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目次












 12.特殊相対性理論

 13.自己実現の法則






11.全体の悟りとは何か


それは個我の悟りですが、もう一つ全体の悟りというのがあります。

これは肝腎であります。私、高橋信次は人間として生きて四十八年間まあ修行したわけですけれども、私が主として説き来たったことは、この個我としての悟りです。これを私は重点を置いて説きました。これを説くことが、私の使命であったからです。ところが私は全てを説いてないんです、私が説いたのはおもに個我の悟りなんです。もう一つ全体の悟りというのがあります。これは今、大川隆法らが、これから説こうとしているんです。

個我の悟りは大体高根信次でまあ八割尽きてます。しかし残りの二割個我の悟りを説くととに全体の悟りというのを説く必要があります。

全体の悟りというのは、いわゆる宇宙論であります。この宇宙の中で、神が一体何を考えられたのか。どのような世界を構築されたのか。そして神様の計画の中ではあなた方人間の役割は一体どういうものなんだろうか。あるいは光の天使たちはどのような計画のもとに生まれてき、どのような世界を造っているのか、神様の全体、世界計画の中で光の天使たちはどういう役割を果たさなければいけないのか。あなた方は一体、何をしなければいけないのか。こういう宇宙論ですね。そして私たちの住んでる世界の仕組みを説く必要があります。


12.特殊相対性理論


本来、傑出した人物たちが随分努力はされてきたんですけれど、なかなか本質はつかめない。ようやく私たちの時代になって物理学なんかも進展して、例えば三次元以降の四次元、五次元、六次元、七次元、八次元がどうやらあるらしいということが分って、どうやらあの世の世界っていうのをある程度理解できるようになった。まだ充分じゃありませんけどね。それから、時間というものの考え方、これもアインシュタインなんかが出て特殊相対性理論なんか出てきて、時間というものはどうやら一定不変のものじゃないらしいと、時間というのはどうやら相対的なものらしいと。たとえば私がそこに目の前に髭づらのおっちゃんの前で喋るのはとても長く感じるわけですよ。二時間、三時間に感じる。ところが、もう絶世の美女を目の前にして喋ると、あっという間に終わっちやうと、まあ、こういうのが特殊相対性理論なんですよ。時間というのは、好きな人と一緒に居ると、あっという間に経っちゃうけど嫌いな人と一緒に居るとものすごく長く感じる。これは誰でもあるはずなんです。デイトすると、あっという間に終わちゃいますね、ところか会社行って什事するとまあ一日の長いこと長いこと、まあ会社の中でもね、自分が優遇されて楽しくて女の子たちと仲良く話できると、非常に早く一日が終わっちやいます。しかし嫌な先輩がいて、一言あるごとに意地悪をする、「この馬鹿野郎、これまた間違ってる。」とかね。嫌な課長がいて「オイまたサイン技けてるぞ。オイまた判子押してない。」なんて言われて、いちいち呼びつけられて怒られると、これまた一日が長いですね。針の山じゃないけれど針のむしろに座らされてるようなもんですよ。そして一日が長くなる、こういうことですね。

アインシュタインさんは賢い人ですね、こういう特殊相対性理論っていうのを感じました。また宇宙の広さっていうのもこれも一定のものじゃない、また、光の速度なんていうのもこれも有限であって光の速度を越えるものがある、こういう世界観っていうものを彼は出してきました。これは物理学の方向からですけれども。


13.自己実現の法則


あなた方今、こういうふうに高級霊たちと話をしているわけですけれども、まあ、高級霊たちから学んだ科学というものがあるはずです。心の科学、まだこれは明らかにたっていません。例えば、あなたが得意な分野でいくと念というのがありますね。念の力、あなたは自己実現なんて色々やってますけれども自己実現には一つの法則があります。また自己実現とか願望の成就ということが最近、近代流行ってきてます。それであなた方は何のことかよく分らないけど、とにかく一生懸命イメージして、例えば自分が億万長者になることをイメージしてずっとそのイメージを抱き続けていって、悲観的なこととか、否定的なこと思わずに肯定的に思い続けていくと百万長者になれるとか。或いはトヨタの最近売り出した車が欲しいと、どうしても欲しいと頭の中でイメージしてるとお父ちゃんがなんか急に、金入ったから買ってやろうかなんて急に言ってきたりする。こういうことを自己実現なんて言ってるわけだけれども。これ何でそうなるのかよく分らずにやってるわけですよ。これが、自己実現というのも私たちの世界にくると、当然の法則なんですね。私たちの世界っていうのは思うってことが行動することと同じことなんです。思い即行動、行為即思いなんです。これが私たち多次元の世界なのです。この法則はあなた方の世界では必ずしも通用しませんね。じゃあ誰でもね東大に入りたいと思えば皆入れるか、入りゃしないですね。まあ中には変なのも入ってるけどね。普通はまあまともなのが入ってますね。賢いのが入ってるかどうか知らないけど、極端な馬鹿は普通入れないことになってる。ただ私たちの法則を適用すれば実現は当然の法則なのです。自己実現願望を実現しようとして、どっかの誰かみたいに内観かなんか知らんけど一日八時間位もずうっと座ってたら願望がかなっちゃったり、東大入っちゃったりして、事務局が間違って丸をつけちゃったりしてね。まあ入るような人がいるかもしれないけど、原則にはこういうことはあり得ないことであって、それがまたあなた方の世界でのまた、修行でもあるわけです。

ところが私たちの世界ではそういう思うことは行為であるという原則があります。あなた方は思うことは行為じゃありません、思うことが原動力になって行為が生まれてきますね。ところが私たちの世界ではそういう法則があります。これをあなた方はある意味では焼き直してこの三次元にもってきて、自己実現の法則ということでやっています。

これはまたそういう意味で悟りというか、悟りというのはある意味では霊界との関わりが深まっていくということなんですけれども、そういう悟りを深めるとき多次元の霊たちと交流を活発にすると、だんだん自分の魂が三次元から離れていくんですね。そして本来の力である四次元以降の力をだんだん帯びてくるんです。だから通常の人は思った通りにはならないんです。ところがこういう悟りを深めていく人というのは守護霊、指導霊たちとも交流し、また自分自身の本当の潜在意識とも交流し始める、そうすると思った通りになっていくんです。これ思った通りになるというのは、まあ一つの法則とも言われているけれど、守護霊っていったって自分自身なわけですね。

例えばあなたには手が二本しかない。手が二本しかないから左手でフライパソ握ってね、右手で卵割ってフライパンの上に落としたら、これ以外のことはできないですね。これ、手がもう一本あったらどうしますか。あなたはラジオのスイッチ入れることもできるし、もう一本の手でポット取ることもできるし便利ですね。手が二本あったらあとね。手が四本あったらもっと便利ですねえ、チリ紙で鼻ふいちゃったりしてね。手が四本あれば、五本あれば、こういうことがあります。


ところがあなた方の魂っていうのは、まあ肉体を持って、あなた方はこの肉体に入っているのが全てだと思っているけれど、本当は一個じゃないですね、あなた方の魂っていうのはこれ、魂全体の中のごく一部が出ているんです。ですから、肉体を持ってると物体的な考えにどうしても執われて、全てが分らなくなってしまっているのです。本体、分身って私は言ってるけれど本当は、五人、六人でできてるんです。


14.自己実現の本当の意味


そうすると自己実現の本当の意味は何かというと、手が五本、六本はえてんのと一緒だというわけですよ。普通の人の手が二本しかないから卵、片方の手で卵握って、片方の手でフライパン持って、卵焼き焼こうとするともうこれ以上何もできない。ところがもう一本手が出てくるとテレビのスイッチがひねれる。もう一本出てくるとお掃除ができる。もう一本手が出てくると果物の皮がむけたりしてね、色々できるわけですよ。

そうすると一般の人は「あの人って不思議な人だね、思っただけで実現するらしい。おかしいな。」しかし本当にできるんですね。それはあなたが一人じゃないから、いろんな人が協力してるからですね。そうすると、あなたとしては肉体に入ってるあなたは有限であっても肉体に執われないあなたは有限じゃないんです。その人が他の人に働きかけるんです。たとえば今日あなたがお小遣い欲しいと思います。丁度一万円あるといいなと思うね。そうするとたまたま一万円位パチンコで勝った人がいたりしてね。そのあなたの潜在意識がその一万円パチンコで勝った人のとこ行ってね、ちょっと何か一万円あげたくない、と囁くわけですね。そうすると何となく寄付したくなってきます。そういえば、先生にはお世話になったんだから、今日はちょっと寄って行こうか、なんて思います。僕は菓子折りでも持っていこうと思うけど、急に気持ちが変わって、まあ、お中元のシーズンだし菓子折りあげても先生喜ばんだろうし、まあこれ献金で渡しておけばこれで何でも買えるしその方が嬉しいんじゃないか、なんて思って、フラッと入って「ごめん下さい。ちょっといや、あまりきれいな金じゃないんだけどパチンコで勝ちまして一万円勝ってこんなのそのまま使っちゃうのもあれなんで、これをまあ神理伝道のために使って頂くと嬉しいような気がして、何でもいいから使って下さい。」なんて言ってね献金箱に入れたりします。こういうことがあるわけです、そうするとあなたは、思った通りになった一万円欲しいと思ったら一万円出てきた、あらやっぱり法則っていうものあるんだわ。こう思ってるわけです。

ところがそうじゃなくて、それはもう一本手が増えたのと一緒なんですね。手が二本しかない人は、三本ある人を見ると驚異なんですね。そうでしょ、たとえばフォークとナイフ使うんですね、こうやって肉を切ってますね、左手のフォークで肉を押さえて、右手のナイフで切ってる、ところが懐からもう一本手が出てきて、いいですかそしてデザートを掴んであなたの口に運んでいって、それを向いの人が見たらびっくりするでしょうね。二本の手で肉を切ってると思ったらもう一本の手が出てきてデザートを摘まんでいる。信じられない人だと、まあ理解ができない、こういうことがあるってことです。

これは法則っていうのは簡単だけども、こういう霊界の世界、あるいは念の世界っていうのは実際にあるわけです。これを知ってる人と知らない人じゃ大いに差が出るわけです。本当は手が五木も六本もあるのに、それを知らずに二本しかないと思ってると人間は自分を縛っちゃうわけですね。まあこういう法則があります、これは一つの例ですけれども。


15.あの世の時間の概念 ― 予知 ― について


あるいはあの世での時間ですね、時間の概念、予言っていうものがあります。

あなたはいろんな人に結婚するだとかしないだとかいろんなこと言われて、もう心が散り散りに乱れて、私はどうなるんだろう、本当に結婚するのかしないのかしら、と決まってるのか決まってないのか、高橋信次に相談したら「いや、嫌なら止めさしてあげますよ、したきゃさしてあげます。」なんて適当なこと言って、本当に困ったもんだわ、あの世の時間ってどうなってんのかしら、というふうに思うわけです。ところがあの世の時間っていうのは決まっているようで決まっていないようではっきりしない。これはわかんない。ところが次元の高くなるほどある程度はっきり見えてくるというところがあるんです。

まああなたが結婚するかしないかは分らないですね。私もわかんない、神様は知ってる、ところが全然決まってなかったりしてね。どっちでも良かったりして。まあそれは分らないんだけど、実際はあの世の時間というものを掴む人がいると、あなたが将来どういうふうになっていくかっていうのがある程度見えるんですね。これをある次元の霊はかなり高い確度で見ることができる。ある次元の霊はこれが見えない。そういうふうにレペルの差はあるけれども、霊にも得意な領域があるんです。そうすると予知っていうのが得意な霊がいるんです。

ある人がいると「まあやがて雨が降るでしょう」って言うかも知れないけれど、ある得意な霊がいると「明日雨が降る確率は80%です。」って言えるわけです。ですから傘を持っていきなさい、このように言うわけです。まあ例えて言えば、こんなもんですよ、自分の家にテレビがある人とない人の違いです。あなたなんかテレビ見てないでしょうけれどもテレビがあって天気予報を聴くと、気象庁が言ってるわけですよ、「え、人工衛星ひまわりによるとこういうふうな天気図になってますから明日雨の確率は80%となるでしょう。」こう言ってるわけですね。そうするとその賢い人は、ああ明日傘持って行こうと、こうなるわけですね。そして傘持って来るわけです。そして午後から雨降るって言ってるから、ところが朝はカンカソ照りなわけです。ところが夕方なると本当に夕立ち降って雨になっちゃった。

しかし何も知らない人は朝晴れて、空を見て晴れてるから、ああ今日晴れだなって傘持って出て来た人に「あんた馬鹿だね、今日晴れてるじゃない。」「いやあなた何も分ってない、今日は雨が降るんですよ。」「そんなことないよ雨なんか降るわけない、この空見てみろよ。」って夕方なってくると本当にドシャ降りになってきた。それを知ってなかった人は「あら本当に君の言う通り雨が降ったね。君、なんでそんなことが、分るのかい、すごいなあ神通力あるんだなあ。」なんて言ってね。そうじゃないんです。テレビかあるから、天気予報を聞いてるから、分るのです。それと同じことなんです。あの世の霊たちの言葉っていうのは天気予報なんです。80%位の確率のことは言えるんです。それを知ってる人と知らない人じゃ心構えが違います。傘持ってても、結局曇空になったけど、降らなかったってこともあります。けれども、朝それだけ見て晴れてると思ってる人よりは情報量が多いんです。予知っていうのはこういうものなんです。確度はだんだん高まるけどまあ100%っちゅうことはありません、そういうもんなんですよ。だからあなた方があの世の霊たちと交流を開始するということは、ある程度将来のことが分る、これは天気予報を聞いてる人です。聞いてない人とは差がつくんですね。こういうもんなんです。こういう法則があります。これもあの世の世界観ですね。

私は今、念の力とかあるいは予知ということを言いましたけれども、こういう私たちの世界の法則があります。こういう世界観を掴むということは正しい霊界のあり方を知ることです。この三次元とは違う法則があります。これを掴むということが、全体の悟りということです。これをあなた方これから勉強しなきゃいけないんです。


16.全体の悟りの急務


とくに大川隆法たちがこれから創ろうとしているのは、全体の悟りです。この宇宙の構造、神の創られた世界の仕組み、こういうものを明らかにしようとしています。だからこういう意味の勉強が必要なんですね、これはあの世にきても、これが永遠の勉強なんです。なかなか、これは分らないんです。次元が高くなる程分る人が多いんですけれど、霊界や幽界にいたら、分りゃしないんです、あの世の法則なんて。

パンが欲しいと思えりゃ出てくるけど何で出てくるかわかんないんですね。これは霊界止まりなんですよ。神界の人に聞きゃあなぜパンを思えばパンが出るのか、これが分る、こういう勉強してるのが神界なんですね。レペルが上ってるわけです。ところが菩薩界に行くとパンを思えばパンが出るだけじゃない、もっといろんなことができるということを知ってるわけですね。「この山動きて海に入れと言えばしかなるべし。」菩薩界の人は知ってます。ところが普通の人は霊界位の人だと山動きて海に入れ、と言ったって入るわけないと思ってるんです。

あの世だってあなた山もありゃ、海もあるんですよ。エベレストみたいな山があるんです。霊界レペルの人は、エペレスト山が海に入るといっても絶対入ると思ってないわけです。

パンが出てこいって言うとパンが出てくる、みかん出てこいって言うとみかんが出てくる、その程度は分るんです。

ところが如来、菩薩になってくると偉い人の教えを聞いているから「この山動きて海に入れといえばしかなるべし。」と言えばね、あの世のエペレスト山が崩れて海の中入っちゃうわけですよ。こんなことができる。

これは知ってるか知らないかの違いですね、こういうことがあるわけです。

こういうあの世の法則っていうのがあってみんなこれを勉強しているんです、あの世へ来てから勉強するんですが、これを地上で勉強した方がもっと早いわけですね。悟りが早いから、それを今あなた方にやってもらおうとしているんです。これが全体の悟りということです。

以上、今日私は個としての悟りと全体としての悟りという話をしました、今日はこれで終わります。