vsmtdog @Wiki 2005.07.21 - 31

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ノ-リ-ド禁止の法的根拠を示せ!!? 2005.07.31


 公園管理の役人は「法律条例のことは知らない。面倒だから、犬はすべてノ-リ-ドを禁止している。」と平然と言う。
 東京都の犬の係留(リ-ド)に関する条例を無視し、自分達の都合で何でも禁止してよいと思い上がっている。コンプライアンス(法令順守)の意識がない。小役人集団の歪曲した精神構造を垣間見る思いだ。
 民間企業なら、自分の仕事に関する法律条例を知らないと言ったら、会社の信用を失墜させかねないとして、即刻、降格して配置転換だ。

 公園管理の役人は人間としてのしつけ(社会良識)ができてない。社会良識のある人は何事にも例外があることを理解している。特に法律条例は例外規定を理解してないと、法律を理解していることにはならない。細かい例外規定をすべて知り尽くして初めて、その法律を理解したことになる。

 「東京都の係留(リ-ド)を規定している条例」には、係留の例外として「その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、規則で定めるとき。〔9条1項(二)〕」を上げている。その「施行規則」には犬の飼養の特例として「犬を制御できる者が調教するとき。〔6条(ニ)〕」とある。

 しつけのよいおとなしい愛犬はこの例外規定に該当する。大きい犬でも他人に危害を加えるおそれがない犬なら該当する。即ち、公園で愛犬を訓練したり、調教したりする場合、リ-ドするかどうかは、飼い主の判断で決めて良いということだ。事故が起これば、当然飼い主が責任をとる。公園管理者に責任はない。責任と権限は表裏一体のものだ。責任のない者が禁止する権限だけを無法に振り回している。越権行為で違法だ。

 また、地方自治法第244条は住民が公の施設、すなわち、公園を利用することについて、正当な理由がないかぎり、拒んではならない(2項)と規定し、利用することについて、不当な差別的取り扱いをしてはならない(3項)と規定している。
 公園での犬のノ-リ-ドを禁止する正当な理由があるというのか。正当な理由はない。

 公園管理の小役人は自分の仕事に関する法律条例の基本的な条文さえ理解してない輩がいる。ましてや、例外規定については、その存在さえ知らない。というより、知ろうとしない。上司の指示どうりにすれば、身分と給料は保証されているし、倒産の心配もないから、新しいことに挑戦して、同僚からねたまれるのもバカバカしいと思っている。

 そのよう小役人は小犬でもノ-リ-ドはダメだという。なぜだと聞くと、上司の指示だという。すべてのことを上司の指示で押し通すのが小役人の世界だ。そこには法律条例もなければ社会常識もない。命令だけに従うロボットの世界だ。 

 ましてや、何の権限もない一般市民が偉そうな顔をして、他人の生活行動にくちばしを入れるのは横着横柄だ。法律条例に無知蒙昧で教養のない輩が多い。リ-ドの好きな人はリ-ドをすればよい。個人の自由だ。

 ただし、ノ-リ-ドの人にリ-ドをしろと言わないこと。小役人が布教いている憲法違反のル-ル教やマナ-教に入会し、信奉する気はない。偏見の押し売りは迷惑千万だ。

 ノ-リ-ドの好きな人はノ-リ-ドをしてもよい。法律条例に違反してなければ、楽しく生活することは民主的な法治国家が認めていることだ。自己責任で決めることだ。

 「動物愛護法」 は愛護動物の習性を生かした飼い方をして、愛護動物との共生を推奨している。



手作り食餌の愛犬が増えている!!? 2005.07.30


 ドッグフ-ドから手作り食餌に徐々に切り替えたら、愛犬の食べっぷりの良さにビックリ仰天しているとの投稿が多い。食餌時にも渋々ドッグフ-ドを食べていたのに、手作り食餌だと、あっという間に食べてしまい、皿を綺麗になめまわして、おかわりはないのかみたいな様子だとのこと。鶏の骨も、恐る恐るあげたら、綺麗に食べ尽くして舌なめずりするようだ。

 ナチュラルとかゴ-ルドとかの名のつく高価なドッグフ-ドを食べさせて、涙やけ(流涙症)や皮膚病が改善したとの喜びの投稿もある。ナチュラルとかゴ-ルドとか言っても、原料不明のドッグフ-ドであることには変わりはない。愛犬家にはその中身はわからない。防腐剤(合成保存料)は入っていないとのことだが、何処まで信用していいものかわからない。

 食材のはっきりしている手作り食餌の方が、いろんな面で愛犬の健康管理がしやすい。
アレルギ-性皮膚疾患の場合は、飼い主自身で、その原因物質をつきとめることが出来る。
つきとめることが出来なくても、皮膚病が治る可能性は高い。人の食べ物は安全な食べ物が多いからだ。しかも、愛犬は食餌を楽しみにする。喜んで食べる。健康で長生きする。

 愛犬の手作り食餌に関する随想をまとめて掲載した。2005年2月から7月までの分だ。ご参考になれば幸だ。

1  愛犬には人の食べ物が健康的だ!?
2 手作り食餌は愛犬の塩分不足に注意!?
3  チン~で愛犬のヘルシ-フ-ド!?
4  愛犬は鶏の骨が大好きだ!?
5  推奨した鶏の骨にお礼続々!?
6  愛犬のアレルギ-を手作り食餌で治す!?  
7 涙やけ(流涙症)は手作り食餌で治る!?
8  タマネギで犬猫は貧血になる!?
9  愛犬にイカはほんとに毒か!?
10 愛犬の健康を害する食材!?
11 愛犬に塩分はほんとに毒か!?
12 塩分や香辛料は愛犬にほんとに害があるか!?
13 愛犬にチョコレ-ト! 心配しすぎ!?
14 牛乳で下痢は人も犬も乳糖不耐症!?
15 愛犬には犬用おやつが最高”!?  
16 加熱した鶏の骨も愛犬の食餌に最適!?


犬皮膚病の専門獣医は何処にいる!? 2005.07.29


 犬の病気の3割は皮膚病で、耳の外耳炎も含めると、5割近くになるようだ。
しかし、皮膚病に精通した獣医はなかなか見つからない。各獣医は思い思いの適当な治療をしているようだ。愛犬の皮膚病で苦労した手記には獣医のいい加減な治療に悩まされ、憤慨した記述が多い。

 考えてみれば、獣医も負担過重な商売だ。犬猫の全診療科目を診察している。
人の場合は、内科、外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、麻酔科、皮膚科等沢山の専門分野に別れている。獣医は、その全科を診察する。
 人の医師なら、怖くて診察出来ない分野の病気も、さも名医のように振る舞って診察し、治療している。医療ミスが頻発しても不思議ではない。犬が過誤診療で死んでも、獣医に罪の意識はない。謝罪や賠償の気持ちもない。愛犬の世界は変な世界だ。

 愛犬が皮膚病になった場合を考えて、皮膚病の専門の獣医をネットで探してみた。
全国に獣医学科のある大学が国公私立で16校ある。「皮膚」の言葉のある講座や研究室はない。研究業績などから、麻布大学(私立、神奈川県)、岐阜大学(国立)および、東京農工大学(国立、府中)の3大学が皮膚病の治療や研究に力を入れていることがわかった。

 東京農工大学の農学部家畜内科学講座は岩崎利郎教授が着任してから、皮膚病の研究に精力的に取り組んだようだ。歴代の教授がフィラリア(糸状虫症)の予防や治療法の確立に貢献し、フィラリアは大きな問題ではなくなったので、犬猫の皮膚病の研究を開始したと、教室の紹介文にある。つまり、フィラリアの新治療法は農林水産省の期待通りに実績を上げている。
今、急いで研究開発する必要のあるものは、「アレルギ-性皮膚疾患の診断と治療」ということだ。

 ”注” フィラリアの治療薬が承認されて発売されている。詳細は「フィラリア予防はしない!治療薬がある!? 」と「フィラリア治療薬!好評発売中!? 」、「副作用が怖いフィラリアの薬!? 」 に記述してある。

 その他の大学には犬の皮膚病を専門的に研究している研究室はないようだ。一般的な細菌学や免疫学を学生も履修しているようだ。言い換えると、皮膚病の治療方法を知らないで獣医になった人も多いと言うことだ。だから、皮膚病の病名も原因も各獣医によって異なる。共通項があるとすれば、副腎皮質ホルモン剤、抗ヒスタミン剤、鎮静剤などを使うことだ。使い過ぎると、危険な薬剤だ。 

 アレルギ-性皮膚疾患の診断と治療は人の場合も、緊急に解決すべき問題でありながら、進展が芳しくない。病気と治療の追いかけっこ状態がつづきそうだ。

 皮膚病は気楽に考えると、愛犬がひどい目に遭う。難病と思って、名医に診断してもらうことが大切だ。東京農工大学に電話してみた。紹介状はいらないが、予約制で2,3週間後に診察してくれるそうだ。
 近くの獣医に気楽に診てもらうと、病気を悪化させることがある。アトピ-性皮膚炎等は普通の獣医では完治することは望めない。専門医を捜すことが先決だ。


愛犬もストレスでアレルギ-になる!? 2005.07.28


 人もストレスが続くと、いろんな病気になる。胃が痛くなることは多くの人が経験している。ひどくなると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる。更に、脳梗塞、脳内出血、心筋梗塞にもなる。
 胃や腸の神経系統の異常を来し、肉や魚をアミノ酸まで分解できずに、未分解物を腸が吸収してしまい、それが異物としてアレルギ-の原因になることもある。

 犬は感情の豊かな動物だ。喜怒哀楽の優れた生き物だ。分離不安症などの精神的な病気になるのはよく知られている。長時間留守番をさせると、飼い主が困るようなこと、例えば、所定外の所に糞尿をするのもその一例だ。 
愛犬も精神的にストレスが溜まると、アレルギ-になることがあり得る。人が円形脱毛症になることと同じだ。

 愛犬がアレルギ-で悩んでいる飼い主は、愛犬の精神的なストレスにも注意する必要がある。常時、繋がれている犬はストレスが溜まりっぱなしだと見ている。
他の飼い主の愛犬との散歩を見て思うことは、飼い主の好みで、愛犬を散歩させていることだ。愛犬の好みや気晴らしは無視されている。愛犬の自由度が少なすぎる。

 人は景色を見て、気晴らしが出来る。しかし、果たして愛犬がその景色を楽しんでいるだろうか。犬は嗅覚で散歩を楽しむ動物だ。他の犬の尿の臭いを嗅いで、その犬の大きさや雌雄を識別して、時には、マ-キングをして楽しむ。それが愛犬の散歩の楽しみだ。
そのことがわかってないような飼い主が多い。飼い主について来るだけを強要している人がいる。運動にはなっても、散歩の楽しみは半減しているだろう。

 愛犬のアレルギ-の原因に精神的なストレスもあるとはいえ、やはり、アレルギ-の最大の原因は物質的なストレスだろう。
昨日の「ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!? 」 と、一昨日の「愛犬のアレルギ-を手作り食餌で治す!? 」 に詳記したように、愛犬の最大のアレルギ-の原因物質はドッグフ-ドの防腐剤とワクチンやフィラリア、フロントラインなどの薬剤だと見ている。

 生き物である愛犬にとって、化学物質である防腐剤やワクチンなどは異物であり、毒物だ。安全だと言っているが、真っ赤なウソだ。副作用のある危険な化学物質だ。それらが愛犬のアレルギ-の原因物質(アレルゲン)になっている可能性はきわめて高い。アレルゲンにならないと言う科学的な証拠はどこにもない。

 愛犬がアレルギ-で悩んでいる愛犬家は上記の化学物質を愛犬の体内に入れないように心がけることが大切だ。それで、愛犬の病気が治る可能性が大きい。長生きすることは間違いない。


ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!!? 2005.07.27


 獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギ-になっても不思議ではない。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除のフロントライン等が当たり前のように、愛犬の体内に打ち込まれている。

 不必要なワクチンも必要だと愛犬家を脅かして、愛犬の体内にドンドン打ち込まれる。
打ち込めば打ち込むだけ獣医は儲ける仕組みになっている。副作用で愛犬が死んでも、誰も補償はしない。愛犬は犬死にだ。泣くのは飼い主だけ。獣医に愛犬を殺したという罪の意識はない。次の犬に注射して、儲けることに生き甲斐を感じている。

 フィラリアの治療薬が承認されて発売されているのに、それを愛犬家に隠して、フィラリアの予防薬を売りまくっている。詳細は「フィラリア予防はしない!治療薬がある!? 」と「フィラリア治療薬!好評発売中!? 」、「副作用が怖いフィラリアの薬!? 」 に記述してある。
 ノミ・ダニ防止のフロントラインは有害な農薬であることを隠している。フランスでは現在、使用禁止になっている農薬だ。詳細は「フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!? 」と「ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!? 」に記述してある。

 ワクチンもフィラリアもフロントラインも愛犬の身体にとっては異物だ。アレルギ-の原因物質(アレルゲン)になる可能性が大きい。皮膚に発症するアレルギ-を特にアトピ-性皮膚炎と言う。体内に打ち込まれた薬剤がアレルゲンになる。

 ワクチン等の薬剤の使用が少なかった昔の犬は、アレルギ-がなかった。皮膚病は生活環境中の細菌に起因するものが殆どだった。つまり、皮膚病は体の外から付着する細菌が原因だった。だから、殺菌剤の塗り薬で治った。

 しかし、ワクチン、フィラリ、フロントラインは愛犬の体内に異物が侵入して行く薬剤だ。皮膚病を塗り薬で治そうとしても、治る筈がない。異物のアレルゲンは愛犬の体内にある。

 愛犬がアレルギ-でアトピ-性皮膚炎になっても、獣医は損をすることはない。治療が長引けば長引くだけ、獣医は儲ける仕組みになっている。
獣医にとっては、アレルギ-様々だ。儲けの神様みたいなものだ。だから、出来るだけいろんな薬剤を愛犬家に売りつける。病気を作って、それを治す。仕事が増えて、笑いが止まらない。いい商売だ。ワクチン様々、薬剤様々だ。

 愛犬を何十年も飼い続けているが、一度もワクチンやフィラリア、フロントラインのお世話になったことがない。お陰様で、愛犬はアレルギ-になったことはない。

 狂犬病ワクチンを接種しないと、罰金が1万円以上20万円以下だが、喜んで裁判所の判決を受ける。狂犬病予防法が時代遅れの悪法であることを世の中に訴える良い機会だ。わずかな罰金で愛犬の命を守れるなら、安いものだ。悪法に従う気は全くない。イギリスのよいうに接種義務を廃止すべきだ。日本は48年間も狂犬病は発生してない。
 「混合ワクチンは7年、狂犬病は3年有効!? 」 、「愛犬がワクチンでアナフィラキシ-死!?」、「狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!? 」、「狂犬病ワクチンで愛犬が線維肉腫に!? 」等の随想がある。

 愛犬のアレルギ-に悩んでいる愛犬家が多い。ワクチンなどがアレルゲンになってる可能性が高い。そういう不要な異物を愛犬に接種させないことも、アレルギ-を治す治療法の一つだ。この治療法は獣医は勧めない。儲けが減る。
 どうするかは愛犬家が、愛犬のために、ご自身で決めることだ。


愛犬のアレルギ-を手作り食餌で治す!? 2005.07.26


 原料不明のドッグフ-ドがアレルギ-の原因になっている可能性が大きい。昔は犬のアレルギ-が問題になったことがなかった。戦後、アメリカからドッグフ-ドが輸入され、日本でも製造されるようになって来るにつれて、犬のアレルギ-ガ増えている。

 最大のアレルギ-の原因物質(アレルゲン)はドッグフ-ドの防腐剤だと見ている。
「ドッグフ-ドの防腐剤は猛毒だ!? 」 に詳記したように、ドッグフ-ドには幾つかの防腐剤が使用されているが、その中でもエトキシキンは猛毒だ。ベトナム戦争で森林破壊のために使われた化学兵器の「枯葉剤」の成分だ。ベトちゃんドクちゃんをはじめ多くの奇形児を出産した原因物質だ。

 エトキシキンは1933年に化学構造が解明され、1953年にはアメリカの大化学会社のモンサント社がアメリカの製造特許を取得している。
そして、ベトナムの森林に散布して、森林を枯れ木の山にしたのだ。
きわめて危険な化学物質であることは歴史が証明している。

 このブログにも、愛犬がアレルギ-性の皮膚炎で、なかなか治らないと投稿してくる愛犬家が多い。獣医が勧める注射や薬,あるいは、サプリメントやシャンプ-では治らないのだ。原因がわからないのに、闇雲に薬などを売りつけている。病気が治らなくても、獣医は損をすることはない。長引けば長引くだけ、獣医は儲ける仕組みになっている。
獣医にとっては、アレルギ-様々だ。儲けの神様みたいなものだ。

 人の場合もアレルゲンの特定は容易ではない。花粉や卵など200種類ほどが知られているが、その殆どが食べ物だ。愛犬の場合も、その食べ物が主な原因と見ている。
つまり、飼い主が愛犬の病気の治療を獣医任せにしないで、自分自身で愛犬の病気を治すことを勧めたい。愛犬の食餌をドッグフ-ドから、手作り食餌に切り替えると、何を食べさせたかがわかる。

 手作り食餌には防腐剤は入ってないので、2,3ヶ月もすると、原因は分からないが、アレルギ-性皮膚炎が治ることも可能性としては大きい。
「涙やけ(流涙症)は手作り食餌で治る!? 」 に詳記したように、涙やけも食餌療法で治る。いろんな愛犬家の実体験の投稿もある。

 アレルギ-の愛犬を飼っている飼い主の心情は痛いほどわかる。だから、愛犬を救うためにも、原料不明のドッグフ-ドを止めて、何を食べさせたかがわかる手作り食餌をお勧めしたい。気になる食べ物は食べさせないで、愛犬の症状をご自分で確かめることが出来る。根気よく治していける。自分で自分のアレルギ-を治した経験がある。


愛犬は戸外での排尿が大好きだ!? 2005.07.25


 ペット用トイレシ-トのメ-カ-のHPに次の記述がある。その一部を引用する。自社製品の販路拡大のために、愛犬には屋内のトイレシ-トだけで排尿するようにしつけるべきだと主張している。トイレシ-トメ-カ-としては大きな会社だ。商魂もそこまでむき出しにされると見苦しい。迷惑千万だ。その会社の製品は買わないことにした。。

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 電柱やポール、草むらなど、その周辺に住んでいる人たちの立場になって考えてみてください。けっして気持ちのいいことではないはずです。尿は乾いたとしても、においは残ります。放置された便や尿の跡を見て、さわやかな気分になる人はいないでしょう。そんなモラルのない飼い主が、犬嫌いの人を増やしているのです。もし、どうしても外で排泄させるなら、自分の敷地内にするべきです。

 マーキングとは自分のテリトリーを主張することを目的としたにおいづけの行動のことで、とくにオス犬では、何回にも分けて、目立つような場所に足を挙げて排尿しているのを見たことがあると思います。このマーキングを目的とした排泄行動は犬に行わせる必要性はまったくありません。リーダーである飼い主がテリトリーを主張していないのに、従属しているはずの犬が主張していいはずがないのですから。

 最初からトイレトレーニングをやり直すつもりで取り組みましょう。
トイレトレーニングをやり直すことは、子犬のときより、忍耐力が必要でしょう。しかし、あきらめずにがんばってほしいと思います。これから10年以上、一緒に暮らしていくのですから、努力する価値はあるでしょう。
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 こういう文章を公開する会社は利益追求が最優先し、社会良識や自然の摂理も無視する。最近の日本は大企業も悪質な営業を平然と行う。恥じも外聞もない。利益優先だ。
この会社は動物愛護法のいう「愛護動物との共生」や「その愛護動物の習性を生かした飼い方」を全く理解してない。それで、犬猫の商品を販売している。

 この会社は「自然環境を大切にしましょう」ということを、「自然環境は人間だけのものだ」と誤解している。つまり、地球は人間だけのものだと思い上がっている。
 すべての物事を人間の都合だけで押し進めてもよいと思い込んでいる会社だ。愛護動物と共生して、人も動物も楽しく暮らして行こうと言う考えがない。ニュ-ヨ-クの街では騎馬警官や観光馬車が喜ばれている。排尿は自然現象に任せている。警官はバケツを携行してない。

 犬のマ-キングの習性は本能であり、遺伝子に組み込まれた習性だ。その習性を止めさせて、トイレシ-トに排尿させるように、トイレトレーニングをやり直せと言うことは、動物虐待だ。飼い犬の虐待を勧めてまで、トイレシ-トを売って儲けたいのか。落ちぶれた会社だ。精神構造が歪曲した社員の集合体だ。社会に貢献する気のない会社だ。

 「犬猫をバカにしないでよ!ペットボトルさん! 」 に詳記したように、犬猫の排尿防止のためになると誤解して、いまだに電柱などの傍に水入りのペットボトルを置いてあるのを見かける。何の効果もない。街の美観を害している。教養のない犬嫌いの家族だと思われているだけだ。犬猫が嘲笑しているかも知れない。
 この会社も同程度の人の集まりだ。

 愛犬のパピヨンのパナは屋内では殆どトイレをしない。しつけをしたのではないが、1歳以後は屋内で排尿をしたことがない。庭か散歩の時にする。雌なのに、ノ-リ-ドで頻繁にマ-キングする。自分のテリトリ-を主張している。野性動物のたくましく生きる習性を見ているようで、頼もしい。それを止めさせる気は毛頭ない。

 両足をあげて、逆立ちみたいな格好でマ-キングする姿を見て、多くの人が面白がる。散歩が長いと、マ-キング回数が増え、尿は出ないのに逆立ちの格好だけを繰り返す。


イカサマ真光元の光合堀菌!? 2005.07.24


 万貴株式会社が発売している健康補助食品「真光元」について、東京都が江戸川区の本社を、岐阜県が同社の岐阜県恵那市の自然食品研究所「次世紀ファーム研究所」を立ち入り調査したと報じた。中学1年の女子生徒(12)や70歳の女性が相次いで死亡したとのこと( 各局テレビ放映、ZAKZAK 2005/07/23)。

 万貴(株)の健康補助食品「真光元」について、同社のHPには次のような記述がある。HPの一部を引用する。
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 自然に存在する天力(太陽)と地力(大地)という空間で真光元(ヒメガマ)と動物質(ツバ、汗、体液)が一体になることによって発生するものを私達は光合堀菌とよんでおります。天力、地力とは自然界のことで、悪い環境のままでは健康な生活は望めません。 光合堀菌は人間をも含めた自然界そのものの浄化を助けるものです。

◆光合堀菌は、体に溜まったあらゆる酸化物 (添加物、農薬、胃潰瘍、ポリープなど) を食べて分解してしまいます。
◆光合堀菌は、ヒメガマという植物を特殊加工した微粉末を飲むだけで発生します(味もほとんどないので非常に飲みやすくなっています。
◆特にアトピーの方の例では、規定量以上をしっかり飲めば約3~6か月で大きな結果が出ています。
◆分解された酸化物は、人間の排泄物等を通じて体外に出ていきます。
◆光合堀菌自体も約8時間で外に出ていってしまうので、身体に残留することがなく、副作用の心配もまったくありません。

 光合堀菌は、アトピー対策に限らず、さまざまな目的で使われています。
●犬や猫の餌と真光元ぼかしを混ぜて食べさせてください!

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 典型的な誇大広告、虚偽広告だ。つまり、薬事法違反に限りなく近い詐欺広告だ。なぜ、堀洋八郎代表を逮捕しないのか不可解だ。

 犬や猫の餌にその健康補助食品「真光元」を混ぜて食べさせると、アレルギ-性皮膚炎のアトピ-の治療やさまざまな医療目的に効果があるという。
騙されて、愛犬に食べさせたことのある愛犬家には、愛犬が死ななくて良かったですねと言うほかにない。イカサマ健康補助食品でアトピ-が治る筈がない。

 このようなイカサマ健康食品は「真光元」だけではない。犬に関するものだけでも何千というほどのHPがある。そのすべてがイカサマ健康食品とは言わないが、これは確かに治療効果があると思えるものがない。ないのが当然だ。健康食品は食品であって、医薬品ではないのだ。そのことがわかってない愛犬家が多すぎる。騙されて、喜んでいる。中には、ブログに健康食品を使っていることを自慢している愛犬家もいる。唖然とする。

 ビタミンやミネラルのようにその効能が医学的に明確にされているものは、摂取して効果があるだろう。医学的にも科学的にも証明されてないものを、ただ、広告だけを信用して、愛犬に食べさせるのは思慮がなさ過ぎる。
日本の一流と言われる大会社さえ、いかがわしい商品を販売して、告発されている世の中だ。牛肉偽装事件は氷山の一角に過ぎない。大会社さえそうだ。

 愛犬の健康食品を販売している会社が不正をしないと、安易に信用している方がおかしい。だまされた方にも問題がある。人が良すぎる。変なものを食べさせられる愛犬がかわいそうだ。
 愛犬の健康を守るには、愛犬家は自分で物事を正しく見極める頭が必要だ。


インチキ健康食品「アガリスク入り」!? 2005.07.23


 薬事法違反で出版社が強制捜査を受けたことをNHKの「クロ-ズアップ現代」が放映していた(2005.7.18)。

 和名でヒメタケノコというキノコの一種のアガリスクをガンに効くと誇大広告したとして、史輝出版が強制捜査を受けた。出版社が強制捜査されたのは珍しい。
アガリスク製品の広告主と結託して、誇大広告をしたとみなされた。

 キ-ワ-ドに「アガリスク 犬」を用いてGoogleで検索してみた。6,130件と出た。愛犬用の健康食品やサプリメントとして、アガリスクを売り物にしている。
ガンに効くと言うものよりも、免役力を高めるというものが多く目に付く。
その他にもいろんな効能が列記されている。そして、文末には、この製品は医薬品ではありませんと書いてある。誇大広告や虚偽広告の取り締まりの対象とならないように考えたのであろう。

 「サメ軟骨はインチキ健康食品だ!?」 に詳記したように、八木田旭邦(やぎた あきくに)元近畿大教授の「新免疫療法」で死亡した女性の遺族が正しい治療を受ける機会を奪われたとして賠償を求めた訴訟で、東京地裁は元教授らに約5000万円の支払いを命じた。

 その新免疫療法はキノコの抽出物のアガリスクやサメの軟骨の健康食品などを使ったガン治療法だ。八木田氏はオリエント三鷹クリニックやオリエント横浜クリニックを開業しているようだ。不正医療行為をしても、免許取り消しにはならない。悪が栄える世の中だ。

 先のブログでは紙面の都合上、アガリスクには触れなかったので、追加して記述することにした。愛犬の世界でも、アガリスクは健康食品やサプリメントの名のもとにいろんな商品が販売されている。悪質な商法が暗躍横行している。誇大広告や虚偽広告がにぎやかだ。ネット販売でもあだ花が咲き誇っている。不正を見抜くには相当な科学的素養が必要だ。

 愛犬もドッグフ-ドやサプリメントに頼らずに、人と同じように手作り食餌を与えた方がよい。健康で獣医知らずの最高の食べ物は手作り食餌だ。長生きも源だ。


愛犬を殺傷すると逮捕される!!? 2005.07.22


 自分の飼い犬で生後2ヶ月のラブラドールレトリバーに暴行を加えて前足を骨折させた上、自宅前のゴミ捨て場に捨てた男が動物愛護法違反の疑いで逮捕された(TBS 2005年7月19日)。

 生後2ヶ月の子犬はかわいいきわみだ。汚れを知らない無垢純真な生き物だ。勿論、トイレなどのしつけが出来るわけがない。しつけが完成するのには、何ヶ月もかかる。
そういう子犬を骨折させて、ゴミ捨て場に棄てる男は正常な精神状態ではないだろう。愛犬の敵だ。逮捕されて当然だ

 動物愛護法には次のように規定しいる。
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第27条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

2 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、30万円以下の罰金に処する。

3 愛護動物を遺棄した者は、30万円以下の罰金に処する。

4 前3項において、「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。

一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
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 たとえ、自分の飼い犬でも殺傷した場合は逮捕される。逆に、自分の愛犬を他人が殺傷した場合は、警察に通報して、その加害者を逮捕し、刑事事件として取り扱ってもらえる。

 一般的に日本の法律では犬猫等は「物」として取り扱われる。殺傷しても「器物損壊」として、その「物」の対価が賠償の対象になる。
獣医が誤診で愛犬を死亡させても、損害賠償はその犬の購入価格が勘案される。しつけや訓練に大金をかけても、それは勘案されないのが普通だった。

 しかし、平成11年に動物愛護法が改名改正されて、犬猫等の「愛護動物」が生き物であることが法律に明記された。日本の法律の中では特異で進歩的な法律だ。
愛玩動物を飼う人が増え、その愛玩動物を人生の良き友や良き伴侶として共に暮らしている人が増えている社会的な背景がある。

 動物愛護法第2条には「 動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。」と規定してある。

 この「人と動物の共生」と「その習性を考慮して適正に取り扱う」と言うことは、実に大切なことだ。つまり、愛犬を常時リ-ドしていては犬の「習性」を考慮して適正に飼育していることにはならない。しつけのよいおとなしい愛犬は公園などではノ-リ-ドにして自由に遊ばせるのが、犬の「習性」に合致している。公園で「人と犬の共生」に配慮したことになる。即ち、動物愛護法の基本原則の趣旨に合致する。

 愛犬たちを公園でノ-リ-ドにして遊ばすと、生き生きとしていて、それを見る人も心が豊かになり癒される。次のリンクに公園で会った愛犬たちの写真集がある。お時間のある方はどうぞ。


混合ワクチン7年、狂犬病は3年有効!!? 2005.07.21


 米国動物病院協会(AAHA)の犬のワクチンのガイドラインによると、混合ワクチンは7年間、狂犬病ワクチンは3年間も有効が持続するとのことだ。

 アメリカは州によって異なるが、ほとんどの州が狂犬病の予防注射は3年に1回だ。そのアメリカは狂犬病の発生が続いている国だ。その狂犬病発生国のアメリカでさえ3年に1回でよい。狂犬病が根絶している日本は毎年だ。なぜだ。日本は1957年以来48年間も狂犬病が発生してない。何かおかしい。狂犬病根絶国のイギリスはワクチンは接種しなくてもよい。義務ではない。

 厚生労働省は日本脳炎予防接種を中止した。ワクチンの副反応の被害者が出たからだ。日本脳炎が流行している朝鮮半島、台湾、中国、ベトナムなどに渡航する人で、希望者は同意書を提出すれば、公費で接種するとのこと。

 狂犬病ワクチンの副反応で多くの愛犬が死んでいる。年間、何百、何千匹の愛犬が犠牲になっていると見ている。現在の日本には時代遅れの狂犬病予防法は不要だ。接種義務を廃し、イギリスのように任意にすべきだ。

 毎年、ある時期になると、「ワクチン接種の時期が近くなりました」という通知を送り付けて来る動物病院がある。不必要なワクチンの押し売りだ。そういう動物病院とのお付き合いは遠慮した方が愛犬の健康保持のためによい。

 混合ワクチンを接種するかどうかは愛犬の飼い主が決めることだ。7年も効力があるものを毎年接種を勧める獣医は愛犬の健康のことは考えてない。儲けることしか念頭にない。

 狂犬病と混合ワクチンに関する随想を下記にまとめた(2005年2月~7月分)。ご参考になれば幸いだ。

1 「日本の犬のワクチンは欠陥商品か!?」
2 「イギリスは狂犬病注射はしなくてよい!?」
3 「愛犬がワクチンでアナフィラキシ-死!?」
4 「狂犬病ワクチンで愛犬が線維肉腫に!?」
5 「狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!?」
6 「罰金! 狂犬病注射をしないと!?」
7 「狂犬病予防注射液はただの水!?」
8 「犬の混合ワクチンはしなくてよい!?」
9 「ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る!?」
10 「混合ワクチンでケンネルコフは治らない!?」