最初に
筆者のパズルゲームの腕前としては
- AJPA9級(ばよツアで1度本戦1回戦突破したのみ)
- windows版ぷよフィオンライン対戦 6段勝率7割
- クリアしたゲームたくさん
程度である。つまり、ぷよらーとしては平均的なレベル。ただ、元々はパズルゲームを主にプレイしていた。
その程度の信頼性であることを前提に。
その程度の信頼性であることを前提に。
いろんなパズルゲームの比較
か:愛と勇気とかしわもち
ク:ヨッシーのクッキー
た:ヨッシーのたまご
通:ぷよぷよ通
テ:テトリス
フ:ぷよぷよフィーバー
ボ:ボンブリス
ク:ヨッシーのクッキー
た:ヨッシーのたまご
通:ぷよぷよ通
テ:テトリス
フ:ぷよぷよフィーバー
ボ:ボンブリス
初心者向けの要素
- ブロックの色の数
か:5+おじゃま
ク:5+スペシャル
た:4+たまご上下
通:4+おじゃま(設定により3や5に変化することもある)
テ:1
フ:4+おじゃま(設定により3や5に変化することもある)
ボ:2+大
ク:5+スペシャル
た:4+たまご上下
通:4+おじゃま(設定により3や5に変化することもある)
テ:1
フ:4+おじゃま(設定により3や5に変化することもある)
ボ:2+大
- 同時に操作するブロックの数
か:4orブロック2個と空白2つ分
ク:2~7、対戦時5、ただし全て1列とチャンクの単位を置き換える事が可能
た:2、対戦時2~4
テ:4
通:2
ボ:2~5
ク:2~7、対戦時5、ただし全て1列とチャンクの単位を置き換える事が可能
た:2、対戦時2~4
テ:4
通:2
ボ:2~5
- 消えるブロックの形の数
か:縦横斜め 4種類
ク:縦横1列 対戦時10種類固定(操作のスピードを求めなければ2種類と置き換えることも可能)
た:1、たまご2~8個
テ:1
通:まっすぐの縦横(2) + L字逆L字の4方向(2*4) + 鍵逆鍵の縦横(2*2) + 四角(1) = 15種類
ボ:1(ただし爆風の分アバウト)
ク:縦横1列 対戦時10種類固定(操作のスピードを求めなければ2種類と置き換えることも可能)
た:1、たまご2~8個
テ:1
通:まっすぐの縦横(2) + L字逆L字の4方向(2*4) + 鍵逆鍵の縦横(2*2) + 四角(1) = 15種類
ボ:1(ただし爆風の分アバウト)
- フィールドの大きさ
か:7×7、下奈落
ク:2×2~7×7 対戦時5×5固定
た:4×8
テ:10×20(一部違うのもあり)
通:6×13(一部のハードは6×14)
ボ:10×22
ク:2×2~7×7 対戦時5×5固定
た:4×8
テ:10×20(一部違うのもあり)
通:6×13(一部のハードは6×14)
ボ:10×22
- 操作の選択肢の数
か:横6×縦7×2方向=84(ただしブロックを回すのと、空白を含んでいてブロックを落とす2系統の操作が存在する)
ク:5行×左右+5列×上下=20
た:12
テ:棒10+7、L字逆L字(9+8)×2(上下逆)、鍵逆鍵9+8、凸(9+8)×4、四角9 平均25.57
通:(異色の場合)縦6×2+横5×2=22 (同色)縦6+横5=11 (平均)22*3/4+11*1/4=19.25
ボ:計算めんどk(
ク:5行×左右+5列×上下=20
た:12
テ:棒10+7、L字逆L字(9+8)×2(上下逆)、鍵逆鍵9+8、凸(9+8)×4、四角9 平均25.57
通:(異色の場合)縦6×2+横5×2=22 (同色)縦6+横5=11 (平均)22*3/4+11*1/4=19.25
ボ:計算めんどk(
以上の理由によりかしわもちは、特に導入部分が難しい。
注;ボンブリスの選択肢の数計算
2個1種(棒のみ)
10×2+9×2=38
3個2種(棒、L字)
棒:10×2+8×2=36
L字:9×4=36
4個7種
棒:10×2+7×2=34
L字逆L字:9+8+9+8=34
鍵逆鍵:9+8+9+8=34
凸:9+8+9+8=34
四角:9×4=36
5個何種類よ
2個1種(棒のみ)
10×2+9×2=38
3個2種(棒、L字)
棒:10×2+8×2=36
L字:9×4=36
4個7種
棒:10×2+7×2=34
L字逆L字:9+8+9+8=34
鍵逆鍵:9+8+9+8=34
凸:9+8+9+8=34
四角:9×4=36
5個何種類よ
上級者向けの要素
- 連鎖数
か:運次第で最大無限、実戦では20以下がほとんど、狙ってできる範囲は1桁
ク:最大12、実戦では3以下がほとんど
た:連鎖なし、たまごによる8つ同時消し
テ:連鎖なし、同時消しで4列
通:最大19(一部機種は20) 実戦では10~13前後が多い
ボ:連鎖はあるが列重視、最大数は無意味、実戦ではステージによる(頑張っても3列程度のステージもあれば、簡単に2回に分けて20列以上を狙えるステージもある)
ク:最大12、実戦では3以下がほとんど
た:連鎖なし、たまごによる8つ同時消し
テ:連鎖なし、同時消しで4列
通:最大19(一部機種は20) 実戦では10~13前後が多い
ボ:連鎖はあるが列重視、最大数は無意味、実戦ではステージによる(頑張っても3列程度のステージもあれば、簡単に2回に分けて20列以上を狙えるステージもある)
- 操作上のテクニック
か:なし
ク:なし
た:なし
テ:ずらしなどたくさん
通:壁越え、タッタカタ、14段目(機種によってルールが違うが…)、まわし、etc(昇竜ぷよなど実戦で使えないものも)
ボ:ずらしなど
ク:なし
た:なし
テ:ずらしなどたくさん
通:壁越え、タッタカタ、14段目(機種によってルールが違うが…)、まわし、etc(昇竜ぷよなど実戦で使えないものも)
ボ:ずらしなど
- 難易度曲線
か:テトリス型
ク:クリアごとに上昇、長い目で見てテトリス型
た:クリア型:最初高く徐々に低く、クリアするごとに高く エンドレス:スコア狙いでハイリスク
テ:テトリス型
通:対戦時一定 CPU戦時任意(プレイヤーによる敵キャラ選択)、とこぷよ時テトリス型
ボ:ステージごとに一定、徐々に上昇
ク:クリアごとに上昇、長い目で見てテトリス型
た:クリア型:最初高く徐々に低く、クリアするごとに高く エンドレス:スコア狙いでハイリスク
テ:テトリス型
通:対戦時一定 CPU戦時任意(プレイヤーによる敵キャラ選択)、とこぷよ時テトリス型
ボ:ステージごとに一定、徐々に上昇
- プレイの方向性
か:レベルが1+6nのとき 消す準備をする → それ以外のとき 運を天に任せる
ク:安全策のクリア狙いと、リスクとリターンのスコア狙い
た:安全策の生存重視と、リスクとリターンのスコア狙い
テ:無意識による長期生存かつハイスコア狙い、その他
通:主砲と副砲を使った技術と駆け引き(現在も発展中)
ボ:安全策のクリア狙いと、リスクとリターンのスコア狙い
ク:安全策のクリア狙いと、リスクとリターンのスコア狙い
た:安全策の生存重視と、リスクとリターンのスコア狙い
テ:無意識による長期生存かつハイスコア狙い、その他
通:主砲と副砲を使った技術と駆け引き(現在も発展中)
ボ:安全策のクリア狙いと、リスクとリターンのスコア狙い
以上の理由により、かしわもちは奥深さが足りない。
この2つがかしわもちが勉強不足だと感じた根拠である。
プレイするべきゲーム
傑作
- テトリス
- ぷよぷよ通
- ぷよぷよフィーバー
良い見本
- クォース
- テトリス武闘外伝
- ドクターマリオ
- ぷよぷよ
- ぷよぷよSUN
- SFC版へべれけのぽぷーん
- SS&PS版ぽぽいっとへべれけ
- ボンブリス
- マジカルドロップⅡ~Ⅲ
- マネーアイドルエクスチェンジャー
- FC版ヨッシーのクッキー
- FC版ヨッシーのたまご
悪い見本
- コラムス
- テトリスクローン(JoyJoyKidなど)
- パズルだまシリーズ
- ぷよぷよ~ん
- ぽちっとにゃー
やりこみ不足につき保留
- パネポン
- ぷよぷよフィーバーチュー
- ミスタードリラー
- メテオス