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八橋渉(やつはし わたる)Goliki用350CP妖怪


大蜘蛛の化生。アシダカグモが変化したもの。
大きさは3mほどで、体表が硬い毛で覆われている。
目の色は漆黒だが、感情が高ぶると緋色がゆらゆらと混じって見える。



特技 
   蜘蛛の糸
    糸自体は普通の蜘蛛の糸と同じもの。
    ただ吐き出すときに糸の太さを変える事が出来る。
    張った糸は切れた時にどこにいてもそれを感じる事が出来るが、
    その糸に触れていなければならない。
    自分の糸は自分の意思で任意に切断することも出来る。
    但し、糸は腹部からではなく、口から吐き出す。

   蜘蛛であるので壁や天井を音も無く歩ける。しかし
   下半身が蜘蛛の足の状態の時に限る。

   脚力(ジャンプ力)は強い


特徴(人間時) 
    目が大きくて白目が少ない。色は本体の時と同じ。
    背は低いが、体が比較的短く手足が少し長いので
    見ていると少し違和感を覚えるかもしれない。
    人間で言うところの犬歯が少し発達しているように見えるのは、
    ここが蜘蛛の牙に当たる為。ここから消化液を入れる。
    広いところが苦手
    好奇心旺盛


趣味     
   害虫退治というか、そのままの流れで食事に移ることも
   しばしば。カブトムシのような硬いものより蝶のような
   柔らかい物の方が好み。
   綺麗であればあるほど食欲は増し、満足感も大きい。
   動物を食べることもあるが、昆虫ほど好みではない。
   食べ方は獲物が暴れるようであれば糸で拘束した後
   普通の蜘蛛のように牙を刺して消化液を入れ、すすって食べる。
   外側はよほど気に入らない限り捨てているようだ。
   お気に入りは蝶の標本。
   九坊さんと会うまで、他の妖怪も昆虫を食べるものだと思っていたw

   最近のブームはあやとりだったりもする。この話をしだすと
   なかなか止まらなかったり。


嫌いなもの 火


妖になって、まだ間が無い。
なので、自分がする行動が良い事なのか悪い事なのか分ってない節がある。
人の唾が触れると妖力が一時的に使えなくなってしまう上に、
触れたところが火脹れてしまう。
唯一の他人である師匠。修行の賜物か(w)唯一絶対的存在気味に。
師匠の言うことは
まぁ、間違ってはいないだろう。
という認識。
名付け親も師匠。
本人は蜘蛛の八つ足から来ていると思っているが、単に
師匠が甘いものが好きなだけだったり。



<はじまり>

静岡県は浜松。

人もあまり来ないような山奥に、今にも崩れそうなお寺がポツンと在った。住んでいるのは本人も年齢を覚えていない老住職一人と、いつからか住み着いた三毛猫のタマ一匹。日課は毎日のお経と、境内の掃除、庭の畑いじりぐらいであった。

 ある雨の日、いつもの様に本堂でお経を唱えていると、後ろから話しかけられる。
初めはタマかと思った(どうやら住職も普通とはちょっと違うようだ)が、どうもそうではないらしい。
「客人とはまた珍しい。」
そう思い、後ろを振り返るとそこには小僧が一人。
「こんな雨の日にどうしたのか」と聞くと
「どうもしない。爺さんはなんだ?」と聞く。
「ワシはワシじゃ、そういうお主はなんじゃ?」と聞くと
「分らん。」と言った。

「ははぁ、最近流行の“自分探し”と言うやつじゃな?」
「は?」
「一人、旅に出て自分の本質を見極めたいというやつじゃろ。今の若いモンはカッコイイのう~」
「いや、そうじゃなくて、俺は―」
「じゃあ、早速修行を始めて貰おうかのう、まずは~」
「いや爺さん」
「なんじゃとっ!師匠に向かって爺さんとは何事じゃっ!!」
「いや、そうじゃなくて」
「かーっ、今度は口答えかっ!こりゃ、みっちり鍛え直さんといかんようじゃのう!!そこのバケツに水を汲んで来い!まずは掃除じゃ!!!」
「いや、そういう―」
「さっさと汲んでこんかーっ!!!」
こうして彼の、ここでの生活が始まったわけである。

関係者


師匠(本名不明)




田中サン
   ネットワーク『転校生』の構成員の一人。
   サポートセンター(通称:サポセン)の人。
   大柄で銀髪。
   服装は大体、黒のスーツにサングラス。
   面倒見が良くて辛抱強い一面も。