作品別用語集 - 中華無双のiDOLM@STER


■ 中華無双のiDOLM@STER


●用語、タグなど

ハードボイルド架空戦記

誰が何と言おうとこれだけは譲れない作者の主張。
別名「三国志ゼノグラシア」
キャラ破壊じゃないよー。アレンジだよー。

im@sあふぅ戦記シリーズ <タグ>

 (真面目な)im@s架空戦記シリーズとは内容が逸脱しているという理由で新たに立ち上げた新シリーズ。
 「かつてないキャラ崩壊」というタグがつけられるほどキャラが変わっている。
 アイドルとて例外ではないようで、徐々に壊れていっている。

アイマス界の変態記/アイマス変態記<タグ>

 変態記の語句の由来は東方シリーズ×三国志作品の一つである「八雲藍奮闘記」。
 この作品は三国武将の崩壊率が極めて高い。まともな人はごく僅か。
 中華無双シリーズがiM@S架空戦記シリーズにおいてそういったスタンスにあることから付けられた。
 唯一の救いはアイドルの壊れ方がそれほど酷くないことである(架空戦記的に)

投稿者コメント

 作者が一番自重しない。

視聴者の忍耐を試す動画 <タグ>

 記念すべき1回目のOPにて、1分半にわたり劉禅の画像を
 無駄にエフェクトをかけつつ回し続ける所業に対する回答。
 途中で11からⅩの顔グラフィックに変わるが、まるで意味なし。

はじめての誅 きみと忠 <タグ>

 本作品は、im@s架空戦記シリーズ作者に流行している「すいぎん症(病)」の特効薬として期待されている
 衆道(ガチホモ)をふんだんに取り入れた内容となっております。
 このタグがつけられている8回も、桜玄と名族との濃厚な(以下略)
 すいぎん症でお悩みのお方はぜひ本動画をご覧になって、目覚めてください。

全壊

 マイリスト参照。
 ほかに半壊も。
 この世界ではまともな人間の方が珍しく、登場時はまともそうでも話が進めばすぐに壊れる。
 一番ひどい(とおもわれる)のは張遼で、神の声によってロリコン⇒ショタコンにジョブチェンジしており、
 他架空戦記の張遼とは一線を画している。
 これからのハジけぶりに期待がかかる(?)

二張チュートリアル

 ここでしか見られない世にも珍しいチュートリアル
 二張の○○○○が見られるのは中華無双だけ!
 必見なのでまだの場合4話を。

酷いサムネシリーズ

 紳士の言葉が書いてあったり、顔芸がいたり、イラストレーターの無駄遣いがあったり。

おっぱい道

 この世界の民衆が信じている道のひとつ。
 おっぱいに異常ともいえる執着心を持つのが特徴。
 五斗米道は千早(&ガチムチ兄貴&ショタ)派、黄巾賊はあずさ(&母ちゃん)派、といったように、
 同じ道とはいえ相反する宗教が存在するようであり、その対立は深刻である。

中華無双版

 他動画において性格崩壊(下ネタ方向に)した三国武将につけられる名誉の称号。
 他動画では真面目キャラで通っている張遼に対してつけられることが多い。
 本動画がどのような位置づけにあるかよく分かる用語である。

背景

 自己主張の激しすぎる出演手段。
 画面いっぱいに顔グラフィックを貼り付けるため、インパクト大。
 そのままストレートに表示したり、トランジョンを使ったり、徐々に拡大してみたり、透かしで表示し続けたり。
 他の動画でも取り入れられている、今流行の手法である。

パンツ

 紳士にとっては、いかなる手段をであっても、命をかけてでも見たく、そして見せたい代物である。
 意中の相手のパンツを拝む、もしくは意中の相手にパンツを見せるということは紳士の嗜み、いや生きる意味そのものである。
 パンツではなく、ふんどしでも良い。むしろそっちの方が願ったり叶ったりである。
 実際に願望が叶うときはいざ知らず、その場面を想像(創造)するだけでも幸せのキワミであり、立派に紳士の勤めを果たすことに繋がるのだ。
 ムッツリな人ならば、”匂い”を想像するだけで立派なオカズ(何の、という問いは禁句)となるのだ。
 そして今日もまた、パンツを巡り紳士は計略をめぐらすのだ。

挿絵協力者の無駄遣い <タグ>

 雪歩のパンツによるサムネ釣り。しかもby明音氏。なにやってんすかw
 ちなみに、サムネに釣られた人用に文字のサイズが極端に小さいあらすじが用意されている。

操作できない設定です<タグ>

 いおりんの凸から波動砲(14話後編)にて、動画の最後に1分間用意された秦朗の顔グラ。
 それほど顔芸ではないのだが、何故かシークバーが「操作できない設定です」となってしまう。
 これだから紳士に技術を与えるなとすいぎんPの例にもあったのに……

OP

 第十八回籠城編で追加。某山頂登山の人からの支援らしい。。
 某戦国架空戦記のOPのパク…パロディになっている。
 この回のサムネのパンツはフヒネ氏提供。誰のパンツだ…これ。

●アイテム

ドラゴソボーノレ

 呂布が董卓からパクってきた宝(?)
 7つ集めるとあんまり面倒ではない願いをかなえてくれる神龍(性格はかなり軽く、VIPPER)を召還できる。
 今回かなえてくれた願いは「可愛いギャルを何人か部下に」
 1個集めることに神龍がボーナスを与えてくれる親切仕様。
 しかもレア技能「論客」をプレゼントしてくれた。(ただしゴキに、であるが。)

●生物

ゴキ

 呂布の事。
 果てしなく脳筋であり、呂布軍においてもっともぞんざいな扱いを受けている人である。
 4回目にて剣兵で出撃するという暴挙にでるが、それなりに敵を撃破してるのはさすがといったところか。
 生態もゴキブリに近く、移動時はカサカサという効果音、ホウ酸ダンゴをわかってて食う。(しかし死なない)

陥陣営

 社長こと高順の事。
 その渾名に嘘偽りはなく、敵陣営よりもある意味難攻不落の張昭を
 甘言で全壊に至らしめる戦果をあげた。
 ただ、雪歩には相手が悪いのか現時点で全敗を喫している。
 ちなみにおジャ魔女派。

チンコ ウダイ

 ティンQこと陳宮の事。
 5回にて陳宮→チンコ ウダイというフィルターがかかっていたことが起源。
 姓字表記だと陳宮は陳公台となるがこの読みを適当に分割すると・・・・。
 かなり乗せられやすい性格で、ある意味ゴキより頭がよろしくない。
 雪歩のパンツを見たいがゆえに街道に埋まる彼の姿は必見である。(5回~6回)
 ちなみにプリキュア派。

中華無双版張遼

 ショタコンになったと思われるが(太史享がその餌食に)、女への興味は薄れている様子もない。
 脳内でアイドルショタ化計画でも発動しているのか、それとも両刀なのか?
 性格はかなり軽くなっており、全勢力に宣戦布告という離れ業も演じた。
 ときおきまとも(かっこいい)セリフをきめることはできる。
 が、その後の余計な一言を抑えないので、評価はまったく上がらない。

薔薇楼玄

 ローゲンメイデンシリーズ第5ドール(?)にして呂布軍最終兵器。
 子供が見たら泣く。大人が見ても泣く。
 第一回劉禅回しや第五回陳宮透かしと共に視聴者の心に大きな傷跡を残した。

シシュウ

 曹操の息子(チ○コじゃないよ)、曹昂のこと。
 競走馬でもあり、馬主は曹操、主戦騎手はとりあえず武豊らしい。
 葦毛の目立つ風貌であり、幼少のころから期待されていたようだ。
 今後も有力なクラシック候補生としてにぎわせてくれそうであるとかないとか?

張角

 太平道の教祖。黄巾のトップとして知られる。
 筋金入りの「鍵っ子」(アダルトゲームブランドKeyのゲームを好む人たち。初期Tactics作品もその範疇に入る場合が多い)
 彼の台詞はそのゲームのヒロインの台詞そのものであることが多い。(鍵っ子にはよくあることです。)
 単調な繰り返し作業ゲーとしてしられる「同棲」(Tacticsの処女作)を攻略するという苦行をかさね、
 道教の極みに達し太平道をひらいたそうな。
 ちなみに太平道は「巨乳派」であるが、keyヒロインは「貧乳系」が多い。
 実権は弟達がもっているのだろうか?

燕人張飛の憂鬱

 まわりはやよクリに侵食され、頼れる兄貴は自己逃避、軍師は引き篭もり、主君の息子はただの馬鹿息子のクセに強運で死なない。
 全中華のなかでも数少ない常識人ハルヒに明るい未来は無いのかナイのか。

劉禅

 劉備の息子にして史上最高の背景職人。
 最近は楼玄の台頭著しいものの、ここ一番というときに起用されるのはやはり彼である。
 本編では不死身の強運馬鹿息子として描かれて入るが、背景(透かし)でのインパクトの方が大きい。

●名言

小は大を兼ねる

 張魯教祖様の今日のお言葉。
 冷静に考えると何がなんだか分からないが、言いたいことは分かる名言。
 ね、千早・・・・あれ誰かが尋ねてきたようだ・・・。

勝手に生きるな

 勝手に殺すなに対しての返し文句、名言。
 身勝手かつ理不尽な言葉だが、やっぱり言いたいことは分かってしまう名言。

フィクション

 フィクションです
 ええフィクションですとも
 だけど自重しろw

嫁にするならっ! 2.5次元!

 おっぱい道共通の標語。
 2次元のひとつ上を行く私最高スイーツ(笑)


  • パンツネタは組み込みたいところですが、どうやって文章にするかわかんねーっす。・・・エロイ人、まかせた! -- 名無しさん (2008-03-23 22:26:51)
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最終更新:2009年01月29日 02:41
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