「バッカーノ!コミック」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「バッカーノ!コミック」(2016/08/29 (月) 04:25:46) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
-メディアワークス/電撃コミックス
*バッカーノ!1931The Grand Punk Railroad 1
#amazon(4840239630)
定価:\616E 2007/7/27発売 186P
>電撃文庫で大人気の 『バッカーノ! 1931 鈍行編&特急編』 をコミカライズ!
>
>時代は、鉄道黄金時代のアメリカ。
>金のため、血を見たいがため、指導者奪還のため……。
>悪党どもがそれぞれの思惑を胸に、大陸横断特急 “フライング・プッシーフット号” に乗り込む!
>史上最悪のバカ騒ぎ(バッカーノ!) が起きる、クレイジーな夜が明ける――!
*バッカーノ!1931The Grand Punk Railroad 2
#amazon(4048670484)
定価:\616E 2008/4発売 216P
>電撃文庫 『バッカーノ! 1931 鈍行編&特急編』 のコミカライズ作品、最終巻!
>
>大陸横断特急 “フライング・プッシーフット号” に乗り合わせた者たちが、それぞれの思惑を乗せて、史上最悪のバカ騒ぎ(バッカーノ!) を巻き起こす!
>電撃文庫で人気を博したコミカライズ作品、ついに最終巻!
-『月刊電撃コミックガオ!』2007年2月号~2008年4月号
-2008年4月号で雑誌自体が休刊になったため連載終了
**作画:吟遊詩人
>『時を駆ける魔女』で第4回電撃コミックグランプリオリジナル部門準グランプリを受賞。
>『月刊電撃コミックガオ!』2007年2月号『バッカーノ! 1931 The Grund Punk Railroad』(原作:成田良悟)の作画担当としてデビュー。
-受賞作『時を駆ける魔女』は[[コミグラ on the WEB>http://www.mediaworks.co.jp/grandprix/history04.php]]で読むことが可能である
**原作との主な違い
-鈍行編と特急編の区別がなく同時進行
-漫画オリジナルキャラ「ジャッカローゼ・ボロニアル」、「ロゼッタ」が登場する。
----
*スクウェア・エニックス/ヤングガンガンコミックス
**BACCANO!(1)
#amazon(4757548761)
定価:\576E 2016/2/10発売 178P
>さぁ、「馬鹿騒ぎ」を始めよう。
>原作小説刊行から10年以上――今再び、運命の車輪が螺旋を転がりだす。[レッドレイヴン]の藤本新太が、至極のギャングスタ・ノワールを紡ぐ。若きフィーロ・プロシェンツォの物語を。幼さを捨てたガンドール3兄弟の過去を。クレア・スタンフィールドが『葡萄酒』となる前を。成田良悟完全監修の新作エピソードで。未だ描かれぬ街、1927年のNYで――。大人気[デュラララ!!]の原点、堂々コミカライズ!!
**BACCANO!(2)
定価:\617E 2016/8/10発売 170P
>ここからが、本当の「馬鹿騒ぎ」。
>
>運命の車輪は螺旋を転がり、遂に「あの日」に辿り着く。原作小説刊行から10年以上、今こそ「本伝」の幕が開く。それは、「不死の酒」を巡る「不死者」達の原点。それは、[デュラララ! ]成田良悟が紡ぐ、マスターピース。[バッカーノ! The Rolling Bootlegs]――「新約」始動。
----
*概要
『ヤングガンガン』2015年10月号から連載開始。作画は、藤本新太。
----
*原作との主な違い
-単行本1巻の内容は原作にはない1927年NYで起きるオリジナルストーリー
-コミック1巻のオリジナルストーリーでフィーロとガンドール兄弟の交流が描かれているため原作本編が描かれている2巻でも彼らが親しい関係である描写が最初からされている
-メディアワークス/電撃コミックス
*バッカーノ!1931The Grand Punk Railroad 1
#amazon(4840239630)
定価:\616E 2007/7/27発売 186P
>電撃文庫で大人気の 『バッカーノ! 1931 鈍行編&特急編』 をコミカライズ!
>
>時代は、鉄道黄金時代のアメリカ。
>金のため、血を見たいがため、指導者奪還のため……。
>悪党どもがそれぞれの思惑を胸に、大陸横断特急 “フライング・プッシーフット号” に乗り込む!
>史上最悪のバカ騒ぎ(バッカーノ!) が起きる、クレイジーな夜が明ける――!
*バッカーノ!1931The Grand Punk Railroad 2
#amazon(4048670484)
定価:\616E 2008/4発売 216P
>電撃文庫 『バッカーノ! 1931 鈍行編&特急編』 のコミカライズ作品、最終巻!
>
>大陸横断特急 “フライング・プッシーフット号” に乗り合わせた者たちが、それぞれの思惑を乗せて、史上最悪のバカ騒ぎ(バッカーノ!) を巻き起こす!
>電撃文庫で人気を博したコミカライズ作品、ついに最終巻!
-『月刊電撃コミックガオ!』2007年2月号~2008年4月号
-2008年4月号で雑誌自体が休刊になったため連載終了
**作画:吟遊詩人
>『時を駆ける魔女』で第4回電撃コミックグランプリオリジナル部門準グランプリを受賞。
>『月刊電撃コミックガオ!』2007年2月号『バッカーノ! 1931 The Grund Punk Railroad』(原作:成田良悟)の作画担当としてデビュー。
-受賞作『時を駆ける魔女』は[[コミグラ on the WEB>http://www.mediaworks.co.jp/grandprix/history04.php]]で読むことが可能である
**原作との主な違い
-鈍行編と特急編の区別がなく同時進行
-漫画オリジナルキャラ「ジャッカローゼ・ボロニアル」、「ロゼッタ」が登場する。
----
*スクウェア・エニックス/ヤングガンガンコミックス
**BACCANO!(1)
#amazon(4757548761)
定価:\576E 2016/2/10発売 178P
>さぁ、「馬鹿騒ぎ」を始めよう。
>原作小説刊行から10年以上――今再び、運命の車輪が螺旋を転がりだす。[レッドレイヴン]の藤本新太が、至極のギャングスタ・ノワールを紡ぐ。若きフィーロ・プロシェンツォの物語を。幼さを捨てたガンドール3兄弟の過去を。クレア・スタンフィールドが『葡萄酒』となる前を。成田良悟完全監修の新作エピソードで。未だ描かれぬ街、1927年のNYで――。大人気[デュラララ!!]の原点、堂々コミカライズ!!
**BACCANO!(2)
定価:\617E 2016/8/10発売 170P
>ここからが、本当の「馬鹿騒ぎ」。
>
>運命の車輪は螺旋を転がり、遂に「あの日」に辿り着く。原作小説刊行から10年以上、今こそ「本伝」の幕が開く。それは、「不死の酒」を巡る「不死者」達の原点。それは、[デュラララ! ]成田良悟が紡ぐ、マスターピース。[バッカーノ! The Rolling Bootlegs]――「新約」始動。
----
*概要
『ヤングガンガン』2015年10月号から連載開始。作画は、藤本新太。
----
*原作との主な違い
-単行本1巻の内容は原作にはない1927年NYで起きるオリジナルストーリー
-コミック1巻のオリジナルストーリーでフィーロとガンドール兄弟の交流が描かれているため原作本編が描かれている2巻でも彼らが親しい関係である描写が最初からされている
*電撃文庫のスペシャルコミック&電撃各誌コラボ出張版
**『夕闇の馬鹿騒ぎ』(作画:藤本新太)
-2016年電撃文庫MAGAZINE Vol.51掲載
-「バッカーノ!1935-D」描き下ろしプレビューマンガ、5p
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: