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○魔法の発動
 魔法は、「力」に「個性」を与えることで発動する。
 無形のものに個性を与えるための訓練として、学生は、まず自分の「個性」を作ることを学ばされる。
 最もシンプルな「個性」の作り方は、「ファッション」を工夫することである。
 とは言え、誰もがうまく、自分の力に応じたファッションを選択できるわけではない。そこで、クラスが下のものはまず「制服」を選ぶことから、「個性」の作り方を学んでいくのだ。
 クラスが上になるほど、様々なファッションの学生が増えていく。逆に言えば、私服の学生はそれだけ高いクラスにいるということでもある。



○衣装の購入
 服やアクセサリーは、学校の「購買」で選択することができる。
 購買は12階建ての超巨大なショッピングモールのような作りになっており、およそ世界の服という服が並べられていると言われている。また、一階には普通の購買と学食が併設されている。
 行ける階数はクラスによって決まっており、クラスが上の者ほど上の階で服やアクセサリーなどを選ぶことができる。階と階の間は魔法のゲートによって行き来できるようになっており、クラスが下の者は決して上の階に到達できない。
 ここでは、服を購入する必要はない。自分の行ける階から自由に選択し、着ることができる。ただし、この服は魔法的に作られたものであり、学園の敷地から出る=家に帰ると学校の制服に変わってしまう。
 「門」は指定の制服以外を着て通り抜けることができないため、結局家にある服の数が増えることはない。「門」をくぐると、服やアクセサリーは復活する。



○衣装の効果
 「衣装」によって自分の「個性」を確立することによる安心感は、「力」に「個性」を与える能力――つまり魔法の制御能力――を落ちつかせる。
 また、学園内では服自体に魔力が宿してあり、着ている間は、うまく能力を引き出すことができるようになる。
 問題は、魔法の暴走などで服が失われた場合だ。学園の敷地は(訓練のために)魔力が活性化しやすくなる結界が張り巡らされているため、若い魔法使いたちは、魔力をうまく制御できなくなってしまう。魔法の制御には、心理的な影響が大きく作用するのだ。



○衣装以外
 例えば入墨をしているシャーマンなどは、あの入墨によって個性を保っていると考えてよい。踊りや呪文なども、「力」に「個性」をつけるための自己暗示である。熟練の魔法使いは、ファッションはおろか身振りや呪文すら必要としない、とされる。
 人間の個性は、究極的には本人が持つ肉体と内面にしかないのだから、実は極めれば裸の状態が一番強力な魔力を発揮できるのだ。が、人間は理性ある動物だったりするので、なかなかそこまで吹っ切ることはできないのだ。海外の魔法学校では、裸族の生徒が異常な力を発揮した例もある、らしい。



  • ある種の衣服には装着(所持自体はOKとしたほうがいいかな)するのに条件がいるとかどーか。ある種の魔法を修得している。学年で規定されている。コーチである…などなど -- kaji (2005-08-23 22:56:32)
  • そうそう。やっぱそうすべきだと思うわけですよ。その方が洋服をカード化したときに売りやすい(笑)
    学年……というかクラスで規定されてるんのがいいかと思います。購買で手に入る衣服に差があるんですな。うぃ。
    -- (び) (2005-08-23 22:59:16)
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