*NULL-0

魔法理論

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匿名ユーザー

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 なるものについて、考えているらしいです>相方。
 魔法か、昔ちょっと考えましたね~そういや。

 今回は、術の難易度ではなく、術者本人が持っている本来の力によって左右されるってことで行くらしいです。うまく巻き上げられて、ここで紹介できるといいなあ。

 MODが終わってなんとなく落ち着いてしまってます。
 次は何を書こうかなあ、「エンスレ」に行きたいところだけど、あれは書くのにパワーがいるしなあ。朝食時に思いついた、「こちらなんちゃら前交番」なんてのもいいかなあ。

 新人警察官、シン・アスカ巡査が配属された町の交番。そこには、人のいい先輩警察官が一人だけだった。そこは、めったに犯罪なんて起こらない平和な町。
 昼は向かいの喫茶店からランチを取り、自転車で見回りをする。いつしか、シンは町のみんなから「シンちゃん」と呼ばれるようになり、不本意ながらも町に馴染んでいく。
 そんなシンの一番の関心事は交番所長の、お茶と睡眠をこよなく愛するザラ警部補だった。

 喫茶店の店員にルナとメイリン。
 本部にグラディス警視官、ジュール警視とエルスマン警部。
 なんちゃら会幹部にキラ。
 悪徳弁護士にデュランダルとその部下レイ。

 で、どうでしょう。


カテゴリ: [ネタの種] - &trackback() - 2005年11月06日 00:28:34

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