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 ステルスと言うタイトルに意味があったのかどうか小1時間・・・。人工知能搭載の無人戦闘機と寮機のエースパイロットの話じゃん!

 という訳で、金曜レイトショーで観てきました。劇場で2番目に大きいシアターでの上映だったのだけど、半分位席埋まってなかったかな、おかげで、木曜夜にも余裕で最後列の真中の座席予約が取れたのだけど。

 期待していたより良かった。
 展開は読めちゃうのだけど(あー彼が死ぬんだろうなあ・・・的なこと)、実名でいろんな国や地名が出てきて仮想敵国内に墜落、38度線脱出なんて所までちゃんとやるとは思わなかった。

 アメリカ製なので、アジアが舞台になるとイメージがごっちゃだったなあ。ラオス、タイ、タジキスタン、ロシア、北朝鮮。ちゃんとロケしたのだろうけど、タジキスタンとかロシア、北朝鮮は撮影ユニットがなかったから想像でしょ? やっぱりイメージ違ったな。もっとも、管理人も行った事ないので想像なんだけど。

 ただ、ちょっとラストは今一だった。
 あれなら、わざわざ、始まる前に「この作品はエンドロール後にも映像があります」なんてテロップ流すほどではなかった。どんなもんだったか、観た人のお楽しみだけどね。

 でも、戦争に対する「苦悩するアメリカ」を垣間見られる作品でした。「行動と結果を切り離すべきではない」と言う主人公と「人が必ず危険な任務に毎回赴く必要はない。機械ができることなら機械にやらせればいい」と言う上司と。どちらもその通り、どちらが正しくて間違っているという話にはならない。
 決断は人が下すべきだ。これは二人の共通見解、問題はそこから先。

  • 決断から導き出される行動を最後まで人がするべきなのか?
  • それがどんなに危険なものでも?

 やっぱり、最後まで人がすべきなのでしょうね。それがどんなに危険で、命を落とすことがあるとしても。機械はサポート役、仲間としてあっても、彼らは結果→行動によって起こる事象に対する責任をとることができないから。件の上司はさらに政界にいる上司に見捨てられてしまうけれど、一時的にうまく交せたとしても、きっと何かあったに違いない(と、思いたい)

 個人的に、エディの産みの親、オービット博士がいい味出してました。

 そうそう、まさにエースコンバットの世界だったなあ。雲の映像がよかった。SU37相手にクルビットかましてました。その後、機銃掃射、フォー。ステルス機は前進翼だし、無人戦闘機の方は微妙にダサいし、スクラムジェットエンジンだし。
 母艦はUSSエイブラハム・リンカーンだし。

 大画面と大音響に誤魔化された感もあったけれど、大きい画面といい音で観られてよかった。


カテゴリ: [いろいろ感想] - &trackback- 2005年10月22日 11:18:34

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