用兵術


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はじめに


一人で野を駆け、山を越える冒険を経て、この項を読んでいるであろう貴公の元には続々と仲間や兵士が集いつつある事でしょう。
ここではMount&Bladeの醍醐味の一つである、軍の指揮について述べます。

用兵は兵の種類、規模、戦法、またはプレイヤーのチキン度合いなどにより様々であり、プレイヤーそれぞれに合った戦い方が存在します。
これが最強、といったものはありませんのでこのページを参考にするなりして、自分独自のスタイルを模索してみてください。
「ヲナニー卿のTips」も参照の事
ぶっちゃけ勝ちゃあいいのサ

野戦篇


あくまでも一例ですが、指揮をする上で役立つ事柄を羅列してみます
ホットキーをある程度覚えてしまうと楽です。(→操作方法

F5キーの活用


開戦と同時にF5キー(hold fire/fire at will)を押す事を推奨します。
何もしていない状態ではCharge命令が出ているのに加えて、弓兵などもその場で戦闘を開始する為、敵を射程におさめようと前進してしまいます。
しかも厄介な事に、こいつらF1、F2キーの命令をなかなか聞いてくれません。
騎兵の中にも勢いあまってかなり先まで走ってから戻ってくる奴がいるなど、心当たりはないでしょうか。

そこでF5を押し、構えの状態にすれば弓兵も剣を抜き、命令を聞きやすくなります。
布陣を終え、充分に敵を引きつけてから再度F5を押せば、敵に一斉射撃をお見舞いできるでしょう。

戦闘が佳境に差し掛かり、味方を呼び戻したり、陣を立て直す場合もhold fireにしてから呼べば比較的早く集まってくれます。

布陣


騎兵オンリーなどの特殊な部隊でない場合、地形を利用した布陣を敷く事は勝ちにつながります。

戦いが始まったら、辺りを見渡して高台を探しましょう。
軍の規模によっては地形を見極める必要があります。小さな丘しかない場合、両脇が窪地にはまってしまっては意味がありません。
高台の利点は敵の前進速度の低下です。特に騎兵は効果が顕著に現れますので、突撃の威力を削ぐことができます。
崖であれば馬はまったく進めないので、歩兵だけを相手にすればいいのです。
また、弓兵は視界がひらけますので、遠くからでも敵を撃てるでしょう。

F1キーを押して整列させると、兵は自動的に敵の方向を向いてくれます。
しかし相手が正規軍の場合、陣を左右に移動しながら前進してきますので、相手の陣を見ながら再度F1キーを押して
常に敵を正面でとらえるように陣を整えましょう。

※敵が開戦早々突撃してきたり、良い地形がみつからない、兵の移動に時間がかかる、などの場合布陣が間に合わない事があります。
そういった時には足の遅い弓兵が敵につかまるような事態を避ける為にも、どんな不利な地形であろうと兵を固めて整列させ、敵の第一波を防ぐ事が一番です。

損害を減らす


Battlesizeにもよりますが、大軍同士の戦いで敵味方双方、援軍が続々と現れるような場合、プレイヤーも戦うのに夢中で軍の状態を把握しづらくなります。
どんな精兵でも孤立すれば即死なので、こまめに集結させ、余裕があれば布陣をし直す事も重要です。

特に味方のNPCロードと共闘している場合、プレイヤーの軍だけ生き残り、突出しすぎてしまう事があります。
押しているという事は、すなわち敵の援軍出現ポイントにより近く戦っていることになり、優勢だとしても自軍の兵ばかり敵の矢面に立つ事になってしまいます。
早々と昏倒する味方ロード君の援軍が到着するのは遥か後方なので、機を見て自部隊を立て直し、前線を下げるなどの臨機応変な対処が、敵の主力軍との連戦など大事な場面で活きてくるでしょう。

編成例


プレイヤーによって十人十色の軍があるのですが、ここでは兵士の組み合わせや戦い方の一例を色々と載せてみたいと思います。
兵士は国や種類によって性能が異なりますが、基本的には自分が好きな兵士を集めるといいでしょう。
その上でいい感じの組み合わせを探してください。

人数はNativeを順当にプレイしていれば比較的たどり着きやすい、プレイヤー含めてPartysize100名の部隊を想定します。
《布陣例の記号 歩兵=■ 弓兵=◎ 騎兵=△ 》

1、【用兵テスト部隊】 タイプ:弓兵主体・防御
■歩兵 - NordHuscarl 30名、SwadianSergeant 6名、コンパニオン 1名 (計37名)
◎弓兵 - RhodokSharpshooter 30名、SwadianSharpshooter 15名、VaegirMarksman 5名 (計50名)
△騎兵 - SwadianKnight 9名、プレイヤー+コンパニオン 3名 (計13名)

布陣例
              ↑Enemy

   △         ■■■■■■
    △     
     △    ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

[ 主な戦法 ]
いわゆるキレイな整列をさせた例。
主力は弓兵とハスカールの歩兵隊。よほどの大軍でない限り騎兵の突撃は受け止められる。
弓兵は歩兵の後方、すぐ近くに位置し、高台の頂上から一斉射撃をする。混戦になったら歩兵と共に戦う。
騎兵は左翼か右翼待機であくまでもサポート。歩兵が敵と交戦に入ったら横から突撃し、前線を撹乱または敵後方の弓兵を攻撃。
敵が壊走しはじめたら、残党の追撃に移る。

上記編成での野戦動画を撮ってみました。


(ここからは2chスレの書き込みを元にまとめました。)

2、【おとり騎馬部隊】 タイプ:騎兵主体・撹乱
■歩兵 - 適当
◎弓兵 - 少数
△騎兵 - 適当

布陣例
              ↑Enemy     △  
                     △ △


            ■■■■■■◎◎

[ 主な戦法 ]
敵が騎兵に反応して追いはじめたら歩兵突撃。騎兵は敵をおびき寄せるようにFall back×数回
騎兵はカーギット弓騎兵か、コンパニオンにはCrossbowを持たせると生存率が高い気がする(ただし熟練度は上がりづらい)
敵が拡散したら騎兵突撃。基本的に乱戦になったらHold Fireして弓兵にも戦闘に参加させてます。単にボーっとしている時の方が長いので。


3、【一列横隊】 タイプ:弓もしくは弓騎主体・制圧
■歩兵 - 適当
◎弓兵 - 50%~
△騎兵 - 適当

布陣例
              ↑Enemy


           ◎■◎◎■◎◎■◎
          △空馬 △空馬 △空馬

[ 主な戦法 ]
開戦と同時に場所を決めたらF1「待機」、F5「holdfire」、F9「散開」、歩騎射全部含めて整列
騎は10歩後ろで馬から下ろしとく、自分は騎乗したまま。空馬が敵騎の足止めになればいいなあ位のつもりで
自騎はまず敵騎潰し、矢戦始まったら相手全体のやや後方で大暴れ。敵歩の盾が後ろ向きに構えてくれれば重畳かな
ぶん殴り合いに移行したら味方のフォロー、弓>騎>歩の優先順で潰す
自部隊の倍以下の相手ならこんなん
敵が騎兵主体だったり矢襖が飽和する数を流し込まれるとgdgdに


4、【お手軽総攻撃部隊】 タイプ:全種平均・突撃
■歩兵 - 40%
◎弓兵 - 30%
△騎兵 - 30%

布陣例
              ↑Enemy


           ◎■ ■◎■◎◎■
          △ △◎△◎ ■ △■

[ 主な戦法 ]
開戦と同時にF2「追尾」敵を見下ろせる位置に急いで移動してF1「待機」
自キャラも含め遠隔持ちで現れた部隊に連射※運がよければ盾持ちでもヘッドショットが当たる
騎兵突っ込みなら放置、歩兵が迫ってきたらF3を押し近接に持ち替え全軍激突。
被害はうまく陣を運用した場合とは比べ物にならんが、陣なしと比べるとはるかに少なく、ばらけず全軍でフルボッコできる利点がある
騎兵:上級、歩兵:入れ替わり激しいからバラバラ、弓兵:適当。
近接は給金は安いし成長が早い、変わりはいくらでもいる。
騎兵は高い育ち遅い、クラスで馬のグレードが様変わりするから殲滅率、生存率に直結する。




攻城戦篇


敵対勢力の街や城を訪れると、選択肢としてBesiege(攻城)が表示されます。(和平を結んでいる勢力の街や城にBesiegeすることはできません。その勢力と自部隊が敵対関係にあっても勢力間の和平が優先されます。)
Besiege(攻城)を選ぶと、敵軍が何日分の食糧を持っているかが表示されます。

攻城の際にはLadders(はしご)かSiegeTower(攻城塔)が必要で、Ladders(はしご)は数時間で作れますが、SiegeTower(攻城塔)は完成までに何日か必要になります。「Engineer」のスキルを上げることで作成にかかる時間を短縮できます。どちらが必要になるかは街や城によって違うので、自分で選ぶことはできません。

もし街や城に敵将が駐屯していると、攻城の際にその部隊も守備に参加してきます。敵将が余り多く駐屯している時には、一旦、敵将が離れるのを待ったほうがいいかもしれません。
攻城で敵の街や城を奪えば奪うほど敵の退却先が減っていきます。攻城先に敵将が駐屯している確立もだんだん高くなり、攻城の環境もだんだん厳しくなっていきます。
選択肢の「Wait Until Tomorrow(明日まで待機)」は、選択すると翌日まで待機しますが、攻城先に自軍より規模の大きい敵将の部隊が駐留していると、攻撃してくることもありますので注意が必要です。この時の戦闘は、通常のフィールドで行われる確率のほうが高いですが、攻城時のフィールドで行われることもあります。

力攻め

  • はしご
一本しか無い上に非常に狭く、プレイヤーが兵と共にのぼろうとすると、押しのけられて下へ落下してしまうという指揮官涙目仕様。
無理にのぼらせても被害が大きい為、突入は敵を十分に減らしてからがいいでしょう。

  • 攻城塔
塔を動かす為に必ず兵士が立っていなければならない、塔が城壁に取り付くまで他の兵は動かせない、
などの制約があるため、特にランダムで選ばれる塔要員の兵に損害が出てしまいます。
プレイヤーは大きな塔に隠れつつ射撃を行ったりもできますが、これもやはり無理に攻めるのは良くありません。

ようするにとにかく敵を減らして減らして減らしまくるしかないです。
城からなるべく離れた高台に布陣させ、弓兵が全員いい位置から射ちまくれるようにするなど工夫が必要です。
歩兵を前に出して敵兵の矢を盾で受けさせるか、歩兵を温存して弓兵を前に出すかは自由。
(盾無し歩兵が主力の場合は後者がベター。)

プレイヤーは弓兵と一緒にガンガン敵を殺す事。
矢が切れたら一旦退却して仕切りなおしても良いです。
モラルが下がったところで、勝てばまた上がるので気にしないで下さい。(戦闘開始時にモラルが低すぎる場合を除く)

と、まあ色々言ってみたが、うるせー脳筋なめんなという方は兵を待機させて一人はしごを駆け上がるがよろしかろう。

兵糧攻め


食糧の補給を断ち、飢えを誘う方法(兵糧攻め)もあります。
兵糧攻めの際にはInventoryを数量「50/50」の食糧で埋めましょう。たっぷり食糧を買い込んだら兵糧攻めスタートです。選択肢の「Wait Until Tomorrow(明日まで待機)」を敵の食料が尽きるまで連発しましょう。
食料の消費スピードは敵味方共に部隊の総人数に依存します。部隊の人数が多ければ多いほど食料が早く減少します。敵より自軍のほうが早く食料が尽きてしまったら、町や村で再度食料を調達してこなければなりません。

しかし、あまり長く敵城を離れていると、LaddersやSiegeTowerを破壊されてしまい、再び作り直さなければならなくなります。LaddersやSiegeTowerが破壊されても、補給の機会を与えない限りは敵の食料は減り続けているので、粘り強く兵糧攻めを続けましょう。