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 通勤の道に3軒ガソリンスタンドが並んでいます。そのうちの一軒がリッター133円になったなと思ったら、今日、さっそく隣のガソリンスタンドまで136円の3円引きをやっていました。さあ、これで残るは一番端の出光だけだ。って、セルフだからそこでは入れないんだけどね。





 いつもより厚手の上着を羽織って、恒例のお茶会へと出向いたそのバルコニーで思わず聞き返す。朝まで降っていた雪は跡形も無く解けて、いつもと同じ秋の昼下がり。
「えっ?何て?」
 優雅にティーカップを運ぶ王女が一口含んで、唇を濡らす。カチャリと微かに音を立ててキラを見る彼女の瞳はセルリアンブルー。
「ですから、ディセンベル伯が陛下に拝謁賜ったそうですわ。今日の午前、離宮でお会いになったと申し上げているのです」
王城から少し西へ昇った小高い丘に離宮があり、国政を娘婿に譲った現国王が住んでいる。今やこの王国の中枢を押さえているのは自分であるという自負を持っていたキラは少なからず面白くない気持ちを抱える。昔にも同じ感情を抱いたこともつられて思い出して、顔を顰めてカップに手を伸ばす。
「ここには来ないんだ」
「あら、わたくし達が忠誠を誓うのは陛下ですもの」
「そりゃそうだけどさ、ラクス」
 キラは少し醒めた紅茶に口を付けて、ほんのり苦味のあるこの茶葉をやはり好きになれないと改めて思った。
 王国の主だった貴族達が今もこぞって詣でるザラの跡継ぎで、王国一の産業都市を抱えるディセンベル。この国に地盤を持たない自分と違って、彼には王立アカデミーの同期やら貴族の子弟の知り合いも多いだろう。それこそ祖国の留学生にまで好かれている様子だった。母親の喪が明ければ伺候すると噂だけはあったが、これはフライングだろう。
「すぐにお会いになれますわ。王城に上がるというお話ですもの、きっとキラの右腕になりますわ」
「だといいけど」



 ちょっとまとまりありません。
 サムハインは元々ハロウィンネタの話だし、ケルト神話のアルファベットを直読みしたもので、本当は読み方違うんですよね。今度のネタが固まるまでこんな感じで迷走しそうだ。



カテゴリ: [つれづれ] - &trackback- 2006年10月02日 23:02:54

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