機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki -2号機- PS装甲

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PS装甲

原作で登場する『フェイズシフト装甲(Phase Shift Armor)』の略称。
地球連合軍がモビルスーツ用に実用化し、当初はストライク等5機のG兵器に搭載された。小説では「金属に一定の電圧の電流を流すと金属が高質化するという特性を利用している」と言う記述が見られるが、詳しい機構は明らかにされていない。

作動すると実体弾による攻撃をほぼ無力化できるようになり、装甲表面が灰色から鮮やかな色に変化する。
欠点としては、莫大なエネルギー(電力)を消費するため稼働時間が極端に短くなってしまう事、装甲の色により外見からエネルギー切れ(フェイズシフトダウン)が分かってしまう事が挙げられる。(これらの欠点対策として後期GシリーズではTP装甲が採用されている)
また、実弾兵器に対しては無敵ともいえる防御力を誇るものの、着弾時の衝撃までは無効化することが出来ず、被弾すればコックピットや機体内部に大きな衝撃が加わる事になる。そのため、実弾でも被弾を続ければ内部機構への異常発生やパイロットの失神、負傷といった事態に陥る可能性が高い。

ザフトは地球連合軍から奪取したフェイズシフト技術を改良するのではなく、大容量の電源を搭載することで実用的な性能にすることを試みた。そのために開発したものがニュートロンジャマー(Nジャマー)キャンセラーである。これによりMSへの核エンジン搭載が可能となり、フェイズシフトを長時間展開し続けられるザフト製ガンダム(ドレッドノート、フリーダムジャスティスプロヴィデンス等)の完成に繋がった。核エンジンの搭載はPS装甲のダウンを防ぐだけでなくビーム兵器の出力の大幅な向上にも寄与し、強大な火力と堅牢な装甲を備えたこれらの機体は当時の最強クラスのモビルスーツとして戦場に君臨することとなる。

また、ザフトの巨大ガンマ線レーザー砲ジェネシスにもこのフェイズシフト装甲が使われている。因みにジェネシスのフェイズシフト装甲の色は水色になっている。

当ゲームロケテ初期ではこのPS装甲がシステムとして再現され、低コストとGの戦力差があまりにひどかったため廃止されたらしい。