歩兵として戦う (Footman)
歩兵として戦う事は決して容易なことではありません。
特に騎兵として戦う場合と違って、移動速度が不足している感は否めません。
しかしながら、弓・槍・剣・騎兵問わず単独でいる敵の場合は、
相手の攻撃により自分の攻撃を妨げられる事無く、より簡単に攻撃を加えることができます。
特に騎兵として戦う場合と違って、移動速度が不足している感は否めません。
しかしながら、弓・槍・剣・騎兵問わず単独でいる敵の場合は、
相手の攻撃により自分の攻撃を妨げられる事無く、より簡単に攻撃を加えることができます。
歩兵の強み
- 素早い方向転換ができる。
- 比較的容易に敵の弱点を突くことができる。
- 乱戦に参加したり、弓またはクロスボウで狙撃することができる。
歩兵の弱み
- 騎兵に比べ移動力に欠ける。
- 馬に轢き殺される。
- 弓で狙撃されやすい。
歩兵の基本的な型
- knight(ナイト・騎士)
- ナイトは重装鎧、良い剣と盾、そして信じられない程の丈夫な体を持っています。
突撃(Charge)や、弓兵等の弱い者の守備には持って来いです。 - ナイトは普通、高いstrと若干のagiを持っています。
重装備ですのでその欠点を補うために、iron flesh, power strike, shields , athletics といったスキルを選びましょう。 - ナイトは非常に高い防御力を持ちますが、動きは遅いです。
敵の攻撃を動いてかわすよりも、盾と鎧での防御に依存することになります。
- ナイトは重装鎧、良い剣と盾、そして信じられない程の丈夫な体を持っています。
- Swordsman(剣士)
- 足の速さと手数の多さが強みです。
- 少なくともstrとagiのバランス型にするか、agiを高めにしましょう。
athletics, weapon mastery, power strike を主体に iron flesh を取得します。 - ソードマンは機敏に動くことができるので、その利点を生かしましょう。
- 後に避ける:敵と対峙中、攻撃してきたときは後ろに避けることができます。
リーチの短い武器であれば容易いです。両手剣等は避け難いですが、慣れでなんとかなります。 - 横に避ける:特に槍弓、又は突剣に効果的です。槍騎兵であれば、逆手に取り落6馬させる事も可能です。(危険ですが)
- 反撃&先制:手数が多いので先手を取れれば、大抵の場合は相手を殺せます。
両手剣の場合はリーチが長いので、一旦敵の攻撃をかわしてから反撃するのも手です。
- 後に避ける:敵と対峙中、攻撃してきたときは後ろに避けることができます。
- Lancers(ランサー・槍兵)
- 名前が指すようにポールアームを使ってください。
- しかしながら、Nativeでの活用はお勧めできません。
- 活用するには、極端に高い power strike , athletics が必要です。
- 攻撃速度は非常に遅いので、一撃で敵を殺傷するのが基本です。敵騎兵から突撃を受けた時に攻撃を当てられるようにならなければ、まず生き残れないでしょう。
Tips
- 囲まれないでください!囲まれる前に走ってください。
- 敵を狙い撃ちにしようとしてください。
- 乱闘が始まったならば、歩兵は互いに殺しあう事になるでしょう。その時は騎兵(が好ましい)で周りから急襲してください。
- 雨が降っていると移動速度が遅くなります。
騎兵として戦う (Mounted)
馬に乗ると、徒歩の敵に対してとても有利になり、もう一段階ゲームに深みが加わります。
- スキル「Encumbrance」は無視
「Inventory」画面の下の方に表示されている「Encumbrance(かさばり度)」の数値は馬の脚の速さには影響しません。
この数値は装備の重さの合計値ですが、徒歩時の移動速度にのみ影響します。落馬等のピンチに陥らない限りは「Encumbrance」の数値が高くても平気なのです。
しかし、もし何らかの理由で馬から降りて戦うこととなった時には、「Athletics」のスキルが低いと移動速度が低下し、不利な状況に立たされます。
この数値は装備の重さの合計値ですが、徒歩時の移動速度にのみ影響します。落馬等のピンチに陥らない限りは「Encumbrance」の数値が高くても平気なのです。
しかし、もし何らかの理由で馬から降りて戦うこととなった時には、「Athletics」のスキルが低いと移動速度が低下し、不利な状況に立たされます。
- コントロールについて
馬の操作は「W」「A」「S」「D」キーで行います。馬を走らせたい時は「W」キーを押します。
押しっぱなしにしていると馬はどんどん加速していき、「W」キーを離しても登り坂や障害物に衝突しない限りはそのまま走り続けます。
減速したい時は「S」キーを押してください。押し続けるとやがて停止します。いったん指を離してもう一度「S」キーを押すと馬がゆっくりと後退します。
馬が走っている時に「Ctrl」キーと「J」キーを同時に押すことで急停止させることもできます。
スピードが出たまま敵を延々と追うより、一旦馬を減速させて旋回した方が有利になる場合があります。
押しっぱなしにしていると馬はどんどん加速していき、「W」キーを離しても登り坂や障害物に衝突しない限りはそのまま走り続けます。
減速したい時は「S」キーを押してください。押し続けるとやがて停止します。いったん指を離してもう一度「S」キーを押すと馬がゆっくりと後退します。
馬が走っている時に「Ctrl」キーと「J」キーを同時に押すことで急停止させることもできます。
スピードが出たまま敵を延々と追うより、一旦馬を減速させて旋回した方が有利になる場合があります。
- 攻撃について
右手に武器を持つので馬の右側に敵が位置するような立ち回りが理想です。
左側に敵が来てしまうと右手で左側を攻撃することになるため攻撃のリーチが短くなり、反撃を受ける危険も高まります。
剣は振るだけではなく突くことができます。馬上での突きは狙うことが難しく、下馬時とは逆に速度の遅い攻撃方法です。
振り下ろしは速度ボーナスを気にせず使うことができる利点があります。
敵騎兵より走行速度が劣っていたり、同じくらいの速度で並走している時に使うといいでしょう。
馬上では片手武器のみ振り下ろすことができ、両手武器では振り下ろしはできません。
ポールアームでは突きが唯一の攻撃手段となります。
左側に敵が来てしまうと右手で左側を攻撃することになるため攻撃のリーチが短くなり、反撃を受ける危険も高まります。
剣は振るだけではなく突くことができます。馬上での突きは狙うことが難しく、下馬時とは逆に速度の遅い攻撃方法です。
振り下ろしは速度ボーナスを気にせず使うことができる利点があります。
敵騎兵より走行速度が劣っていたり、同じくらいの速度で並走している時に使うといいでしょう。
馬上では片手武器のみ振り下ろすことができ、両手武器では振り下ろしはできません。
ポールアームでは突きが唯一の攻撃手段となります。
- 武器の選択
※弓騎兵については弓兵の項を参照の事。
馬上から両手武器(Two-handed)を用いて攻撃すると、ダメージと攻撃速度は25%落ちます。
この修正は、Bastard Sword と Strange Sword、つまり片手持ちが可能な両手剣にも適用されます。
馬上から両手武器(Two-handed)を用いて攻撃すると、ダメージと攻撃速度は25%落ちます。
この修正は、Bastard Sword と Strange Sword、つまり片手持ちが可能な両手剣にも適用されます。
馬に乗って戦う際は、歩兵として戦う際とは異なり、攻撃速度より武器のリーチが重要です。
短剣のようにリーチの短い武器で敵と戦う場合、こちらも敵の武器で攻撃される距離まで接近する必要が生じるからです。
プレイヤーと同じく馬にも体力があるので、馬がダメージを受けヒットポイントが0になると、馬は倒れプレイヤーは落馬します。
もし、攻撃力の高い短剣と並の攻撃力の長剣でどちらを使うか迷ったら、長剣を選んだほうが無難かもしれません。
短剣のようにリーチの短い武器で敵と戦う場合、こちらも敵の武器で攻撃される距離まで接近する必要が生じるからです。
プレイヤーと同じく馬にも体力があるので、馬がダメージを受けヒットポイントが0になると、馬は倒れプレイヤーは落馬します。
もし、攻撃力の高い短剣と並の攻撃力の長剣でどちらを使うか迷ったら、長剣を選んだほうが無難かもしれません。
馬上でのリーチは、剣ではTempered Heavy Bastard Swordが最長です。
両手でも片手でも扱える剣 (Inventory画面で「TwoHanded/OneHanded Weapon」と表記されているモノ) は、
盾が装備でき、攻撃力、リーチ、攻撃速度もそこそこあり、下馬時には突きのみとなりますが安定して戦えます。
片手専用剣 (OneHanded Weaponと表記されている、「~ Sabres」や「Falchions」など) はリーチは短いですが、
馬上からの振り下ろし攻撃が可能で、与ダメージ、攻撃速度の修正を受けず、下馬時にも全攻撃が可能といった利点があります。
両手でも片手でも扱える剣 (Inventory画面で「TwoHanded/OneHanded Weapon」と表記されているモノ) は、
盾が装備でき、攻撃力、リーチ、攻撃速度もそこそこあり、下馬時には突きのみとなりますが安定して戦えます。
片手専用剣 (OneHanded Weaponと表記されている、「~ Sabres」や「Falchions」など) はリーチは短いですが、
馬上からの振り下ろし攻撃が可能で、与ダメージ、攻撃速度の修正を受けず、下馬時にも全攻撃が可能といった利点があります。
雨が降っていると移動速度が遅くなります。
弓兵として戦う (Ranged)
- 正射必中への道
マウスの左ボタンをクリックしたままにすることで照準が絞られていきます。しかし長く押しすぎると照準が広がり始めてしまいます。照準が最も小さくなった時に矢を放ちましょう。
クロスボウの照準はどれだけ長く構えていても、弓のように広がっていくことはありません。一度絞ってしまえば矢を放つまで常に一定です。
3人称視点においては照準が若干ずれており、照準より下に矢が飛んでいきます。1人称の場合は問題ありません。
クロスボウの照準はどれだけ長く構えていても、弓のように広がっていくことはありません。一度絞ってしまえば矢を放つまで常に一定です。
3人称視点においては照準が若干ずれており、照準より下に矢が飛んでいきます。1人称の場合は問題ありません。
対象の少し上を狙いましょう。弧を描くので当てたいところより高い所に狙いを付けなければなりません。
ダメージは少ないですが、敵の胸を狙ったほうが、頭部を狙って矢を無駄にするよりいい場合もあります。また、味方の中に埋もれた敵に矢を放つのはいいアイディアではないかもしれません。味方に攻撃が当たり死亡してしまうと士気も下がります。
ダメージは少ないですが、敵の胸を狙ったほうが、頭部を狙って矢を無駄にするよりいい場合もあります。また、味方の中に埋もれた敵に矢を放つのはいいアイディアではないかもしれません。味方に攻撃が当たり死亡してしまうと士気も下がります。
「シフト」キーを押している間は画面がズームアップされ射撃が楽になります。また、「R」キーを押すとキャラクターにより近づいた画面になります。矢の描く弧はどの画面でも同じです。
良い射手になるには「Archery proficiency」が少なくとも150は必要ですので、戦闘があったら矢はできるだけ打つようにしましょう。
頭部に矢を命中させるとダメージが倍になります。敵の首も頭部と同じ扱いとなります。盾を持ち身構えている敵であっても矢の放物線を利用すれば頭部に矢を命中させることができます。
盾の守る範囲は実際に目に見えるものより僅かに広くなっています。盾の側面ぎりぎりを飛ぶ矢は盾に刺さってしまいます。ですので、敵の盾の種類によって狙う部位を変えましょう。例えば丸盾なら脚は守られていません。
もし弓を引いた後に、射撃を中止したかったら、マウスの右ボタンをクリックしましょう。大事な矢を節約できます。
良い射手になるには「Archery proficiency」が少なくとも150は必要ですので、戦闘があったら矢はできるだけ打つようにしましょう。
頭部に矢を命中させるとダメージが倍になります。敵の首も頭部と同じ扱いとなります。盾を持ち身構えている敵であっても矢の放物線を利用すれば頭部に矢を命中させることができます。
盾の守る範囲は実際に目に見えるものより僅かに広くなっています。盾の側面ぎりぎりを飛ぶ矢は盾に刺さってしまいます。ですので、敵の盾の種類によって狙う部位を変えましょう。例えば丸盾なら脚は守られていません。
もし弓を引いた後に、射撃を中止したかったら、マウスの右ボタンをクリックしましょう。大事な矢を節約できます。
状況を把握しましょう。
特にズームで狙いをつけている最中は無防備です。騎兵の突撃などで大ダメージを受けたり、歩兵に囲まれてしまう可能性があります。
常に味方と共に動き、自分だけが狙われないように立ち回ることが必要です。
特にズームで狙いをつけている最中は無防備です。騎兵の突撃などで大ダメージを受けたり、歩兵に囲まれてしまう可能性があります。
常に味方と共に動き、自分だけが狙われないように立ち回ることが必要です。
- 武器の選択
Bow(弓)は長弓と短弓に分かれ、Crossbow(クロスボウ)は発射速度と威力によって数種類があります。
街やトレーニンググラウンドで練習すれば、放った矢がどんな弧を描くか試せます。また装備の種類によって描く弧も僅かに違います。最高の矢は綺麗な弧を描いて飛びます。
クロスボウは矢をつがえるのに時間がかかりますが、弓より与えるダメージが高く、射程が長く、精度も高いです。また、クロスボウの矢は弓とは違った弧を描きます。
クロスボウの性能はキャラクターのスキル値よりもクロスボウそのものの性能に依存します。
より威力の高いクロスボウは騎乗時に使用することができません。
街やトレーニンググラウンドで練習すれば、放った矢がどんな弧を描くか試せます。また装備の種類によって描く弧も僅かに違います。最高の矢は綺麗な弧を描いて飛びます。
クロスボウは矢をつがえるのに時間がかかりますが、弓より与えるダメージが高く、射程が長く、精度も高いです。また、クロスボウの矢は弓とは違った弧を描きます。
クロスボウの性能はキャラクターのスキル値よりもクロスボウそのものの性能に依存します。
より威力の高いクロスボウは騎乗時に使用することができません。
弓を使うためにはArrows(矢)を装備してください。クロスボウを使うためにはBolts(太矢)を装備してください。
矢を買うときは「Large bag」と名の付いた矢数の多いものを買いましょう。
矢を買うときはお金の出し惜しみをしないようにしましょう。まっすぐ飛ばない矢は敵に当たらず、あなたの射撃の腕も成長しません。"Bodkin"または"Khergit"の名の付いた、"+3"の矢を買うといいでしょう。
良い弓を手に入れましょう。良い矢も悪い弓から放たれれば低いダメージしか与えられません。
矢を買うときは「Large bag」と名の付いた矢数の多いものを買いましょう。
矢を買うときはお金の出し惜しみをしないようにしましょう。まっすぐ飛ばない矢は敵に当たらず、あなたの射撃の腕も成長しません。"Bodkin"または"Khergit"の名の付いた、"+3"の矢を買うといいでしょう。
良い弓を手に入れましょう。良い矢も悪い弓から放たれれば低いダメージしか与えられません。
- 弓騎兵
馬上では弓の命中精度が落ちます。移動速度が速ければ速いほど、照準が拡散します。
騎乗時の照準の広がりは、「Horse Archery」のスキルを上げることで緩和されます。このスキルは4~5にはしておくべきです。6以上なら理想的です。
騎乗時の照準の広がりは、「Horse Archery」のスキルを上げることで緩和されます。このスキルは4~5にはしておくべきです。6以上なら理想的です。
敵の射程圏内で撃ち合うより、敵から離れて十分に距離が開いたところで馬を止め、そこから矢を放つのも一つの策かもしれません。
馬を選ぶなら脚の速い「Couser(駿馬)」がオススメです。Couserと「Riding」のスキルが幾らかあればほとんどの敵より速く移動できます。その他には安定感のあるHunterも候補に挙がるでしょう。
馬を選ぶなら脚の速い「Couser(駿馬)」がオススメです。Couserと「Riding」のスキルが幾らかあればほとんどの敵より速く移動できます。その他には安定感のあるHunterも候補に挙がるでしょう。
弓の照準の移動と画面の移動はマウスを動かして行います。
馬上では右、及び右後方に矢を射ることはできません。前、左、後にのみ射ることができます。画面は360度動かせますが、キャラクターの体は右後方にはひねれません。敵も同じです。
弓の照準を右後方に合わせようとすると、照準は徐々に消えていってしまいます。
馬が走っていると照準が広がりますが、止まっていれば照準は広がりません。馬を止めるには「S」キーで減速する方法と、「Ctrl」キーと「J」キーを同時に押して急ストップする方法の2種類があります。
馬上では右、及び右後方に矢を射ることはできません。前、左、後にのみ射ることができます。画面は360度動かせますが、キャラクターの体は右後方にはひねれません。敵も同じです。
弓の照準を右後方に合わせようとすると、照準は徐々に消えていってしまいます。
馬が走っていると照準が広がりますが、止まっていれば照準は広がりません。馬を止めるには「S」キーで減速する方法と、「Ctrl」キーと「J」キーを同時に押して急ストップする方法の2種類があります。
- その他
戦場で矢を使い切ってしまっても、戦闘開始時にキャラクターの足元に置いてある箱を「F」キーで開けることで所持品の矢を装備できます。
雨が降っていると矢の威力は弱まります。
雨が降っていると矢の威力は弱まります。
アリーナで戦う (Arena)
- トーナメントと違い、どの街のアリーナでもすぐに参加できます。
- 40人+プレイヤーで戦うバトルロイヤルです。
ランダムで与えられる武器は4つのうちのどれかです。
1、片手剣+丸盾 2、弓矢 3、両手剣 4、杖
1、片手剣+丸盾 2、弓矢 3、両手剣 4、杖
- 賞金
最後まで生き残ると250denarと200の経験がもらえます。
何人か倒していれば負けてしまっても小銭はもらえますが、どうせなら生き残りましょう。
というよりアリーナはお金よりも、使い慣れていない武器の練習や、その武器熟練を上げる場です。
始めたばかりのプレイヤーも安全に強くなる事ができます。
何人か倒していれば負けてしまっても小銭はもらえますが、どうせなら生き残りましょう。
というよりアリーナはお金よりも、使い慣れていない武器の練習や、その武器熟練を上げる場です。
始めたばかりのプレイヤーも安全に強くなる事ができます。
- 戦い方
バトルロイヤルなのでいたるところで戦いが始まります。何人か倒れると新たな敵が沸くので背後に注意。(武器を抜く音がする)
静観して敵の数が減るのを待つのもいいですが、自分で倒さないと経験が入りません。
慣れないうちは混戦に加わるのを避け、一対一で確実に倒す事を目指しましょう。
AIがアホなのか、下手にうろうろしていると3人くらいが一斉にプレイヤーだけを狙ってきたりするので死ねます。
射手に狙われた場合は、ジグザグに歩きつつ素早く接近戦に持ち込むといいです。
倒れた敵の武器は拾えるので、得意な武器や練習したい武器を積極的に使いましょう。
静観して敵の数が減るのを待つのもいいですが、自分で倒さないと経験が入りません。
慣れないうちは混戦に加わるのを避け、一対一で確実に倒す事を目指しましょう。
AIがアホなのか、下手にうろうろしていると3人くらいが一斉にプレイヤーだけを狙ってきたりするので死ねます。
射手に狙われた場合は、ジグザグに歩きつつ素早く接近戦に持ち込むといいです。
倒れた敵の武器は拾えるので、得意な武器や練習したい武器を積極的に使いましょう。
トーナメントを勝ち抜く (Tournament)
- 定期的にどこかの街で開催されています。場所はアリーナで聞く事ができます。
- 参加者一覧にはコンパニオンや王様の名前もあったりします。
- 掛け金
自分にお金をかけておけば、賞金が増えます。
トーナメントでは優勝以外の選択肢が無いので、100denarをのせていきましょう。
トーナメントでは優勝以外の選択肢が無いので、100denarをのせていきましょう。
- 各都市の特色
基本的にチーム戦ですが、ver1.011現在では開催地によってスタイルが異なります。
例としてSwadiaのPravenでは、騎士の国らしく馬上槍仕合です。ランスチャージが有効。
Vaegirはオーソドックスに騎馬と歩兵の混合です。
Nordでは斧をもった歩兵同士がぶつかりあいます。仲間と二対一で敵を減らしていきます。
Rhodokではクロスボウを使う事もあるでしょう。
Khergitの街ではほとんどが弓騎兵同士の戦いになるので、弓が苦手な人は難しいです。
その他にも街によって少しずつ違うので是非トーナメント荒らしとして大陸を回ってみてください。
例としてSwadiaのPravenでは、騎士の国らしく馬上槍仕合です。ランスチャージが有効。
Vaegirはオーソドックスに騎馬と歩兵の混合です。
Nordでは斧をもった歩兵同士がぶつかりあいます。仲間と二対一で敵を減らしていきます。
Rhodokではクロスボウを使う事もあるでしょう。
Khergitの街ではほとんどが弓騎兵同士の戦いになるので、弓が苦手な人は難しいです。
その他にも街によって少しずつ違うので是非トーナメント荒らしとして大陸を回ってみてください。
- 戦い方
最初は大勢で戦い、勝ち抜くにつれ人数が減っていき最後は一対一になります。
序盤の3、4のチームが入り乱れる状況では、味方の損害を減らして敵チーム同士を消耗させるのが先決です。
自部隊と同じく味方に命令を出せるので、自分を追尾させるなどしておくと死ににくくなります。
プレイヤーの動き方としては戦況を見つつ、脅威となりそうな馬上の敵から減らしたり、
味方が敵歩兵に囲まれてる時は歩兵から倒すなど臨機応変に対処しましょう。
複数のチーム戦の場合、まんべんなく敵チームの人数を減らせば味方も優位になります。
敵を追い回していて自分一人だけ生き残ってしまうと、その後だいぶ時間がかかるかもしれません。
徒歩の場合は致命的にもなりかねないので、優勝する為に上手く味方を使うと良いです。
序盤の3、4のチームが入り乱れる状況では、味方の損害を減らして敵チーム同士を消耗させるのが先決です。
自部隊と同じく味方に命令を出せるので、自分を追尾させるなどしておくと死ににくくなります。
プレイヤーの動き方としては戦況を見つつ、脅威となりそうな馬上の敵から減らしたり、
味方が敵歩兵に囲まれてる時は歩兵から倒すなど臨機応変に対処しましょう。
複数のチーム戦の場合、まんべんなく敵チームの人数を減らせば味方も優位になります。
敵を追い回していて自分一人だけ生き残ってしまうと、その後だいぶ時間がかかるかもしれません。
徒歩の場合は致命的にもなりかねないので、優勝する為に上手く味方を使うと良いです。