- 最近閣僚たちの前で稀にデレる - 無理難題を他のアイドル達に強要(特に律子に)した上、不平不満が然程出ていない様子 - 実家の自室を首相官邸内一角のスタジオセット裏に移築し仮眠スペースとして使用 - 最近では料理をしながら宣戦布告文を考え無ければならないほど公務が忙しい様子 - 『作戦名の酷さ』と『宣戦布告文の理不尽さ』はウルトラC級(某ゲームのネーミング改悪王並とも…)
- 国民的アイドル(オリコンチャート1位を獲得) - 内閣総理大臣 - 作戦司令部【最高司令官】
+ | 現在までの二つ名 |
- 外務大臣として世界中を飛び回り交渉を行っている - 遺憾の意を伝える手段として最近では『電話が繋がらなくなる』という現象が発生する - 最近では「笑顔で黙殺」という手段を会得したようである - 即断即決で相手国を困惑させることも多々あり
- 国民的アイドル - 外務大臣 - 航空自衛隊【第二航空団(部隊長)】運用部隊【F-15J戦闘機】
+ | 現在までの二つ名 |
- 穴掘り(塹壕・土木工事含む)のエキスパート - 塹壕の本を愛読書にしている
- 国民的アイドル - 国土交通大臣 - 環境大臣 - 陸上自衛隊【第二軍団(部隊長)】運用部隊【歩兵7個師団/指揮部隊】
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 農林水産大臣 - 海兵隊【調理・兵站アドバイザー】
+ | 現在までの二つ名 |
- 財務・経済産業大臣として政府の金融・経済管理を担っている - 重要ポストを兼任しその仕事量は増大の一途を辿り、眠れぬ日々が続く
- 国民的アイドル - 財務大臣 - 経済産業大臣 - 作戦司令部【最高司令官】作戦・計画 主任解説役
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 法務大臣 - 海上自衛隊【第二艦隊(艦隊司令)】運用部隊【護衛艦18隻/潜水艦4隻】
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 防衛大臣 - 陸上自衛隊【第六軍団(部隊長)】運用部隊【4個戦車師団】
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 厚生労働大臣 - 航空自衛隊【第八航空団(部隊長)】運用部隊【F-2B支援戦闘機】
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 国家公安委員長 - 警視庁長官 - 消防庁長官 - 情報部【潜入・工作アドバイザー】
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 国家公安委員長 - 警視庁長官 - 消防庁長官 - 情報部【潜入・変装アドバイザー】
+ | 現在までの二つ名 |
- 国民的アイドル - 文部科学大臣 - 海上自衛隊【第一艦隊(艦隊司令)】運用部隊【空母1隻/護衛艦14隻/潜水艦6隻】
+ | 現在までの二つ名 |
- 総務大臣として、時には同人誌の執筆者として活躍する人 - 時には解説役
- 765プロダクション総務課 - 総務大臣 - 自衛隊【輸送補給部】運用・仕入責任者
+ | 現在までの二つ名 |
+ | 日本2 |
- 【首都】ワシントンD.C - 【所属】北大西洋条約機構(NATO) - 【最高権力者】ジョージ・HW・ボッシュ
- 作品の中ではある意味暴走…いや、狂気の沙汰ともいえる国 - 史実の冷戦中にこういう部分も少なからずあったようであり、ある意味史実準拠に近い - 軍内部はアニメ好きが多い(だめだこの軍、早くなんとか…いや、もう遅いか) - 横浜戦役では敵の兵站に損害を与えるため一帯を砲撃(のちに代償を払わされる)
- 【--話】イラク戦争を発端とし米ソ対立、冷戦から第三次世界大戦に - 【03話】イラク戦争後に旧イラク領を併合、米ソ開戦後4ヶ月で旧イラク領の半数を失う - 【06話】中国が日本に併合されたあともソビエト・イラン連合に押し捲られ中東派遣軍は壊滅 - 【09話】北欧の友邦国から部隊を上陸しソビエト首都に侵攻 - 【10話】ソビエト首都数百kmまで迫るも後退を余儀なくされる
- 【首都】ロンドン - 【所属】北大西洋条約機構(NATO) - 【最高権力者】ゴードン・ブラウン?(作中未紹介)
- 英国紳士に定評のある国 - 料理に関する汚名を返上すべく国家の予算(約1兆円規模)を割くほどにまで力を入れる模様 - 上記計画に68億ユーロを10/13時点のレート(1ユーロ=137円)で計算すると四捨五入で約1兆円規模を投入 - そこまでして返上……したいだろう。自分の汚名は特に(ry
- 【--話】威力偵察代わりか中国に侵攻する日本に対し微力ながら航空支援を実施 - 【--話】北欧の友邦国から部隊を上陸しソビエト首都に侵攻 - 【--話】ソビエト首都数百kmまで迫るも後退を余儀なくされる
- 【首都】ローマ - 【所属】解説回2.5話参照 - 【最高権力者】ジョルジョ・ナポリターノ?(作中未紹介/ドゥーチェじゃないですよ?)
- 地中海に面し国土の形が長靴の形に似ているのが特徴的 - 料理が美味く、パスタを主としたイタリア料理抜きにこの国を語ることなど出来ない - ドゥーチェ亡き後の遺志がここに集まり、超大型戦艦「ベニート・ムッソリーニ」が実戦配備となる(戦艦経済)
- 【--話】- - 【--話】- - 【--話】-
- 【首都】パリ - 【所属】解説回2.5話参照 - 【最高権力者】ニコラ・サルコジ?(作中未紹介)
- トリコロール国旗で、ワインに五月蝿い国 - カフェでカニカマが爆発的大人気、史実では「SURIMI」の名でフランスの食生活に欠かせないものとなっている
- 【--話】- - 【--話】- - 【--話】-
- 【首都】ソウル - 【所属】無所属 - 【最高権力者】ノムヒョン(ミョンバクではないとのこと)
- 料理に辛いものが多い、キムチとかキムチとかキムチとか(ry - 日本をテロ組織と同じ危険因子と認定するような発表を行う(一体どの口でそれを言うのか) - 史実?いいえ、この作品の国や出来事は全て「フィクション」です - 日本に完全にスルーされており一切、外交的にも何にも触れられていない
- 【02話】-北朝鮮と『停戦』していた朝鮮戦争が再開、こう着状態が続く - 【05話】-韓国空軍機が大挙して日本領空を侵犯、問題になる - 【08話】-韓国空軍機が大挙して再度日本領空を侵犯し、問題となる
- 【首都】モスクワ - 【所属】ワルシャワ条約機構(WTO) - 【最高権力者】ウラジミール・ポーチン
- 社会主義の国家群において最大規模を誇る連邦国家(各国家は独立後もソビエトと緊密な関係) - 軍隊の保有数はおそらく半端ではなく、軍の一部はPMC(民間軍事会社)化し、各国に戦力をデリバリーしている - デリバリーをビジネスにするというのは、なんという商魂逞しい人たちであろうか・・・ - 日本に完全にスルーされており一切、外交的にも何にも触れられていない
- 【--話】イラク戦争を発端とし米ソ対立、冷戦から第三次世界大戦に - 【03話】イラクを併合したアメリカから旧イラク領の半分を奪還する - 【06話】中国が日本に対抗するためされたあともソビエト・イラン連合に押し捲られ中東派遣軍は壊滅 - 【09話】北欧の友邦国から部隊を上陸しソビエト首都に侵攻 - 【10話】ソビエト首都数百kmまで迫るも後退を余儀なくされる
+ | 第01話『新内閣発足』 |
+ | 第02話『横浜戦役』 |
+ | 第03話『日米交渉』(前編) |
+ | 第03話『日米交渉』(後編) |
- 復興費用は旧在日米軍の装備/物資で相殺 - F/A-22を含む装備のライセンス生産を許可 - ただ冷戦が終結していない『if』の世界なので前後の両国の関係に関しては触れられてないため妥当かどうかは不明 - ライセンス生産の許可は取れた物のメンテナンス性を考えると日本の独自仕様に変更せざる終えなく、HoIで言う所の『青写真』を手に入れた状態になっている - また、08話or09話で技術開発の一覧が公開されたがステルス技術に関しては然程高くなく現存のF-22に到達出来ているかは不明 - 反面日本側も横浜の港が使用不能となり、黒煙などで羽田空港に飛行制限がかかっている事が予想され、日本側の経済的損失も大きい - また、物的損害のみならず情報資産/人的被害等も考えると妥協できる範囲内であると思われる
- 日米双方の負担を軽減のため日米双方の合意に基づき条約を破棄。ただし、戦局を鑑み軍事的共同歩調を継続 - 旧日米安全保障条約第5条に基づき米国領土の台湾に自衛隊駐留を許可を申請 - 日本にとっては条約の破棄は在日米軍に対して払っていた「おもいやり予算」の再編成が可能になることを意味する - ただし、在日米軍を吸収したことで自衛隊の維持費が増えているので財政的負担が増えたか減ったかは分からない - 台湾の自衛隊駐留は南西諸島・尖閣諸島方面における防衛の点から非常に重要で国内への被害を最小限に食い止めることが容易になった - 米軍からすれば負担軽減の案でもあるが、それ以上にラプターのライセンス生産の許可を出させてしまったことと - 在日米軍の戦力の殆どを日本に吸収されたのは大きな痛手であることには変わりない - ただ、F-22の議会での輸出規制がこの世界で適応されているかは不明
- 再雇用という形で合意、米軍は一切関与しない - これは軍法における「敵前逃亡」および「国家反逆」の罪を過去に遡って問うことはできないことを意味する - 国籍の帰属などに関しては触れられていない
- 相互軍事通行権を継続し部隊移動の円滑化を図る - 解釈次第では上空における通行権も許可されたことになるので、日本がアメリカを横断して欧州に行くことも可能である - なお、合意事項の中に旧在日米軍の基地に関することは明記されておらず、返却年数や利用法に関しては別途交渉の場が設けられる予定であるが、 - 向こうが戦略的に必要だったことだとしても明確な理由もなしに横浜市街地への無差別攻撃を行ったことと、 - 日本政府・自衛隊が敵勢力を認知していないにも関わらずそれを好機として日本政府および現内閣を転覆させようと企んだことが明るみに出た場合、 - 日本側が提案するであろう「旧在日米軍基地の土地管理については、旧在日米軍(現自衛隊)基地の兵士の居住地を確保するために最低限必要なものであり、 - 自国の軍隊を管理する日本政府としてはこれらの土地を直ちにすべて日本政府に返却するものとする」という提案を、全面的に呑まざるを得なくなる - また、07話の日ソ会談の際に米国との軍事通行権の相互供与の破棄が盛り込められ破棄に至っている
- 民間軍事会社『ブラヴィノフ宅配サービス』のこと、ノヴォシビルスクから東京まで3時間で数個師団を派遣、究極のデリバリーサービスを展開 - 購入金額1000万ドルごとにスクラッチカードが貰え、各種サービスを受けられる模様 - 電話での注文だがユニークな商品名で盗聴されても大丈夫
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