横須賀ビユーデン
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第120回オフ・チーム入退団選手
浅田なつき(浅田なつき) |
E132 C5 C9 E6 E6 対左○ |
大卒入団 |
優れたバットコントロールと既にチーム一となっている俊足が武器の選手。先代葦月が目標。 |
瞑庵5(akina) |
F119 C5 D8 E6 B11 バント× 対左○ |
大卒入団 |
抜群の捕球力を持つ職人型の選手。高い守備力の一方で巧みなバッティングも見せる。 |
チョコさん(夜仮面) |
140km C191 C191 フォーク2 スクリュー4 ピンチ○ 負け運 |
大卒入団 |
総合的なバランスの良さを持った投手。ピンチに燃える強い精神力とキレのあるスクリューボールで相手打者を抑える。 |
瞑庵4(akina) |
打撃型 |
21年目42歳定年退団 |
珍しい本業捕手での名球界入り選手。巧みなリードとチームの中心を打った高い打力で攻守に渡る貢献をした。 |
林檎さん(夜仮面) |
先発型 |
21年目42歳定年退団 |
豪快な投球で勝ち星を積み重ね続けた投手。晩年には常に安定した投球を続け歴代入りとなる通算防御率2.86を叩き出した。 |
第122回横須賀ビユーデン
総評
:第122回総評 77勝69敗4分
|新主砲かにが.317に41本102打点の文句なしの活躍でチームを引っ張る。その脇を31発のみきぽんをはじめ20発以上を放ったぽこぺん・村田・松田・あひゃみらスラッガーが固めた。下位打線の選手はなかなか調子が出ずに苦しいシーズンとなったが高い守備力でチームを守り立てた。
先発陣ではnaoが16勝をあげた。安定した投球で失点を減らしチームに勝ちをもたらした。勝利数こそ11だったがえりりんも防御率2.48の好投を見せた。NAMIDAとあわせ3本柱がうまく機能したシーズンだったといえる。中継ぎでは辛うじてさゆみそが防御率3点台で投げきった。他投手陣が揃って調子を落とす中一人の奮闘がチームに与えた影響は大きかった。
チームとしては昨期から順位を落とし3位。意外な伏兵室蘭が強豪星砂をも下しリーグを制する結果となった。頼れる主砲を中心にうまくまとまったチームの全員野球が勝利の要因だったようだ。終わりが近づくペナ娘。は最後の最後に群雄割拠の時代をもたらした。
チーム内タイトル・チーム成績
タイトル/ |
選手名 |
成績 |
リーグ |
打率/ |
かに |
.317 |
2位 |
安打/ |
かに |
186本 |
5位 |
本塁打/ |
かに |
41本 |
1位 |
打点/ |
かに |
102打点 |
3位 |
盗塁/ |
浅田なつき |
8盗塁 |
14位 |
防御率/ |
えりりん |
2.48 |
4位 |
最多勝/ |
nao. |
16勝 |
4位 |
奪三振/ |
nao. |
134個 |
8位 |
投球回/ |
nao. |
214回2/3 |
5位 |
項目/ |
勝利 |
敗戦 |
連勝 |
打率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
防御率 |
成績/ |
77勝 |
69敗 |
9連勝 |
.260 |
3.9 |
176本 |
23盗塁 |
33失策 |
3.56 |
リーグ順位/ |
3位 |
3位 |
1位 |
4位 |
3位 |
3位 |
4位 |
4位 |
3位 |
チームメンバー紹介
データは第122回ペナント娘。終了時点。
防御率2.48 11勝8敗 |
・高制球力の威圧投球・ |
若くして先発を任されたその力のある投球はベテランを髣髴とさせた。先発3本柱の一人として毎年安定した成績を残し続ける右腕は今期防御率2.48の11勝。勝ち星こそ延びなかったがその頼れる投球に来期も期待。 |
防御率2.52 16勝9敗 |
・消える高速シンカー・ |
右打者の足元に消える必殺のHシンカーが武器。防御率1点台も記録しえりりん・NAMIDAとともに横須賀投手陣を引っ張る3本柱。今期も安定した投球で投げぬき通算防御率を2.64とた。いよいよランクインへラストスパートをかける。 |
防御率3.39 14勝10敗 |
・名中継ぎが残した名先発・ |
抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。横須賀の先発3本柱の一人。昨期の不調から脱出しまずまずの防御率で投げきった。来期はさらに調子を上げてチームの優勝への原動力になりたい。 |
防御率4.12 8勝17敗 |
・3種類の沈む球・ |
多彩な変化球とバランスのとれた高い身体能力を持つ投手。なかなかの投球を見せた昨期から一変17敗もの敗戦を喫してしまった。まだ9年目と若く勝負どころでの投球を覚えて敗戦を減らし勝利へとつなげていきたい。 |
防御率2.64 7勝2敗1S |
・23歳の先発14勝・ |
素材重視といわれ続けた中継ぎ投手。その高卒の投手が6年目という若さで先発に挑むこととなった今期は周囲の予想をいい意味で裏切る14勝の好投。また一人横須賀に大きな力が加わったか。 |
防御率3.99 7勝5敗3S |
再トレーニングにより見につけた多彩な変化球で相手打者を惑わす。今期は調子を落とす若手投手たちの中で一人防御率3点台で投げ抜きチームの崩壊を阻止した。 |
防御率4.00 4勝3敗2S |
優れた制球力と豊富なスタミナをもつ将来のエース候補。今期は防御率4点調度と特別に優れた成績ではなかったが大崩れもしなかった。徐々に安定感を増して行きたいところ。 |
防御率3.99 7勝5敗3S |
通算防御率にランクインするほどの大投手林檎さんが派遣した総合的な能力の高さが売りの投手。ピンチに強いその精神力とキレのあるスクリューで相手打者を抑える。今期の成績は壮絶ではあったがまだ新人。今後の成長に期待。 |
防御率4.85 0勝4敗23S |
名球界投手マックス石川が派遣した抜群の制球力を持つ投手。今期は防御率4.85と打ち込まれ4敗を喫した。しかしその一方でしっかり23Sをあげるなどの活躍。徐々に力をつけていきたい。 |
.265 31本 81打点 |
・技の本塁打王・ |
優れた技術で本塁打を量産するスラッガー。正捕手瞑庵が引退したため急遽捕手に抜擢。冴え渡る巧みなリードで投手陣を引っ張り、打線でもチーム2位となる31本の本塁打を放った。来期は最終年。通算600本の大台に乗せそのプロ生活の最期の華としたい。 |
.237 2本 41打点 |
名球界入りした捕手瞑庵4が派遣した職人型の選手。抜群の捕球力に巧みなバッティングが持ち味。今期は.237と打率は残せなかったがその高い守備力でチームに貢献した。 |
.249 22本 67打点 |
・力の本塁打王・ |
圧倒的なパワーで本塁打を量産するスラッガー。技術で打つライバルみきぽんと本塁打王を争う。最終年を残しここまで通算515本。来期なんとか35本放つことで名球界入りを成し遂げたい。 |
遊撃 |
魔女っ子メグ(メルヘン村田) |
15年目36歳 |
.276 22本 64打点 |
・本塁打の打てる好守備選手・ |
横須賀が誇る打てるショートストップ。今期はシーズン無失策を達成しその高い守備力で投手陣を助けた。打撃でも.276に22本とまずまずの結果を残しチームの勝利に貢献した。 |
.317 41本 102打点 4盗塁 |
・全力プレイのフルスイング・ |
常に全力プレーで取り組む横須賀の新たな主砲。その自覚を胸に打ちまくった昨期は3割40本100打点を達成する大活躍。来期は大いなる力を手に入れ更なる活躍を見せるようになる。 |
.257 8本 47打点 8盗塁 |
名トップバッターが派遣している俊足巧打の選手。再トレーニングを繰り返しチームの主力となれる選手を目指している。近いうちにその完成形が見られるはず。 |
.270 20本 54打点 |
打って良し守って良しのオールラウンダー。急成長を見せたその高い打力で今期は.270の20本。守ってもしっかりした捕球から魅せるバックホームで投手陣を助けた。 |
.182 7本 41打点 2盗塁 |
成長したときの期待できなさ度は驚異的なまでに高い。しかし新人としてチームに対する貢献値は他のどんな有力新人も比較対照にならないほど高い。新人らしからぬライトからのレーザービームは相手ランナーを殺し続ける究極の早熟選手は来期も横須賀守備を固める。 |
.277 23本 84打点 |
ドラフトで入団した天才顔負けの高い打力を持つスラッガー。昨期に続き.277の23本と安定した打撃を見せた。急成長を見せる驚異の打力は早くもリーグ屈指のレベルに到達した。 |