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D&D

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 昔、ハンターD&Dという某ファンクラブがありましたね。って言うのはまあ、どーでもいいのですが、テレビでダンジョン&ドラゴンを観ました。できはなんともいやはやだったのですが、ネタとして速攻思い浮かびましたよ。

 剣と魔法の国・エターナル。
 ゴールドドラゴンに守護される女王の下、貴族階級である魔導士(メイジ)と国民が長い間、差別の中暮らしていた。
 王宮の下働き募集で田舎から出てきたシンは、貴族階級ではないため門前払いをくらう。それから3年。王都で盗賊になっていたシンは、酒場で珍しい財宝の話を耳にする。
 ジュールの杖。
 盗賊仲間で妹分のステラと一攫千金を狙うが、そこに立ちはだかったのが、ルナマリアという少女だった。

 メイジと国民を平等にしようと頑張る女王にラクス。
 それに反対する宰相にキラ。
 杖を狙うキラの手下の魔導士が、うーん誰にしよう。
 見習い魔導士にルナマリア。
 女王の命で杖を探すカガリ。

 配役が足りないので、宰相と手下の魔導士は同一でいいや。これでシンvsキラにできるな。
 これだと、アスランの出番がありませんね。イザークの出番なんて一瞬ですヨ。うーん、敵側の方がドラマが生まれそうだな、この配役では。
 いや、小娘呼ばわりされる女王にはカガリ。宰相にラクス、その手下にキラ。の方がいいかも。うん、そのほうがいいぞ。

 エターナルの歴史は、はるか昔、地上に災いをもたらす悪のドラゴンにゴールドドラゴンが勝利する所から始まる。それはもはや、昔語りとなった何千年も前の話。
 なんてね。
 これじゃあ、展開バレバレですね。

 あ~、女王が持っていた杖の名前が思い出せない。



カテゴリ: [ネタの種] - &trackback() - 2005年11月11日 23:24:18

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