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Last update 2008年03月16日

天使の落し物~光降る坂道で  著者:なずな



「母さん、この前ね、大天使に会った」
幼い少女の写真に花を供える母、美幸の後姿に、静弥は声を掛けた。
「え?」
「何でもない。行ってきます」

美幸は伏目がちに微笑んで、
「電車、随分早いのに乗ることにしたのね、今までのでも十分に間に合ったでしょうに」
まだ同じくらいの身長しかない息子の肩のほこりを払って、
「いってらっしゃい」
と手を振った。
「母さん」
「何?」
「今年の命日も・・自分で花は供えられない?」
言ってしまってから、静弥は少し後悔する。
母の表情がみるみる曇り、唇がもう小刻みに震えたのを見てしまったからだ。
「ごめん・・」
一言言うと静弥は後ろ手でマンションの玄関扉を閉め、足早に階段を駆け下りた。

大天使だけでなく・・ヨセフさまも身近にいるんだよ。
悲しさは比べることはできないかもしれないけれど、同じように傷ついたヨセフさまがね。
マンションのエントランス脇の大きな木のイルミネーション。
「お祝いしましょうクリスマス・・か・・」
静弥は母の手渡したマフラーを無造作に首に巻きつけた。


「草太」
坂道を登りながら、静弥は前を行く草太に呼びかけた。丁度幼稚園の前に差し掛かった時のことだ。
「何だよ、いきなり。深刻な顔しちゃってさ」
「・・あの事故が起こった日はさ ちゃんと歌えたのかな」
草太がきょとんとした顔で振り向く。
「あの日 リハーサルがあったんだ、聖劇の」
意味を取りかねて 草太は首を傾けたまま静弥の言葉を待った。
「母親・・マリアさま役の女の子の母親はさ、見ることができなかったんだよ。
 赤ん坊の弟がぐずるから、廊下に出ててね・・。だから・・・」
「そんなこと、何で静弥が?」
「めぐみの・・僕の姉さんの最期の日、リハーサル終わった時に出来栄えを聞いてもやれず 僕を泣き止ますのに必死だったそうだ。
 赤になった信号にも気づかずに、隆人くんに向かって駆け寄った時、どんな表情で 何て言いかけてたのか・・
 母には解らないんだ。誰にも聞けなくて」

めぐみを亡くした後、母は自分を責めたのだ。
弟の世話が忙しいと言って十分構ってやらなかったこと、
弟を抱いていたために、飛び出しためぐみを助けられなかったこと。
人見知りで臆病で、付き合いの下手なのは 母だったのだ。
大役を貰って喜んであげるべきなのに周囲にばかり気を遣って小さくなっていた。
「無理だわ、役変えて貰おう」
母はめぐみに何度も言ったのだ。けれどめぐみはそれだけは譲らなかった。

めぐみの死後、嘆くばかりの母を心配して、父は別の土地でやり直そうと引越しを決めた。
めぐみのためにいつまでも悲しむより、静弥のために笑って生きよう、そしてまた新たな命を授かろう。
そんな慰めが余計に母を苦しめ、痛めつけた。母の闇は深い。
悲しみの癒し方が、乗り越え方がお互いに違いすぎて、せっかく父の思いやりも母の心に届かなかった。
きっと、誰も悪くないのに。
やがて、母は、めぐみがまだあそこにいる・・とうわごとのように言って、元の地に戻り、やがて夫婦は離婚した。
「桐谷は母の姓なんだ。小学生の時、自分の意思で母の元に来たんだよ。
小学生なりに、あのまま、母をひとりにしておくわけにいかないと思ってさ」
静弥は草太に向かって、淡々と喋った。
「そのくせさ、母は結局、事故のあった場所に花ひとつ供えに行くことができないんだ。
命日だとちょうど聖劇の練習の声も聞えてきたりしてさ、仕方ないんだけどね」

今まで誰にも言わなかったことだ。
止まったものが少しずつ動き始めている、静弥は思う。

「誰も悪くないっていうのはさ・・」
草太は考え、考えながら答える。今、どんな言葉が必要だろう。
「何だか 辛いよな」

 *

「次の年、どんな風にクリスマス祝賀会や聖劇をやるのか悩んだのよ、私たちも。でもね・・」
次の年も、その次の年も、そして今までずっと、同じ劇は続けられたのだ。
いなくなってしまった女の子のため、未来を生きる子どもたちの幸せのために、
祈りを込めて。

「たかとくんに何か言って上げることができたらと、いつも思っていました。
でも、彼はまだ、園に足を入れることはできないみたいね。
きっと・・・あと少しのことだと思うのだけれど」
そう言うと 園長は直行をじっと見つめた。

 ─そして、気がかりは、もう一人・・。
めぐみちゃんの命日にずっと、お母さんの代わりに花を供えに来てくれる少年。
めぐみちゃんには、その時まだ、赤ちゃんだった弟さんがいるんです。
静弥くん・・と言ったっけ。


「静弥くん」・・園長の話を直行は頭の中で繰り返し考えていた。
やたらと周りをうろうろすると思ったけれど、静弥は最初から隆人のこと、解ってて近づいてきたんだろう。
隆人に何を告げるため? 隆人から何かを聞きだすため?
ちくしょう、アイツ、下手なこと言って隆人を傷つけたら承知しねぇ。
直行の荒っぽい歩き方に、駅前広場の人馴れした鳩も驚いて一斉に飛び立った。
白い鳩が一羽、後に残って小首をかしげて 直行を見た。

 *

「静弥ちょっと来い」
中等部の教室に直行が顔を出すと、生徒たちの視線が一斉に集まった。
「何ですか?」
いつもの静弥の笑顔が、今日は素直に可愛いと思えないのも仕方がない。
中庭まで連れて行って 直行は静弥に問う。
「俺は、コソコソしたり駆け引きしたりするのが苦手だ。
お前の傷にも触れる覚悟して聞く。めぐみちゃんの弟なんだな、お前」
静弥はまるで、こういう事態を予測してでもいたように、落ち着いた声で
「ええ」
と、素直に答えた。
「では聞くが、お前が隆人に近づくのは何故だ?逆恨みなら・・」
直行の言葉を黙って聞く、静弥の真っ直ぐな視線に直行も戸惑った。
「ごめん、こんな風に言うつもりじゃなかったんだ。何だか頭に血が上っちゃってさ。
何にも知らずに隆人の横で『聖劇、聖劇』って騒いじまった俺がさ、情けなくて。
ヤツあたりだよな。ほんとごめん」
静弥は首を静かに横に振った。
「毎年花を供えながら、お前はずっとどんな風に思ってきた?・・俺はただ・・
生きてる者が・・隆人だけじゃなく、お前も・もっとすっきりと単純に幸せになれないものかな・・と思うんだ」
「僕も・・?」
「お前もだよ」
勢いで静弥を呼び出したことを直行は今更ながら後悔していた。

「僕がこちらに帰って母と暮らし出した時、隆人先輩はもうここの中等部でした」
「命日にもう一つ、必ず先に花束がありました。隆人先輩が供えた花でした。
普段はその坂を上りながら、決して立ち止まらず、幼稚園の方を見もしない
そのひとが『たかとくん』だと知ったのは、その後でした」

ずっと、隆人の姿を探して見つめてきた。
このひとも「本番の日」が来ないまま足踏みしているんだ・・。
「生きてる人が すっきりと単純に幸せに・・僕もそう思います。直行先輩。それから、そこの草太」
後ろを振り返ると、ただならぬ雰囲気に、心配して着いてきた草太がいた。



 *

「素晴らしい出来だったのよ」
ファミレスの明るい窓際。静弥と草太、春香は向かい合って座っている。
「いつもは声が出なくって、泣きながら練習していためぐみちゃんが
 リハーサルで高々と歌って、立派に台詞を言い、最後までやり遂げた」
「あなた、めぐみちゃんの弟だったんだ・・」
春香はゆっくりとジュースをストローでかき混ぜると、飲むこともせず氷をつついて考え込んでいた。
「隆人くんがあの日、 何かの用事があってバスに乗らず、お母さんと帰るようにしてたんだと思う。
そういう子は皆より先に帰ることができて・・だから 隆人くんだけ園から出て」
「横断歩道を渡っていた?」

草太が納得したように何度も頷く。
「なるほどね。だからその時間、外にいたのが隆人先輩たちだけだっわけだ」
「姉は・・めぐみは その日ちゃんとできたんだ マリアさまの役」
静弥は首を伸ばして顔を上に向け、目を閉じて静かにふぅと息を吸い込む。
「ほんとはね、私もマリアさまがやりたかったの。
大天使だっていい役よ。でもね、マリアさまは特別。 台詞も多いし、一人で歌う歌もある。
それに・・私もたかとくんのこと大好きだった。人気者だったのよ」
春香は少しずつ、その頃のことを思い出しながら 語りだす。
「だから、歌えなくて怒られて泣いてるめぐみちゃん見て、私、笑ってた。幼稚園児だって、嫉妬する。
でもね、リハーサルの日は、素直にめぐみちゃん、凄いって思った。たぶん皆同じだったと思う」
静弥がゆっくりと視線を落とす。
「ありがとう。じゃあ、いいリハーサルが出来て・・・嬉しかったんだ・・」
春香が一度小さく肩を震わし、そしてこくんと肯いた。
「明日も一緒に 頑張ろうね・・『たかとくん』に駆け寄って、そう言いたかったんだと・・僕はそう思う」

直行に連れられて、隆人がその店に間もなくやって来る。


 *

「笑顔だったのか」
直行が聞く。
「・・・ああ」

何度も夢に出てくるのは、その子の姿だった。
次の瞬間からもう 未来が消えていくのに、自分は何もしてやることができないのに
笑顔で駆け寄って来る女の子。・・・静弥は その子の弟だったのか。
不思議とすんなり納得がいった。
見つめる目が誰かを思い出すと思っていたのは間違いじゃなかった。

あんな風に終わってしまうのに、本番なんてもうないのに、何であんなに毎日辛い思いをして
練習させてしまったのか。
「役を変わりたい」とめぐみちゃんが言えなかったのは、僕のせいだ。
そういう風に、ひとに関わって、自己満足で応援して励まして、
結局 何もできないまま 逃げた。

「逃げたなんて・・」
春香がキッと顔を上げ、隆人に言った。
「事故を目の前で見たら誰だってショックだわ、たかとくんだってその時倒れて大怪我したんでしょ」
「たとえどんなに ショックだったとしても・・」
テーブルの上に乗せた手を強く握り、首を横に振る隆人。
隆人の言葉を制して、直行が口を開いた。
「俺は・・・隆人が自分を責めることなんてないと思う。
俺は、あの世も神様も生まれ変わりも霊とかだって、信じちゃいないけど・・
俺がめぐみちゃんの立場だったらって考えてみた」
直行は ひとりひとりの顔を順番に見やり、そして続ける。
「考えたけど、こんなに皆がいつまでも拘ってるのってやっぱ おかしいと思う・・」
そう言ってから 静弥の方をもう一度見て
「ごめん・・こんな言い方は 静弥のご家族には悪いかもしれない」
静弥が苦しげに目を逸らす。

「僕は・・」草太がやっと声を出した。
「自分が聖劇をやった幼稚園の頃を考えてた・・ああ、不用意なこと言ったらすみません」
前置きして草太が話す。
「たかが5歳じゃないですか。そんな頃の自分たちを責めてどうするんですか?
静弥のお母さんだって、お父さんだって何にも悪くないし 不幸な事故で亡くなっためぐみちゃんには
何を言ってあげたらいいか、確かに僕も解んないけど・・」

「姉はマリアさまをやり遂げて、笑ってたんだ」
窓の外に目をやっていた静弥が 視線をテーブルに戻してぽつりと言った。

「・・・『マリアさま』は、嬉しくて、笑ってたんだよ」


「これ、見つかったから」
母の奈津子が隆人の顔を不安げに見る。
隆人の方が随分背が高くなった。見上げるという方があたっている。
もし叱らなければいけな事があったとしても、これじゃあ迫力ないな、と思う。
叱るなんて もうずっと何年も隆人に関しては必要なかったことだけれど。

「本当に、これ観るの?」
「うん」
「当日、母さんも来る?」
高校のクリスマス祝賀会の日が近づいて、珍しく隆人は奈津子に頼みごとをした。
もう観る事もないだろうと思っていたビデオテープ。それでも何故か捨ててしまえずにいた。
「めぐみちゃんのお母さんと弟さんに観せてあげたいんだ」
「あなたは・・大丈夫なの?」

あの日・・ビデオを探しながら奈津子は思い出す。
あの時は、ただ誇らしい気持ちで一杯だった。
「三博士役の方が歌は長いのよ。それに二人のシーンでも、やっぱりマリア様の方が目立つしね。
 そうそう、マリア役の女の子大人しい子でね、隆人がそれは一生懸命サポートしてるの、わが子ながら感心しちゃった」
見舞いに行くたびに自慢げに話す奈津子に、入院中の隆人の祖父はいつも静かに微笑んだ。
本番の日のビデオは業者が撮って、出来上がって手元に来るのは年を越す。
リハーサルの様子を撮る許可が出たので、その日奈津子は張り切ってビデオカメラを持って行ったのだった。
マリア役の子のお母さんが小さい弟をあやしながら廊下で不安げに立っていた。
声を掛けようかと思ったが、人付き合いの苦手なひとらしく、いつも赤ん坊を抱いて、隅の方にいる。
他のお母さんたちがちらちらと、奈津子とめぐみの母に目をやりながら通り過ぎる。
「そこには羨望が渦を巻いている」・・ちょっと大げさな気がしたが、何かの本の一節を思い出した。
嫉妬と羨望を受けて立つ自分の状況を思っても、自然と浮かんでくる微笑を隠せなかった。

明るい性格だった息子があれから無口になり、クリスマスの時期になるときまって傷がうずくと言い出した。
どうしてやればいいんだろう・・見守るしかないんだろうか。してやれることのなさに奈津子も何度も泣いた。
だから隆人があの中学を受験したいと言い出した時、かなり戸惑ったのだ。

「大丈夫だよ」
母の肩をポンと叩き、
「探し出してくれてありがとう」
ビデオテープを鞄に入れて、また以前出と同じ、30分遅い時刻に家を出た。

 *

長い校長の話と神父様の祈り、聖書の話が続く。来賓の席には幼稚園の園長の姿も見えた。
隆人に促されて、母の奈津子が父兄席に着いた。OBである草太の家族も並んで座っている。
舞台袖で静弥は時計を確認する。もう来ないかと思った美由紀が講堂の入り口に現れた。
「大天使、来れなくて残念だったなぁ」草太が静弥に耳打ちする。
春香は朝のホームで「しっかりね」と隆人に告げ、自分の学校に行った。
静弥にも同じようにメールをくれた。
「生徒会長からの挨拶」・・アナウンスが入り 直行がステージに出る。

「えー・・どんな説明より、このビデオを観て貰うのが一番なんだけど・・
幼稚園の子どもたちが精一杯心込め、キリストの降誕劇を演じます」
直行は一息つき、ステージ脇にいる隆人と静弥、客席の静弥の母を見た。
「予定外なんだが・・少し説明 加えるな。
 マリア様役の女の子は 恥ずかしがり屋で練習中も泣いてばかりいたそうです。でも、支えてくれる仲間がいて、
 見守ってくれるお母さんがいて、だから、ここまでやり遂げたんだと・・・俺は思う」

「この年、残念なことに本番はできませんでした。だから今ここで・・」
直行の言葉に、波のようにざわめきが起こる。静かになるのを待って、直行は続けた。
「ごめん、悪い。上手く言えねぇや・・・もういいから映像出して」

電気が消え、古い映像がスクリーンに映し出された。
少女の歌声は澄み渡り、周囲を圧倒する。
多くの子ども達の中にはユーモラスな動きをする者もいるし、音程が外れた声も聞こえてくる。
悪気のないクスクス笑いも間に起きたけれど、会場全体が小さい者たちへの温かい気持ちで満たされた。
よくここまで覚えるものだと素直に感心する者、思い出の曲を口ずさむ者。
暗がりの中、静弥は母の姿を探す。

 ─御子の生まれし清きこの夜、みんなでお祝いいたしましょう
フィナーレで、映像の子ども達が歌いだすと、直行は、舞台袖に行った。
「ほら、来いよ」
直行は、静弥と隆人を両手で包むように後ろから腕を回すと、舞台中央まで連れ出した。
歓声が上がる。
「歌えるんだろ?」
二人の肩を抱いたまま、直行が静弥の耳元で囁く。
「おふくろさんに届けてやりな。ボーイソプラノの美声、後何年も持たないぞ」
この日の準備のために、生徒会室でビデオを編集しながら何度も皆で歌った。

ごくん、と唾を飲み込み、一歩進み出る。
ビデオの少女の声に、よく似た澄んだ声がぴたりと重なった。
頬を上気させた笑顔のめぐみが スクリーンに大写しになる。
しっかり手をつなぐ、小さなヨセフも笑顔だった。

拍手。

紅潮した頬で、静弥は舞台袖に戻る。
「やった、やった」
「最高!」
草太がふざけて小躍りし、直行がガッツポーズで叫ぶ。
手伝ってくれた他の生徒会役員たちも皆 笑顔で迎えてくれた。
明るくなった講堂の客席で、美幸が顔をくしゃくしゃにしながら微笑んでいた。

立ち止まり、振り向く。カーテンの陰でまだ舞台を見つめる隆人がいた。
直行が声を掛けようと一歩出る前に、静弥が隆人に駆け寄った。
「ありがとう、『たかとくん』」
隆人の両の手を握り、歌ったときと同じ澄んだ声で 静弥は言った。
「『たかとくん』、マリアさまはね・・」
「ん・・?」
静弥を見下ろす隆人の瞳が、一瞬不安そうに揺れる。
「マリアさまはね・・ヨセフさまが 大好きだったんだよ」
背伸びした静弥が 隆人の耳元に顔を近づけて小さな声で告げた。一瞬隆人は顔を引いて、静弥を見つめる。
「めぐみはリハーサルのあの日、最期まで本当に幸せだったんだよ。きっとね」
コトン・・講堂の舞台裏に乾いた音を立て、隆人はそのまま崩折るようにして床に膝をついた。
両の手で顔を覆い、そのまま膝を抱え込むようにしてうずくまる。 
「泣いてるの?」
隆人に優しく問いかけながら、静弥は隆人の髪にそっと触れ
そのままふわりと抱きしめた。


「何か妬けますねぇ」
つん、と草太が直行を肘でつつき、
「ばーか」
直行がげんこつを草太の真上から落とす。



天使たちがの囁きが聞こえた気がして、直行は光射し込む天窓のステンドグラスを見上げた。
横断歩道の傍に供えられた花束には きっと穏やかな日差しが降りかかる。


Merry X'mas




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