■閣下の野望・愚民PK - 『信長の野望・革新PK』
戦闘下手に定評のあるup主<タグ>
元々プレイ期間が短く、戦闘全般が苦手なデンチュウP。
プレイ動画ともなればゲームの巧さに関してもそれなりの腕を求められがちな傾向が強いが
あえて下手糞とも言える戦闘場面を逆手に取り、元々ただの女の子でしかない
アイドルの人間的な甘さや、戦国武将達の強大さを演出することに成功している。
まさに絶体絶命の緊張感は、この作品の最大のウリの一つであるといえる。
ニヤニヤタイム <タグ><コメント>
デンチュウP一押しの最上義光が、やよいとフラグを立てまくる様があまりに微笑ましいことから こう呼ばれるようになった。
少なくとも義光は友達以上の関係になりたいと思っていたようだが・・・。
ブラコンスイッチ <タグ><コメント>
梵天丸(後の伊達政宗)が千早に「お姉ちゃん」と言ってしまったものだから、さあ大変。
一緒にお風呂だって入っちゃうぜ!? うらやましいぞ政宗!
足軽
閣下軍の名も無き足軽。何気にキリシタン。閣下の理不尽な命令に恐れおののく日々である。
愚民じゃないのがなんとも不幸。
Nice暴徒. <コメント>
閣下軍の城攻めの援軍に駆けつけてくれるのはいいものの、途中から城を無視して城下町へ殺到し
破壊と略奪の限りを尽くす東北国人衆に対してつけられたコメント。
以降、悪党やチンピラが登場する度にこのコメがつけられるようになる。
謎の人物A・B・C<人物>
全然謎じゃねぇ。
セガール<人物>
上杉軍に雇われている「最強の男」。
多分コックに変装したり、素手で人間の首をへし折るのが得意に違いないぜ。
愛度流七本槍<タグ><コメント>
最上義光、犬甘久知、真壁氏幹、佐竹義昭、片倉景綱、仙石秀久、南部晴政
この7人から構成される愛度流精鋭?部隊。
しかし、その実態は覗きに命を懸けた男たちの集まりであった。
ネズミの色は108色<タグ>
本編中にネズミが「私の毛色は108色まで~」と発言し、毎回色を変えて登場する。
色が変化するたびに「きも!!」「きめぇww」などというコメントが書き込まれる。
また、存在自体が色々とギリギリなので、黄色系カラーだと「色自重」のコメントがつく。
うp主曰く「このネズミがみんなから綺麗な色だと言われるのはいつの日なのだ?」
ホンダム<人物>
本多忠勝の愛称。元ネタは戦国BASARAより。コーエー作品では当然、普通の人間である。
閣下の軍によく奇襲をかけてくる。元徳川所属武将であったが、武田→上杉と主を替え常に春香を狙っている。
架空戦記シリーズとしても敵でこれだけキャラが立つのは珍しい。
迷刀ポッキー<タグ>
安東万里が犬甘久知のために持ってきた家宝。当初、童子切安綱だと伝えられワンコは困惑、視聴者を驚かせた。
しかし、新兵の訓練中ワンコ(犬甘久知)が藁束を斬った際「ポキッ♪」と綺麗な音を立て真っ二つに折れた。
大浦為信氏による鑑定の結果、内部は塩で固められ表面を鉄粉により加工した偽者だと判明。
なぜ、今まで気づかなかったかはワンコにしかわからない。
義光無双<タグ><コメント>
戦場における最上義光の活躍を称える言葉。
やよいの前ではひとつ足りない彼だが
戦となれば閣下軍随一の能力を存分に発揮する
超神ネイガー<コメント>
秋田県のご当地ヒーロー。秋田の悪の組合(だじゃく組合)の陰謀を阻止するために、日夜奮闘している。
この作品で登場するネイガーは、犬甘と万里のニヤニヤタイムを阻止するために安東パパが変身したものである。
腐れない特産品
愛度流の倉庫からあふれ出すほど溜まった特産品各種。特に魚介類、お茶、紙がヤバイ。
そのうえ、この特産品(おもに食品関係)は何年経とうが腐れることはない。
リボン付き
元ネタはエースコンバット04の主人公メビウス1。
主人公メビウス1の乗る機体にはメビウスの輪のエンブレムが描かれていたため、
敵軍に「リボン」や「リボン付き」、或いはその凄まじい戦果から「死神」と呼ばれ恐れられる。
エスコン5に再登場した際、「単機で空軍一個飛行隊に匹敵する作戦遂行能力を持つ」
というありえないほど驚異的な分析をされる。
春香が頭にリボンをつけていることから「リボン付き」として
閣下の野望の世界において他のエスコン関係者から恐れられているのだと思われる。
ラーズグリーズ<コメント>
アイマスと同じくナムコから発売されているエースコンバット5に出てくる言葉。
エスコン5本編ではおとぎ話に出てくる悪魔であるが、
主人公の所属する部隊が敵味方から尊敬、畏怖、恐怖の念をこめてこう呼ばれた。
なおラーズグリーズとは北欧神話の主神オーディンに仕えるワルキューレの名前に由来し、
「計画を壊す者」を意味する。
ブレイズ<人物>
エースコンバット5の主人公。ブレイズ(炎)とはTACネーム。
TACネームとはニックネームのように用いられる各パイロットの愛称みたいなもの。
本編では本名は出てこず、顔も写真では隠れてしまっていて写らず、
また、味方の無線に<はい>か<いいえ>で応えるだけでしゃべりもしない。
「ブービー」というのも前隊長につけられたあだ名。
【類】ブービー
ナガセ<人物>
本名ケイ・ナガセ。TACネームはエッジ(刃)。ブレイズの部隊の2番機に乗る女性パイロット。
極寒の敵地に一人ベイルアウトしながら、味方の負傷兵を救護しつつ敵兵を捕虜にするなど、
外見からは想像できない肉体的・精神的強さを持つ。
なんというタフネス。なんというバイタリティ。
チョッパー<人物>
本名アルヴィン・H・ダヴェンポート。TACネームチョッパー(オートバイのスラング)。
部隊の3番機パイロット。おしゃべりでロック好き、仲間思いの青年。
諦めるなチョッパー!がんばるんだチョッパー!
チョッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
グリム<人物>
本名ハンス・グリム。TACネームはアーチャー(射手)。4番機パイロットの19歳。
戦闘中の無線が人によってはかわいく聞こえたり、うざがられたり。
ヤスケ<人物>
本名マーカス・スノー。TACネームはソーズマン(剣士)。
物語終盤でブレイズの部隊に参入してくる。
ヤスケとは織田信長の家臣の一人で、現在のモザンビークあたりを出身とする黒色人種の男性であった
と言われている。モザンビークの王子であったとする説もある。
アッー! アッー!
デンチュウラジオ(特別編)に出演している、二階堂盛義所持の携帯着信音。
デンチュウラジオ(特別編)
デンチュウPと二階堂盛義(稀に閣下)でお送りする、情報補完目的の番組。
最終更新:2008年02月24日 21:13