: 5121

●char_athena.confファイルの設定
C:¥cygwin¥home¥PC名¥athena¥confの中にある「char_athena.conf」の以下の部分を示されている様に変更してください。

login_ip: 192.168.1.3
login_port: 6900
char_ip: 123.123.123.123
char_port: 6121

●Clientinfo.txtの記述内容は以下のとおりです。

?xml version="1.0" encoding="euc-kr" ?>
<clientinfo>
<desc>Ragnarok Client Information - Taiwan Version</desc>
<servicetype>japan</servicetype>
<servertype>primary</servertype>
<passwordencrypt2></passwordencrypt2>
<readfolder></readfolder>
<extendedslot>2</extendedslot>
<connection>
<display>hogehoge</display>
<desc>None</desc>
<address>192.168.1.3</address>
<port>6900</port>
<version>10</version>
<langtype>2</langtype>
<passwordencrypt2></passwordencrypt2>
<registrationweb>http://www.ragnarokonline.jp</registrationweb>
<aid>
<admin>704554</admin>
<admin>704555</admin>
<admin>704556</admin>
<admin>704557</admin>
<admin>704558</admin>
<admin>704559</admin>
<admin>704560</admin>
<admin>704561</admin>
<admin>704562</admin>
<admin>704563</admin>
<admin>704564</admin>
<admin>704565</admin>
<admin>704566</admin>
<admin>704569</admin>
<admin>704570</admin>
<admin>704571</admin>
<admin>704572</admin>
<admin>704573</admin>
<admin>704574</admin>
<admin>704575</admin>
<admin>704576</admin>
<admin>704577</admin>
<admin>704578</admin>
<admin>704579</admin>
<admin>704580</admin>
<admin>704581</admin>
<admin>704582</admin>
<admin>704583</admin>
<admin>704567</admin>
<admin>704568</admin>
<admin>955890</admin>
<admin>955899</admin>
<admin>955900</admin>
<admin>955901</admin>
<admin>955902</admin>
<admin>955903</admin>
<admin>955904</admin>
<admin>955906</admin>
<admin>950682</admin>
<admin>794544</admin>
<admin>1007116</admin>
<admin>1007130</admin>
<admin>1114772</admin>
<admin>1007928</admin>
<admin>1230387</admin>
<admin>1230388</admin>
<admin>1230389</admin>
<admin>1230390</admin>
<admin>1230392</admin>
</aid>
</connection>
</clientinfo>

●Ragexe.exeへのショートカットのリンク先指定は以下のとおりです。

"C:¥ProgramFiles¥Gravity¥RagnarokOnline¥
Ragexe.exe"1sak1/account:clientinfo.txt
(¥は全角表記になっています。コピペする時は半角に直してください。)

このルーターでは、「バーチャールサーバ」という項目でポート空けが出来ます。
ポートを空けないと、誰も(自分すらも)入ることが出来ないので、ポートを空けましょう。
使用しているルーターが違う場合は各ルーターのマニュアルを参照して下さい。

●バーチャルサーバの設定内容は以下の表2のとおりです。表2 バーチャルサーバーの設定内容
バーチャルサーバ WAN側のポート番号 LAN側のIPアドレス LAN側のポート番号 プロトコル 説明
6900 192.168.1.3 6900 TCP 説明なし
5121 192.168.1.3 5121 TCP 説明なし
6121 192.168.1.3 6121 TCP 説明なし

ポートが開いたかどうかは、こちらの「簡易ポートスキャンスクリプト」で行ってください。

HookConnectを起動させ、ショートカットをダブルクリックすると
いつものROの画面が出てきて、IDとPASSを入れると無事に接続されます。

3、外部接続
次に外部接続に挑戦しましょう。
外部PCからは
「Clientinfo.txt+Ragexe.exeへのショートカット作成」
で接続することにします。外部PCは事前に自分が使っているエミュ鯖用の
「Ragexe.exe」を渡しておき、外部PC内の「data.grf」を「sdata.grf」に変更しておいて下さい。

●外部接続のClientinfo.txtは以下のとおりです。




<connection>
<display>hogehoge</display>
<desc>None</desc>
<address>123.123.123.123</address>
<port>6900</port>
<version>10</version>
<langtype>2</langtype>
<passwordencrypt2></passwordencrypt2>
<registrationweb>http://www.ragnarokonline.jp</registrationweb>




このファイルをC:ProgramFilesGravityRagnarokOnlinedataの中に入れてもらい、
「data.grf」を「sdata.grf」に名前を変更します。

●次にRagexe.exeへのショートカットのリンク先指定は以下のとおりです。

"C:¥ProgramFiles¥Gravity¥RagnarokOnline¥
Ragexe.exe"1sak1/account:clientinfo.txt
(¥は全角表記になっています。コピペする時は半角に直してください。)

これではまだうまく繋がりません。

ルーターがネットワーク上にある場合、この辺りで躓いてしまって
サジを投げてしまっている人が結構います。
よくよくオンラインヘルプを参照し、ネット上でも調べてみることをお勧めします。
この環境で使われているルーターで説明を続けると、このルーターには
「ルーティング指定テーブル機能」と「DMZ設定機能」があります。
まずルーティング指定テーブルはルーティングテーブルのことで、
これは情報の道筋を決めるものです。
DMZとは非武装地帯と呼ばれるもので、
内部からも外部からも隔離された地帯のことです。

●DMZを利用して外部接続する場合

まずサーバーPCをDMZに設定します。
ルーターの設定画面を開き、DMZ設定を有効にします。
そして、DMZの対象とするPCのIPアドレスを入力します。
この場合だと、192.168.1.3となります。
変更が終わったら、念のためルーターを再起動させます。
これでDMZの設定は終わりです。

●ルーティング指定テーブルを利用して外部接続する場合

ルーティング指定テーブルの設定内容は表3のとおりです。

表3 ルーティング指定テーブルの設定内容
ネットワークアドレス サブネットマスク ゲートウェイ インターフェース
192.168.1.0 255.255.255.0 192.168.1.3 LAN
212.212.212.212 255.255.255.0 192.168.1.1 WAN

外部接続のPCのグローバルIP(ここでは「212.212.212.212」の部分です。)は、
先ほどの「
簡易ポートスキャンスクリプト」で確認、報告をしてもらいましょう。


これで、外部PCからRagexe.exeへのショートカットをダブルクリックすると
いつものROの画面が出てきて、IDとPASSを入れると無事に接続ができます。
添付ファイル