2ちゃんねる鉄道板用語辞典
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か行他ページ   か    

カ【か】

  1. 客車の重量記号。車重47.5トン以上の車両。「濶大(かつだい)」のカ。
  2. 貨車の用途記号。家畜を運ぶための貨車。「家畜」のカ。

ガ【が】

戦前に内燃動車を導入した一部の非電化地方私鉄で、ガソリン動車を表す記号として用いられていた。代表的な例としては旧・南越鉄道(のちの福井鉄道南越線)など。

ガードレール【がーどれーる】

一般的には、車が車道から外へ飛び出さないよう車道の端に設置されている金属製の防護板のことだが、
鉄道用語の世界では護輪軌条(ごりんきじょう)のこと。
→護輪軌条

カーブ式会社【かーぶしきがいしゃ】

曲線の多い私鉄を「カーブ式会社」と言うのはあちこちにあったギャグであった。
→京阪カーブ式会社
→ヒマ電カーブ式会社

改軌【かいき】

軌道間隔を変える工事のこと。最近では奥羽本線や田沢湖線の新幹線乗り入れのため行われた。新京成は京成の改軌に伴い、その実地訓練として改軌した。近鉄の改軌も著名な事象。1935年、南満州鉄道は、新京-哈爾濱間240kmを3時間で改軌したとか。

カイコ棚【かいこだな】

10系客車や20系客車などの寝台幅52cmの三段式B寝台のあだ名。鉄道趣味誌で見られる用語。
幅52cmの寝台は座席として使用する場合、座る分には丁度良い幅であったが、いざ肝心の寝台となると、寝返りを打つと寝台から転げ落ちそうなくらい狭かった。
しかも、三段式寝台だったので、殆どの大人が背筋を真っ直ぐ伸ばせないほど寝台面から天井までの高さが低く、非常に窮屈なものであった。
こんな身動きもままならない窮屈な寝台が、養蚕家がカイコを飼う為に設える棚に何となく似ていることから、これを揶揄してつけられたもの。

ガイコツ【がいこつ】

小田急9000形の愛称だが、どちらかと言えば蔑称に近い。由来はその前面形状から。
白っぽい塗装と大きく窪んだ前面窓がドクロ(頭蓋骨)と似ている。

ガイコツテール【がいこつてーる】

主に私鉄型の旧型車に使われている、外付けのテールライトのこと。
正面から見ると円と四角を合わせた形だ頭蓋骨ににているため。

界磁【かいじ】

電動機で磁界を起こす部分。回転する部分の周囲にある固定されているコイルのこと。

界磁添加励磁制御【かいじてんかれいじせいぎょ】

弱め界磁を高速域だけではなく、中低速域でも行うことで電力消費を抑え、
電力回生ブレーキを有用させる制御方式。国鉄205・211系などで実用。

海上コンテナ【かいじょうこんてな】

貨物の船舶輸送に用いられるコンテナ。ISOコンテナとも表される。

ISO(国際標準化機構)で規格化され、長さは20ft(6.1m)40ft(12.2m)45ft(13.7m、国内では少数)の3種がある。
鉄道輸送は1968年、国鉄が専用コンテナ車コキ1000系での輸送を開始したが、国鉄末期までに途絶えた。
JR移行後はモーダルシフトの要請と運用効率化の見地から、鉄道コンテナと共用できる、または専用のコンテナ車を開発し
(コキ106、コキ200など)海上コンテナの取扱を拡大している。

替え玉【かえだま】

東海道新幹線開業前の「こだま」等に使用した151系は、保有車両数に余裕が無かった為、事故や故障、風水害、検査等によって運転出来ない時は、153系等他の車両が使用され、代走した。
この代走に使用された車両は、走行性能的には151系と同じであった為遅れる事は無く、臨時のスジを引き直すようなことは無かったのだが、151系とは明らかに劣る車内設備であり、当時としてはその豪華な設備を期待して乗ろうとした利用客にがっかりさせた。
そして、いつしか揶揄の意味をこめ、この代走車両使用の「こだま」を「替え玉」と呼ばれるようになった。勿論、この「替え玉」の特急料金は割引だった。
なお、同義語として「偽玉・似せ玉(にせだま)」がある。

カエルくん【かえるくん】

→kaeruくん

火炎放射器 【かえんほうしゃき】

JR西日本広島支社において、103系や115系などが火を噴きながら爆走する有り様をこう呼ぶ。
一時期広島支社スレでは大変な話題となった。

カオナシ【かおなし】


西武30000系のこと。
宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」に出てくるカオナシに、前面がそっくりである事からこの名が付いた。

柿岡地磁気観測所【かきおかちじきかんそくじょ】

茨城県柿岡にある地磁気観測の拠点。
周辺数十km圏内では直流電化が禁止されており、その影響で関東鉄道常総線は首都圏の通勤区間なのに電化されていない。
また、つくばエクスプレスは守谷以北が交流電化されている。

カキジョンイル【かきじょんいる】

平成17年4月25日に発生した福知山線脱線事故当時のJR西日本社長であった垣内剛氏のこと。
事故の背景には日勤教育と称する乗務員に対する懲罰的教育が存在し、この教育が某独裁国家を連想させることから、事故直後こう呼ばれる様になった。
事故とほぼ同時期にNHK職員の製作費着服問題が話題となり、当時NHK会長であった海老沢勝二氏が「エビジョンイル」と呼ばれたことに影響を受けていると思われる。
→日勤教育

柿沼博彦【かきぬまひろひこ】


JR北海道副社長。通称カッキー、柿沼たん。JR北海道のR&D部門の総責任者。
DMVやハイブリッド車体傾斜システム、回生ブレーキの開発などに携わる。
その奇抜なアイディアマンぶりは鉄道ファンから賞賛されている。

各岐阜【かくぎふ】

→(各)岐阜

各自工夫【かくじくふう】(成句)

  1. 一般には考証や習熟度に応じ、製作技法や素材を制作者自身が選択する、創造的思考工程。
    グリーンマックスのキット製品(車輛・ストラクチャー)は基幹となるアイテムを製品で提供し、車種や時代で異なる実物の細かな考証の表現は「資料を参照して各自工夫のこと」と指示されていることが多かった。(→狭義の「各自工夫」)
  2. 転じて、製品の造型エラーや考証ミスを指摘するレスに対して返すレスのひとつ。
    「細かいことでオタオタしないで自分で手を動かせ」の意味合いが強いとされるが、製品の完成度の低さを自虐的に表す意味でも用いられる。(→広義の「各自工夫」)

額縁スタイル【がくぶちすたいる】

国鉄貨車ワム60000形有蓋車の初期製作の1300両や、阪急電鉄8000系・8300系の中で、初期に製造された編成に見られる車両の側板や前面が周囲の構体より一段凹んだように仕上げられ、あたかも額縁のように見える車両のあだ名。
=額縁電車、額縁車両

額縁電車【がくぶちでんしゃ】

→額縁スタイル

カコログ【かころぐ】

カタログのことだが、特にマイクロエースに対して使われている。
マイクロエース製品は、再生産のないことが多く、カタログに掲載されている製品のほとんどが入手できない為、ネット用語の「カコログ」に掛けて使われるようになった。

火災【かさい】

  1. JR東海の葛西会長のこと。
    その余りに冷徹な、時にワンマンとも揶揄される経営から一部の鉄ヲタの間で反感が生まれ、このような呼び方が登場したと言われている。
  2. プラスチック素材の模型において、成型の不良により外形が乱れたもの。
    または、ユーザー加工において、技法が良くなく仕上がりに難のある作品。
    外見上、車体の切削加工が荒かったり、塗装不良(厚塗り・カブリ・ゆず肌)などの特徴がある。
    いずれも、外見が燃えてドロドロに溶けたように見えることからの呼び名。
    Bトレインショーティー関連のスレや、作例を紹介した外部サイトで頻出し、「火災車輛」「火災状態」などと表される。

火災人民共和国【かさいじんみんきょうわこく】

JR東海のこと。火災のひく独裁体制を北朝鮮のそれに見立てた用語。主に叩きに使われる。

葛西敬之【かさいよしゆき】


東京都出身。
国鉄入社後は労務畑を歩む。
現在JR東海会長。
松田昌士氏、井出正敬氏とともに「国鉄改革3人組」と呼ばれ、国鉄の分割民営化に尽力した。
著書に人生に座標軸を持て-自分の価値は自分で決める」・「未完の「国鉄改革」-巨大組織の崩壊と再生がある。
しかし、葛西氏の社長在任時代に“のぞみ”の増発(須田社長時代からの継承)や新幹線の食堂車廃止が行なわれたことから鉄道ファンや2ちゃんねらーの反感を買い、「火災」のあだ名を持つ。
→火災、火災人民共和国、倒壊

カシオペア 【かしおぺあ】


上野-札幌間を結ぶ、「北斗星」と並ぶ北海道連絡寝台列車。
1999年7月運転開始、週3日(繁忙期は隔日)運転。
全車2~3人用A個室の専用編成、E26系の12輛編成で運転される。
総二階建て、展望室付個室など、従来の寝台車にない最新の設備をもち、登場当初から高い利用率を誇る。
個室はスイート(SA2)、デラックス、ツイン(A2)の3種。
食堂車「ダイニングカー」は3号車、「北斗星」同様の和洋コース料理の他、ルームサービス専用メニューも用意される。
共用スペースのラウンジカーは12号車、展望室・売店があるほか、駅ノートならぬ「ロビーノート」もある。
機関車はEF81(上野-青森、専用色)ED79(青森-函館)DD51(函館-札幌、重連)。

火室【かしつ】

蒸気機関車の石炭や石油等の燃料が燃える場所。石炭の燃えた後に残る灰はこの下にある灰箱に集められる。
→ボイラー

風の息づかい【かぜのいきづかい】

鉄板においては、的外れな指摘、無理難題、不条理などの意味で使用される。
JR東日本・羽越本線内で2005年12月26日に発生した、特急「いなほ14号」の脱線転覆事故を題材とした
翌12月27日付毎日新聞朝刊の社説に端を発する。
状況から不可抗力と推測される本件事故について、社説で
『突風とは言いながら、風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。』
などと述べ、軽率な論評として鉄板のみならずニュース速報板などでも非難の嵐となった。
風の息づかいを感じていればのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135748314/
http://ex13.2ch.net/gline/kako/1135/11357/1135748314.html

カシガマ【かしがま】


上野-札幌間の寝台特急「カシオペア」を牽引するEF81形のこと。
客車のカラーリングに合わせた配色がなされ、同形他機とはイメージがかなり異なる。

架空鉄道【かくうてつどう】

架鉄とも言う。空想上の鉄道を経営することの意。
ただ路線を地図に引き、駅を書き込むだけの簡単なものから、路線の勾配や配線、投入車両、乗降客の予想、ダイヤを設定するなどの本格的なものまで様々である。

カステラ電車【かすてらでんしゃ】

晩年の東武78系統電車のあだ名。
屋根が黒系、屋根以外の車体がセイジクリーム1色の塗色がカステラに似ていることからついた。

仮設トイレ電車【かせつトイレでんしゃ】

東急5000系列の蔑称の一つ。
青を基調とした内装がトイレを連想させるため、走ルンです構造の安っぽさを加味してこう呼ばれる。

架線【がせん】

電車線、架空線とも。電気車に電気を送るための電線。
世間様一般では【かせん】と言う。

片パン【かたぱん】

パンタグラフが2基ある車両の中で片方のパンタグラフしか上昇していないこと。

ガチャピン【がちゃぴん】


山手線に投入された新系列車輛、E231系500番台の呼び名のひとつ。
正面の黄緑の色合いとヘッドライト(目)のイメージが「ひらけ!ポンキッキ」及び「ポンキッキーズ」のキャラクター「ガチャピン」に似ていることからの命名。
表記を近似字に置き換え、「ガチャピソ」(ン→ソ)とも書かれる。
2ch鉄道板、♪ちゃんねるなどで散見される。

山手線のE231系
http://curry.2ch.net/train/kako/1010/10103/1010329249.html
【ガチャピン】山手線のE231系 第2編成
http://curry.2ch.net/train/kako/1013/10136/1013610027.html


カツオペア【かつおぺあ】


上野-札幌間の寝台特急「カシオペア」の2ちゃんねる内呼称。
2ちゃんねるで頻出する、近似字への置き換え語(シ→ツ)のひとつ。
どこか気の抜けたような響きが受け、鉄道2板内で多用される。

ガッコピペ【がっこぴぺ】

ぬるぽコピペに対抗する手段。
『ガ』戦前に内燃動車を導入した一部の非電化地方私鉄で、ガソリン動車を表す
記号として用いられていた。代表的な例としては旧・南越鉄道(のちの福井鉄道南越線)など。
『ツ』通風車。野菜や果実などを運ぶために車体にスリットを開け、風通しを
よくした特殊用途有蓋車の一種。
→ぬるぽコピペ

滑走【かっそう】

→空転

カツテン【かつてん】

  1. 運転休止する予定だった列車を、運転に変更すること。「復活運転」の略。
    曜日指定運休の列車に発生することが多い。
  2. 上記から転じて、運用から離脱していた車輛が営業運転に復帰すること。

カツミ【かつみ】

正式には株式会社カツミ。
「KTM」ブランドで零番(Oゲージ)では無敵の存在だった時代の1959年にHoに参戦。こちらも天賞堂に負けないぐらいの精巧な作りが長い間支持されている。
が、やっぱり相当の高額で電車セットが30万オーバーと言う「こんなの誰が買うの?」的なモデルまである。
しかし糖尿堂とは出来も歴史も桁外れに上。

過渡【かと】

鉄道模型のメーカー、カトー(KATO)のこと。
下等とも書く。

過渡は寝て待て【かとーはねてまて】(成句)

鉄道模型メーカー、KATOを表現した成句のひとつ。
「発売が延期になっても心配せずに気長に待て」の意味で使われる。
同社は製品発売のスケジュールが数ヶ月~数十年延びる傾向にあるが、これまでの生産実績と品質水準から、期待を大きく裏切る製品が出ることはないだろう、
というユーザーの好意的・楽観的なスタンスが現れている。

過渡暦【かとれき】

鉄道模型メーカー「KATO」において、製品発売の日程が徐々に延びる現象。
当初発表日程との差異は状況により異なるが、概ね1週間から数ヶ月、過去には数年~数十年に及んだ例もある。
また、時間軸のズレは1度だけでなく、数回にわたって発生することもある。
このズレは不可逆的なもので、一旦延びた日時が早まった例はない。
有効な対処法は、寝て待つことである。
→過渡は寝て待て

カナリア【かなりあ】

車輛塗色の慣用名のひとつ。明るい黄色。黄5号。
中央総武緩行線のラインカラー。
国鉄時代の時刻表の表記は「き色の電車」。

蟹【かに】

カニ21やカニ22・カニ24などの電源車のこと。
カニ→(変換)→蟹

カニパン【かにぱん】

20系客車、カニ22のこと。屋根上にパンタグラフが付いていたことから名付けられた。
普通はディーゼル発電機で車内電源をまかなうが、カニ22は架線から電気を集電し、MG(電動発電機)を動かして車内電源をまかなう。
1960年から6両が生産されたが、車体重量が非常に重いことやパンタグラフからのMG発電に大きなメリットがないと判断され、1975年からカニ25として2両が改造された。

カフェオレ【かふぇおれ】

西日本配置の113系・115系の30N/40N更新車は塗装パターンが茶系に変更されたためこう呼ばれる。
車内は転換クロスシートに変更されており、ヲタ諸君からもおおむね好評である。

歌舞伎塗り【かぶきぬり】

東急8000系の一部車両に施された塗装に対するニックネームのこと。
その前面の塗装が何となく歌舞伎役者の隈取(化粧)と似ている。
因みに東急の社員もこのように呼んでいる。

カブトムシ【かぶとむし】

E257系の事。先頭の形状がカブトムシに似ている事からこういう愛称が付いている
ライトがカブトムシの目に似ている?。

カプラー【かぷらー】(coupler)

結合するものの意。鉄道模型の世界では、連結器のことをこう呼ぶのが慣例となっている。
Nゲージでは一時期、カトー主導により、世界的にアーノルドカプラーで統一されていた。
しかし、1990年代以降、カトー・トミックス等が、よりリアルな形状と連結面の間隔を追求した独自のカプラーを採用し、現在では統一化が崩れつつある。
一方16番(HO)ゲージでは、ヨーロッパのメーカーはループタイプ(NEM)カプラー、アメリカのメーカーはケイディーカプラー(現:マグネ・マティックカプラー)とそれぞれの互換カプラーで、ほぼ機能的に統一されている。
また日本型16番は、かつてはベーカー型カプラーが主流であったが、現在ではアメリカ同様にケイディーカプラーと、その互換カプラーで統一されている。

かぶりつき【かぶりつき】

運転台直後など、乗客が立ち入ることの出来る先頭車一番前の窓から、夢中になって前方を眺める(凝視する)行為のこと。
運転台(乗務員室)と、客室との間の間仕切りの窓にある遮光幕(ブラインド)が下ろされて、かぶりつきが出来なくなったりすると、その鉄道会社や、運転士(乗務員)が批判の矢面に立たされる事がある。
遮光幕スレ

カブる【かぶる】

  1. 複線区間等で、撮影対象の列車に、他の列車が重なって隠れてしまう事。
    撮影者が最も恐れる事の一つ
    用例:14系さよなら、新小安でカブられたorz
  2. 模型の塗装において、塗装面が白っぽく曇る現象。
    湿度の高い環境下での吹付け塗装(スプレー・エアブラシ等)で発生しやすい。

かぼちゃ【かぼちゃ】

  1. 165系・113系など、国鉄急行型・近郊型直流電車の標準塗色。
    塗り分けがカボチャに似ていることからこう呼ばれる。
    →湘南色
  2. 113系・115系の湘南色をさす。
    E231・313系の投入によって数を減らしつつあり、特に神領電車区と国府津運輸センターの二区では数年中の全廃が確定している。
  3. 新潟交通(新潟県、1999年廃止)で使用されていたモハ10形・モワ50形の愛称。
    「かぼ電」とも称される。塗り分けがカボチャに似ていることからこう呼ばれる。

カマ【かま】

機関車のこと。缶(ボイラー)を備えてあった蒸気機関車に由来する。
缶のないディーゼル機関車や電気機関車も何故かカマと呼ばれている。

蒲田行進曲【かまたこうしんきょく】


かつて蒲田駅東口近くに所在した松竹キネマ(現、松竹)蒲田撮影所の所歌のこと。
この曲は、第6回日本アカデミー賞を受賞した同名の大ヒット映画(1982年作)等のメインテーマとして、そして、1997年より同駅の発車メロディとして曲の冒頭部分(北行、3・4番線)と、中途部分(南行のうち1番線)が採用されている。
JRが現在のスタイルでの発車メロディを導入して以降、採用された「ご当地ソング発車メロディ」としては元祖の曲である。
参考
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_7657.html

神【かみ】

→一般的な意味はその他の辞典などを参照。
阪堺スレ・南海スレにおけるモ161形車両への尊称。
約80年前、1928年生まれの車両であり、その出来は当時からファンには賞賛されていたが、大阪市電1601形に似たスタイルなどから専門家への評判は乏しかった。
このような点から「もっと評価を!」というファンの声が多かったばかりでなく、80年経った今も複数車両が現役(ただし、夏は軒並み休業するのが一般的)であるなど、歴史的な価値も高く、その賞賛ぶりは度を超すほどになった。
そのため、自然発生的にこのような言い方をするようになったと思われる。
ファンの中には神車両と言う意味での用法に止まらず、御神体として崇め願い事をする者もいる。
ちなみに、レトロな外観は一般人への評判も上々であり、奇特な方以外にももちろん慕われている。

神サイト【かみさいと】

ネ申サイトとも現される。
一般にネット世界において、有益な情報が多数集積し、的確な運営がなされることで該当カテゴリにあって必見に値するとみなされるWebサイトを指す。
鉄道2板で「ネ申サイト」と呼ばれるWebサイトとして、模型関連のスレで出る以下のサイトがある。

Nゲージ蒸気機関車
模型メーカー各社のNゲージ蒸気機関車を写真つきで掲載する個人サイト。
日本型蒸気機関車の大半、特に複数のメーカーから発売されている物はほとんど網羅している。
真鍮キットの組立やマイクロエース製品の見栄えをよくするための改造も写真付きで解説している。
情報の豊富さと解説の正確さから管理人を「神」と呼ぶ人も多い。

雷【かみなり】

架線とパンタグラフの間で電流が青白くスパークし、バチバチと音が発する現象(アーク放電の一種)のこと。
雷の発生の原理とほぼ同じ放電現象なのでこのように呼ばれる。

上淀【かみよど】

東海道本線新大阪~大阪にある上淀川橋梁の略。これに対し大阪~塚本は下淀。
この橋は、下り線がトラスになってないので、編成写真を撮りやすく、関西でも有名な撮影地になっているのでこのことを指す事も多い。
→お立ち台

ガムテープ 【がむてーぷ】

JR西日本広島支社で、車体の補修に何とガムテープを用いた事から、ガムテープで補修(?)された編成をこう呼ぶ。
一時期、広島支社スレにて、國鐵・廣嶋のシンボル的扱いをされていた。

カメ【かめ】

  1. 1983年に廃止された東武熊谷線のあだ名。キハ2000が導入されるまで走っていた蒸機牽引の列車が10kmそこそこの距離を24分もかけて走っていたその鈍足ぶりから、亀になぞらえたもの。
  2. 東武熊谷線のキハ2000のあだ名。同車が導入され、スピードアップが図られたので、当初は「特急カメ号」と言われていたが、いつの間にやら「特急」が抜け、「カメ号」或いは「カメ」と呼ばれるようになった。その丸く全長の短いズングリした車体が多分に影響しているものと思われる。
    なお、廃止後1両(キハ2002)が終着駅跡近くの熊谷市立妻沼(めぬま)展示館に大切に静態保存されている。

鴨【かも】

JR貨物のこと。

貨物時刻表【かもつじこくひょう】

社団法人・鉄道貨物協会が発行する貨物列車の時刻表。
高速貨物列車、専用貨物列車の時刻表のほか、JR貨物の営業案内や貨車の紹介、フォトギャラリーなどもある。
カマ好きや貨物好きの撮り鉄には必需品である。
普通の時刻表と違い、扱っている書店は非常に少ない。地方在住者のために通販による取り扱いも行っている。
→カマ

から揚げ【からあげ】

烏山山あげ祭り号の別称。
「山あげ」が似た言葉である「から揚げ」にしたことが語源。
→山age祭り

ガラクタ電車【がらくたでんしゃ】

主に南海7000系の蔑称である。単にガラクタと呼ばれることの方が多い。
名称的に固有名詞では無いような気もするが、汚物と違い他車両には殆ど使われていない。
→塩害汚物

カラ待避【からたいひ】

普段は優等列車の追い越しのためなどで待避するが、追い越す優等列車が運休するなどした場合に追い越しなしで待避すること。

ガラベン【がらべん】

ガーランド型ベンチレーターの略語。
旧型客車に採用され、上から見ると十字型のように見える。
ガーランドとはこれを作った人の名。

カレチ【かれち】

→レチ

河合商会【かわいしょうかい】

主にプラモデル製品を製造販売する会社。
鉄道模型では、かつてトミックス(トミーテック)で製造販売していた香港製Nゲージの貨車の金型を譲り受けて製造販売したり、新たに自社製作した金型を使った貨車を製造販売したりと、Nゲージの国鉄時代の貨車を中心に製造販売を手がけている。
なお、HOゲージの老舗鉄道模型メーカーのカワイモデルとは無関係である。
→トミーテック、→カワイモデル

カワイモデル【かわいもでる】

鉄道模型メーカー。1928年に川合模型製作所の名で創業した同社は、現存する鉄道模型メーカーでは日本最古である。
かつては他のゲージの製品も製造販売していたが、現在はHO(16番)ゲージ専門で完成品の塗装に定評がある。
東京、神田須田町の店舗の近くにあった交通博物館には同社系列の工房があって、
博物館に展示していた鉄道模型の多くは同社製の模型だったことでも有名である。
なお、河合商会(カワイ)とは無関係である。
→河合商会

川崎重工 【かわさきじゅうこう】

電車や機関車の製造メーカー。
もっとも一般的には飛行機や造船、潜水艦、水上バイク、バイクのメーカーとして認知され、総合重機の大手と言う位置づけ。元々は「川崎造船」であった。
特に「カワサキ=空冷」とイメージさせるZシリーズ等のマニア向けバイクのメーカーとして認識している人は多いだろう。

川島令三【かわしまりょうぞう】


「全国鉄道事情大研究」「全国鉄道おもしろ雑学事典」等、鉄道に関する多くの本を著作し、マスコミにもコメンテーターとして数多く登場している鉄道アナリスト(評論家)。
彼は、彼の出した著作の中で様々な「主張」や「提言」を提起しているが、その「提言」はあまりに非現実的・理想論的なものも多く、彼独特の文章の言い回しも加わって、2ch鉄道系板において非常に多くの話題を提供している人物となっている。
→川島冷蔵庫
→千鳥停車
→川島令三AA

川島冷蔵庫【かわしまれいぞうこ】


鉄道アナリストの川島令三氏の事。
彼を良く思っていない者が使用する彼のけなし言葉。【冷蔵庫】【川島冷蔵】も同意。
東京都東村山市等に実在する倉庫管理会社の社名に由来する。
アンチ川島にとって、彼の著作での彼の主張・提案はあまりにも寒い(つまらない・くだらない・妄想が過ぎる)ので、彼の氏名に掛けあわせて使われるようになった。
ちなみに彼の名の読みは【れいぞう】ではなく【りょうぞう】である。

かわす【かわす】

列車を待避させること。業界用語。

かわずくん【かわずくん】

JR東日本の対話型自動券売機「kaeruくん」の2ちゃんねる内呼称。
これが導入された駅では、希望のきっぷがうまく買えない事態が多発したことから。
kaeru → カエルの別読み「かわず」と、当該窓口ではもう「買わず」の意味が込められる。
→kaeruくん

カン【かん】

ヘッドマークを表す看板を省略した語
用例:今度のSL奥利根カン付きってマジ?

喚呼【かんこ】

運転用語の一。
乗務員が、列車に対する信号や標識の指示に対し、指示内容を復唱して確認すること。
例:「出発進行」「場内注意」「制限45」「制限解除」

緩行運転【かんこううんてん】

通過・急行運転とは逆に、各駅に停車していく方式。いわゆる、各駅停車。
一部、急行運転を行っている列車であっても、通過する駅が少ない場合など、緩行運転扱いで運転されているの列車も存在する。(小田急の区間準急等)

監獄電車【かんごくでんしゃ】

東京メトロの6000系のデビュー当時のあだ名。
窓がトータル的に小さい設計。(沿線の東京拘置所が関係するかは不明)

完乗【かんじょう】

乗り鉄用語の一つ。
ある路線の始点から終点まで乗り残すことなく、完璧(完全)に乗り潰したことの意。
ただ、完乗と言っても、この路線の全ての駅に停車する列車に乗らないとダメだとか、乗車時は絶対に寝てはならないとか、昼間に通らないとダメだとか、完乗の基準は人様々である。
JR全線完乗や日本の鉄道路線完乗を目指す、或いは達成した人も数多く居る。

関東鉄道常総線【かんとうてつどうじょうそうせん】

茨城県の取手と下館を結ぶ鉄道路線。
水海道以南は複線化されており、通常なら電化されているはずだが、柿岡地磁気観測所の影響で非電化のまま残されている。
現在、大都市通勤路線で非電化のまま残っているのはこことJR北海道の学園都市線ぐらいであり、結構レアな路線である。

緩行【かんこう】

広義では急行・快速に対する各駅停車のことを指すが、
特に中央線東京口などの、線路によって駅数が違う複々線区間を持つ路線において、停車駅数の多い線路、及びそこを走行する各駅停車列車のことを指す事が多い。