まずはアイテムの追加をマスターしてください。
カードはそのためのテキストファイルで指定します。
このアイテムはカードである、と伝えるためのファイルが
carditemnametable.txtです。
IDを並べ連ねるだけでOKです。
次に、カードを装着した時に付属する名前を設定します。
クラニアルとかイミューンとかそういう名前です。
cardprefixnametable.txtで設定できます。
半角スペースひとつ入っていれば動きます。
必要であれば、付属する名前を武器名の前か後ろの
どちらに付けるかを設定できます。
cardpostfixnametable.txtに書かれたIDのカードは
付属名が後ろに付くようになります。
num2cardillustnametable.txtで
カード情報を見た時の左上にあるカードイラスト。
ここに表示されるファイル名を指定します。
用意しなくともsorryと書いておけば問題ありません。
ただし、ある条件下で動作しない場合があるようです。
カードの能力設定はitem_DBで行います。
こちらはdocフォルダのitem_bonus.txtが詳しいので
そちらを参照してください。
カードはそのためのテキストファイルで指定します。
このアイテムはカードである、と伝えるためのファイルが
carditemnametable.txtです。
IDを並べ連ねるだけでOKです。
次に、カードを装着した時に付属する名前を設定します。
クラニアルとかイミューンとかそういう名前です。
cardprefixnametable.txtで設定できます。
半角スペースひとつ入っていれば動きます。
必要であれば、付属する名前を武器名の前か後ろの
どちらに付けるかを設定できます。
cardpostfixnametable.txtに書かれたIDのカードは
付属名が後ろに付くようになります。
num2cardillustnametable.txtで
カード情報を見た時の左上にあるカードイラスト。
ここに表示されるファイル名を指定します。
用意しなくともsorryと書いておけば問題ありません。
ただし、ある条件下で動作しない場合があるようです。
カードの能力設定はitem_DBで行います。
こちらはdocフォルダのitem_bonus.txtが詳しいので
そちらを参照してください。