ファイティングスタイル | ヨガの奥義 |
誕生日 | 11/22 |
代表国/出身地 | インド |
身長 | 176cm(可変) |
体重 | 48kg(可変) |
3サイズ | B107/W46/H65 |
血液型 | O |
好きなもの | カレー、瞑想 |
嫌いなもの | 甘いもの、肉類 |
特技 | 説法、無我 |
CV | 江川大輔 |
分類 | 技名 | コマンド | 備考 |
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通常投げ | ヨガスマッシュ | (近距離で)![]() |
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ヨガスルー | (近距離で)![]() |
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特殊技 | ドリルキック | (空中で)![]() |
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ドリル頭突き | (空中で)![]() |
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ヨガタワー | ![]() |
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必殺技 | ヨガファイア☆ | ![]() ![]() ![]() |
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ヨガフレイム☆ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
アーマーブレイク属性 | |
ヨガブラスト☆ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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ヨガテレポート | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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スーパーコンボ | ヨガインフェルノ | ![]() ![]() ![]() |
威力4割 |
ウルトラコンボ | ヨガカタストロフィー | ![]() ![]() ![]() |
威力2~3.5割 |
立弱P | 手刀水平チョップ。スーパー頭突きを落としたりできるが、あまり使わない。 | |
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ヨガショック。リーチの短い中段技。カタストロフィを重ねて二択を迫るのが有効。出るのが遅いので対空には使えなくなった。 | |
立中P | ズームパンチ。中距離で牽制や反撃、ジャンプの降り際を狙ったりする。隙は短いが出はそれほど速くない。 | |
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手刀アッパー。真上気味の対空に使用。振り切ったところで当てよう。 | |
立強P | ダブルズームパンチ。地上ではいちばん長いのでよく使う。出も見た目よりは割と速い。 | |
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ダブルヘッドバット。2ヒットする。1ヒット目をキャンセル中・EXフレイムで連続技に。 | |
立弱K | ズームローキック。伸びる技のなかでは最速。牽制や、相手の大攻撃ガード後の確定反撃に | |
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ローキック。出が速く相手の技を潰やすい。キャンセル可。 | |
立中K | ズームハイキック。遠距離対空やジャンプ防止に。しゃがまれると当たらないのでしゃがみアッパー系の技に弱い。 | |
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合掌キック。上に弱く対空には使えないが、出が速くリーチが長く相手の下段技を潰したりと牽制には使いやすい。 キャンセル可で近距離なら弱フレイムに繋げる。 | |
立強K | ズームハイキック。遠距離対空。でかキャラ以外は立っていても当たらない。 | |
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膝蹴り。対空の要。早めに出せば、前方の飛び込みならかなり返せる。というかヘッドプレスさえ落とす。 | |
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しゃがみズームパンチ。下段でそれなりに長く速いので牽制に。 | |
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横パンチ。近距離しゃがみ技の中では出が速く隙がないので、投げ防止などに。キャンセル可。 | |
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しゃがみズームパンチ。伸びる技ではいちばん姿勢が低い。下段で潰されにくいので相手の牽制潰しなどに。 | |
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手刀水平チョップ。相手の技を潰しやすい。キャンセル可。ヒットした場合は目押しで近立中Kなどが繋がるがシビア。 | |
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今回はダブルズームパンチになっている。遠立強Pより動作が遅くリーチが短いが下段。 | |
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手前の腕で横パンチ。判定が強めで当てるとダル有利。牽制合戦では役に立つ。置いておく感じで出そう。 キャンセル不可だがノーキャンセルでインフェルノが繋がるほか、目押しで近屈中P・近立中K・遠弱Kや小スラなども繋がる。 | |
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スライディング。連続技や間合い調整、飛び込みを避けて投げなど。 遠距離技だが出始めはキャンセル可。出は速いが隙はあるので要キャンセル。 | |
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出が遅い小足。密着投げ防止のしゃがみグラップで使うぐらい。連打は禁物。キャンセル可。 | |
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スライディング。見てから飛び道具をくぐるならこちら。下タイガーも避けれる。 対空などで終わり際を当てればノーキャンセルでインフェルノが繋がる | |
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スラストキック。下段技でキャンセル可。 | |
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スライディング。転ばせ技。飛び道具の下をくぐれるが出るまでが遅いので読み重要。めり込むと隙だらけ。 遠距離で技を出して飛んできた相手に対空として使うのもあり。 | |
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回転足払いっぽい新モーション。転ばせ技。リーチは![]() | |
J弱P | 近 | 下向きのパンチ。滅多に使わない。 |
遠 | 真下近くに伸ばすパンチ。近距離昇りで出してUC中の中段に | |
J中P | 近 | 真横パンチ。近距離の真横対空に。 |
遠 | 真横に伸びるパンチ。真横空対空に使いやすい。 | |
J強P | 近 | 新モーションの頭突き。低空テレポ飛び込みなどに主に使う。 |
遠 | 斜め下に伸びる新モーションの両手パンチ。リーチがかなり長い。しかし判定がかなり弱い。 ジャンプの昇りですぐ出せば中段として機能する。ただし速い突進や飛び道具で反撃確定。使うなら逃げジャンプからか、とどめに。 | |
J弱K | 近 | 持続の長い横蹴り。近距離の空対空に。いちおうめくり判定がある。 |
遠 | 斜め下に伸びるキック。持続があるので、相手の動きを制限するのに出すと嫌がらせになる。 | |
J中K | 近 | 横蹴り。近距離の空対空や飛び込みに。めくり判定があるので裏に回った時に使おう。 ファイア>裏回りテレポ時に、相手がしゃがみ食らいでファイアに押されてダルの裏に回ってしまっても安心。 |
遠 | 斜め下に伸びるキック。角度が強Pと同じ上に出が強Pより遅いので、これといって使い道がない。 | |
J強K | 近 | 上蹴り。空対空で相手が上にいるようならコレ。 蹴りは上向きだが、下に対する判定が滅法強い。ダブラリやリフトアッパーを潰すことができる。 |
遠 | 斜め上に伸びるキック。ジャンプの高いバルログなどへの高めの空対空に使用するほか、 かなり引きつけてジャンプの降り際で出すと、こちらの降り際を狙ってジャンプしようとした相手に当たることが多い。 また、カカトあたりの判定は滅法強く、相手の対空技を潰せる。 |
前 | カプエスやVSシリーズと違ってもっさりした移動。一瞬姿勢が低くなるので飛び道具などを避けることもできる。 しかしスライディングで移動した方が安全な気も。 |
後 | 後ろに跳ねるように移動する。全キャラ共通だが、出始めには無敵があるので技を避けることが可能。投げも回避できる。 ただし跳ねる前に一瞬だけ無防備な瞬間がある。 |
ドリル頭突き | 飛距離がやや短くなったような感覚(弱ドリルキックの方が遠くへ飛ぶ)。ただし高度がかなり低くなっても着地しなくなった。 空中で当てると相手はダウンするが、吹飛び中は空中やられで、インフェルノなどが繋がる。また、カタストに追撃もできる。 判定はわりと強く、着地まで持続するので空対空に使えないこともない。 |
ドリルキック | 強だと深い角度で、弱だと浅い角度で遠くまで飛ぶ。めり込むと反撃されるので相手の手足の先を狙うか、スカして着地して投げ狙い。 あとはダルシムはジャンプが遅いので、飛び道具をジャンプで避けた後、強Kドリルですぐに着地するといった空中制御。弱Kドリルは相手を飛び越した時の逃げにも使う。 ジャンプ昇りから出す、いわゆる「すぐドリ」は出が遅いので使いにくい。 |
ヨガタワー | ダルシムが足を伸ばして片足立ちする。避け&投げすかし。 出した直後から投げ無敵。通常投げはもちろん、スクリューや瞬獄殺、フォルテのギガバスターや百鬼投げなども当たらない。 対打撃には胴体にやられ判定があるが、足が伸びきってしまえば波動拳や立ち攻撃さえも避けれる。 足部分は接触判定もないので大抵の突進技はすり抜けていく。ただし竜巻旋風脚はリュウケンの頭がダルの胴体にひっかかり正面に落ちる。 足が伸びる後半からボタンやレバーをいじるとすぐにニュートラル状態に戻れるので、相手の技を避けて反撃できる。 レバーが斜めに入っていると強Pに化けるので、入力は真下必須。 相手がすり抜けて背中側に回った場合、すぐに技が終了するので注意。 避け確認:波動拳、竜巻旋風脚、気功拳、覇山蹴、スーパー頭突き、ソニックブーム、ヨガファイア、ヨガインフェルノ、ヨガカタストロフィ、バニシングフラット、ターンパンチ、ダッシュストレート、ダッシュグランドストレート、ローリングクリスタルフラッシュ、グランドタイガーショット、サイコクラッシャー、ダブルニープレス、チェンジオブディレクション、サンダーナックル(小中EX)、セイスモハンマー、銀河トルネード、ソニックブーム(セス)、丹田エンジン、百鬼豪斬、百鬼豪砕、剛波動拳、閃空剛衝波、スパイラルアローフーリガンコンビネーション、我道拳、ソウルスパーク |
ヨガスマッシュ | 前投げ。お馴染みせっかん。相手は目の前で倒れるので起き攻めができる。ヒット数はレバガチャで増えず2ヒット固定。 |
ヨガスルー | 後ろ投げ。腕がぬるりと伸びるようになった。相手を背後に放り投げるので、間合いを離せる。 |
ヨガファイア | 飛び道具。強中弱の順に飛距離とダメージが増える。強で画面2/3、弱で1画面ぐらい飛ぶ。 硬直は弱中強で同じだが弾速は強がいちばん速い。撃ち合うなら強で。 弱は地上ヒット時ダウンしないのでズームパンチなどで追撃可能。 ちなみに他キャラの飛び道具に比べて少しゲージが溜まりやすい。 スーパーキャンセル可。 |
EXヨガファイア | 2発分の判定をもつので、相手の通常飛び道具を消しながら当てることができる。飛距離も長い。 しかし弾速は遅いので、撃ち勝つというより、ペースを握る意味で撃つことが多い。盾にして間合いを詰めたりとか。 いちおう地上で当たってもダウンはしないので追撃可。 |
ヨガフレイム | 目の前に飛ばない炎の固まりを吹き出す技。当たるとダウンを奪える。弱は出が速く技後隙があり、強は持続が長く技後隙はない。 ガードされると炎は消え、ダルシムはすぐ動けるようになるが、弱はガード後昇龍などが間に合ってしまう。 相手の突進や飛び込み防止に使いたいが、過去作と比べて判定が弱く、竜巻旋風脚でも飛び越される。 主に連続技に弱を使い、ガードされた時は中を混ぜよう。あとは起き上がりに重ねたり、アーマーブレイク技なのでセービング潰しにも。 簡略コマンドは34P。ただしそのせいで化けることもある。 スーパーキャンセル可。 |
EXヨガフレイム | 動作が中と同じ速さで2ヒットになる。ダメージを稼ぎたい時に。残念ながら無敵はない。 空中吹飛びにも当たるのでドリル頭突き空中ヒット後やSAヒット後の浮きにも入る。 |
ヨガブラスト | 炎を上に向けて噴く対空技。弱は出が速く強は硬直が短い。持続は同じ。ダメージは弱<強。 カプエスなどと違って弱でも隙が大きいので、適当に出すと非常に危険。 しかし出すのが遅いと相打ちになったりするので、早めに出していきたい。 こちらも簡略コマンドは34KでOK。 キャンセル受付時間がわりと長いので、暴発してもインフェルノで誤魔化せる……かも? |
EXヨガブラスト | かなり出が速く発生保証なのでイザと言う時の対空に。2ヒット技だが相打ちすると1ヒットしかしない。ダメージもあまり高くない。 持続は短く隙は大きいので出す時は必中で。 |
ヨガテレポート | 無敵移動技。コマンド直後から無敵だが、出現時に隙がある。 昇龍P3つで相手の背後に、昇龍K3つで相手の眼前に、逆昇龍Pだと3キャラ分ほど後退し、逆昇龍Kは後方画面端に出現する。過去作と出現場所が違うので注意。 空中テレポが優秀なので出番は少ないが、主に逆昇龍K入力で起き攻め回避など逃げに活躍する。 簡略コマンドの323、121ならしゃがんだまま出せる。 |
空中ヨガテレポート | 空中で出せるヨガテレポート。地上同様、コマンド直後から無敵で、出現時に隙がある。移動先とコマンドの対応は地上と同じで、入力時と同じ高度に出現する。 地上版との違いとして、空中の方が全体動作がやや短い。また出現後はテレポ以外の各種空中技が出せることが特徴。 技を出せる高度に制限はなく、6239+PPPのように入力すると低空で出せるため、ファイアやカタストと絡めた裏表を惑わす攻めが強力。さらに超低空で出せば地上テレポより技後隙を短くする事ができる。是非マスターしよう。 相手のウルコン暗転と同時にテレポすると、位置が狂って相手の目の前に出現するというバグ報告あり。ウルコンぶっぱを読んだらテレポせずガードが無難。 |
ヨガインフェルノ | 5ヒットのヨガフレイムを出す。無敵あり。フレイムよりリーチは長い。ダメージはダルシムの技中最大。 ボタンによって無敵やスキが異なる。弱はスキが少なく持続も短い。強は無敵が長く持続も長いがガードされると速い超必で反撃確定。 対空には強を使い、弱は割り込みなどに使うと良い。遠いとカスヒットするので引きつけ重要。 どこでも判定があるので、距離によっては空中ヒットのヨガファイアやドリル頭突き、画面端でのフレイムなどに追撃できる。 弱は昇龍系無敵技とかち合うと負ける程度しか無敵時間がない。 弱ヒット後間に合えば各種通常技で拾える。画面中央では遠立弱K、画面端ならいろいろ。 |
ヨガカタストロフィ | 5ヒットする飛行速度の遅い飛び道具技。1画面弱ぐらい飛ぶ。 この弾が画面内に出ている間は、ファイア・フレイム・ブラストを出すことはできない。 逆にファイアが画面内に出てる間にカタストロフィを出すことは可能。 ダメージはかなり低いが、地上で当たれば相手が燃えている間に通常技で追撃可能。空中ヒット時はドリル頭突きかゲージ技のみ追撃可。 技後にダルシムはすぐ動けるので、テレポートで背後に回ったり中段を狙ったりガードさせて投げたり。 ただしセービングアタックLV3は重ねてもガードされる。 無敵時間は弾を吐き出すと同時に切れ、一瞬隙がある。相手が近いと投げられたり、ロック技や無敵技で返り討ちになることも。 相打ち覚悟で突進や飛び込みに合わせたり、起き上がりに重ねたりするのが有効。 どこでも判定があるので、距離によっては空中ヒットのヨガファイアやドリル頭突きなどに追撃できる。 UCは次ラウンドに持ち越せないのでなるべく使い切りたい。 ちなみに竜巻旋風脚やダブラリ等、飛び道具避け能力のある技には普通に避けられる。見た目より前後の幅は広いが上下は薄い印象。 コマンドの最後のレバー横がちゃんと入ってないと前テレポに化けて大ピンチ。 |