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Hayate the combat commander(後編) ◆7pf62HiyTE




ここではやてはキングの事を改めて考える。役立たずのガキであるキングの事を……
実際キングと出会ってからはヴィータと敵対する羽目になったり、無駄に地上本部を調べさせられたり、無駄に図書館に転移させられたりと良い事など殆ど無かった。
ここでキングが戦力として有用であるならばまだ救いがあったが、あのガキはちょっとした念動力しか使えず、人をバカにする事しか出来ず、頭も悪いという救いようが無かった。
真面目な話、何度隙見て殺そうかと考えたぐらいだ。正直、地上本部の罠にはまって離れる事が出来た事に感謝したいぐらいである。

だが、本当にキングは無能なのだろうか?

そう考えるきっかけとなったのはキングの支給品を自分のデイパックに移している時である。

キングはラーダーベルトと自身の持っている携帯電話以外は全て自分にくれた。地図も名簿も含めてである。
しかし、そんな事をしてこの戦いを生き残れるのだろうか?
実際、自分自身デバイスも奪われ支給品を頼らなければならない状況で、そんな真似をする事など自殺行為以外の何ものでもない。
本当にバカだったらそれでも構わない、さっさと死んでくれた方がこっちも助かる。だが……

『アハハハ、僕それいらないもん。なんてったって、僕が誰よりも“一番”強いんだからね 』

と、デイパックをくれた時にキングはそう言ったのだ。武器も道具もない、名簿も地図もない、食料等もない、そんな状況になるにも関わらずそんな発言などできるのか?
百歩譲って念動力で戦う事が出来たとしても、地図が無ければ自分の位置がわからないので禁止エリアがどこかもわからないし、食料が無ければ長期戦において必ず無理が生じる。
無謀としかとれない行動である。

「まさかとは思うが……あのガキ……本当に“一番”強いんか……?」

はやてはもしかしたら本当にキングが強いのでは無いかと考えた。自分に対する言動は真の能力を隠す為であるのだろうと。
記憶力があれば名簿と地図の中身さえ覚えればそれ以降は必要無くなるし、食料に関しても食べなくても済む体質であるならば問題はない。
更に言えば、念動力以上の隠し球がある可能性だってあるだろう。

「そういや……アイツ、ベルトと携帯だけは持っていたな……」

そしてはやてはキングが何故かベルトと携帯電話だけは手放さなかった事を思い出す。
ベルトについては仮面ライダー達の変身を封じる為だからと聞かされたので別段問題は無いが、問題なのは携帯電話である。
全く疑問に感じてはいなかったが、携帯電話を持っていた事が話題に出なかったのはよくよく考えてみれば妙な話である。

「そういや私の携帯は没収されていたな……あの携帯はキングの支給品やったか……?」

携帯電話は今や子供も大人も所持している通信用のツールである。それを使う事で他者との連絡は容易にできるはずだ。
だが、はやて自身の携帯は没収されている。プレシアが他者との連絡を許すはずないわけだから当然の話と言えよう。
他の参加者に出会っていないから断言出来るわけではないが十中八九参加者の携帯は没収されているのは確実だろう。
だが、キングは携帯を持っていた。これはいったいどういう事だろうか?

「支給品にしては携帯の扱いがあまりにも自然すぎるな……」

そう、はやて自身今まで全く気に留めていなかった事からも明らかな様に、キングは身体の一部という感じで携帯を使いこなしていた。
それは普段からその携帯電話を使いこなしているという証明である。

「ちょっとでも機種違うたらそこまで上手くは扱えへんと思うけどな……」

携帯電話の種類は今や多種多様、大まかな機能は同じであっても機種によっては大幅に使い勝手が異なる。
更に言えば、個人個人の設定で使い勝手を変える事が出来るので他人の携帯を自分の携帯と同じ様に扱うのは簡単な事ではない。

「ということはアイツ自身の携帯か?」

はやてはキングの持っている携帯電話がキング自身の携帯電話だと判断した。
キング本人の携帯電話なら自然に使っていてもおかしくはないし、キングの支給品を受け取った時に携帯電話の話題が出なかった事も頷ける。

「しかしおかしな話やな……私やヴィータの携帯やデバイスは没収されとるのに……なんでアイツだけ……」

そう、キングがキング自身の道具を持っているという事は普通に考えればありえない。何故なら、この殺し合いに置いては参加者自身の道具は原則的に没収されているはずだからだ。
それははやて自身に夜天の書が支給されていない事、ヴィータがグラーフアイゼンを持っていなかった事から考えても間違いない。
一部の例外はあるもののまず没収されていると見て間違いないだろう。
では、何故キングは自身の携帯をそのまま所持していたのだろうか?

「壊れていて使えない……いや、違うな。」

壊れていた可能性……それはない。携帯電話のカメラ機能が生きていた事ははやて自身も確認している。
つまり、十分に道具としての機能は備わっているのである。流石に通話は不可能だろうが、使える道具であるのは間違いないだろう。

「それにしてもなんでプレシアはキングの携帯は没収せえへんかったんかな……プレシアもキングなんてクズ放っておいてもええと思ったんかな……いや、無謀すぎるな……」

そう、仮にキングがクズで放っておいても問題ないと判断した所で、携帯電話という道具を持つ人が持てば協力な道具になるのは確実。
殺し合いを止めようとする者の手に渡る事だけは絶対に避けなければならないはずだ。
キングが本当にクズだとわかっているならむしろ下手に他人……それも殺し合いを止めようとする人の手に渡らないようにするべく没収しておくはずだ。

「むしろ逆か……あえて没収しなかった……待てよ、それはつまり……」

はやてはプレシアはあえてキングの携帯電話を没収しなかった、もしくはそのまま支給したと考えた。どちらなのかは判断できないが重要なのは意図的に携帯電話を持たせた事である。
それはつまり、キングならば携帯電話を有用に利用してプレシアが望む展開にもっていってくれると判断したからであろう。
プレシアにとって望む展開……無論、殺し合いの激化である。

「プレシアはキングに殺し合いを激しくさせるように仕向けさせたわけやな……」

プレシアはキングに殺し合いを促進させる役割を与えたのだとはやては考えた。
とはいえ、キングがプレシアの手下というわけではないだろう。本当にプレシアの味方であるなら自分に支給品の殆どを与えたりしないはずだからだ。
たまたまキングの行動方針がプレシアの目的にとって都合が良かったからだろう。と、ここではやてはキングが言ったある言葉を思い出す。

『全部目茶苦茶にするのさ。このプレシアのふざけたバトルファイトも、ここに来た仮面ライダー達も、全部ね』

思えばあの言葉がキングの性格を示していたのだろう。他人から強要された殺し合いも、無償で戦う戦士達も同じ感覚で無茶苦茶にするなど普通の人は考えない。
恐らくキングは自分が気に入らない物を壊して楽しむという悪趣味極まりない性格なのだろう。

「待てよ……」

ここまで考えてはやてはある事を確信する。

「私とヴィータがいらん戦いをする羽目になったんは……全部アイツの仕業やったんやな……キング……」

少し前からある程度疑心を持っていたが、自分とヴィータが戦う事になったのはキングの仕掛けだと断定した。
考えても見れば暖かい家族なんてキングの視点から見れば壊し甲斐のある玩具であろう。
勿論、ここにいるヴィータが本当の家族ではないことは既にわかっているわけだがそれは問題ではないだろう。家族同士を戦わせる真似をしたキングを許す事などはやてに出来るわけがない。

「キング……こないな事して只で済むと思うな……生きて再び出会ったなら絶対に殺す……!」

はやてはキングを認識を改める。キングは只のクズではなく、プレシアが殺し合いを促進させる為に手を貸している参加者であると。
そう、今後の目的に置いて最大の障害となるだろうと。勿論、これらの推測が取り越し苦労であるという可能性は無いとは言えない。
だが、キングの存在は今後も脱出の障害となる事は確実だろうし、家族同士を戦わせる真似をした奴をはやては許すつもりなど無い。
優しく丁寧になんて温く済ませるつもりなど無い。残虐に無惨にこれまでの行動を後悔させた上で殺さねばならない……はやてはそう考えていた。

もっとも、怒りや憎しみだけに囚われるつもりはない。キングへの報復など二の次、優先すべき事ではない事はわかっている。
あくまでも本当の家族を助ける為プレシアの技術を手に入れる事である。その為、冷静にキングの行動を思い返す。

「確か携帯ばっか眺めてたな……もしや……」

はやてはキングが携帯画面をよく眺めていた事から、携帯電話にははやても知らない重大な機能か秘密があるという可能性に思い当たった。

「失敗やったな……携帯のチェックもやっておくべきやった……」

はやては携帯電話の確認を怠ったミスを悔やんだ。もしかしたらプレシアからのメッセージが仕込まれていたかもしれないのだ。
だが、いつまでも悔やむつもりはない。次に出会った時に携帯を奪って確認すれば良いだけの話だからだ。

「何にせよ、みんなには伝えておくべきやな……」

そして、はやては再び動き出す。
これまでの状況からはやては他の参加者よりも出遅れていると実感していた。死亡者として伝えられたのは13人……つまり、それだけの出会いと戦いが起こったという事だ。
そして、その中では恐らく既に脱出に向け幾つかのチームができあがっているだろう。
だが、自分はどうだろうか?自分が出会ったのはキング、ヴィータ、赤トカゲだけである。それもキングに振り回されたが為に得た物など殆ど無い。
さらに、放送でご褒美の話が持ち上がった以上、殺し合いが激化する事は間違いない。
自分と同じ様にそれを嘘だと考えられれば良いだろうが、状況から見てそこまで思案が巡る者など殆どいないはずだ。
となると、急がなければならないだろう。早くしなければ貴重な戦力が次から次へと失われてしまう。そうなれば家族達を助ける目的の達成が遠のいてしまう。

当面の目的は戦力の確保……そして最優先に合流すべきはヴィータ……ではなくもう1人の自分である。
何故か?ヴィータを仲間に加える為には関係の修復が必要となる。恐らくそれは容易な事ではない。何故なら自分は偽物だと認識されているからだ。
では、ヴィータのいう本物がいるならばどうだろうか?彼女の仲間になるのは間違いない。
つまり……最優先でもう1人の「八神はやて」と合流すれば、他の守護騎士も容易に仲間になるということである。

とはいえ、それは容易な事ではないだろう。ヴィータと合流するにせよもう1人の自分と合流するにせよ、彼女達の場所は全くわからない。
ヴィータと別れて数時間……既に遠くに行っただろうからまともな方法では追いつけない。
もう1人の自分に至っては何処にいるのか皆目見当も付かない。

それにもう1つやっておきたい事もある。それは図書館の調査である。禁止エリアが施設を避けていて、地上本部に仕掛けがあった事から他の施設にも何かある可能性は高い。
何があるにせよ、それを把握する事は損にはならないはずだ。

だが、図書館の調査には恐らく時間がかかる……何も見つからない可能性もある以上、その時間を無駄にする事は許されない……
と、はやてはキングの最後の支給品である封筒の中身を見る。

「これしか無いやろな……」

はやては意を決して図書館のカウンター内に向かった。そこにはパソコンや電話が置かれている。はやてはパソコンと電話に触れてそれが生きている事を確認する。
勿論、電話を使って自分やなのは、フェイトの携帯にかけてみたが、当然繋がるわけがないことを確認した。
そしてはやてはパソコンの前に座りメールソフトを立ち上げる。

「予想通りこいつは使えるみたいやな……」

そして、メールを打ち始める。
メールの中身として自身が持っている情報を記す。内容としては、

各施設には仕掛けがあるはずなので調べて欲しい。
地上本部には仲間を散り散りにさせる罠がある。
携帯を持つ少年キングには要注意して欲しい。
放送の内容を良く思い出して考えて欲しい。

以上の内容を組み込んだ上でメールの文章を纏めていく。
ご褒美の嘘と主催者には協力者がいる事についてはハッキリとは記さず放送の内容から推測するようにし向ける。さらにキングの情報も要注意人物である程度に留める。
何故か?メールソフトが生きているという事は当然利用出来るはずだろうが、下手に殺し合いを止めようとする者同士で連絡を取られても困るのは間違いない。
その為、これらの情報はプレシアに筒抜けとなる可能性が高い。だからこそ、核心に触れる情報は記さず殺し合いに乗った者、殺し合いを止める者、どちらの側でも有用となるように文章を書く。
そして文の最後には「月村すずかの友人」と書いて文を〆る。
何故か?それは仲間達に確実に情報を届ける為である。
情報というものは伝えたい人物に伝えられなければ意味を持たない。そう、信用されなければ意味を持たないのだ。出所不明の情報など誰が信じる?誰も信じないだろう。
かといって自身の名前を出す?下手をすれば自分が危険にさらされるし、偽名と思われればそれで終わりだ。
では、最低でも伝えたい人が仲間からの情報だと判別出来ればいいのではないか?確かにそれならば確実に伝えられる。
しかし機動六課の部隊長としたのでは自分の名前を書くのと大差はない。そもそも、参加者の殆どがそれは知っているはずだからだ。
そこで、はやてがとった手段は「月村すずかの友人」と名乗った事である。
すずかはなのは、アリサにとって十年来の親友であり、フェイトもまた彼女の友人である。そしてはやてにとっても今いるこの図書館で出会った友人であった。
さて、この事実を知る者は参加者の内でどれぐらいいるだろうか?なのは、フェイト、はやて、ユーノ、クロノ、守護騎士達ぐらいだろう。
つまり……彼らがメールを見たならば確実になのは、フェイト、はやての内の誰かからのメッセージだと察してくれるはずなのだ。
では、他の参加者がなりすます可能性はあるだろうか?恐らく低いはずだ。参加者名簿にすずかの名前はなかった……つまり彼女の名前はなのは達から聞き出すしかないはずだ。
だが、わざわざ参加者ではない人物の情報を晒すなんて事はしないだろう。参加者にしても必要のない情報を知りたいとは思わないからだ。故にすずかの名前を出したのであった。

さて、メールが書き上がったが問題は相手先のアドレスである。
残念な事にメールソフトのアドレス帳には何処のアドレスも無かった。安易に使われるのを避ける為だろう。

だが、ここでキングの最後の支給品である封筒が重要となってくる。その中には紙だけが入っていた。
そして紙には30以上もの約10桁の番号とアドレスだけが書かれていた。
一見すると何が何だかわからないが、はやては約10桁の番号とアドレス、そして30以上もの数字から何を意味するのかを突き止めた。
それは地図に表記されている主要施設の電話番号及びメールアドレスである。
何故か?アドレスは明らかにメールアドレスを意味している為、そこに疑問は感じない。
数字の方は全て約10桁でなおかつ全て0から始まっていたのだ。つまりこれは電話番号を意味している。
そして30以上の数字……これは地図に明記されている施設の総数に非常に近い。
勿論、廃墟に電話やパソコンがあるわけがないが、恐らくそれ以外の施設には電話とパソコンがあるのだろう。
この紙に書かれている数字とアドレスはそれを示しているとはやては結論づけた。

だが、これで思い通りに連絡ができるといえばそうではない。
紙には電話番号とメールアドレスしか書かれていないのだ。そう、どの番号やアドレスがどの施設に繋がるのかは全くわからないのだ。
電話番号とアドレスを確認したが流石にそれだけで場所を特定出来るようにはなっていない。

しかし、はやてはメールを送信する……その紙に書かれているアドレス全てに同じ内容のメールを送信したのである。
勿論、メールをちゃんと受け取ってもらえるという保証は何処にもない。
だが、もし誰かがメールに気付いて情報を受け取ってもらえればその人物にその施設調べを任せる事も出来るし、地上本部の罠にも気付いてもらえる。
更に言えば、キングに対しても警戒してもらえるだろうし、放送の内容を思い返してもらえれば自分と同じ推測に至ってもらえるかも知れない。
そして受け取った相手がメールソフトの返信機能を利用してくれれば、相手の持つ情報を自分が手に入れる事が出来る。
この状況をひっくり返す手段としては悪くないだろう。恐らく返信には時間がかかるだろうがその時間を利用して自分が図書館を調べればいい。
更に幸か不幸かアドレスだけではどの施設から送信されたのかは不明……つまり、殺し合いに乗っている者が読んだ所で自分の位置を悟られる可能性は低い。
勿論、逆探知という手法もあるだろうが、ここに来るまでには時間がかかるはずだ。逃げられる可能性が高いのをわざわざ殺しにやって来る必要はない。

「後は上手く受け取ってもらえるかどうかやな……ん、メールが来とるな」

と、1通のメールを受信する。それはつい先程自分が送ったメールであった。当然であろう、アドレスの中には図書館のアドレスがあるのだからそこに送れば図書館に送信されるのは道理である。
ちなみに、元々図書館のメールアドレス自体はメール作成の段階でわかっていたが、確実に機能するかどうかの確認の為図書館にも送っていたのである。

はやては思案する、次にどうするのかを……

方針は2つ……
1つは図書館にある仕掛けの調査で、もう1つは電話をかける事である。
電話を使う事で上手くいけば他の参加者との接触が出来、上手く情報交換ができるはずである。恐らく何人かの参加者は施設を拠点にしているはずだからやってみる価値は十分にある。
だが、問題がある。前述のようにどの番号がどの施設に繋がるかは不明……そう、上手く狙った所に連絡が出来ないのだ。
メールと同じ様に手当たり次第に電話をかけるという手段もあるが、メールと違い多大なリスクを伴う。
何故なら、メールの場合は送信から受信にはどうしてもタイムラグが発生する。
つまり、殺し合いに乗った者が受け、こちらの場所を突き止めたとしてもとしてもこの場に来るまでには時間がかかるはずなのだ。
だが、電話の場合はそうはいかない。ダイレクトにこちらの位置を知らせてしまう事になる。
もし、電話先が1キロ北にある学校でそこに殺し合いに乗っている者がいて、自分が図書館にいる事が知られてしまえば逃げる時間は殆ど無くなってしまう。
そうなれば自分が生き残る事は難しいだろう。
だが、上手く殺し合いを止めるグループと接触する事が出来れば大きな力を得る事ができるはずなのだ。
上手くいけばもう1人のはやてやヴィータ達とも接触出来るかも知れない。試してみる価値はあるだろう。

「どうしたものかな……」

はやては電話の前に立ち番号とアドレスの書かれた紙を見つめていた。

【1日目 朝】
【現在地 E-4 図書館】
【八神はやて(sts)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】
【状態】健康
【装備】ツインブレイズ@魔法少女リリカルなのはStrikerS
【道具】支給品一式×2、ランダム支給品1~3個(武器では無い) 、主要施設電話番号&アドレスメモ@オリジナル、医務室で手に入れた薬品(消毒薬、鎮痛剤、解熱剤、包帯等)
【思考】
 基本 プレシアの持っている技術を手に入れる
 1.図書館を調べるか、電話をかけるか……
 2.ある程度時間が経ったらメールの返信を確かめる
 3.もう1人の「八神はやて」を探し、その後他の守護騎士を戦力に加える
 4.キングの危険性を他の参加者に伝え彼を排除する。もし自分が再会したならば確実に殺す
 5.首輪を解除出来る人を探す
 6.プレシア達に対抗する戦力の確保
 7.以上の道のりを邪魔する存在の排除
 【備考】
 ※参戦時期は第一話でなのは、フェイトと口喧嘩した後です
 ※名簿を確認しました
 ※プレシアの持つ技術が時間と平行世界に干渉できるものだという考えに行き着きました
 ※ヴィータ達守護騎士に優しくするのは自分の本当の家族に対する裏切りだと思っています
 ※キングに対する認識を改めました。プレシアから殺し合いを促進させる役割を与えられていると考えています。同時に携帯にも何かあると思っています
 ※ヴィータと戦う事になったのはキングが原因だと断定しました。その事を許すつもりはありません
 ※転移装置を、参加者を分散させる為の罠だと勘違いしています
 ※自分の知り合いの殆どは違う世界から呼び出されていると考えています
 ※放送でのアリサ復活は嘘だと判断しました。現状蘇生させる力はないと考えています
 ※プレシアの目的はアリシア復活で、その為には普通の死ではなく殺し合いによる死が必要だと考えています。
 ※プレシアには他にも協力者がいると考えています。具体的には並行世界を含めて闇の書事件やJS事件関係者がいると考えています
 ※施設には何かしらの仕掛けが施されている可能性があると考えています。
 ※キングのデイパックの中身を全て自分のデイパックに移しました。キングのデイパックも折り畳んで自分のデイパックに入れています
 ※図書館のメールアドレスを把握しました

【共通の備考】
 ※1日目朝、図書館のパソコンから主要施設電話番号&アドレスメモに書かれた全てのアドレスに向けメールが送信されました
  『各施設仕掛け調査』、『地上本部の罠』、『キングへの警戒』、『放送内容の反覆』
  以上に関する内容が記されておりメールの最後には『月村すずかの友人』と書かれています

【主要施設電話番号&アドレスメモ@オリジナル】
 地図上に記されている施設の電話番号とパソコンのメールアドレスだけが書かれた紙
 電話番号とアドレス以外の文字情報は一切無い為、どの番号やアドレスがどの施設に繋がるかは全く不明
 また、番号やアドレスから施設を推測する事はまず不可能
 当然のことだが電話やパソコンの無い施設の番号やアドレスは書かれていない



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