2ちゃんねる鉄道板用語辞典

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か行他ページ    き   

キ【き】

  1. 車両の構造種別を表す記号。気動車を示す。「気動車」のキ。試作されたガスタービン車も、これ。
  2. 貨車の重量記号。積載加重25トン以上を表わす。
  3. 貨車の用途記号。除雪車。貨車というより事業用車。
  4. 貨車の補助記号。小口宅扱貨物専用に運用される車輛。ワム60000形の一部など。
    専用編成で運用され、車体には黄かん色の帯と「急行便」の標記が付された。急行の「キ」が由来と思われる。

黄電【きいでん】

  1. 名古屋市交通局の名城・東山線で活躍していた車両。「おうでん」と呼ぶ人も。
    由来は車体カラーの黄色(ウィンザーイエロー、デザインは故杉本画伯)から。
    名城線の車両には紫色のラインカラーが入っていた。
    全車非冷房、かつ冷房化が困難なことから淘汰は早く、2000年4月までに全車引退。
    一部の車輌は福井鉄道、高松琴平電鉄、アルゼンチンのブエノスアイレス市営地下鉄等へ譲渡された。
    尚、100形がレトロ電車館にて静態保存されている。
  2. 西武鉄道の黄色塗装の電車のこと。
    かつては赤電色に塗装された701系等の対義語として使用される機会が多い用語だったが、現在は101系、2000系等の黄色塗装の電車全般についての用語として使用されることが多い。

機械【きかい】

部品用語では、方向幕の巻き取り器(行先表示機)のことを差す。
方向幕を装備している場合は、幕付き機械と言う。
巻き取り器の電源は、家庭用100VでOKだが、客車用の物は、24Vなので変圧器が必要となる。
また、制御方式として、同期進段式、電圧比較式、コード式、手動式とあり、機械を後から購入する場合は、幕にあったものにしなければならない。

聴き鉄 【ききてつ】

聞き鉄とも書く。
鉄道に関する音(ミュージックホーン、構内アナウンス、汽笛、DLや気動車のエンジン音等)をテープコーダー等に録音する行為。

紀元誌【きげんし】


竹島紀元率いる鉄道ジャーナル社刊行の月刊誌「鉄道ジャーナル」のこと。
この代表者の名前に因み、信者に対するリンチ死で問題になった宗教法人
紀元会が供給する「紀元水」をもじったもの。

汽車【きしゃ】

一般の人が言う列車のこと。本来は蒸気機関車が引く列車のこと。

汽車會社 【きしゃがいしゃ】

かつて鉄道車輛を製造したメーカーのひとつ。正式商号は「汽車製造株式會社」。
「汽車製造会社」ともよばれる。
元鉄道官僚の井上勝により「汽車製造合資會社」として、1896(明治29)年大阪に設立。
わが国初の車輛製造会社。
1901(明治34)年、客車・貨車製造大手の平岡工場(東京市城東区砂町、現 江東区南砂)を併合、東京支店とする。
1912(明治45)年、株式会社に改組。
大阪本店(大阪市此花区、安治川口駅隣接)では主に各種機関車を、東京支店では主に電車を製造していた。
1972(昭和47)年、川崎重工業に吸収される形で統合された。
→汽車製造・川崎重工・井上勝

参考リンク
川崎重工
Wikipedia

キセ【きせ】

建築用語に由来。
  1. タンク貨車で、積荷の保温のためにタンク体に巻かれる鋼製やステンレス製の板。ジャケットとも言われる。
  2. 保護のための覆い。
    クーラーキセ(ユニットクーラーの外板)、カーテンキセ(カーテンレール部の覆い)のように表される。

キセラー【きせらー】

キセル乗車常習犯のこと。

キセル【きせる】

乗車区間の両端の運賃のみを支払い、中間区間の運賃を支払わない手口の不正乗車のこと。喫煙具の煙管(きせる)は、煙草の葉っぱを差し込む口と吸い口の両端が“金”属で出来ていて、中間のパイプの部分が金属で出来ていない事が、この不正乗車の手口と似ているため例えられた。
なお、本来は無賃乗車(ただ乗り)はキセルとは異なるのだが、これも含めた不正乗車全体のことをキセルと呼ぶ誤用も時々見られる。

コヒ【きた】

→【こひ】

北駅【きたえき】

  1. 北山形駅のこと。山形市民なら殆ど通じる。
    因みに奥羽本線・仙山線ホーム最寄は 北駅東口
    左沢線ホーム最寄は 北駅西口
  2. 昔一畑電鉄の北松江駅(現松江しんじ湖温泉駅)が北駅と呼ばれていた。

黄タキ【きたき】

タンク車のうち、タンク体外部塗色が黄色の車両。タキ5450形などの液化塩素専用車が該当する。

北館林【きたたてばやし】

東武佐野線の渡瀬駅より少しいったところにある旧荷扱駅。
言わずと知れた東武をはじめ関東大手私鉄車両の墓場。

北の王者【きたーおうじゃ】

北海道の人身事故多発路線・札幌市営地下鉄線を指す。
なお、札幌市営地下鉄はゴムタイヤ式なので、轢かれるとすり潰される……らしい。

喜多山【きたやま】

  1. 名鉄瀬戸線にある駅。
  2. 鉄板ではキタ───(・∀・)───!!!を喜多───(・∀・)───山!!!と、アレンジする場合がある。

北有楽町【きたゆうらくちょう】

東京駅京葉線ホームのこと。
京葉線ホームが他の路線(新幹線、他の在来線)のホームまでの距離が長く乗り換えに時間が掛かることを揶揄し、京葉線ホームの場所が東京駅と有楽町駅の中間辺りの場所にある事を皮肉った言い方。
→南東京
Yahoo!地図情報

キティ急【きてぃきゅう】

阪急電鉄の蔑称。

亀頭【きとう】

JR九州の813系1100番台のこと。
従来までの813系とは違い、先頭車の行き先表示部分に大型LEDを搭載したために
先頭が上に出っ張ってしまっている様を亀の頭にたとえて、こう呼ばれている。

軌道【きどう】

  1. 鉄道の通路のこと。「線路」の同義語。レール・枕木・道床に大別される。
  2. 路面電車のこと。我が国の鉄道は法令上、鉄道と軌道の大別されるが、この内の路面電車に当たるもの。
  3. 東京急行電鉄(東急)の世田谷線のこと。東急の社員の部内用語。世田谷線以外の東急線は鉄道と呼び、これと分けている。

キノコ【きのこ】

  1. 国鉄一般型客車の、妻面の形態のひとつ。
    ドア部分は内側に狭まり、屋根・雨樋は一直線で、窄まりがない。
    正面からの形状がキノコを想起させることからの命名。
    オハ35系(戦後型)などが該当する。
  2. 天井設置型ユニットクーラーの形態のひとつ。国鉄での形式はAU12。
    クーラーキセが取付面から「逆ハの字」状に広がる形状を、キノコの傘になぞらえた。
    初期の国鉄特急形・急行形電車の他、東武DRCなどでも同様のものが搭載された。


木ノ本駅【きのもとえき】

滋賀県に有るJRの駅。
急行すら停まらない駅だが、CLAMPのマンガ『カードキャプターさくら』の主人公、木之本桜と同じ名前(町の名前が木之本町)なのでたまに祭りになる。
同じ意味で名鉄と近鉄にある「桜」駅も祭りの対象になる。
SL北びわこ号の終着駅でもある。

キハ乙乙【きは・おつおつ】

→キハZZ

キハZZ【きは・だぶるぜーた】

2005年9月にマイクロエースから発売された、国鉄/JR気動車キハ22形製品群の別称。
製品化発表時にはバリエーションの多さなどから注目を集め期待されたが、リリースされた製品は各部の造型が酷く、膨らんだ期待を一気に萎ませる結果となった。
語意には「キハ22に似て非なるもの」の意味が込められ、形の似た字に置き換えることで、やはり酷評された同社製品「は○なす」のような伏せ字の効果を持たせている。
同義の呼び名に「キハ乙乙(きはおつおつ)」がある。

貴婦人【きふじん】


C57型蒸気機関車のあだ名。
長い車体とボイラーが細長いその優美なスタイルから名付けられたものだが、鉄道マンや鉄道趣味誌関係者、鉄ヲタが名付けものではなく、新聞やテレビ等のマスコミの作成した造語との噂がある。

キボンヌ埋め【きぼんぬうめ】

容量限度が近づいたスレッドを書き込みによって使い尽くす「埋め立て」行為の一種。
話題の引継ぎのために新しいスレッドが立てられたあと、それまでのスレッドに「○○キボンヌ」とレスを付けて、1000レス(または容量限度)まで書き込みを行う。
主に模型関連、各メーカー毎の「○○信者の会」系スレッドで慣例として定着しており、企画・発売を希望する車種を書き込むのが通例。
「マイクロエース信者の会」「東京堂被害者の会」スレでは「撤退キボンヌ」「倒産キボンヌ」などの過激な書き込みがされることがしばしばある。

キマロキ【きまろき】

線路の除雪をおこなう排雪列車のひとつ。
2種の雪かき車と、これらを牽引・推進する2輛の機関車、保線要員が乗車する車掌車などで組成される。
主に「特雪」として出動し、機関車に牽引されたマックレー車(掻き寄せ車)が線路脇の雪壁を軌道内に崩し、機関車に推進されるロータリー車が、軌道内の雪を敷地外に投雪する。

「キマロキ」の由来は、編成の先頭から「機関車+マックレー+ロータリー+機関車」の頭文字をとったもの。
蒸気機関車の時代には豪雪地帯の各所で出動していたが、ディーゼル除雪機関車の台頭とともに消滅した。
→排雪列車
→特雪
→マックレー
→ロータリー

黄緑板【きみどりいた】

首都圏の目撃情報を初め、全国区で扱っている列車の目撃情報のSNSのこと。PCでログイン画面が黄緑色であったことから、黄緑板と呼ばれている。語源は、配給・試運転・回送ダイヤスレより。
鉄道目撃情報ttps://feneta.so-netsns.jp/

キム澤【キムサワ】

JR西日本金沢支社を意味する呼称。
管内に多くの国鉄型車輛が残存し、設備やダイヤの改善が一向に進まない現状を形容したもの。
特に、優等列車に比べ改善の遅滞しがちな普通列車・支線区において顕著。
「金沢」の金を朝鮮風読み(?)にし、沢を旧字体にしたもの。
同様な状況を表す用語として「廣嶋」がある。
→廣嶋

木村裕子【きむらゆうこ】


乗り鉄、鉄道グッズ蒐集が趣味の“鉄ドル(鉄道アイドル)”を自称する女性タレント。
芸能活動を一時休業の間に、ジェイアール東海パッセンジャーズの車内販売員をしていた経験を持つ。
→鉄子

客車スパイラル【きゃくしゃすぱいらる】

→コキスパイラル

キャブ【きゃぶ】

運転台のこと。

旧型客車【きゅうがたきゃくしゃ】


国鉄客車の分類のひとつ。「旧客」と略される。
1928年のオハ31系以降、1955年まで製造されたスハ43系までを指す。
この間、スハ32系(1929年) オハ35系(1938年) オハ61系(1951年)などが登場している。
1955年以降登場の10系軽量客車(座席・寝台)については、旧客に含むとする見解が多数ではあるが、外観や構造を大幅に変更したことから、別のグループと見る見解もある。
一端、または両車端部に出入り台(デッキ)をもち、ウィンドシル・ヘッダ構造に1段窓が組み合わされる。
照明や空調の電源は車軸発電機・蓄電池により、自車で賄う。
暖房は機関車(または暖房車)から、蒸気・電気により供給される。
20系などの固定編成客車と異なり、1輛単位での運用が可能。
かつては優等列車・中長距離列車をはじめとした旅客列車の主力であったが、電車・気動車の台頭・車輛の老朽化などの理由から、国鉄末期までにほとんど営業運転から退いた。
なお、一部の出版物で、これらの車輛を「雑型客車(雑客)」と記述したものがあるが、厳密には誤用。
→雑型客車
→旧客

旧形国電【きゅうがたこくでん】


モハ90形(→101系)以前に製造された国鉄の電車のこと。
広義では、国鉄やその前身である鉄道省や鉄道院の車籍を持つ、吊り掛け駆動の電車全てを指すが、どちらかといえば、国鉄又はその前身が発注した車輌から木造車を除き、車体が鋼製化されたデハ73200(→モハ30)以降を指すことが多い。
また、私鉄買収により国鉄の車籍を持った電車は、特に「買収国電」と呼ばれて区別される。
老朽化と高性能車の普及により、そのほとんどは1985年までに廃車となったが、鶴見線のクモハ12052・053が1996年3月まで、小野田線のクモハ42001は2003年3月まで定期運用を持ち、
ファンに親しまれた存在だった。

旧客【きゅうきゃく】

国鉄(JR)客車の一群「旧型客車」の略称。
多くは国鉄末期までに営業運転から退いたが、JRに継承された少数は現在でもイベント用に使われている。
→旧型客車

救護【きゅうご】

JR東日本田端運転所に所属するEF81型95号機のこと。
同機は側面に「EF81」と大きく書かれているのが特徴で人気がある。
寝台特急北斗星の牽引に充てられることも多い。
→虹ガマ

急行券【きゅうこうけん】


急行列車に乗る時に必要な切符。急行列車に18きっぷは急行券を買っても乗車不可。

急行めいめい【きゅうこうめいめい】

→めいめい急行

救済臨【きゅうさいりん】

→大垣夜行救済臨

吸収【きゅうしゅう】

九州旅客鉄道のこと。九州をわざと同音字である吸収に変換したことに由来する。
同じ様な物に「急襲」などがある。

ギュースカイ【ぎゅーすかい】

名鉄2000系ミュースカイの蔑称

休戦【きゅうせん】

京急1000形のこと。
新1000(形)と区別するために、旧1000(形)とし、それをわざと誤変換したもの。

牛めし屋【ぎゅうめしや】

東京都内の百貨店、「松屋」を意味する呼び名。「牛丼屋」とも。
鉄板内では、8月上旬に「鉄道模型ショウ」を開催する銀座店を指すことが多い。
由来は「牛めし」を主力メニューとする同名の外食チェーンから。

狭軌【きょうき】

標準軌よりもレール間隔が狭い軌間のこと。

強行厨【きょうこうちゅう】

全車指定席の列車などに指定席券が買えずに指定席券を持たず強行乗車する人のこと。
夜行快速の快速ムーンライト~などは指定席券の競争倍率が高く、すぐに売り切れるためこういった人が多数出没する。
また臨時列車などは人気が高いためこの強行厨が多い。
もちろん不正乗車で悪い事なので絶対にやってはいけない。
また、全車指定席の特急や新幹線などは乗り遅れ、売り切れなどの時に、立席乗車券を発売したり、別列車の自由席に乗車できたり、立席で乗車できるなどの措置をしている場合も多い。
立席乗車券の場合は各列車ごとの指定によって乗車できる。

ギロチンドア【ぎろちんどあ】

ギロチンのようにストンと一気に勢いよく閉まり、正に挟まれたら首が吹っ飛びそうなドア。
主に東京メトロ8000系のドアをさす言葉だったが、
最近では南海7000系のドアに対しても言うようになった。
→爆弾ドア

菌【きん】

JR貨物の交直両用電気機関車EH500形の鉄板内呼称。
同機の愛称「金太郎」の頭文字を同音異字に置き換えたもの。
字義のとおり、あまり良い意味では使われず、「ED75を駆逐する敵役」としての意味合いが濃い。
→金太郎
→キンタ

銀河【ぎんが】


戦前の1・2等寝台車で組成された「名士列車」の流れを汲む名門寝台急行。
運行区間は東京~大阪間と、我が国の2大都市の中心駅を結んでいたが、一時期姫路まで延長されていた。
晩年のカマはEF65でHMは無し。通常時はA・B寝台の6両編成だが、多客時は増結して8両編成だった。

客層は主に始発の新幹線でも間に合わないビジネスマンだったが、新幹線の高速化、航空・バス路線の低価格化等が要因となり、次第に乗車率が低下。2008年3月15日廃止された。

近畿車輛【きんきしゃりょう】

鉄道車両メーカー。鉄道車両以外にも建材や男が一生に一度は絶対世話になる、国道沿いに並ぶエメラルドグリーンの自販機wも作ってる。

緊急あぼ【きんきゅうあぼ】(鉄道板用語)

正しくは
■□■□■□■□■□■□■ 緊急あぼ ■□■□■□■□■□■□■
と書く。いわゆるスレの保守書き込みのこと。
緊急保守といわれる状況に限らず、特に保守の必要のないような状況でも緊急と言い張るのがポイント。
もともとは路車板の石勝線スレにおいて、「どうやらネタ切れのようだな」の書き込みとともに
粘着荒らしがスレを終了させようと「終了」と書いていたのが始まり。
これを面白がった住人が■□の間の文字列をいろいろなバリエーションに書き換えたものを貼りはじめ
いつしか「緊急あぼ」の文字列で定着した。
これは、半ズボン氏の名言「あぼぼぼぼ」から来ているとも言われるが、正確な語源はよくわかっていない。
また、■□は線路を意味しているようであり、特に路線関連スレなどでスレタイにも以前から時折用いられていた。
主に北海道関連スレで見かけることが多い。

金欠【きんけつ】

近鉄のこと。球団売却や特急料金徴収強化に走るほど資金難の近鉄の状態と語感が似ていることから使われる。

キンタ【きんた】

JR貨物の交直両用電気機関車EH500形の鉄板内呼称。
同機の愛称「金太郎」を縮めたもの。
→金太郎
→菌

金太郎【きんたろう】


JR貨物の交直両用電気機関車、EH500形のこと。
一般公募で決定した愛称「EcoPower金太郎」をあしらったロゴマークが車体に描かれている。
「キンタ」の呼び名は愛称を縮めたもので、主として趣味掲示板上で普遍的に使われる。
同機は東北線・津軽海峡線での機関車運用合理化と老朽機取替えのために開発され、現在も増備中。
外観の差異で、試作機・1次形・2次形・3次形の4形態が存在する。

金太郎塗り【きんたろうぬり】

国鉄80系電車(2次車)に初めて採用された正面の塗り分けのこと。
湘南顔と同様国鉄ばかりだけでなく、他の多くの鉄道でも採用された。
由来は80系の場合、正面の橙色の六角形の塗り分けが、金太郎の腹当てに似ているのでこのように名付けられた。

銀電【ぎんでん】

名鉄の3150・3300系のこと。車体が銀色だから。
地下鉄乗り入れ用の300系を含む場合も。
別名 流し台とも。