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管理人が、いちユーザーとして利用してきましたので、アフィリアとの比較を中心に勝手放題レポート。
客観的なレポートを心がけますが、2回しか利用していませんし、アフィリア大好きですので、どうしても意見が偏るのはご勘弁ください。

■立地

詳しくはHPで見てもらうとして、ここは昔からいわゆる怪しげな店が何度も入れ替わってきた場所ですね。

*管理人の感想*
池袋ではいわゆる裏道。まんがの森の通り沿いです。現在は一階に新宿書店がある程度ですので、
入りにくいレベル(その手の趣味のない友人や知人に、出てきたところを見つかった時に言い訳が難しいレベル)としては、
アフィリアのほうが数段上ですね(笑)

■登録所

店に入って左手に、黒いカーテンで3方を囲まれた部屋があり、登録所と呼ばれていた。旅人はまずここへ通される。ここで”登録”を行う。登録は具体的には、部屋の隅においてあるガラスの容器の中に入っている”光る石”(バスパレットというお風呂用いやし系グッズ)に手をかざすというもの。

ここで、登録が済むと腕章(後述)をわたされ、「アカシウス寄宿舎学園へようこそ!」と全キャストから迎えられ、晴れてアカシウス世界の住人になれるというわけです。

*管理人の感想*
世界への没入感を狙っているのだとおもいますが、一旦店内を通過しているわけで、
あまり成功しているようには思えませんでした。
…ただ、キャストとちょっと狭い薄暗いところで2人きり(?)に近い気分が味わえるという意味では、悪くないです。
これは、はじめの企画では入り口から呼び込みになっていたはず。
本当は登録所を通過させてから店内に誘導する予定だったものの、豊島消防の指摘により今の形になってしまったと予想。
運営上有利な点がありそうでもなかったので、早々になくなって、レジになる気がしますね。

■滞在許可証

平たく言うと腕章。来店時、登録所での登録が終了すると渡される。基本的には見えるところに巻きつける。
表が各職業のシンボルが刺繍がされた布、裏がビニール素材でできている。
キャストはこれを見ることで、お客のランクがわかる。

*管理人の感想*
接客のレベルを均一にする、アフィリアの欠点を補うアイデアだ(と思う)が、マーク が似すぎてるし、
色がみんな同じっぽいので、遠目には見分けがつかないと予想。さらに、ビニールでふき取りやすくなってるとはいえ、
誰が身につけたかがわからないものを身につけるのに抵抗がある人もいるかもね。少なくとも私は嫌。

■キャスト&コスチューム

なんといってもその大きく開いた胸元が特徴!縫製・素材などもかなり上質で、関係者の意気込みがわかります。これも詳しくはHPを見ていただきましょう。
足元はキャストに任されているようです。
ニーソあり、ストッキングあり、ドロワーズありという感じ。
テーブルで注文を聞いて下がる時にスカートのすそをちょっと持ち上げるしぐさが定められているようです。

*管理人の感想*
HP上ではジャケットを着用していない写真ばかりなので、その胸元のレベルの高さ(笑)に「うはw」と期待する方も多いでしょう。
プレオープン時には、全キャストがノージャケットという情報があったので、大期待して行ったのですが、
私がお邪魔した時は、キャスト6人中5人がジャケットを着用というガッカリぶり(笑)
キャスト内で「今日は○○ちゃんね」などと、毎日1人生贄にしている姿が脳裏を掠めました。ありそうありそう。
明らかに”売り”にしておきながら、この状況では不満に思う方もいるかもしれません。
とはいえ、こういうお店は世界観を楽しむものですからね。

■店内諸々

全体的に明るく白基調、清潔感はあります。ただし、アフィリアに慣れた目には若干まぶしいかも。
席数は32席。そのうちカウンター席は4席ほど。喫煙席は店の端っこの8席。

テーブルなどの調度類はアフィリアに比べると若干お安めに見えます。イメージ的にはヨーロッパの田舎町といった感じか?

トイレは男女別でウォシュレット付。女性用は見てませんが。広さはこちらのほうが広そうです。

*管理人の感想*
調度は重量が軽いのでちょっと蹴飛ばした程度ですぐ動いてしまい、
私自身あまりどっしりと落ち着くというわけにはいかなかったです。
事前にお客参加のイベントで、家具に名入れできる!というのをやってますが、調度類に重厚さがないので、
これに金プレートで名入れしても満足感は低いんでは?テーブルや椅子の代金より高いでしょ>名入れ代金
はじめにモノを見せてからやらないと、怒り出す人も入る気がする。

小窓から池袋の街が見えるのが若干興ざめですが、施設的制約ですからこれは致し方ない。

■料金システム (基本チャージ)

男性1800円・女性1200円/1時間
ソフトドリンク飲み放題、
アルコール・お食事は別途

■割り引きサービス

  • 2名様割引
男性2名様で、1人1700円
女性2名様で、1人1100円

  • 雨の日割引
"来店時に"雨の日(雪の日)は、男性1700円・女性1100円となります。
来店時に雨が降っていて、帰り時に雨が上がっていても、雨割り適用になります。
逆に来店時に晴れていて、帰り時に雨が降っていても、雨割りは適用になりません。
上記は重複可

  • 追加時間チャージ
1時間を過ぎてからは、
10分ごとに男性300円・女性200円。
店舗側から時間の申告がないので、時間を忘れて座ってると…。
時計など時間のわかるものがない人には、懐中時計貸し出しがあります。
混雑時は、滞在可能時間が90分までとのこと。

*管理人の感想*

料金の事だけを考えると、一時間あたりの料金はアフィリアに比べると安い。(昇級すれば別ですが)
各種割引もとても理にかなっていて、お得な感じがします。
延長システムは、帰る意思を示すまで自動延長になりますが、10分単位というのが親切。
ポイントを貯める時にいろいろ計算しやすいです。

心配な点が一つ。雨割は来店時に雨が降っているかどうか、最終的に誰が判定するのでしょうか?
運用上、トラブルの元にならなければ良いのですが…。

■会計

テーブルチャージです。
出入り口付近のレイアウト制約、席数の確保、延長システムを考えるとこうなるでしょう。レジを置いて里心を出させるわけにいきませんからね。

■会員カード

初回のみ、”ランクカード”というポイントカード発行手数料が必要(\100)
カード自体はペラペラの磁気カードで、表面の印字が書き換えられるモノ。いわゆるロイコカードというヤツですね。

■営業時間

 <平日>    16:00-22:30
 <土日祝日>  11:00-22:30

*管理人の感想*
ランチがないです。

■職業システム

ロールプレイングカフェのロールプレイングカフェたる所以。
初めての客は、「旅人」となり、ただ「旅の方」と呼ばれます。
2度目の来店から、転職が可能になり、その後は、ポイントを貯め、ポイントを消費する事により、
ランクアップが出来る。というシステムです。

初めての方には、職業カードが渡される(ただの紙)、
必要事項(選ぶ職業と名前)を記入し、渡す。すると次回よりランクカードに名前と職業が書き込まれる。(翌営業日以降)
で、ランクアップ、転職に伴って、客に対する接客度合いや呼び方が変化するシステム。のようです。

*管理人の感想*
システムが提供する客とキャストの関係性が多様なので、ぱっと聞いただけではわかりにくく
自分がどうなれるか、何がいいのかは少なくとも私にはわからなかったです。
料金が安くなるわけでもないし、単純に呼び方が変わるだけみたいです。

ランクを上げていけば、キャストの実の兄という設定にも出来るようなので、
妄想力のたくましい方にはオススメできるのかな?
いずれにせよ、キャストの技量が相当求められそうですし、
あまり広げすぎると破綻する危険性もあり、
そこら辺の計算はしてるのかな?と心配になる部分もありますね。
私ごときに心配されるいわれはないと思いますが…。

上級ランクの職業も???で穴あきになってます。これは、秘密にしてるのではなくて、
考え付かなかっただけにしか見えないけど、大丈夫ですよね?

店内のお客さんがすべて王子様だったり特定キャストの兄になっちゃったときの店内を見てみたい(笑)
あ、ところで、キャストが移籍したり辞めちゃった場合は別のキャストの兄に鞍替えするんですか?

今後ロールプレイングカフェの名に恥じない(唯一の差別化点ですからね)立派なパフォーマンスを期待したいところ。

■カードランクとポイント

アフィリアとの最大の相違点はポイントの扱いです。
アフィリアが累積型だとすると、こちらは消費型。昇級も特典もポイントを消費することで受けられます。

会計ごとに500円で1ポイント加算です。
今後「クエスト」が提示され、クリアするとポイント加算がある事になってます。

■ポイントでできること

○上級職業に転職
転職(昇級)
中級職→200P
上級職→600P(中級からは400P)
最上級職→1200P(中級からは1000P、上級からは600P)

○特典と引き換え
チェキ撮影 20P(1万円)
女の子のハンカチ 100P(5万円)
女の子のリボン 200P(10万円)

*管理人の感想*
単位あたりのポイント数はアフィリアの2倍ですが、特典に必要なポイントも2倍ですので、
大きな差はない印象。
わかりやすくするために
「昇級して、チェキを10枚撮るといくらかかるか?」というのを考えてみました。
(200P+200P)×500=\200,000-
効率を考慮して
男性、1時間、10分延長かガーリックトースト300円で2100円を標準コースとする。
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2100÷500=4Pt/1回 …来店ごとに500円未満は切り捨てで、1回4Pt
400P÷4=100回   …1回4Ptとして、100回の来店が必要。
100×2100=210,000円…総額はこのくらいになります。

各種割引を適用すると、もう少し安く済みますね。

この段階で、お客さんが受けられるのは昇級と思い出のチェキ10枚です。
キャスト全員は無理ですかね。
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◆徹底比較◆
さて!ここで、同じ金額をアフィリアで使う覚悟をするとどんなことが出来るかを考え てみました。
計算が苦手なので、見難かったらごめんなさい。

まず男女問わずブルーリボンのソフトドリンクコースを基本とし、効率を考え、
ソフトコース1900円+ラヴィトースト300円か、マンゴディーネ300円=2200円/1回を標 準とします。

2200÷1000=2Pt/1回  …1回2単位
50÷2=25       …25回来店でブロンズに昇格【以降基本:1800+300=2100】
25×2200=55,000円 
50÷2=25       …更に25回来店でシルバーへ昇格【以降基本:1700+300=2000】
25×2100=52500円   …ここまでの合計 100750円
210000-100750=99250  …アカシウス総額とのこの時点での差
99250÷2000=49回   …差額分をシルバー基本プランで消費すると49回登校
49×2=98単位     …総取得単位は198単位。で、1250円あまり。

ココまでシルバーリボンクラスに昇級。○○先輩!と呼んでもらえるようになる。
総登校回数は99回になるので、コインが99枚。単純に全部ポラロイドにした場合24枚撮影できます。


■飲む・食べる

ソフトドリンク

滞在時間内飲み放題です。
基本的なラインナップはアフィリアとかわらないですね。
コカコーラボトラーズのディスペンサーが入ってると予想。

*管理人の感想*
アカシウスに行って、ブラックマジシャンソーダって言うのは駄目です(笑)
名前が…。

アルコール

アルコールはすべて別料金です。
ビン入り輸入ビールが700円
オリジナル・カクテルが700円
そのほかカクテルは各600円(税込)

*管理人の感想*
調子に乗って飲むとアフィリアより高くつきます。
でも一杯だけ飲みたいときってあるからなぁ。これはこれで悪くないです。
しかし、生ビールが飲めないのは管理人的にマイナスポイントね。

FOOD

有料。あくまで軽食Onlyといった感じです。

*管理人の感想*
管理人食べてないのでなんともいえないですが、しっかり食事しようと思ったら、ちと厳しいかな?
メニューの充実振りを考えると、やはりアフィリアに軍配があがりますが、
あえて棲み分けを狙ったという考え方もできますしね。

総括

まず、これはあくまで現段階ではということと、2回しか利用していないユーザの個人的な見解であるという点をご理解いただきたいです。

オープン前、そこかしこでいろいろ言われてましたが、ふたを開けてみるとやっぱり(笑)的な部分はあります。

現段階では「アフィリアという2匹目のドジョウを狙ったものの、コンセプトの煮詰めと、資金が足りなかった似たもんカフェ」という評価は否めないのではないかなぁと。

お客さんはどうしたって比べて評価する人が多いと思いますからね。
その足りない部分を「レベルの高い胸元」でフォローしきれると思ってるとすると、消費者なめすぎって話ですが、そんなこともなさそうだし。志が高そうなことは伝わってきます。

どっちが駄目とかって話ではないです。
アフィリアになじめない方もおられるだろうし、アカシウスのほうが楽しくてたまらない方もいるはずです。行きたいとこに行けば良いんで。アフィリアの先輩でもすでに常連化してる方もおられると聞きますし。アフィリアの待ち時間でアカシウスを利用する方も多いようです。そこは好きなようにするべきです。

ただ、「私は」こんなページをやってて、店舗からそれなりの待遇をいただいている手前、当面アフィリア以外に行くことはありません。

ここまで好き勝手書いてきましたが、私としては、池袋のオタ文化が盛り上がるのは大歓迎です。
アフィリアも悪い意味で慣れが出てくるころでしょうから、競合店の登場をいい刺激にして、今後2店が切磋琢磨して、両方が盛り上がっていくことを願ってやみません。いやほんと。

という予定調和的な終幕を迎えてひとまずレポートは終わりとさせていただきます。