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はやての決意 ◆gFOqjEuBs6





銀髪を棚引かせて、市街地を往く一人の剣士が居た。
片翼の天使。漆黒の堕天使。その名はセフィロス。
一人の女の命を刈り取る為に、市街地を進んでいく。
標的の名前は、八神はやて――否、八神はやての外見をした、悪辣な女だ。
水に濡れた身体も、天に浮かぶ太陽と、自らの体温で次第に乾いていた。
水分の蒸発は、まるで八神はやてへの想いが消えて行くようにも感じられた。
ゆっくりと消えて行く。じわりじわりと、殺意という名の感情が、情を殺して拡がって行く。
殺す。あの八神はやての名を語る紛い物を。
殺す。自分を庇って死んだ八神はやての存在を冒涜する、あの醜い八神はやてを。
誰よりも、真っ先に。この手であの命を斬り捨てる。

ふらりふらりと歩いた先で、セフィロスは足を止めた。
眼下に視線を向ける。見受けられたのは、僅かな血痕。
それもまだ完全には乾き切っていない、比較的新しいもの。

(これは……)

誰の血痕だ、と問いかけるまでも無かった。
つい先刻この道を通ったのは、八神はやてとクアットロに他ならない。
何者かに襲われたか。それとも、八神はやてとクアットロが仲違いを起こしたか。
いや、そんな事はどうでも良かった。この分では致死量という程の傷ではない筈だ。
問題は、血痕がスマートブレインではなく、別の方向へと続いていた事。
浅い傷故に血痕は数歩分しか残されては居ないが、恐らくここでしばらく横たわっていたのだろう。
起き上ってから、方向転換するまでの僅かな血痕が残されていた。

(方向を変えたか)

当然の事だろう。
自分は、はやて達の「スマートブレインに向かう」という会話を聞いた。
それ故に、スマートブレインに向かって足を向けたのだ。
このままでは、スマートブレインに向かってもすぐに自分に追いつかれてしまう。
だから方向転換を決めたのだろう。正しい判断だ。
だからセフィロスもまた、何も言わずに方向転換をした。
僅かな血痕が残された道へと。この先に、あの女が居ると確信して。


「どうした、アーカード」

クワガタムシの始祖たる不死者は、不意に振り返った。
共に歩いていた不死王――アーカードが、突然その歩みを止めたのだ。
数歩後方で立ち止まったアーカードは、何かに気付いたように空を見上げていた。
眼鏡を押し上げながら、金居は思考する。
先程も似たような状況を見た事がある。遠く離れた参加者を、第三の目ととやらで見抜いた時。
アーカードは人並み外れた感覚神経の持ち主だ。曰く、離れた参加者を感じることなど容易い事なのだと言う。

「三人、近づいて来ている……一人と、二人。二人は走っているようだ」
「ほう……それは殺し合いに乗った参加者なのか?」
「解らないな。だが、このまま進めばここへやってくるだろう。3分も掛かるまい」

アーカードは、不敵に笑みを浮かべながらそう言った。
走っている二人と、そうでない一人。全くの別のチームだろうか?
だが、だとすれば全員が全員こちらに向かっているとは考えにくい。
偶然と言う可能性もあり得るが、それならば一緒のチームを組めばいい話だ。
となれば、考えられる可能性はもう一つ浮上する。

「気付いたか、不死者(ノストラフィラ)」
「追う者と、追われる者……殺し合いに乗った参加者と、そうでない参加者……?」
「これだけの情報で状況を把握したか。素晴らしい……上出来だ!」

不死王は、不敵に笑う。
気味の悪い笑みだ。自分の力に絶対的な自信を持った者の、生け好かない笑い。
自分もこんな笑い方をしていたのかと思うと、何故か自嘲的な笑みが零れた。
最強の吸血鬼。最強のカテゴリーキング。
最強を自負する者同士にのみ通じる事実。

「私はここで彼らを待ってみようと思う。何、時間は取らせんさ」
「いいだろう。仲間が増えるのなら、俺としては望むところだからな」

かくして二人は、来訪者を待つ事にした。
殺し合いに乗っていない参加者は味方として受け入れる。
殺し合いに乗った参加者はここで排除する。
それがアーカードの目的。
そして。

(状況によっては、アーカードを始末出来るかも知れないな)

カテゴリーキングは、不敵に笑う。
相手によっては、勿論自分が危機的状況に陥る可能性もあるのだろう。
されど、仮にも自分は最強のカテゴリーキング。仮面ライダーを超える存在。
事実として、制限が掛っていない状況ならば、金居は正真正銘の不死身。
殺す事も、消滅させる事も不可能な不死生物(アンデッド)なのだ。
ギラファとしての力を発揮すれば、アーカードとも十分に渡り合える。
だが、それはあくまで制限の外での話。
制限が掛けられた今となっては、不死性でも回復力でもアーカードには劣るだろう。
だからこそ、慎重に行動しなければならない。
この辺りで、全てを見極めるべきか。


二人の少女は、ひたすらに走っていた。
何故走っているのか。最早それは言うまでもないだろう。
背後に迫るは、絶対に勝ち目の無い強敵。追い付かれれば、間違いなくその命を絶たれる。
生き残る為には、逃げなければならない。逃げなければ、間違いなく助からない。

「おいどうすんだよはやて! このまま逃げても、埒が明かねぇぞ!」
「無理や! 私らじゃ絶対に勝たれへん! ヴィータかて解ってる筈や!」

はやての言葉に、ヴィータは悔しそうに口をつぐんだ。
聞けば、ヴィータは一度あの堕天使に殺されかけているのだと言う。
その時点で、何の武器も持たないはやてとヴィータが結託した所で、奴に太刀打ち出来る可能性は皆無に等しい。
そもそも、身体能力の差が大きすぎるのだ。背後に迫る銀髪の走力は、凄まじいの一言に尽きる。
ヴィータはともかく、はやては元が非力な一般人なのだ。ましてやはやては前線で戦う訳でもない、指揮官である。
そんな彼女と、ソルジャーのクラス1stの脚力では雲泥の差。
振り向くが、相手は別段走っているようにも見えない。
それなのに、はやて達との距離は次第に詰められて居た。
とんでもない化け物だ。このままでは殺される。

(なんでや! なんでこうなったんや!)

内心で自分に問いかける。
自分の行動に、間違いは無かった筈だ。ヴィータを説得するまでは、何の間違いも無かった筈だ。
そうだ、間違いがあったとすれば、情報交換をしていた建物から出たタイミング。
セフィロスはスマートブレインに向かう物だとばかり思っていた為に、警戒を怠ってしまったのだ。
というよりも、寧ろ建物から出た瞬間にセフィロスの視界に留まってしまう等とは誰も思うまい。
今回は単純に運が悪かった。何故セフィロスが真っ直ぐに自分を追いかけて来て居るのかなど、疑問は残る。
だが、今はもうそんな事はどうだっていい。
この状況から逃げ出す事さえ出来れば、もう何だっていい。
数分に及ぶ時間を、休憩なしの全速力で駆け抜ける。
最早地上本部などとうに通り越していた。そもそも地上本部に気を配っている余裕すら無かった。

だが、この闘争劇にも終わりはやってくる。
はやてにとっては僥倖。ヴィータに取っては不幸。
二人の少女の目の前に待ちうけていたのは、二人の男だった。
赤いコートを着た眼鏡の男と、黒いスーツタイプのジャケットを着た眼鏡の男。
どちらも知らない男だ。殺し合いに乗っているのかどうか等、はやてに解る筈が無い。
ましてやあんな優男達がセフィロスに敵うとは思えないが――今は何だっていい。

「そこの人たち、逃げて下さい! ここにいたら殺されます!」
「待て、はやてッ!!!」

はやてが声を荒げる。
ヴィータはそれを掻き消すように激高する。
何事かと振り返ると、走り抜けるはやての背後でヴィータはその足を止めていた。
理解出来ない。何故だ。
何故追ってが来ているこの状況で、その足を止める?
その行動は、自殺行為以外の何物でも無い。ヴィータだって解っている筈だ。
このヴィータ、やはり役立たずか。ちっ、と内心で舌打ちをする。
しかし、そんなはやての思惑など意に介さず。ヴィータの瞳には、確かな怒りが宿っていた。

「アァァァァァァァァカァァァァァァァァドッ!!!」

ヴィータが絶叫する。
対する赤いコートの男は――にぃ、と。不気味にその唇を歪めた。
瞬間、はやては理解した。この男は、危険人物であるのだと。
ヴィータの反応を見るに、恐らく生半可な実力では無いのだろう。
どうする。退けば堕天使(セフィロス)。進めば赤コート(アーカード)。
セフィロスが味方になってくれる事は、間違いなく有り得ない。
だが、目の前の赤コートは、男と一緒に居る。一緒に居て、殺すでも無く。
赤コートが本当の殺人鬼であるなら、一緒にいる男もすぐに殺されている筈だ。
もう迷っている暇は無い。これに賭けるしかない。
何もしなければどうせ死んでしまう。それだけは御免だ。
はやては一瞬でそう判断し、決意を固めた。

「私達は、戦うつもりはありません!」

声を大にして叫んだ。
ここでもしも賭けに負ければ、自分はおしまいだろう。
だが、もしも賭けに勝つ事が出来れば。もしもあの男がセフィロスに対抗できる戦力を保持しているなら。
はやてはまだ、この戦いを生き抜いていける。目的の為に、戦い続けて居られる。
そうだ、まだ終わりではないのだ。先程決めたばかりではないか、ここから始めるのだと。
だから、一か八か。あの男達とセフィロスをぶつけるしかない。
そして、セフィロスが消耗した所を。
自分自身の手で――


――いくつもの因縁が集約し、この状況は生み出された――

八神はやてを冒涜した悪辣な女を殺す為に、来てみれば。
そこで待ち受けていたのは、未だ決着の付かない因縁の敵。
堕天使から逃げる為に、ひたすらに走って逃げれば。
そこで笑っていたのは、仲間を殺した許せない相手。
セフィロスと、はやて。ヴィータと、アーカード。
そして、不死の王が求めた闘争が、ここにはある。
恋しい程に求めた相手と、ようやく再会出来たのだ。
セフィロスとアーカード。片翼の天使と、最強の吸血鬼。
二人は、一瞬たりともお互いの視線を外しはしなかった。

「く、くく……くはははははははは……あはははははははは!!
 これは運命か、それとも宿命か! こんなに早く出会えるとはな、片翼の天使(セフィロス)!!!」
「……邪魔をするか、不死王(アーカード)」

一方は狂気。一方は怒り。
この数時間で、間違いなく最も楽しむ事が出来た最高の相手。
片や、ようやく追い付いた八神はやての前に現れた、最悪の邪魔者。
セフィロスは怒りを、アーカードは狂気をその瞳に宿らせて。

「いいだろう。邪魔をするなら、貴様から殺してやる」
「そうだ、それでいい! それでこそだ化物兵士(セフィロス)!
 さぁ、闘争を始めよう! 殺し合いを始めよう!」

一歩を踏み出す。右手の十字架を掲げて。
この再会に狂気しながら、高らかに宣言する。

「私はお前をくびり殺すッ!!」

その言葉は、その声は。何よりも嬉しそうに聞こえた。
何も知らないはやてにも解るほどの、狂った笑い声。
はやても、ヴィータも、金居も。周囲の全てが理解した。
この二人は、戦うべくしてここで出会ったのだと。
もはや彼らの視界には、はやてもヴィータも入ってはいない。
この因縁の戦いに、割って入れる物など居る訳が無いのだ。
だが、それでは困る。セフィロスを他人に殺されては、困るのだ。
八神はやてという存在を否定したセフィロスだけは、八神はやて自身が殺さねばならない。
セフィロスの気が逸れた事で、一先ずは助かったと言える。
だが、このままではダメだ。

「このままじゃ……あかん」

ぽつりと呟いた。
そうだ。このままでは、アーカードと呼ばれたあの男にセフィロスを殺されてしまう。
アーカードのバカげた反応を見る限り、恐らく二人は対等以上の存在なのだろう。
かろうじてアーカードは今すぐに周囲の人間を殺すつもりは無いようだが。
これだけ喜んでいるのだ。トドメだけ自分が持っていこう物なら、自分もアーカードにくびり殺されても可笑しくは無い。
だが、それでも。何とかして、トドメだけは自分で刺さなければならないのだ。
どうする。どうすればいい。どうすれば、セフィロスをこの手で仕留める事が出来る。

「どうした? せっかく殺人鬼から助けて貰えるっていうのに、嬉しそうじゃないな」
「貴方は……?」

不意に声を掛けられた。
はやてに声を掛ける男は、もう一人の男。
黄色のハイネックの上に、黒いジャケットを羽織った眼鏡の男。
不敵な自信を表情に張り付けた男だ。自分に声をかけて来たという事は、恐らく殺し合いには乗っていない。
それを確信して、はやては安心して言葉を返す。

「別に……そんな訳やありません」
「そうか。少なくとも、あっちの女の子は不服のようだがな」
「え……?」

男の視線の先を見やる。
そこに居るのは、ヴィータだ。さも不服そうに、アーカード達を睨みつけていた。
恐らく、何らかの因縁があったのだろう。先程のアーカードへの反応を見ても、それは間違いない。
襲われたか、仲間を殺されたか、そこまでは解らないが。
こうして、数々の因縁を抱えた者たちは一同に会した。
因縁の決着を付けるべく、二人の男は激突する。
その一方で、彼女達はそれぞれの考えを持って戦いを傍観する。
片翼の天使をこの手で仕留めたいと願う少女。
最凶の吸血鬼を倒す事で、仲間の仇を討ちたいと願う少女。
そして、強力な力を持った二人共を危険視する男が一人。
戦いの結末は――



【1日目 午後】
【現在地 E-5 市街地】

【八神はやて(StS)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】
【状態】疲労大、胸に裂傷(比較的浅め、既に出血)、スマートブレイン社への興味
【装備】無し
【道具】無し
【思考】
 基本:プレシアの持っている技術を手に入れる。
 0.これ以上の油断は絶対にしない。何としてでも生き残る。
 1.セフィロスとアーカードをぶつけるのはいいが、セフィロスへのトドメは自分で刺したい
 2.手に入れた駒(ヴィータ等)は切り捨てるまでは二度と手放さない。
 3.夜天の書等遠距離攻撃に向いたデバイスの確保。
 4.セフィロスを許さない。絶対に自分の手で殺す。
 5.キング、クアットロの危険性を伝え彼等を排除する。自分が再会したならば確実に殺す。
 6.メールの返信をそろそろ確かめたいが……
 7.以上の道のりを邪魔する者を排除したいが……
 8.自分の世界のリインがいるなら彼女を探したい。
【備考】
※プレシアの持つ技術が時間と平行世界に干渉できるものだと考えています。
※ヴィータ達守護騎士に心の底から優しくするのは自分の本当の家族に対する裏切りだと思っています。
※キングはプレシアから殺し合いを促進させる役割を与えられていると考えています(同時に携帯にも何かあると思っています)。
※ヴィータと戦う事になったのはキングが原因だと考えており彼を許すつもりはありませんが、自分にも原因があったのを自覚しました。
※自分の知り合いの殆どは違う世界から呼び出されていると考えています。
※放送でのアリサ復活は嘘だと判断しました(現状プレシアに蘇生させる力はないと考えています)。
※プレシアの目的はアリシア復活で、その為には普通の死ではなく殺し合いによる死が必要だと考えています。
※プレシアには他にも協力者がいると考えています。
※施設には何かしらの仕掛けが施されている可能性があると考えています。
※図書館のメールアドレスを把握しましたが、メモが無い為今も覚えているかは不明です。
※シャマル、クアットロと情報交換しました。
※エネルは海楼石を恐れていると思っています。
※放送の御褒美に釣られて殺し合いに乗った参加者を説得するつもりは全くありません。
※この殺し合いにはタイムリミットが存在し恐らく48時間程度だと考えています(もっと短い可能性も考えている)。
※自分の考え方が火種になっている事を自覚し、仲間にも拒絶される可能性がある事を認識しました。
※以上を踏まえた上で、自分の行動を改める。生き残る為には、形振り構わないつもりです。
※「皆の知る別の世界の八神はやてなら」を行動基準にするつもりです。その為なら外見だけでも守護騎士に優しくするつもりです。

【ヴィータ@魔法少女リリカルなのはA's】
【状態】疲労大、左肩に大きな切り傷(治りかけ)、セフィロスとアーカードへの恐怖
【装備】イカリクラッシャー@魔法少女リリカルなのは STS OF HUNTER、ゼストの槍(待機状態)@魔法少女リリカルなのはStrikerS、ヘルメスドライブ(約4時間30分使用不可、レーダー破損中につき数時間使用不能、核鉄状態)@なのは×錬金、アギト@魔法少女リリカルなのはStrikerS
【道具】支給品一式×2、デジヴァイスic@デジモン・ザ・リリカルS&F
【思考】
 基本:はやての元へ帰る。脱出する為にとりあえずはやて(StS)と一緒に行動する。
 1.はやて(StS)の事は様子見。暫くは共に行動するが、不審な点があれば戦う事も辞さない。
 2.アーカードはこの手で殺したいが、自分に何が出来る……?
 3.ヴィヴィオ(もし見付けたらギルモンの代わりに守ってやる)、ミライ、ゼスト、ルーテシアを探す。
 4.アーカード、アンジール、紫髪の少女(かがみ)はぶっ殺す。
 5.セフィロスは危険。何とかして倒したいが……
 6.グラーフアイゼン、どこにあるんだ?
【備考】
※ヘルメスドライブの使用者として登録されました。
※セフィロスと出会う前のセフィロスの動向をある程度把握しました。
※今のところ信用できるのはミライ、なのは、フェイト、ユーノ、ルーテシア、ゼストのみ。
※注意するべき人物:はやて、カブトムシの怪人、アーカード、アレックス、仮面ライダーなる紫髪の少女、アンジール、セフィロス。
※参加者が異なる時間軸やパラレルワールドから連れて来られている事を把握しました。
【アギト@魔法少女リリカルなのはStrikerS】の簡易状態表。
【思考】
 基本:ゼストとルーテシアと合流しゲームから脱出する。
 1.とりあえずはヴィータとはやてに協力。
 2.アーカードとセフィロスの戦いには介入しない方がいい。
 3.ゼストとルーテシアが自分の知る2人か疑問。
【備考】
※アギトの参戦時期はシグナムと共にゼストの所に向かう途中(第23話)からです。
※参加者の状況が自分の知る彼等と異なる事に気付いており、ゼストとルーテシアも自分の知る彼等と異なる可能性に気付いています。但し具体的な事は分かっていない為、今の所他の参加者に話すつもりはありません。
※デイパックの中で様子を伺っていた為、ヴィータに発見されるまでのセフィロスの動向をある程度把握しています。
※ヴィータの言ったはやてが『偽物』である事については否定的です。
※参加者が異なる時間軸やパラレルワールドから連れて来られている事を把握しました。

【金居@魔法少女リリカルなのは マスカレード】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式×2、トランプ@なの魂、いにしえの秘薬(残り7割)@魔法少女リリカルなのはSTS OF HUNTER、砂糖1kg×8、
    カードデッキの複製(タイガ)@仮面ライダーリリカル龍騎、USBメモリ@オリジナル、S&W M500(5/5)@ゲッターロボ昴、コルト・ガバメント(6/7)@魔法少女リリカルなのは 闇の王女、ランダム支給品0~1
【思考】
 基本:プレシアの殺害。
 1.アーカードとセフィロスの戦いを傍観し、状況に応じて離脱するか介入するかを決める。
 2.プレシアとの接触を試みる(その際に交渉して協力を申し出る。そして隙を作る)。御褒美の話については状況次第。
 3.基本的に集団内に潜んで参加者を利用or攪乱する、強力な参加者には集団をぶつけて消耗を図る(状況次第では自らも戦う)。
 4.利用できるものは全て利用する。邪魔をする者には容赦しない。
 5.隙を見てアーカードを殺害する。
 6.アーカードの隙を見て、USBメモリの中身の確認を行う。
 7.工場に向かい、首輪を解除する手がかりを探す振りをする。
 .もしもラウズカード(スペードの10)か、時間停止に対抗出来る何らかの手段を手に入れた場合は容赦なくキングを殺す。
【備考】
※このデスゲームにおいてアンデッドの死亡=カードへの封印だと思っています。
※最終的な目的はアンデッド同士の戦いでの優勝なので、ジョーカーもキングも封印したいと思っています。
※カードデッキ(龍騎)の説明書をだいたい暗記しました。
※殺し合いが適度に難航すればプレシアが介入してくると考えています。また、首輪を運良く解除出来てもその後にはプレシア達との戦いが待っていると考えています。
※参加者が異なる並行世界及び時間実から連れて来られている可能性に気が付きました。
※ジョーカーが殺し合いに乗っていないでインテグラルと組んでいた場合、アーカードを止める鍵になる可能性があると考えています。
※制限に気が付きました。また、変身時間の制限も元に戻った後50分は再変身出来ない所までは把握しました。なお、変身不能から丁度1時間経過した為変身が可能になりましたがまだその事には気付いていません。
※プレシアに思考を縛る力があるかもと考えています

【アーカード@NANOSING】
【状況】健康、昂ぶり、アンデルセンの死への悼み、セフィロスへの対抗心
【装備】パニッシャー(砲弾残弾70%/ロケットランチャー残弾60%)@リリカルニコラス
【道具】支給品一式、拡声器@現実、首輪(アグモン)、ヘルメスドライブの説明書
【思考】
 基本:インテグラの命令(オーダー)に従い、プレシアを打倒する。
 1.ここでセフィロスと決着をつける。
 2.プレシアの下僕を誘き寄せるために、工場に向かい首輪を解除する。
 3.積極的に殺し合いに乗っている暇はないが、向かってくる敵には容赦しない。
 4.工場へ向かう道中で、首輪を解除できる技術を持った参加者を探してみる?
 5.セフィロスは自分の手で殺す。アンデルセンを殺した奴も殺す。
【備考】
※スバルやヴィータが自分の知る二人とは別人である事に気付きました。
※パニッシャーは憑神刀(マハ)を持ったセフィロスのような相当な強者にしか使用するつもりはありません。
※第1回放送を聞き逃しました。
※ヘルメスドライブに関する情報を把握しました。
※セフィロスを自分とほぼ同列の化物と認識しました。
※今回のゲームはプレシア単独で実行されたものではなく、共犯者ないし部下が協力していると考えています。
 また、首輪が解除された場合の主催者の対処法が、「刺客を送り込んで強制的に排除させる」というものだと考えています。

【セフィロス@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使】
【状態】全身にダメージ(小)、ジェノバ覚醒(ジェノバとしての思考)
【装備】憑神刀(マハ)@.hack//Lightning
【道具】支給品一式×2、トライアクセラー@仮面ライダークウガA’s ~おかえり~、
    正宗@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使
【思考】
 基本:全ての参加者を皆殺しにする。
 1.アーカードから先に殺す。
 2.その後ではやて(StS)を含めたこの場にいる全員を殺す。
 3.今はまだアンジールは殺さない。ぎりぎりまで生かし、最高の痛みと苦しみを味わわせる。
 4.はやて(StS)、アーカード、仮面ライダーの娘(=柊かがみ)、アレックスは優先的に殺す。
 5.何故ヴィータがはやてと一緒にいる?
【備考】
※身体にかかった制限を把握しました。
※アレックス(殺し合いには乗っていないと判断)が制限を受けている事を把握しました。
※参加者は別々の世界・時間から連れて来られている可能性に至りました。
※トライアクセラーで起動するバイク(ビートチェイサー2000@仮面ライダークウガA’s ~おかえり~)は
 立体駐車場に埋もれていると思っていますが、運転はできないので無理に探すつもりはありません。
※「仮面ライダーリリカル龍騎」における仮面ライダーの情報を得ました。
※デスゲームと仮面ライダーの殺し合いに関係があるのではないかと思っています。
※アーカードの弱点が心臓である事を見破りました。
※はやて(StS)を本物の「八神はやて」ではないと認識しました。
 また、ヴィータもはやて(StS)を偽物のはやてと見なしている可能性が高いと思っています。



最強を自負する二人の男の戦い。
その第3ラウンドが、今ここに始まる。
だが、それは二人だけの戦いでありながら、二人だけの戦いでは無い。
二人の男の命を虎視眈々と狙っている者が、すぐ傍に集結しているのだ。
果たして――この戦いの決着が付いた時。
最後にこの場所に立っているのが誰になるのか。
最終的な勝者は、誰になるのか。
今はまだ、誰にも解らない。



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投下順で読む Next:ライダー大戦2010(前編)
八神はやて(StS) Next:光なき場所で ――月蝕・終章一節
ヴィータ Next:光なき場所で ――月蝕・終章一節
金居 Next:光なき場所で ――月蝕・終章一節
アーカード Next:光なき場所で ――月蝕・終章一節
セフィロス Next:光なき場所で ――月蝕・終章一節






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