2ちゃんねる鉄道板用語辞典

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あ行他ページ   あ    

ア【あ】

  1. タンク貨車のうち、タンク外板にアルミニウム材を使用した車輛を示す補助符号。アルミニウムは強度の関係上、運用に制限を受ける(例:武蔵野操通過禁止)ための措置。
  2. 貨車の用途記号。油槽車(タンク車)のこと。油の「ア」が由来。明治33年のタンク車登場時から使用されたが、昭和3年の改番で「タンク車」(記号:タ)に改称されたため消滅。

アーノルドカプラー【あーのるどかぷらー】

ドイツのアーノルド社によって開発されたカプラー。特別な各メーカーオリジナルのカプラーを除いてNゲージの殆どがこのカプラーを使用している。

アイちゃんが好きだあ【あいちゃんがすきだあ】

2005年11月30日夜の帰宅ラッシュ時間、東京メトロ東西線の運転士が乗務中、南砂町→西葛西駅間の荒川橋梁上で突然叫んだ言葉のこと。
この叫びを聞いた1号車の乗客が、気味悪がって西葛西駅ホームに設置されている非常通報ボタンを押した事により、列車が3分程度遅延し、当の運転士は妙典で乗務を外されると言うちょっとした騒ぎが、新聞によって珍事件として報道された。
2ちゃんねる内でこの“珍事件”をパロッて「○○がすきだあ!」と書き込まれることがある。

あう使い【あうつかい】

鉄板のコテハンの一人。実際は複数人がやっていると思われる。
「何で~なの?」というスレタイの糞スレを多数立てるため鉄板住人からは嫌われている。

アウトリガー【あうとりがー】

車体の側面に張り出して転倒を防ぐための安定脚。ソ80や他のクレーン車についていて作業中は必ずこれを使う。普段はたたまれている。

あおさぎ【あおさぎ】


特急「しらさぎ」(名古屋-金沢・富山)が、485系リニューアル車で運転されていた時代の鉄ヲタ的愛称。
「スーパー雷鳥」の廃止で、余剰となった専用編成を「しらさぎ」へ投入した際、アイボリーをベースに太い藍色のラインを締めた専用色に変更された。
このため、「しらさぎなのに青い」ということで、早速「あおさぎ」の呼び名がついた。
スーパー雷鳥用だったパノラマタイプのクロ481-2000、切妻貫通型クモハ485-200などの珍車も連結された。
しかし、活躍は3年程度にとどまり、2004年に後継の683系が登場すると、大部分は国鉄色に塗色変更の上再び「雷鳥」運用へ、クモハ485-200を含む一部は、交流機器を撤去し183系化のうえで山陰特急へ転属、「あおさぎ」は消滅した。

青鷺【あおさぎ】

→あおさぎ

青汁【あおじる】

大垣夜行救済臨のこと。
語源は救済→キューサイ→キューサイと言えば青汁→青汁。
現在ではムーンライトながら91/92号のことを指すこともある。

青大将【あおだいしょう】


淡い緑色に塗られたEF58+客車で編成された特急「つばめ」と「はと」の愛称。ちなみに東海道線フル電化によって生まれた列車。

青電 【あおでん】

  1. 昔の名鉄のメインカラーだった緑色塗装の電車の愛称。特に瀬戸線に多数走っていた。名鉄ファンの中で呼ばれる。
  2. 京成電鉄にかつて走っていた、代表的なつりかけ車両。濃い緑と薄い緑からなる塗色である。
  3. 常磐快速線のエメラルドグリーン塗色の103系のこと。あずき色だった401系などの赤電に対してこのように呼ばれている。

青胴車【あおどうしゃ】

阪神電鉄の本線系の各駅停車で用いられる車輛のこと。
胴にあたる部分を紺色に塗った事から名付けられた。
本線系の優等列車のダイヤの邪魔にならないように高加減速設計となっており、特に5201系では加速度4.5km/h/sを叩き出す。別名、ジェットカー。

青特【あおとく】

JR中央線(快速)とJR青梅線を直通する種別「青梅特快」の略。
1988年12月1日のダイヤ改正で新設された。設定当初は国分寺を通過していた。

青虫【あおむし】

京王の旧型車。グリーン車とも呼ぶ。

あおんぼ【あおんぼ】

京王の旧性能電車の業界用語。
→グリーン車

赤い電車【あかいでんしゃ】


岸田繁、佐藤征史、大村達身3人のロックバンド(邦楽)「くるり」が2005年9月22日にリリースしたシングル。
タイトルと歌詞の通り京浜急行電鉄をモチーフにした歌であるが、ボーカルの岸田が鉄ヲタ(殊に京急ヲタ)であるため、京急側から直々にCMソングのオファーが来たという経緯がある。
ジャケットは旧1000形を模しており、歌詞カードはパスネット風、ジャケットを開くと2100形先頭車の図面、ジャケット裏は京急全線の路線図が描かれ、さらにPVは三崎口から品川引上線までの上り電車の前面展望(ただし超高速早回し)と、鉄要素満載の逸品となっている。
余談ではあるが、岸田はかつてRM誌において「音楽的電車論」という記事の連載を持っていたことがある。
また「赤い電車」以外にも鉄な曲を出していて、京阪深草駅がジャケットのアルバムもある。

赤鬼【あかおに】

JR東日本盛岡支社に所属するキハ58系等のニックネームのこと。
エンジン換装、更新工事を施した同支社所属の同車両は車両前面上部が赤く塗装され、
その姿が何となく赤鬼の顔に似ている為。

赤銀河【あかぎんが】

東京~大阪の寝台急行銀河を虹ガマことEF65 1118号機が牽いた時に使われた言葉。
初代レインボー機のEF65 1019の時は牽引することが多かったものの、現在の1118号機になってからは殆ど充てられる事が無かった。しかし、2006年になってから同車の全検のために距離稼ぎとして頻繁に充てられるようになり、更に銀河のみならず天理臨や甲子園臨でも来阪することもあった。
→銀河

赤券【あかけん】

→赤春

あかつき【あかつき】

  1. 釜山~京城(現、ソウル)間を結んだ戦前の朝鮮総督府鉄道局(鮮鉄)の特急列車。
  2. 東京~大阪間の夜行急行。
    1958年に臨時列車として登場し、1964年10月の東海道新幹線開業と同時に廃止。
  3. 京都~長崎間の寝台特急。
    1965年10月、新大阪~西鹿児島・長崎間を結ぶ寝台特急として登場。2008年3月15日廃止。
    1974年の最盛期は7往復運行されていた。1990年から廃止時まで派手な塗装のレガート(座席)車を連結し、2005年3月の「さくら」廃止後は唯一の長崎行きブルトレだった。2005年9月までは「彗星」と2005年10月からは「なは」と併結。
    あかつきの併結相手(明星(1975~1978・1984~1986年)、彗星(2000~2005年))は例外無く廃止されたが、2008年、相手の「なは」共々自らも廃止となった。

赤電【あかでん】

  1. 車体下部が赤、グレー(銀)の帯を挟んで上部がベージュの塗色の京成の電車のこと。3000形や3100形等がこのような塗色だった。
  2. 車体窓周りがベージュ、これを挟むように上部・下部がラズベリーの塗色の西武の電車のこと。351系や701系等がこのような塗色だった。
  3. 車体前部の一部等以外、あずき(赤紫)色の塗色だった頃の国鉄交直流近郊型電車401系、415系等のこと。
  4. 伊豆箱根鉄道駿豆線1000系のあだ名。
    ラズベリー塗装されたその姿からついた。

垢電【あかでん】

京成3200・3300形の蔑称。
薄暗い車内、片開きドア、容量不足のMGのせいで効きの悪いエアコンなど嫌われ者の筆頭である。

赤胴車【あかどうしゃ】


阪神電鉄の優等系で用いられる車輛のこと。
胴にあたる部分を朱色に塗ったことから名付けられた。
主に急行や特急で用いられる他、西大阪線や武庫川線では普通にも用いられる。

茜【あかね】

「西」が「酉」になって、さらに「茜」へと変化した2ちゃんねる的な変体字。つまりJR“西”日本のこと。

赤春【あかはる】

地紋が赤いインクで印刷された青春18きっぷのこと。

赤ブタ【あかぶた】


DD51の蔑称。SLの置き換えとして登場した為、ファンからは、嫌われていた。他にも、D51に掛けてデラックスD51、ダメデゴイチ、デキソコナイデゴイチ、赤文鎮という蔑称もあった。
しかし、今では、両数も減ってきたこともあり、ひとかどの人気物となっている。
ところで、凸型DLを○○ブタと呼ぶことがいくつかある。
例:小ブタ→DD16

赤文鎮【あかぶんちん】

→赤ブタ

あかべぇ【あかべぇ】

  1. 会津地方の観光客誘致のマスコット。磐越西線を走る「あいづライナー」等の車両にも描かれている。
    →赤べこ
  2. 磐越西線を走る455系(磐越西線色・赤塗装)の会津若松駅ライブカメラウォッチスレッド内愛称。あかべぇが車体に描かれていたのでこのように呼ばれていた。2007年引退。

赤べこ【あかべこ】

  1. ED75型電機など、東北地方を走る交流電気機関車の愛称。
    東北地方を走る電機は真っ赤に塗られていたので、福島県会津地方のべこ(東北地方の方言で牛のこと)を象った張子の玩具「赤べこ」に掛けあわせてこのように呼ばれる。
  2. 磐越西線を走る455系の愛称。
    キャンペーンの一環で、同電車に赤べこの絵が描かれているので。

赤丸【あかまる】

貨物列車等の最後尾に、左右一対付ける赤い反射板(後部円形標識板)のこと。
国鉄末期、車掌車の連結を省略する貨物列車が、テールライト(尾灯)の代わりに付け始めた。
他に熊本の民謡に登場する女性の名である「おてもやん」とも呼ばれることがある。

赤丸急行【あかまるきゅうこう】

小田急小田原線の本厚木以西から各駅に停車する急行のこと。
駅等の時刻表で赤い丸で本厚木以西から各駅に停車する急行を表示していたから、通称このような呼び方をしている。
1983年のダイヤ改正までは急行新松田行きとし、新松田からは各停小田原行きに種別変更をしていた。
1983年~2004年までは、主に急行小田原行きが赤丸急行だったが、2004年のダイヤ改正から、湯本急行も本厚木以西は各駅に停車する列車が設定されたので、呼び方が混乱しやすい。
なお、2008年のダイヤ改定により湯本急行は廃止された。
→湯本急行

赤桃【あかもも】

2004年に万葉線が導入した低床式路面電車(MLRV1000形電車 アイトラム)の別称。
赤1色のMOMO型ということでこの名前がついたと思われる。
MOMOとの大きな違いはドアの数(3枚から2枚に変更)である。
導入当初よりブレーキ故障や脱線事故が多発した為に半年間も運休した。
これは万葉線の路線規格にアイトラムが合わなかったことが原因とされている。
赤桃が故障してから復旧までにはかなりの時間を要し、示談金には約300万円もかかった。
これら諸問題の為、万葉線は設備投資に重点を置き、当分の間新車投入が見送りとなり、それと同時に国内における海外技術輸入の問題点が指摘されるようになった。
万葉線ではこの車両を二編成在籍させており、時刻表には赤桃が走る時間帯が記載されている。
→桃

赤矢【あかや】


西武鉄道の特急用電車である5000系・10000系電車の愛称「レッドアロー」の鉄板内呼称。
愛称を字義に当てはめた呼び名。

秋~【あき】

今やオタク、萌えの街と化した秋葉原のこと。
~の部分には「田無(タムタム)」や「芋(イモン)」などの鉄道模型ショップの鉄道二板内名称が入る。

あきばエクスプレス【あきばえくすぷれす】


「つくばエクスプレス」の鉄ヲタ的愛称。
終点のつくば駅より、起点の秋葉原駅の方のインパクトが強いためにこの名がついた。

悪茶【あくちゃ】

東海道本線の東京口を走る快速アクティーのこと。

上ゲ【あげ】

  1. 名鉄河和線にある駅名
  2. 語呂の良さからスレッドを上げる時に書きこむ場合も
 関連語 →age 上松

上尾【あげお】

age尾とも表される。
スレをageるときの鉄板的レス。
JR東日本高崎線の上尾駅に由来。

アコモ改造車【あこもかいぞうしゃ】

アコモデーション(内装や空調などの客室設備を指す)を更新した車両。
既存車両の改造であるため、新車を投入するよりも経費が少なくて済むのが利点。もとは昭和30~40年代近鉄などが行なっていたが、新車投入の余裕が無かった末期国鉄が幅広く行なった。現在ではJR、私鉄を問わず、サービス水準を保つための方法として広く行われている。

あさかぜ【あさかぜ】


東京~下関間を走っていた寝台特急。
あさかぜ登場時は旧型客車の寄せ集め編成だったが、20系客車に切り替えて元祖“ブルトレ”となった。
以前は3往復、その後も博多行きと下関行きの2往復走っていた時代もあり、“博多あさかぜこそ真のあさかぜだゴルァ!”と主張する狂信的なファンも居る。
途中、客車を24系25型にチェンジ、シャワー設備や「北斗星」より派手な内装の食堂車(末期はロビー車に改造)などと九州ブルトレにしては豪華指向だったのもあさかぜの特徴。
05年2月28日、「さくら」と共に散っていったが、不定期寝台特急「サンライズゆめ」が上りの下関→東京間を引き継いだ形で残っている。
末期のあさかぜのカマはEF66、ネーミングは「朝に吹く風」から付けられた名前らしい。

あさかぜ信者 【あさかぜしんじゃ】

文字通り、廃止された寝台特急あさかぜ号を愛して止まない人の事。
中には「富士・はやぶさを博多終点にして、あさかぜに改称しる!」や「サンライズゆめをいっそのこと定期運行させ、下りも下関行きにして“サンライズあさかぜ”にしろ!」等と過激な発言が出て叩かれる。

朝の送迎列車 (送迎さん)【あさのそうげいれっしゃ(そうげいさん)】

会津若松駅実況スレ用語。毎朝4:55くらいに2番線に到着する、気動車(キハ40)平日3両、土休日2両編成の列車のこと。
 野沢6:25発-会津若松7:26着に使用する為の回送列車。この運用だけ只見線の気動車が使われている。

足【あし】

鉄道模型用語。加藤の部品パーツ専用ブランド名Assyパーツのこと。
かつては、ホビーセンター加藤でしか部品は買えなかったが、Assy化により、一般流通するようになった。しかし、車体一式、床板一式という販売方式になった為、パーツ一つづつでは買えなくなってしまった。
語意は、工場内での組立済み部品「Assembly(アセンブリー)」を意味する略語「Assy」から。

味災【あじさい】

JR東日本のグループ会社のNREが経営する駅蕎麦屋のことを指す。
主に、立ち食いそばスレなどを中心にこの言葉が出てくる。

アスがら【あすがら】

石炭の燃えカスのこと。転じて大便のことを指す。

アスパン【あすぱん】

蒸気機関車に設置される石炭の燃えカス(アスがら)を入れておく箱のこと。別名、灰箱。
火室の下にあり、燃えて灰になった石炭が火室の下に自然と落ちるような構造となっている。
転じてトイレのことを指す用語ともなっている。
→火室

アスピット【あすぴっと】

石炭の燃えカスを捨てる2本のレールの間に掘られた穴のこと。

安達【あだち】

Ho向け鉄道模型メーカーの(株)安達製作所の事。

アタマ【あたま】

列車の先頭、若しくは先頭車のこと。

当たりをとる【あたりをとる】

撮影地にてカメラをセットした後、ピントが合ってるか、編成が全部入るかを、先行列車で確認すること。

穴【あな】

ダイヤグラムや時刻表において、列車と列車の間隔を意味する。
例えば、ある時間帯に、列車の間隔が15分以上開いている場合、「この時間帯には15分以上の穴がある」のように使う。

アナル【あなる】

  1. トンネル
  2. アルナ工機(現・アルナ車両)のこと。時折何かを誘おうとして本文中に混入して使われるケースがある。

アヒル【あひる】


JR東海所属の700系新幹線電車をさす呼称。
先頭車の形状がアヒルに似ていることから命名された。
なお、同じ700系でもJR西日本所属の編成はアヒルとは呼ばれない。
鉄板では主にアンチ倒壊スレの一部で使用され、アンチ東海にとっては「コスト優先、乗客軽視の傾向が強い最近のJR東海の象徴」とされる。

あぼーん【あぼーん】

  1. (他動詞 -スル)路線・列車・駅・車両等を廃止、廃車すること
    (自動詞)またはそれらが廃止、廃車になること
    (用例)ミッドナイトってまだ走ってるの? → とっくにあぼーん済です
    103系みたいな化石はとっととあぼーんしる!!
  2. 事故により車両・施設・対象物等を破壊すること、またはそれらが破壊されること
    (用例)除雪車が除雪翼を広げたまま駅に進入してホームがあぼーんされた

元ネタはちゃんねるの中で不適切なレス(書き込み)を削除した跡のこと。語源は“a bone”(骨)。つまり骨のあるところ=墓場から由来しているとされているが諸説有り定かではない。

あぼーんネットワーク【あぼーんねっとわーく】

JR西日本が関西圏で展開する都市圏輸送網の通称

あぼーんライナーEXIT 【あぼーんらいなーえぐじっと】


近鉄のアーバンライナーNEXTの蔑称

あぼーんレーススレ【あぼーんれーすすれ】(鉄道板用語)

路車板に不定期に立つスレのシリーズ。
本来は北海道の鉄道であぼーんしそうなものを予想するレース、という趣旨で競馬の馬柱のようなものまで用意したネタスレであり、ホッカイドウ鉄道あぼーんクイーンステークス などのように競馬のレース名のようなスレタイが使われる。

しかし、本筋とは別に元本職とされるコテハンが未成線や公団建設線などについての裏話を昔話の体裁で連載を始め、想像だになかったような意外な過去の経緯などが次々と掲載されたことから人気を博したが、このコテハン氏は現在では引退。
連載は既に終了している。
ここで語られる昔話は、実際のところ真偽の程はよくわからないがたびたび他スレ(特に北海道関連スレ)で引用されることがある。
あぼーんレーススレまとめサイト

網干【あぼし】

山陽本線の駅。姫路の二つ岡山方である。電略は「ホシ」
「JR西日本神戸支社網干総合車輌所」もあり、京阪神からの快速・新快速で当駅止まりの電車も多い。

甘エビ【あまえび】

除雪用ディーゼル機関車、DD15形の別名。
ラッセル式の前頭ユニットを装備した姿は、他の除雪機関車に比べ小じんまりしており、「ザリガニ」と呼ばれるDD14との対比で「甘エビ」になったと思われる。

雨ガエル【あまがえる】

東急の(旧)5000系の愛称。
緑色に塗装され、下膨れな姿が何となく雨蛙と似ていることから付けられた。

余部橋梁【あまるべきょうりょう】


兵庫県北部の香美町の山陰本線鎧~餘部にある鉄道橋のこと。余部鉄橋とも。高さ41.45m、長さ310.59m。
着工は1909(明治42)年12月、開通は1912(明治45)年3月1日と非常に歴史のあるトレッスル橋梁で、建設当時は東洋一の規模と言われていた。
その鉄材を櫓状に組みあわせた11基の橋脚の等しく並んだ構造美が数多くの鉄ヲタを魅了し、撮影名所となっているのは勿論、山陰地方を観光する観光客の名所ともなっている。
1986(昭和61)年12月28日、国鉄大阪管理局のお座敷客車「みやび」が回送中に強風に煽られ脱線・転落し、死者6人を出す惨事が起こった。この事故は当時の国鉄側のミスとされ、事故後は脱線防止柵が設けられた。
また、強風対策として風速が25m/sを超えた場合は前後区間で運転を見合わせるようになった。
しかし、このために定時運行の確保が難しくなり、また橋梁そのものの老朽化も激しいことから2011年にコンクリート橋に建て替えられることとなった。
なお、最寄り駅は「餘部」駅だが、橋梁の名前としては「余部」が正しい。

アメリカンナロー【あめりかんなろー】

914mm(36インチ)軌間のこと。日本では、東京ディズニーランドで見られる。
アメリカの軽便鉄道で普及したので、こう言われている。

歩み板【あゆみいた】

→ランボード

蟻【あり】


鉄道模型のメーカー、マイクロエースのこと。
マイクロエースは以前、有井製作所と言う社名だったので。

蟻地獄にはまる【ありじごくにはまる】

「蟻」は鉄道模型メーカーのマイクロエースの旧社名「有井」のこと。
マイクロエースは新製品の発売ペースが他社に比べ早く、かつ再生産の期待が薄いので、欲しい模型の発売が続くと、出費を覚悟で泣く泣く次々にと新製品を購入しなければならない状態となる。
以上のような状態を、アリジゴクの作った罠にはまった蟻に掛け合わせてこのように言う。

蟻塚【ありづか】

小売店の棚卸資産のうち、長期間売れない不良在庫となったマイクロエース製品のこと。
または、同社製品の購入を継続した結果、自宅に形成される悪性新生物。
同社の掲示板内呼称「蟻」と、ケースが積み重なる様子をシロアリの蟻塚になぞらえての呼称。

前者は不回転資産となって小売店の経営をしばしば圧迫し、後者は積み重なった「ポリバケツ」と称される物質により、住環境・経済・健康に打撃を与える。

防止策としては、試作品を見ないでの予約を控える、他社製品をマターリと待てるよう精神面の鍛錬、
キットの製作により自作スキルを向上させる、商品と割り切って尾久に回送する、等が挙げられる。

アルストム【あるすとむ】ALSTOM(仏)


フランスの総合電機・造船大手。本社はLevallois-Perret。日本法人は1907年開設。
TGV(フランス他)・KTX(韓国)などの高速鉄道車輛をはじめ、各国に鉄道車輛や信号システムを納入する。
地下鉄・高速鉄道の世界シェア首位。
日本では小田急電鉄が使用していた「アルストム式」と呼ばれる軸箱支持方式の台車で知られる。

アルナ工機【あるなこうき】

→アルナ車両を参照

アルナ車両【あるなしゃりょう】

元は京阪神急行電鉄(阪急電鉄)の子会社として1947年に設立した鉄道車両メーカーのナニワ工機。
他にアルミサッシなどの建材も製造していたことから、後に宣伝コピー「アルミのナニワ」を略した愛称「アルナ」を採用し社名を「アルナ工機」と改称した。
かつて兵庫県尼崎市に所在した車両製造工場にて、主に東武鉄道や親会社の阪急電鉄の鉄道車両、東京都交通局等全国各地の軌道車両(路面電車)の製造を手がけていた。
しかし、全国的な不況の波には逆らえず業績悪化。鉄道車両製造を中止し、2002年分社化した。
2005年現在、分社化により設立されたアルナ車両は大阪府摂津市において全国の軌道車両を製造している。軌道車両製造のシェアは全国トップ。
同社製造の国産初の超低床電車(LRV)「リトルダンサー」は非常に画期的な車両であり、地球環境保全が叫ばれている今、大いに見直されている路面電車のこれからの車両として期待されている車両である。

アルプスの牧場【あるぷすのぼくじょう】

チロル地方の民謡、アルプスの牧場のこと。
この曲の一部がJRの気動車などの車内で案内放送の際に流れるチャイムとして使用されている。
大抵フルコーラスで聞けないのだが、青函トンネルを走るJR北海道の789系ではフルコーラスで聞ける。


アルミ汚物【あるみおぶつ】

JR東日本松戸車両センター配置の203系を指す。
松戸車両センターのメンテナンスがヘタレなため車体に黒いシミがこびりついていたり千代田線内で爆音をまき散らして走ったりするのでこういわれる。

泡座【あわざ】

大阪市の鉄道模型店「レールクラフト阿波座」の通称。
ホームページに新製品、再生産情報やホビーショーのレポートなどを掲載しており信頼性の高いソースの一つとして鉄道模型板の住人に重宝されている。
略して「泡」、英語に変換して「ソープ」とも呼ばれる。

安中榛名【あんなかはるな】

長野新幹線の過疎駅として有名な駅だが、その駅名が女の子の名前みたいなので、萌え駅として2典に掲載されている。