人種・種族、その他 「た」

多くの作品から様々なキャラが集う議長スレ。
ここは各キャラの分類や種類(人種など)について解説するページです。
原作の設定だけでなく、スレでのオリジナル設定もじゃんじゃん書いちゃって下さい。




ダイバー《ダイバー》

出典は漫画『ファイブスター物語』。
原作の舞台であるジョーカー太陽星団での超能力者全般の総称。
彼らが使用する超能力は「ダイバーフォース」と呼ばれ、未来予知や空間探知、心霊現象を扱う「パラ・サイマル」、戦闘・破壊に用いる「ダイバーパワー」、生物の思考を制御する「ハイブレン」、物質の組成を組み替える「ルシェミ」の4種に分類される。
騎士と同様に太古に栄えたファロスディー・カナーン超帝國を起源としているが、ダイバーは騎士よりも先に存在していたとされる。
その証拠として、超帝國時代~星団暦初期に誕生した「純血の騎士」と呼ばれる騎士はハイブレンの制御下に置かれていた事実が挙げられる。
しかし、一方で騎士と通常人類との混血が進み、他方でハイブレンが失われた事でダイバーの支配力は消滅し、また現在ではむしろ立場が逆転しているとさえ言えよう。
極稀に騎士とダイバーの両方の能力を併せ持った人間が生まれる場合があり、「バイア」と呼称される。またマイトの能力には、やはり現在では失われたルシェミが関わっている。
原作での代表的なダイバーとしては、主人公アマテラスの宿敵であり、星団暦3030年にバッハトマ魔法帝国を起こすディス・ヒフツェン・ボスヤスフォート、アマテラスが主催するダイバーズ・パラ・ギルドを取り仕切るメル・サッチャー・スクリーク、剣聖ダグラス・カイエンの娘マグダル・ビート、アトール聖導王朝皇帝ムグミカらが挙げられる。またバイアにはミラージュ騎士団左翼大隊を率いる斑鳩王子、やはり左翼大隊の一員である「ティン」ことクー・ファン・シー・マ王子らがいる。

議長スレではかってボスヤスフォートが木星帝国に所属していた他、らんどのバビロン盗撮団員の一員である通称「左の3号」もダイバーである。らんどには他にも何人かのダイバーやバイアが属していると考えられ、騎士団にも在籍している可能性がある。


竹内一族《たけうちいちぞく》

議長スレオリジナルの種族(?)。
不死の力を持つとされるが、あまりにも謎が多いため、議長スレにおいては「本スレで、この一族の詳細について一切言及してはならない」という暗黙の掟がある。
らんどのステラ・ルーシェと動物帝国ZAFTのシホ・ハーネンフースはこの竹内一族とされる。またイエッタは「竹内文書」と呼ばれる一族に関わる書物を秘蔵しているが、前述の掟に従い、本スレでその存在すら明らかにしたことはない。
要は「反省会をお楽しみに」ということで。

超AIロボ《ちょうえーあいロボ》

出典はTVアニメ『勇者特急マイトガイン』他。
自立思考(自我)を持った人工知能を搭載したロボット、特に勇者ロボを指す。
人間と同じく豊かな感情を持っている事が最大の特徴であり、同型機でも性格は異なる。
(例:GGG機動部隊の竜型超AIロボやマイトガインとブラックマイトガインなど)
人格育成には竜型超AIロボに代表されるゼロから育成を行うタイプと、ボルフォッグやマイク・サウンダース・13世のように既存の人物をモデルに人格を構築するタイプが存在する。
後者は始めからある程度成熟した人格を備えており、前者と比較してより短期間で完成するという利点があるものの、モデルとなった人物の個性や記憶が超AIに過度に反映されるという欠点もある。
そして前述したように時間は掛かるが、全くのゼロから機体ごとに独自の人格が育まれるという意味では、前者の方がより人間の成長過程に近いと言えるだろう。
どちらにせよ超AIロボは人間に近い精神構造を有しており、それによって彼らに勇気ある心が宿り、引いては勇者たる所以ともなっている。
基本的に小説家アイザック・アシモフの提唱した「ロボット三原則」に基づいて行動するが、議長スレではしばしばそれを逸脱した外道行為を働く姿も散見され、三原則を超越するという意味での”超”AIロボなのではないか?と言われる事もしばしばである。

【関連項目】勇者

超人機《ちょうじんき》

出典はTVドラマ『超人機メタルダー』。
太平洋戦争(第2次世界大戦)末期、起死回生を計った日本軍が1体だけ建造した戦闘用人造人間。
当時の日本が最高機密として有していた多くの技術がつぎ込まれているが、そのほとんどは1940年代当時はもちろん現代の視点から見てもオーパーツと言ってよい。たとえば人工知能(AI)の処理能力ひとつ取って見ても、サッカーのビデオを一覧しただけでコーチング能力を身につけられるなど、戦中アメリカが開発した世界初のデジタルコンピュータ「ABC(アタナソフ&ベリー・コンピュータ)」や世界初の実用コンピュータ「ENIAC」を凌駕していたばかりか、現代のAIさえ未だ追いついていない。
当時の科学技術から考えても超絶的な戦闘能力を有するが、主任設計者である古賀竜一郎博士の意図により「自省回路」と呼ばれるシステムが組み込まれており、これによって平時には戦闘能力を抑制し、人間と同様に振舞うことが出来る。
また機械的な改造・改良などが行えないように設計されており、「精神」である自省回路を自ら学習し強化する(鍛える)ことで戦闘システムである戦闘回路が連鎖的に強化され戦闘力がアップするという独特の強化方法をとる。
動力源には古賀博士が発見した超重力エネルギー「KOGA-X」が用いられているが、如何なる原理で稼動しているかは謎に包まれている。その技術は古賀博士の助手であった村木國男=桐原剛造=帝王ゴッドネロスですら再現する事が出来ず、古賀博士の死と共に失われてしまった可能性が高い。

議長スレにはオリジナルの超人機である剣流星=メタルダーの参戦は確認されていない。しかしグランショッカーの凱聖クールギンはDr.ジェイル・スカリエッティの手でオリジナルを参考に作られた超人機であることが明らかになっており、またGSのスバル・ナカジマ、木星帝国のギンガ・ナカジマも共にクールギンによって作られた超人機(開発名:「昴」「銀河」)とされる。さらに戦闘機人はDr.スカリエッティが超人機の研究を進めた結果誕生したものとなっている。

【関連項目】人造人間戦闘機人

特異点《とくいてん》

出典はTVドラマ『仮面ライダー電王』。
時間に対する干渉の影響を受けない存在。自分が存在する時間が消滅しても、特異点である者は消滅することはない。理論物理学でいう「裸の特異点(naked singularity)」を思わせる存在と言えよう。
(時間が関係しない物理的干渉の影響は受けるので、不死というわけではない)
未来の人間の精神が一種の精神生命体として特定の時間に飛んできた存在であるイマジンに憑依されても完全に支配されることはなく、逆に憑依したイマジンの行動に干渉することが出来る。
(憑依したイマジンが深層意識に入り込んだ場合はこの限りではないが、それが出来るイマジンはリュウタロスとジークだけである)

議長スレでは議長軍の野上良太郎がこれに当たる。また同じ議長軍のラウ・ル・クルーゼや喫茶ピアースのシーン・ピアースも特異点であるようだ。

トランスフォーマー《トランスフォーマー》

出典はTVアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(G1)シリーズ。
体内にスパークという一種の魂のようなものを宿すロボット生命体である。アルファ・ケンタウリ星系に位置するセイバートロン星で誕生し、その後宇宙各地に進出した。アニメ設定ではクインテッサ星人によって製造された作業用ロボット(G1設定ではサイバトロンは民生用、デストロンは軍事用)がその先祖とされている。ただし、この辺りの設定はアニメとマーベルコミックでは大きな相違が見られる上、新作が発表される度に頻繁に改定されるので非常にややこしい。その一例として、アニメに先駆けて執筆されたマーベル版では善神プライマスが悪の神ユニクロンとの戦いの過程で生み出した眷属という設定になっている。
プライマスが創造したTFの中でも最も古い者達は「最初の13人(エンシェント)」と呼ばれており、超越した能力を有している。ベクタープライムは「最初の13人」の一柱である。
彼らはトランスフォーム(変形)能力を持っており、その個体によって様々な変形形態を持っている。やたらと頑丈で、多少吹き飛ばされた程度では早々死なない、というよりスパークが無事ならある程度どうにでもなってしまい、500~600万年はザラに生きている者がほとんどというぐらい長寿である。また、大きさを不自由ではあるが変える能力も持っている。
平和を愛する(?)サイバトロン(オートボット)と悪の軍団デストロン(ディセプティコン)の二大勢力のどちらかに所属している者がほとんどで、絶えず争いを繰り返している。
勇者ロボの先祖という説もあるが、勇者ロボの中には生命体が機械に憑依もしくは同化している者も多いのに対して、TFはそれ自体が純然たる生命体であるという違いがある。また、生い立ちがTFに酷似している超AIロボも最初から特定の形態に固定されており、TFのようにある程度自由にスキャン対象を選択して姿を変える事は不可能である。
該当者は議長軍勇者新党に在籍していたコンボイ、勇者新党に在籍しているスタースクリーム、フリーの情報屋であるサウンドウェーブ、喫茶ピアースグランショッカー→議長軍→最後の大隊(治療のため一時滞在)→勇者新党→グランショッカーと渡り歩くインフェルノ。インフェルノは基本的には『ビーストウォーズ』シリーズの設定に準拠しているが、議長軍・大隊時代にはG1シリーズ設定に移行していた。


トランスフォーマー(ビーストウォーズ)《トランスフォーマー(ビーストウォーズ)》

出典はTVアニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』シリーズ。
登場するトランスフォーマー達は、原作(英語版)ではマクシマル(オートボット)、プレダコン(ディセプティコン)という名称であり、オートボットとディセプティコンとは異なる新しい種族の機械生命体である。日本語版では『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(G1)の流れを汲み、マクシマル=サイバトロン、プレダコン=デストロンと設定されている。
当然ながら、彼らの誕生の経緯も原作と日本語版では異なっている。
原作では、ディセプティコンとの長い戦いに勝利したオートボットが支配する未来のサイバトロン(セイバートロン)星で生まれた新種族である。彼らは、完全な金属生命体であった旧世代トランスフォーマーと異なり、有機体を含んだ金属で体が構成されている。そのため体は小さくパワーは劣るものの、様々な環境に順応にできる適応能力と高い学習能力を持ち、動物の姿へのトランスフォームが可能となった。
彼ら新世代トランスフォーマーは旧世代の意思によって惑星探査の任務にあたっている。
彼らが生まれたのはサイバトロン星を過去のように有機物と無機物のバランスが取れた星にしたいというトランスフォーマーを生み出したコンピューター・オラクル(ベクターシグマ)の意思とされる。
日本語版では一応はG1の延長線上にある。、サイバトロンが秘匿する超エネルギー「エネルゴン」のデータの争奪戦の最中、宇宙船ごと未知の惑星に墜落したサイバトロン・デストロン両勢力が、強力なエネルゴンを放つこの惑星の環境に対応すべく、惑星に住む生物をスキャンした結果、彼らは「ビーストフォーム」と呼ばれる形態を得た。

トランスフォーマーの魂であるスパークは新旧世代とも同じであるため、旧世代=G1ではサウンドウェーブ配下のカセットロンだったジャガー(日本語版では『ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー』に登場)のように<ディセプティコン→プレダコン→ディセプティコン>へと肉体を変化させた者もいる。またインフェルノのようにG1ではオートボットだったのがBWではプレダコンに移ったTFも存在する。

【関連項目】トランスフォーマー