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九十九

九十九(つくも)とは、魔力を持つ道具・器具(=月模(ツクモ))のこと。また、それを操る人々のことを指す。
九十九はいわゆるヨミに極めて近い(一説では同じものであるとすらされている)ので、皇立魔法学園では敵対するものとして位置づけられている。九十九の方でも、自分たちを滅ぼそうとする連中と仲良くする義理はないので、基本的に九十九と皇立魔法学園との仲はよくない。

九十九はあまり大きな組織を持たないが、唯一例外が北陸に存在すると言われる『聖応女子高等学校』である。聖応女子の生徒会は、九十九のみによって構成されていると言われている。


以下、九十九のものたちのデータ。


三社詩子(さんじゃ うたこ)

 17歳。女性
 九十九の一人。
 ノートパソコンに装備したIEEE802.11g無線LAN装置を利用した、周波数2.4GHz帯電波による水分子振動結界『ホワイトアルバム』の使い手。
 より正確に言えば『ホワイトアルバム』は電磁波による結界を作成するハードウェア(無線LANユニット搭載のパソコンやPDA、デジタルカメラ)とソフトウェア("whitealbum.exe")の二つの実体をもっており、どちらかが欠けても起動は出来ない。
 眼鏡、つり目(目つき悪い)、ハッカーと言うよりはクラッカー。
「そう、そこがあたしの世界だ。──『ホワイトアルバム』!」
「おにぎりはツナマヨが一番だ。……辛子明太子? 邪道!」


東山真矢(ひがしやま まや)

 17歳。女性
 九十九の一人。
 ツル性の植物を自在に操る『グリーン・グリーン』の力を持つ。
 普段からポトスの鉢植えを持ち歩いている。
 無口だが、意志は強い。
 手がぷにぷにしている。
「……ダメ。どかないから」
「……手、つつくのやめて……はずかしいから」


有松涼(ありまつ りょう)

 15歳。女性
 九十九の一人。
 剣の九十九『ステイ・ナイト』を操る。ただの西洋剣だが、能力は『離れたものを貫く』事であり、全力で発動した場合、オールレンジ攻撃が可能。
 やや関西なまり。だが、金銭感覚はかなり麻痺している。
「あちゃー。そんなつもりじゃなかったんよ?」
「うちらには理由があるからねぇ。手を抜けない、理由がねぇ」


御供田樹里(ごくでん じゅり)

 16歳、女性
 九十九の一人。
 いかなる場所をも航行できる旅客船『ハンギング・バスケット・ポーラースター』の九十九。特徴は、結界をも含めていかなる場所をも航行できるという点。
 先輩である詩子や真矢を敬愛(?)し、後輩である涼を可愛がって(?)いる。
「押してもダメなら引いてみな、ってね。お姉さまが、そうおっしゃっていらしたのよ?」
「悪いけど、行かせてもらう! 私たちにも──『生きる』という選択肢はあるはずだから!」





『革命』用キャラ



鹿島さくら(かしま さくら)

 名前は和風だが、ショートの金髪、ブルーの瞳を持つ、ハーフである。
『大和撫子』にあこがれているものの、生来の粗忽さがあだとなって空回りすることが多い。
 普段は九十九であるウィッグをつけてカラーコンタクトを入れているため、純日本人然とした外見となる。
 丁寧な言葉を心がけており、笑い声も「ほほほ」。だが、ミスをしたときに「ぎゃーっ」と叫んでしまう。

 なお、期待通りおっぱいはたわわである。

九十九:オトメハボクニコイシテル
ウィッグの九十九。着用すると、大体腰ぐらいまでの長髪となる。
長さは可変で、最長1.8キロ。相手を束縛したり、刺したりすることが出来る。

「おほほほ、そんなはず、ありませんわ」
「ぎゃーっ!?」
「あいにくですけれども、その情報はすでに存じております」



笠師保 希望(かさしほ のぞみ)

 手癖が悪く、天才的な掏摸師である。
 一人称は『ボク』
 両親の形見であるロザリオに異常なまでに執着している。
 身長164センチ、ややスレンダー。
 両親の死後はあまり幸せな家庭環境になかったため、猜疑心が強く、友人をなかなか作れない。だが、出来た友人は必死で守ろうとする。

九十九:エクスレイテッド
ロザリオの九十九。破魔の力を持つが、属性として『中立』とされる人間をも破る、劇物である。発動すると、所持者自身を傷つけながら、『魔』や『中立』のものを破壊する。

「神様の思し召しだよ、バーカ」
「ボクに触るなっ!」
「ソレに触るなっ!」